【就活】v-catのコツをつかんで就活を有利に進めていこう!

【就活】v-catのコツをつかんで就活を有利に進めていこう!

2024年2月1日更新

はじめに

v-catとは主に日本で使用される適性検査の一つでSKK式適性検査とも呼ばれます。

就活を行っていたら一度は耳にしたことがあるでしょう。

採用試験の中で最も疲れるという評判のv-catですが一体どのようなものかみていきましょう。

この記事では、v-catに興味のある以下のような就活生を対象として、v-catの詳細を記載していきます。

・v-catとは何か

・v-catの試験内容などの詳細を知りたい

・v-catの対策方法が知りたい

是非最後までご覧ください。

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この記事の結論

先にこの記事の結論からお伝えすると、v-catとはメンタルヘルスや、持ち味を把握するために行う検査です。

連続した数字を足し算していく作業検査法となります。オンライン受検はできず、現地へ行き、受検を行います。

企業側としてはメンタルヘルスや持ち味を測るツールとしてv-catのような適性検査を行います。

v-catは単純な足し算ができれば特に問題はなく、対策もあまりないです。

ただ、計算間違いをしないことや、作業の村をなくすことで、採用側にいい印象を与えられるでしょう。

 

v-catを採用している企業は、大手含め数多くの企業が採用しています。

特にストレス耐性に強い人材の採用、育成にv-catを利用しています。

また、v-catのほかにも、SPI3や、玉手箱、GAB、内田クレペリンなどが適性検査にあり、企業によって採用されるものは異なります。

v-catとは

就活

v-catとは、その人の「メンタルヘルス」や「持ち味」を把握するために行う検査です。

ただ一般的な質問に回答していく適性検査とは異なります。

というのも、実際に連続した足し算を行うというストレスを与えられた時、どのような反応をするかという「作業検査法」だからです。

 

v-catでは、専門家が回答を一枚一枚目視で確認いたします。

そのため、コンピュータでは確認しきれない筆圧や、訂正箇所まで確認ができます。

より本人のパーソナリティに近い結果が反映されるのです。

v-catでは「持ち味」を生かすために、「メンタルヘルス」が重要です。

「メンタルヘルス」が高い状態なら、外部からの刺激などに対して「持ち味」を発揮し、柔軟な行動をとることができます。

それに対し、「メンタルヘルス」が低い状態なら不適切な行動をとってしまうと考えられます。

主に採用活動の場面では、入社後の会社への貢献や業務での働きを確認する指標の一つとなるでしょう。

 

参照ページ

V-CAT活用ガイド

2022V-CAT_full_guide.pdf (jmam.co.jp)

v-catの試験方法

v-catの試験方法は以下となっています。

・制限時間50分
・試験内容連続加算法(単純計算)による作業検査と設問回答方式
・試験方法対面試験(オンライン受検は不可)

 

制限時間の間に

3 4 9 6 5 4 7 8 5 3 9 6 8 4 7 4 8 5 9 8 7…

のように不規則の1桁(0、1、2は除く)の和を記入していきます。

ここだと

3+4=7

4+9=13

9+6=15…

となっていきます。

不規則かつ単純作業を50分間行い続けるのは、かなり根気のいる作業です。

v-catの評価方法

v-catの評価方法ではメンタルヘルス、持ち味でそれぞれの評価軸があります。

それぞれ紹介していきます。

 

メンタルヘルス

メンタルヘルスの評価方法では、主に「意識性」「心のバランス」の2つの軸から構成されます。

意識性

ネットの情報などから避けた方がいい回答などを記載していきます。

 

①計算違いは極力しない

v-catは、計算結果や修正の部分まで見られています。

作業が早いことはいいことですが、仕事に例えるとミスが少ないことも重視されます。

ぜひ一問一問丁寧に解きましょう。

 

②序盤と終盤で作業の進行に大きなムラがある

疲労とともにスピードが下がることは、ある程度は仕方ないことです。

しかし極端にスピードにムラがあると、感情の起伏が大きく、集中力があまりないと判定される可能性があります。

ぜひご自身の持っている力で淡々とこなしてくださいね。

v-catは就活の際に受けておくべき?

単純作業で大変なv-catですが、就活中に受けておくメリットは何でしょうか。

ここでメリットとデメリットをまとめていきます。

メリットは、就活をする上で自己分析ができることです。

就活時には自分史や過去振り返り、これまでに頑張ったことなどをまとめ、ご自身で振り返ることになります。

 

それに加えてご自身の持ち味を知ることができ、より具体性が増していきます。

どんな企業や役職が向いているのかも、改めて確認できるでしょう。

こうして就活の焦点を合わせることができるのです。

一方で、デメリットとしては、v-catに時間をかけすぎることでほかの要素に時間を割けなくなる可能性です。

就活の的を絞りすぎてしまうことが懸念されるでしょう。

志望している企業がv-catでの選考を行っていないなら、ぜひ空いた時間で受けてみてください。

v-catを採用している企業は何を見ている?

就活の選考に使われているv-catですが、実際に企業はv-catで何を測っているのでしょうか。

まず、周りの状況を認識したり、判断したりする力です。

表示はアルファベット6段階(A~EとP)で示します。

 

主に平均作業量を測るもので、Aが一番高く、Pは作業段階の設定できない特殊な段階です。

意識性が高い人は視野が広く、先を見越して行動しやすくなります。

反対に意識性が低い人は視野が狭いため、先を見越して動くことが難しいでしょう。

 

①心のバランス

心のバランスとは、その名の通り心の安定度を測る指標です。

1~9の数字で示されます。

1が最も安定しており、数字が高くなるにつれて心が不安定な状況を表します。

心のバランスが安定していると、長所を発揮しやすいと考えられます。

v-cat

上記表のように、5の数字が入っている状況が平均点です。

v-catには明確な合格ラインなどはなく、企業によっても基準が異なります。

あくまで目安として認識しておきましょう。

 

②持ち味

持ち味とはその人に備わっている「その人らしさ」です。

主に、「心的エネルギーの強い・弱い」「心的活動のテンポの速い・遅い」から構成されます。

心的エネルギーは強いと欲求に邁進しやすく、弱いと欲求を控えやすい傾向にあります。

心的活動のテンポは早いと感情を表に出しやすく、遅いと感情を抑制しやすい傾向にあるでしょう。

持ち味はそれ自体に良い、悪いはありません。

ご自身の特性として内容を理解しておきましょう。

持ち味は16分類に分けられます。

各領域の特性持ち味持ち味の特性
第一領域良い点

・外向的

・指導性や行動力有

・明るい

改善点

・集中力や持久力に乏しい

・緻密さに欠ける

大ざっぱな傾向

社交性や行動力を活かすことが大切になる。

1-1

(機敏型)

・テンポよく臨機応変に動く

・その場の感情に左右されやすく、顕示欲も強い

1-2 

(気軽型)

・社交的で明るく動く

・あっさりしており、粘りや深みに乏しい

1-3 

(明朗型) 

・明るく活動的な実際的行動型

・集中力や慎重さでは今一つ

2-0 

(充実型)

・行動力があり、こだわりがなく、情にも厚い

・自信家で独断的でもある

第二領域良い点

・責任感強く頑張る

・信頼がおける

改善点

・要領が今一つ

・流動性にも欠ける

・頑固な面がある

・周囲との協調性が

乏しくなることがある。

自主性の強さを尊重して粘り強さを活かす性格

2-1 

(信念型)

・推進力があり、活力にも富む

・時に強気になり、強引になることがある 

2-2 

(地道型) 

・責任感が強く頑張る

・やや取り掛かりに手間取り、選択性も強い

2-3 

(冷静型)

・自主性が強く落ち着きもある

・共感性は今一つのマイペース

3-0 

(執着型)

・内に情熱があり、粘り強く頑張る

・こだわり やすく、欲求不満を抱きやすい 

第三領域良い点

・温和で協調性がある。

・和を大切にするタイプで 

・積極性や自主性が乏しい

・ 周囲のペースに巻き込まれたり、自 信を失いやすい。

 順応性や共感性の高さを活かす性格

3-1 

(堅実型) 

・手堅く克明な行動をする。

・流動性や融通性では今一つ

3-2 

(受容型)

・温和で順応性がある

・ 自発性や積極性が乏しい

3-3 

(共感型)

・素直で真面目に行動する

・些細なことで落ち込む

4-0 

(気配型)

・気配りがよく、人当たりも柔らかい

・消極的で先案じをしやすい

第四領域良い点

・感受性が高い

・発想力がユニーク ・凝り性

改善点

・推進力に乏しい

・自意識や緊張感が 強い

内面にある一途さや情熱的な面が持ち味

4-1 

(慎重型)

・几帳面で慎重

・神経質で先案じしやすい

4-2 

(繊型)

・感受性が豊かで創造性にも富む

・活力や協調性の面で今一つ

4-3 

(敏感型)

・芯が強く、繊細で、内に情熱を秘めている 

・社会性や即応性では今一つ

1-0 

(一徹型) 

・決断が早くやりだすと一徹に頑張る・選択性 が強く、ややむきになりやすい

 

上記2種類にて判断されます。

各企業の働き方により、必要なパーソナリティは変わってきます。

是非自身の持てる力を最大限活かし検査に臨みましょう。

 

参照ページ

V-CAT活用ガイドリンクなし2022V-CAT_full_guide.pdf (jmam.co.jp)

v-catの対策法は?

v-catの対策法についてですが、結論としては、明確な対策法はありません。

採用企業は以下の通りです。

  • 寺岡製作所
  • ミツハシ
  • 富士精工
  • 不二家
  • サントリーホールディングス
  • ファミリーマート
  • マツモトキヨシホールディングス
  • 近畿労働金庫
  • カルビー株式会社
  • ダイトエレクトロン
  • 戸田建設
  • メタウォーター
  • みずほリース


業界を問わず、大手企業が採用傾向にあります。

応募が多い企業ほどv-catを利用している傾向です。

v-catを利用することで、就活生の性格やパーソナリティーを判断している可能性があるでしょう。

v-catを導入している企業事例の紹介「近畿労働金庫」

ここからは実際に、JMAM日本能率協会サービスセンターの記事にある導入事例をご紹介いたします。

上述の近畿労働金庫はストレス耐性に強い人材の採用、育成にv-catを利用しています。

近畿労働金庫は3次選考のグループワークでv-catを受け、4次選考の面接の際に結果を踏まえて面接を行います。

近畿労働金庫の総務人事部の方によるとアウトプットが10段階で非常にわかりやすく、持ち味も一目でわかると好評です。

配属先を判断することでも利用され、参考にしながら新人の配属を決めています。

導入の背景としては、新人のストレス耐性に課題があったからです。

現在の世代は上の世代の方々の世代とは大きく異なり、体罰などに対して厳しく取り締まっています。

「精神的に弱い、打たれ弱い」といった課題がありました。

そのような課題を解決していくためにもv-catを導入し、採用や研修を行っています。

そうすることで個人の行動特性などをきちんと理解し、納得性もあったため導入に至っています。

v-catは面接部分だけでなく、採用後の研修や配属にも役に立つため導入をしていることがわかります。

世代が違うと価値観が異なり、社会に出るとギャップを感じることもあります。

筆者も、社会に出た際はお年寄りのお客様に大声で怒鳴られることがありました。

なかなか強烈な経験でしたが、それが当たり前だったと考えると、社会は厳しくても、企業がストレス耐性のある方を採用したがるのも理解できます。

v-cat以外にはどのような適性検査があるの?

v-cat以外にも、就活では様々な適性検査があります。

SPISPIとは「Synthetic Personality Inventory」の略称です。

適性検査の中では最も利用されています。

年間約14,400社が採用し、215万人が受検しています。

適性検査の中では、受ける可能性がかなり高いでしょう。

就活の第一関門とも呼ばれており、面接の前の最初の足きりの試験といえます。

SPIには「性格検査」「能力検査」の2種類があります。

性格検査は人となりを判断するために用いられ、能力検査では言語や非言語などの問題が出題されます。

 

玉手箱:玉手箱はSPIと同様に「知的能力」と「性格適正」を測ります。

従来はパソコンで受けるWebテスト型が主流でした。

しかし、替え玉受検やカンニングペーパーの受け継ぎなどが原因により、テストセンターでの受検が増えてきています。

問題を解く時間が短く、難易度は低いため、数をこなして練習を重ねることをおすすめします。

苦手な形式にあたると正答率が伸びないので、事前に苦手な形式を把握し慣れておきましょう。

 

GAB:GABはGraduate Aptitude Battery(総合適性診断テスト)です。

言語・計数・性格検査の3種類で構成されます。

GABの中でもGAB、Web‐GAB、C-GABがあり、それぞれ企業で受ける方式、Webで受ける方式、テストセンターで受ける方式があります。

内容は玉手箱と似ています。

きちんと対策しておきましょう。

 

内田クレペリン:全世界で70万人が受検をしている、v-catと似た試験です。

コンピューター解析によって、作業をするときの癖から性格面の特徴を明らかにします。

どのような結果を理想とするかは企業によって異なります。

誤答が多く、1分間の作業量の増減が激しい結果は不採用になる可能性があります。

用紙に書かれた1桁の計算をしていきます。

「能力面の特徴」と「性格・行動面の特徴」の2つがあり、そこから受検者の「働きぶり」を判定するものです。

 

CUBIC:近年、実施する企業も増加傾向にあります。

検査内容はSPI3などと似ており、性格検査と能力検査で構成されます。

特徴的なのは、能力検査の出題範囲の広さです。

「言語」「数理」「論理」「図形」「英語」の5科目が含まれます。

基本的な学力があれば対応できるレベルですが、隅々まで対策するのに時間がかかるでしょう。

SCOA:採用試験に取り入れている企業はあまり多くありません。

ですが、地方公共団体などで公務員試験の代わりに採用されることが多いです。

「言語」「数理」「論理」「英語」「常識」の5科目で成り立っています。

いずれも中学~高校レベルの知識を問うものですが、学力を重視する傾向にあり、各教科の勉強や予習などは欠かせません。

Tanθ: tanθは、CUBICの制作会社はCUBICをモチーフに制作した適性検査で、CUBICによく似た適性検査といわれています。

検査項目は性格検査と能力検査に分かれ、能力検査はCUBICの「数理」「論理」「図形」によく似た「非言語」と「言語」「英語」の3科目で構成されています。

企業で多く取り扱われている適性検査は?

上述の通り適性検査には、様々な形式のものがあります。

ただ、実際は多くの企業が「SPI3」を使っています。

理由としては、知的能力と性格の側面から「入社後より良いパフォーマンスを発揮できるか」、「組織に馴染めるか」が判断

 

適性検査は何を勉強したらよいの?

適性検査はどの種類でも、「能力検査」「性格検査」の2種類に分かれます。

特に能力検査には力を入れて勉強に取り掛かりましょう。

教科は「数学系」「言語系」「英語系」が主体です。

まだ志望企業が決まっていないなら、一番採用実績の多いSPIを勉強しましょう。何周かすると出題傾向がつかめてきますので、繰り返し復習をしてください。

できるためです。

まとめ

採用面接では把握できなかった内面の部分は、適性検査で可視化できるようになりました。

特にv-catは、メンタルヘルスや自身の持ち味を測るのに有用です。

入社後のフォローや、配置にも役立てることができます。

v-catは対策はあまりなく、自身のパーソナリティが表れます。

ぜひ万全な状態で検査に臨み、内定を獲得しましょう。

適性検査を行う企業は、v-catの結果をしっかりと選考材料として利用します。

面接やエントリーシートも大事ですが、適性検査の能力検査にも力を入れていきましょう。

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