研究内容
私は近赤外光トポグラフィ装置NIRSという機械を用いて脳血流量を測定し、香り刺激と疼痛緩和の関係性の研究を行なっている。ヒトで疼痛緩和が起こる時に、脳血流量が上昇するという研究がある。また、ラベンダーやペパーミントの香りを嗅ぐことによって、脳血流量が上昇するといった研究がある。従って、香り刺激によって脳血流量が上昇することで、疼痛緩和が引き起こされるのではないかという仮説の検証を行なっている。この研究は、ヒトに痛みとして電気刺激を与え、その痛みを100段階で評価してもらう。その次に電気刺激を与えると同時に香り刺激を与え、その時感じた痛みも100段階で評価してもらう。この時得られた痛みの評価と測定した脳血流量の関係性を、自身でプログラミングしたRを用いて解析する事で香り刺激によって疼痛緩和が引き起こされたかを検証することができる。そして、この研究で香り刺激によって疼痛緩和が引き起こされるという結果を得ることができた。現在は甘味、苦味、酸味、塩味、うま味の基本5味の味覚刺激を与えることで起こる脳血流量の変化と疼痛緩和の関係性を、NIRSを用いて研究している。
学生時代に熱中したこと。その中で難しかったこと、工夫したこと
会員登録/学生認証すると
全てのES・選考体験記が見れます!
ここだけでしか見られない
先輩たちのリアルな選考情報がたくさん!
- 内定者が実際に提出した ES実例
- 選考を突破した就活生の リアルな選考体験談
- 面接で聞かれた質問と、そのときの回答内容
- ESで評価されたポイント・工夫した点の解説
- 就活生本人への 独占インタビュー記事
