4月に内定をもらうためには?企業や業界についても解説

4月に内定をもらうためには?企業や業界についても解説

2024年1月29日更新

はじめに

3月は本格的な就活が始まる時期ですね。

 

「4月には内定が絶対欲しい」

「どのようなプロセスを組めば4月に内定をもらえるのだろうか」

「そもそも就活をどうやって進めればいいの」

 

などと、初めての行事に疑問や不安を抱いている就活生もいるでしょう。

早めに就活の情報を集めたい、と考えている大学2年生の方もこちらの記事を見ているでしょう。

 

就活の準備は、3年生の夏頃から始まります。

冬には業界や企業の情報を集めたり、早期選考に応募している就活生もいるはずです。

今から就活情報を初めても、4月に内定をもらうことは不可能ではありません。

焦らず、目標に向けてしっかりと動いていきたいです。

この記事では、4月に内定をもらうためにどのように行動や対策をすべきなのかを解説します。

 

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就活のスケジュールを知ろう

4月に内定をもらうためには、まず就活のスケジュールを知ることが大切です。

実際には個人によって異なりますが、多くの就活生が歩むスケジュールを紹介いたします。

 

就活の準備期間

多くの企業が大学3年の6月ごろからインターンの募集を開始します。

インターンとは、企業の仕事内容を理解するために、学生が一定期間就業体験を行うことです。

夏休みに1番盛んに開催され、1日の短期と2週間程度の長期のインターンがあります。

 

短期のインターンは1日で終わり、色々な企業を体験しやすいため興味があるものは積極的に参加しましょう。

長期のインターンの方が企業を理解し仕事の実践もできます。

参加する場合は、学業と両立していけるのかきちんと確認してください。

長期は給料も出るため、仕事と認識して取り組むことが大切です。

 

インターンを通して多くの業界を見ることで、自分がどの業界に興味がありどのような企業に就職をしたいのかをイメージしておきましょう。

 

情報を収集する期間

年が明けたら、自分が興味がある業界や企業をリストアップして情報を集めてください。

日本経済団体連合会(経団連)の加盟企業が採用情報を3月1日に解禁します。

現実にはもっと早い時期に採用情報を公開、募集を開始し内定を出す企業もあります。

このスケジュール通りではない場合もあるため、自分が入りたい業界の動向は事前にチェックしておきましょう。

 

就活が本格化する時期

3月から多くの企業が就活のエントリーを開始します。

できるだけチャンスを広げるためにも、興味がある企業のWebサイトや就活サイトからなるべく多めにエントリーをしましょう。

内定の定義

内定とは、企業が就活生に選考を通過し合格した旨を伝える「内定通知」を送り、就活生が「内定通知」に対して入社の意思を伝えた状態を指します。

内定の出る時期とは

内定 出る時期

3月に採用情報が解禁し、エントリーを開始となっていますが、就活は早期化の傾向にあるため内定の出る時期も年々早まっています。

 

4月の内定獲得率

2023年の4月1日時点の内定率は52.9%というモニター調査の結果が出ています。

4月には半数以上の就活生が内定をもらっているというということです。

中でもインターンシップに参加した企業から内定をもらっている就活生の内定率は7割程度もあり、インターンシップの需要性を伺えます。

 

しかし、内定をもらっていてもより良い就職先を探して就活を継続する就活生が多いという結果もあります。

参照ページ

株式会社ディスコ

 

内定はいつまでにもらえば安心?

4月に半数以上が内定をもらっているからといって、必ずそこまでに内定を獲得しなければならないということはありません。

業界や企業によって、採用開始や内定の時期は異なります。

9割の就活生が6月には内定が出ているため、6月には内定獲得を目安としましょう。

4月までに内定をもらうためにすべきこと

6月までに内定がもらえれば安心ではありますが、4月中にエントリーを終える企業も中にはあります。

4月内定を目指し早めに動くことはとても重要になるため、心構えと、行動すべき事項について解説します。

4月までに内定をもらいたい人は必見です。

 

内定獲得の目標時期を決める

まずは内定獲得の目標時期を決めます。

この記事では4月を目標にしていますが、それより早い時期でも遅い時期でも、その人に合ったスタイルで大丈夫です。

いつまでに何社から内定をもらうのか、何社にエントリーをするのか、目標時期から逆算をして行動を開始していくと達成しやすいでしょう。

 

行動を早めに開始する

就活の時期は年々早まっているため、早めに行動を開始することは得策と言えます。

大学3年の夏からはインターンシップなどに参加し、企業の情報を集めていきましょう。

この時期は、どのような仕事をしたいのかが定まっていない人も多いと思うため、興味が少しでもある場合はとりあえず参加をすることがおすすめです。

参加をすることで自分の知らない世界や価値観を見ることもできます。

 

早期選考を実施している企業もあります。

面接やグループワークを体験してみることで、本選考の際には余裕を持って受けられるかもしれません。

 

特に、面接は場慣れが必要です。

面接官を目の前にすると緊張してしまいうまく話す自信がない方は、本命の企業を受ける前に経験しておくと良いでしょう。

 

OB・OG訪問を行う

興味がある企業のOB・OG訪問は、実際に働いている人の声を聞くよい機会です。仕事内容を聞くことで自分が働くイメージを掴んだり、聞きづらい内容を質問できたり、就活のポイントについてアドバイスももらえるでしょう。

企業研究にとても役立ちます。

 

OB・OGは仕事の忙しい中で対応してくれているため、質問内容を事前にまとめておきましょう。

訪問の前後にも、メールなどで挨拶やお礼の気持ちをきちんと伝えて好印象を残すことも大切です。

将来仕事をするうえでも、このようなコミュニケーション能力は必須になります。

 

OB・OG訪問は就活が本格化する前に行うことが理想です。

3月以降になると訪問を希望する就活生が増えるため、アポをとることが難しくなる可能性があります。

 

徹底した自己分析をしよう

いざ就職活動が始まると、説明会の参加や選考などであっという間に忙しくなります。

余裕があるうちに自己分析を行いましょう。

自己分析を事前に行っておけばエントリシートの作成にも活かせますし、面接のイメージもしやすくなります。

忙しくなってからでは、余裕がなくなり優先事項が何か判断が難しくなってしまいます。

冷静でいられる時期にしっかりと自己分析を済ませておくことがおすすめです。

 

例えば自分が経験してきたことを元に自己分析をしっかりすると、アピールポイントを企業にしっかりと伝えられますよ。

 

  1. 自分が学生時時代に懸命に取り組んでいたことをピックアップする
  2. なぜそれに力を入れてきたのかを考える
  3. どのような行動や形にして取り組んできたのか
  4. その経験からの手に入れたスキルや学びは何なのか

 

自分の努力や経験で手に入れたスキルや学びを知ると、企業に対して自分をどうアピールすることがベストなのかが明確になります。

 

業界研究を綿密に行う

興味がある企業の業界研究を事前に行うことも大切です。

その業界だけに留まらず、他の業界についても研修を行いましょう。

興味のある業界が世の中のどのような位置にいるのかが、見えやすくなります。

 

  1. 業界研究のポイントは以下になります。
  2. その業界での売上が上位の企業
  3. その業界の規模の大きさ
  4. 競合している業界
  5. その業界に将来性はあるのか

 

志望動機と自己PRをしっかりと考える

企業に提出する志望動機をしっかりと考えましょう。

業界研究や自己分析が完了した後に行うと、よりスムーズに行えます。

志望動機や自己PRは面接や応募時に必ずといっていいほど聞かれるため、他の人との差をつけれられるような、しっかりとした魅力的な回答をしてください。

 

この企業だからこそ、自分にはこの力を発揮でき、貢献もできることを伝えましょう。

企業毎に考えていくことが理想です。

どの企業にも同じ志望動機を伝えていると、相手側にもどこでも同じことを言っていると気づかれてしまうかもしれません。

 

全てを考える必要はなく、全体の雛形を作成し、一部だけ該当する企業に向けて作成していくスタイルだと効率良く進めていけるでしょう。

 

エントリーシートを作り込む

志望動機や自己PRをしっかりと考えておけば、エントリシートの作り込みは難しいものではないでしょう。

エントリーシートは全力で自分を売り込むチャンスです。

 

よく質問される内容は、以下3点になります。

 

1.学生時代に力を入れたもの

この質問で企業が知りたいことは、とある経験を通してどのようにスキルや人柄を形成してきたのかということです。

相手に理解し、納得されやすい具体的な内容を作りましょう。

 

2.志望動機

なぜ自分がこの企業への就職を希望するのかを、知識や経験をフルに活用して回答します。

企業へどのくらい本気で採用に挑んでいるのかの意気込みを示しましょう。

 

3.自己PR

自分はどのような出来事を通して強みやスキルをつけていったのかを、エピソードを交えながら具体的に回答しましょう。

接の対策をする

面接の対策についてですが、「面談」という形で実施される場合もあります。

面談だとカジュアルな印象がありますが、実はとても重要です。

企業は面談でその人を評価しています。

 

面接が本番だから、面談はそこまで対策しなくてもいいと考えている方は注意してください。

面談で企業に良い評価を受ければ、選考がうまく進む可能性も十分にあります。

油断をせずに十分な準備をして挑みましょう。

 

面接や面談では、服装や髪型などの身だしなみも大切になります。

持ち物や面接の時間もきちんと確認しましょう。

社会人としての意識をしっかり持ち、受付でも好印象を持たれるような振る舞いが大切です。

 

面接で質問されることが多い内容は、自己紹介、自己PR、逆質問です。

どの質問も志望動機や自己PRを事前にしっかり考えておけば大丈夫です。

 

面接の場になると緊張してしまう人は、機会があれば本命ではないが興味がある企業の面接を先に受けておき、面接の場の雰囲気に慣れておくと良いでしょう。

 

面接と面談の違い

面接と面談の違いについて説明します。

1番の違いは、コミュニケーションの方向です。

「面接」は企業が学生に一方的に質問し、学生が回答をするという一方通行のコミュニケーションになります。

一方、面談は企業も学生も互いに質問し回答し合うという相互のコミュニケーションになります。

 

試験対策を入念に行う

エントリーシートの作成や面接も大事ですが、試験対策も重要です。

試験には、筆記試験や適性検査があります。

 

筆記試験では、一般常識や基礎学力・思考力を測ります。

数学や国語などの科目、時事問題が出題されることが多いです。

 

適性検査は、受検者の性格や価値観などを測り、仕事への適性をみるために行います。

自分の考えについて答えを求められる内容が多く、見栄はったり嘘をつかずに素直に一貫性を持った回答をすることが企業から信頼されるポイントのひとつになります。

 

筆記試験の内容は企業によって異なりますが、以下が多い傾向にあります。

  • SPI
  • 玉手箱
  • CAB
  • GAB

 

自分が応募する企業がどの検査を実施するのかを事前に調べて、しっかりとした対策を行いましょう。

対策は参考書や問題集で可能です。

適性検査は問題数が多いものが多く、時間との戦いにもなるので全部回答するという意志を持って取り組みましょう。

 

内定をもらえない原因を突き止める

事前にしっかり準備をしていても、4月中に内定がもらえなさそうだと感じたときは、一度立ち止まって原因を考えてみましょう。

エントリシートはしっかり記入できていたのか、筆記試験や適性検査の対策は十分にできていたのか、面接ではしっかり受け答えができていたか。

 

エントリーをする企業についても、年収や待遇へこだわりがありすぎて選択肢が狭くなっている可能性もあります。

 

洗い出してみると自分の弱点が浮き彫りになり、改善をすることで内定がとれるでしょう。

4月に内定が出ない場合もある

4月 内定 出ない

4月に内定を出す企業は半数ありますが、一方で4月に内定が出ない業界や企業もあります。

4月中に内定が出なかった場合でも、焦ったり路頭に迷う必要はないためご安心ください。

 

業界や企業によって内定時期は異なる

業界や企業によって内定の時期は異なります。

自分の希望する業界や企業はどの時期に内定を出しているのかを調べましょう。

こちらでも解説いたします。

大手企業の内定時期は6月が多い

大手は経団連に所属している企業が多く、最近の早期化している就活スケジュールに沿っていない場合が多いです。

その場合、内定を出す時期は6月が1番多く、正式な内定は10月からです。

大手企業への就職を希望している場合は、経団連に所属しているかどうかを確認しておきましょう。

ベンチャー企業の多くは通年採用を実施している

ベンチャー企業の多くは本来の就活スケジュールではなく、通年採用を実施しています。

企業にもよりますが、大学3年生の早い時期や逆に大学4年の終わりに内定が出ることもあります。

インターンシップに参加して内定されるされる場合もあります。

就職を希望するベンチャー企業にインターンシップがある場合は、参加してみることが確実な内定への近道です。

 

前向きに就活を取り組もう

目指していた4月の内定獲得が叶わなかったり、就活自体がうまくいっていないと感じる場合は、気持ちが沈んでしまい前向きな気持ちになることが難しいかもしれません。

ですが前向きに取り組んでいきましょう。

 

5月以降でも十分にチャンスはありますし、6月に本格的に選考が始まる企業もあります。

それに、これまで真面目に就活に取り組んでいたため、これからの活動見直しのヒントはこれまでの経験の中にたくさんあるはずです。

 

そして、就職をしてからの先は長いです。

周りと比較しすぎて焦り、結局自分に合わない仕事をするのは避けたいでしょう。

時期にとらわれすぎずに、自分が納得できる企業の内定をとってください。

 

困ったときは相談しよう

内定をもらえず就活に行き詰まりを感じたときは、周りにいる友人やOBやOGに相談をしましょう。

就活は全部ひとりで進めようとせず、周りを頼ると気持ちが楽になります。

誰かに話すことで気持ちも明るくなりますし、的確なアドバイスがもらえるかもしれません。

 

プロへの相談もおすすめです。

 

就活エージェントは企業の紹介があるうえに、自己分析や面接対策など選考の対策もしてもらえます。

相談できる相手がプロなので、心強いです。

 

スカウト式の求人サイトを利用するのも手です。

こちらでも、自分が知らなかった業界や企業との出会いがあるかもしれません。

自分の将来の選択肢が広がる可能性があります。

まとめ

就職活動は年々早期化し、4月には就活生の半分が内定が出ているという結果が出ています。

4月までに内定をもらうためには、就職活動のスケジュールを把握して早めに動き出すことが大切です。

 

大学3年の夏休みには興味がある企業のインターンシップにたくさん参加しましょう。

インターンシップに参加をした企業から内定をもらっている就活生は、7割もいます。

 

就職活動が本格化する3月までには業界研究、企業研究、自己分析、志望動機や自己PRを済ませておくことが理想になります。

OB・OG訪問も行って現場で働く人の声を聞いておくこともおすすめです。

 

3月に入り就職活動が本格化したら、エントリーシート作成や面接などの選考を頑張りましょう。

事前に行っていた業界研究や自己分析などがしっかりとしていれば、そこまで苦戦はしないはずです。

面接で緊張してしまう人は、本命ではない企業の面接を受けて場慣れをしておくと本番はうまく受け答えができるでしょう。

常に本命の気持ちで受けることは忘れないでください。

 

筆記試験や適性検査の対策もしなければなりません。

メジャーな試験や検査の参考書や問題集を活用して、本番は全部回答をする気持ちで挑むことが大切です。

 

4月に内定がもらえなかった場合は、自分の就職活動の問題点を洗い出し改善をしましょう。

それでもうまくいかなく、気持ちが落ち込んでしまう時は周囲を頼ることも一つの手段です。

友人や先輩に相談をしたり、プロの就活エージェントに相談をして企業紹介を受けたり、選考対策を一緒に考えてもらうこともできます。

スカウト式の求人サイトも利用することで、自分では出会えなかったような企業に出会うチャンスが生まれるかもしません。

 

この記事が、4月に内定をもらうためのヒントになれば幸いです。

 

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