二次面接の逆質問で求められることは?おすすめ逆質問紹介

二次面接の逆質問で求められることは?おすすめ逆質問紹介

2024年1月29日更新

はじめに

二次面接で逆質問をされるケースは少なくありません。

逆質問はそんなに重要されるわけではないと思われがちですが、逆質問の内容次第では内定をもらえなくなる場合もあるため注意が必要です。

二次面接で逆質問をされる意図を知っておくと、当日質問されても慌てずに済むでしょう。

この記事では、二次面接の逆質問で求められることや、おすすめの逆質問をいくつかご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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二次面接で逆質問を行う意味

面接をする男性社員と面接に臨むスーツ姿の男性

出典:https://www.istockphoto.com/jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%81%AE%E7%B5%8C%E5%96%B6%E8%81%B7%E8%80%85%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-gm1352642953-427990360

 

最近では逆質問を行う企業が増えていますが、そもそもなぜ二次面接で逆質問が行われるのでしょうか。

二次面接で逆質問を行う意味や、逆質問で求められることについて解説します。

 

自社にどの程度理解があるかの確認

逆質問の内容次第で、就活生はどの程度企業に理解があるのかを把握しています。

例えば、逆質問の内容がホームページでわかるようなことを聞いている場合は、リサーチ不足が露呈してしまいます。

反対に、面接官の立場などをよく理解した上で、その面接官にしか答えられないような具体的な質問をしてきた場合は、企業のことをよく理解していると思われ、好印象でしょう。

二次面接での逆質問を行う大きな理由は、自社にどの程度理解があり、逆質問をされた時に意図を汲み取る能力がどの程度あるのかを把握するためです。

面接での他の質問の答えが今一つでも、逆質問の印象次第で大逆転できる可能性があるくらいです。

 

就活生の不安をなくすため

企業によっては二次面接に就活生を呼ぶ段階で、既に内定を渡すつもりの企業も多いでしょう。

そのため、二次面接ではあくまでお互いの最終確認として逆質問を促す場合もあります。

せっかく働いてもらうのに、すぐに退社をされては企業側もマイナスになってしまいます。そのため、二次面接で就活生側に入社前に確認しておきたいこと、イメージと違っている部分がないかなど最終確認を行います。

その目的で逆質問を行うケースが多いのです。

この場合、純粋に自分が気になることを聞いても問題ないでしょう。

就活生の不安をなくすことが目的の場合、面接前は、あくまで最終的な確認として率直な質問をしてほしいと前置きを入れるでしょう。

聞き方などは気を付けないといけませんが、この場合は率直に自分が疑問に思っている事、仕事において不安に感じている事、働く上で事前に確認しておきたいことなどを聞いて問題ありません。

 

人柄を見る

逆質問でどんなことを聞くかによって、就活生の人柄を判断している企業もあります。

あくまでアイスブレイクとして逆質問を考えており、どんな人間なのかを知るために行う場合も多いでしょう。

もちろん人柄が良いか悪いかということではなく、企業に合っているかどうかが判断されます。

逆質問で上手くいかなくても、人柄が悪いと判断されるわけではないのでご安心ください。

逆質問の内容はテンプレートがいくつかありますが、この人柄を見る目的で企業が質問している場合は、テンプレート通りの質問より、自分が本当に聞きたいことを聞くべきでしょう。

聞き方は失礼がないように注意しないといけません。

二次面接で逆質問を行う企業の中には、就活生の不安を無くすために行っているケースもあります。

そのため、逆質問で率直に聞きたいことを聞くことで、自然と自身の人柄を見せられるでしょう。

逆質問をしないと内定をもらえない?

逆質問として、何か質問をしなければ印象が悪くなるのだろうと心配な方もいるでしょう。

しかし、企業によって異なるのが実情です。

逆質問は自己アピールができるチャンスにも関わらず、「特にありません」と返答する場合、就活生は企業に対して興味がないと判断される可能性があります。

あるいは、アピールしたいことがないのかと判断され、内定がもらえないケースがあるのです。

逆質問が理由で内定をもらえない事態を防ぐためにも、できるだけ逆質問は用意しておいたほうがいいです。

企業によっては逆質問にそこまで重点を置いていません。

しかし、逆質問に重点を置いている企業かわからない場合は、事前準備しておいた方が無難でしょう。

 

逆質問をするときの注意点

逆質問をする際にはいくつか注意点があります。

せっかく二次面接に順調に進んでも、逆質問で台無しにすることがないように、逆質問をする際は以下のことに気を付けてください。

 

何でも聞けば良いというわけではない

とにかく何でも良いから質問をすれば良いわけではありません。

仕事とはまったく関係ないプライベートの話題や、ホームページで掲載されている質問は避けましょう。

関係ない話題をわざわざ出してくる人材は、余計な一言を言ってしまいがちな人だと判断されかねません。

また、調べればわかることをわざわざ聞いてしまうのは、リサーチ不足をアピールしてしまうだけです。

何も聞かないという選択肢もありますが、事前にいくつか逆質問を用意しておくと安心です。

理想を言えば、シーンに合わせて使い分けられるように、最低5つ程度は質問を用意しておきましょう。

 

企業に即した質問をする

逆質問をする際には、必ずその企業に合った質問をしてください。

企業内部に基づいた質問や、関係のある競合他社などを出した上で質問しましょう。

また、二次面接にて逆質問をする企業によっては、好まれる質問の傾向があります。

働いている人材に関する質問を好むところもあれば、企業の今後のビジョンに関する質問を好むところもあります。

傾向に合わせた質問をするのはおすすめです。

 

企業がどのような逆質問を好むかは、事前にリサーチが必要です。

企業のホームページなどをチェックして、企業理念などを改めて確認した上でどのような質問が好まれやすいかを分析しましょう。

労働する人、顧客に対してなど人に対して熱意あるキャッチコピーを提示する企業なら、人に関する質問が好まれる傾向にあります。

技術力に関する企業理念が掲げられている企業なら、技術や今後の展望に関する質問を好むでしょう。

逆質問の好みがよくわからない場合は、いくつかジャンルの違う質問を用意しておくと安心です。

 

相手の立場に合わせた質問をする

面接官が誰かによっても逆質問の内容は変えるといいでしょう。

二次面接を担当する面接官は、人事担当の中でも責任のある立場の方が多いです。

企業によっては、二次面接で企業の取締役クラスが面接を行うケースもあります。

例えば、企業理念に関しての質問をするならば、企業理念を決めている取締役クラスに対して質問するのが効果的です。

反対に、人に関する質問なら実際に現場を知っている人事担当や、現場に携わっている面接担当に聞くのがおすすめです。

これが反対になると、逆質問に答えられない場合や、面接官一人なら答えられるものの、他の人がいると答えずらい場合があります。

そのため相手によって質問を変えたほうがいいのです。

面接担当が誰なのか、名前を確認できるといいでしょう。

事前にホームページなどでどんな人なのか確認した上で面接に臨むと、質問を作りやすくなります。

二次面接でのおすすめ逆質問紹介

ここからは、二次面接で使えるおすすめの逆質問を紹介します。

時と場合によって使い分けることで、逆質問はより効果を発揮するでしょう。

二次面接でのおすすめの逆質問はこちらです。

 

面接官の立場や経験に関する質問

面接官の立場や経験に合わせた質問は、逆質問の中でも非常に効果的です。

事前に面接官がどのような立場の人で、どんな経験をした人なのかリサーチできるなら、その面接官に適した質問ができるはずです。

 

例えば

 

・仕事を通じてやりがいを感じた瞬間

・何年くらい勤めて現在の自分にたどり着いたか。今後の目標

・今までの業務で一番嬉しかったこと

・今後の〇〇についてより良くするために何をすべきと考えているのか

・企業理念を○○にしたときのきっかけ(ホームページに記載がなければ)

 

このように、面接官の立場や経験に合わせて面接官に刺さりそうな質問をいくつか用意しておくと好印象です。

面接官のキャリアに対して聞きたいことがあれば聞いても構いません。

しかし、複数人の面接官がいるにも関わらず、一人に対してのみ質問をしないように配慮してください。

とくに取締役クラスの人が面接官をしている場合、取締役クラスでは答えづらいような内容を質問すると、マイナスな印象になる恐れがあります。

どうしても一人に対して聞きたいことがあれば、その場にいる一番責任がある人間に対して質問しましょう。

 

仕事内容やキャリアパスに関する質問

普段の業務内容やキャリアパスに関する逆質問も、一般的です。

 

・一次面接で仕事内容は〇〇と聞いたのですが、実際にはどこからどこまででしょうか。

・○○の仕事をする上で、事前に勉強しておくべきことや、注意した方が良いことはありますか。

・将来的にはキャリアアップを目指して働きたいと考えていますが、御社に転職して現在活躍している人はどのような人でしょうか。

 

面接官が、人事担当や現場に関連した人物の場合、一次面接やホームページなどでチェックした仕事内容について、具体的にどこからどこまでするかという仕事の範囲を聞くのはおすすめです。

あるいは、転職した人(キャリアアップした人)は、現在どんな活躍をしているのかなどを質問するのもいいでしょう。

これらはホームページなどではわかりにくい情報です。

そのため、実際の業務に関する質問、つまり企業内部の質問になるため、企業に関心があると判断してもらえるでしょう。

あなた自身も、企業に対する理解を深めるためにも役立つ質問です。

ただし、〇〇の仕事はいくらでやっているのかなど、企業のプライバシーに関わる部分や、守秘義務に関する部分には触れてはいけません。

こういった質問に企業は当然答えられません。

また、配慮が足りないと判断され、印象が下がってしまうでしょう。

企業側にも答えにくい質問があるので、前向きで答えやすい質問を選んでください。

 

入社前にしておくべきことの質問

入社前にしておくべきことに関する質問も、逆質問として人気があります。

 

・○○の仕事をする上で事前に勉強しておいた方が良いことはありますか。

・現在○○の仕事をされている中で、今後どのようなスキルがあると役に立つでしょうか。

・入社してから新しく学んだことはどのようなことですか。

・御社に貢献するために、今後学んだ方が良いことはありますか。

 

このように、入社前に勉強したい、準備しておきたいという前向きな姿勢を見せると好印象です。

どんな逆質問をしようか迷ったら、このような質問をすると当たり障りがありません。

また、自分が今後勉強するべき内容、準備しておくべきことが明確になるのでおすすめです。

資格取得、専門的な勉強など企業によっても返答は異なりますが、企業によっては思ってもいなかったようなユニークな返答をしてくる場合もあります。

そのため逆質問は、就活生にとっても楽しめる機会なのです。

 

募集職で求められる能力や適正について

あなたが応募している職種に関しての逆質問も、効果的です。

営業職なら営業職、事務職なら事務職に関して、求められる能力やどんな人が向いているかを質問すると、積極性をアピールできます。

 

・○○職で一番必要な能力は何でしょうか。

・○○職に向いている人はどんな人で、その理由も教えてください。

・○○職に今後将来的に求められる能力は何ですか。

 

これらの質問は、取締役クラスの方や人事担当など多くの人と携わる機会が多い面接官に特に効果的です。

客観的な意見をもらいやすいでしょう。

応募した職が異なっても使い回せる質問なので、とくに職種に関係なく用意しておける質問です。

 

社員の雰囲気や職場の雰囲気など

現場に携わる機会が多い現場の方が面接官なら、社員の雰囲気や職場の雰囲気に関する逆質問をするといいでしょう。

 

・別の課の職員ともコミュニケーションを取る機会はあるのでしょうか。

・面接官の方が考える職場の雰囲気を一言で言い表すと何でしょうか。

・今後○○を考えているが、職場にはどんな人間が働いているのでしょうか。

 

これらの質問は、仕事を選ぶ際に人間関係や職場の雰囲気を重要視する方にとって重要な質問です。

自分が聞きたいことを素直に聞いてもいいですが、あまりにプライベートに踏み込み過ぎた質問はしないでください。

NG逆質問

逆質問は内容によって、プラスにもマイナスにも働きます。

せっかくの面接を逆質問のせいで台無しにしないように、NG例もチェックしておきましょう。

こんな逆質問はマイナス印象を与える可能性があります。

 

面接での自分の印象

今回の面接で自分がどうだったか、自分は内定をもらえるかなど、面接での自分の印象を聞くのはタブーです。

二次面接でほぼ内定が決まる可能性が高い場合でも、この質問をした瞬間に、不合格が確実になってしまう恐れがあります。

面接での印象が気になるのはわかりますが、面接が終わってからも企業側では様々な選考をおこないます。

他の就活生との兼ね合いなどもじっくり考えて採用するため、せかすような質問をすると企業側も不信になります。

その結果、内定を取りやめてしまうことがあるのです。

たとえ逆質問で印象が良かったと言われても、安心するのは早いです。

印象が良くても内定をもらえないことはあるからです。

モチベーションが下がる原因になる可能性があるので、自分の印象が気になっても聞かないようにしましょう。

 

仕事で辛かったことなどネガティブな質問

今まで仕事をしていて辛かったことは何か、仕事を辞めたいと思ったことはあるかなど、ネガティブに捉われる質問はやめましょう。

逆質問は選択肢が多数あるにも関わらず、なぜわざわざそんなネガティブな質問をするのか、面接官は就活生の意図が掴めません。

そもそもネガティブな質問には返答をしない面接官の方が多いため、ネガティブな逆質問にはいいことはありません。

仕事をする上でもネガティブな思考をする人間なのかと、悪い方に受け取られてしまいます。

ですから、逆質問する時はネガティブな質問は避けて、前向きな質問に絞りましょう。

 

調べればすぐに答えが分かる質問

とにかく何かを聞かないといけないという気持ちはとてもよくわかります。

かといって、調べればすぐに答えがわかるような質問はしてはいけません。

ホームページなどに載っている情報はもちろん、ネットニュースなどに掲載されている情報などもおすすめしません。

逆質問の理想はあくまで、その場でしか答えられない質問、その面接官しか答えられない質問です。

ホームページに載っている情報をわざわざその場で聞くことは、企業や面接官に興味がない、またはリサーチ不足だと自らアピールしていることと同じです。

できるだけ二次面接前には改めて、ホームページなど公式の最新情報をチェックしておきましょう。

自分で調べればわかるようなことを聞かないように気を付けてください。

まとめ

二次面接で逆質問をされた際には、必ず何かしらの質問を返すのがベストです。

何の準備もしないまま逆質問に臨むと逆に心証が悪くなり、内定をもらえない事態に繋がる可能性があります。

二次面接で逆質問をされても焦ることがないように、最低5つ程度は質問を用意して臨みましょう。

担当面接官や雰囲気に合わせた逆質問を提示するとより良いです。

くれぐれも、二次面接の場の空気を凍り付かせるような質問はしないでくださいね。

 

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