【就活生必見】intern streetの評判はどうなのか徹底検証!

2024年1月29日更新

はじめに

長期インターンで度々名前を聞くかと思うintern streetですがどのようなことをやっているのでしょうか。長期インターンをしてみたいがなかなか情報がなく困っている方もいるのではないかと思います。

では実際にintern streetの評判はどうなのでしょうか。

 

この記事ではintern streetに興味のある以下のような就活生を対象にインターンゲートの詳細を記載しております。是非最後までご覧ください。

  • intern streetでのインターンの内容を知りたい
  • intern streetが自分に合うものなのか知りたい
  • そもそもインターンシップがどういったものかを知りたい

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この記事の結論

インターンシップとは、学生が一定の期間企業で研修生として働き、自分の将来を考える上で身近な就労体験ができる制度です。

見学型インターンシップと実践型のインターンシップの二種類あります。

見学型は、企業で社風や業界を知るために参加したり、エントリーシートの作成に役立てるために参加します。

 

一方で実践型のインターンシップは、大学在学時に社会に出るためのスキルを獲得するため、実際の企業の業務に参加し、武者修行をしに行くものです。

二種類のインターンシップに参加することで、より今後のキャリア形成に活かしていけるでしょう。

始める時期としては、見学型インターンシップは大学3年の春頃で、実践型のインターンシップは長期休暇の間や、授業のない後半に行うのが普通です。

intern streetはスローガン株式会社が運営するサービスで、通年募集&実践型のインターンシップをしています。

エージェントを介しての応募があります。

メリットとしては、選び抜かれた質の良い企業だけを厳選していること、ベンチャー業界に精通したプロからの紹介があること、ハイレベルな学生が多いこと、登録が簡単であることが挙げられます。

 

逆に掲載企業が少なかったり、勤務地が東京である事、面談の条件が厳しいこともあげられます。

インターンシップ終了後はお礼状を書いておく事を心がけましょう。

ビジネスマナーをきちんと覚えながらインターンシップを行うと他の方よりも差をつけることができますので即戦力になること間違いなしです。

インターンシップとは?

インターンシップとは

まずインターンシップは、インターンシップとは、学生が一定の期間企業で研修生として働き、自分の将来を考える上で近しい就労体験を行える制度です。

日本のインターンシップでは、見学型インターンシップ、実践型インターンシップがあります。

 

見学型インターンシップ

大手企業が実施する見学型インターンシップは長期休暇中に多く、就職活動中であったり就職活動を控えた大学3年生や大学院1年生の参加が多い傾向にあります。

期間としては1日〜2週間程度で行われることが多く、選考不要で参加できるものもあれば就職活動以上の倍率になるものまで様々なインターンシップがあります。

短期間で行われるため業務を経験するといったものではなく、企業説明や、業界の知識を深めるといった内容のインターンシッププログラムが一般的です。

短期間で多くの企業に参加できる事や企業の社風を知ることができたり、企業によっては特別選考ルートを設けている企業もありますので参加するメリットはたくさんあるかと思います。

 

実践型のインターンシップ

欧米諸国では有名な実践型インターンシップは通年募集であり、企業の実際の業務に携わるインターンシップです。

目的としては大学在学中に自身のスキルアップをするために武者修行をしに行くような趣旨となります。

任される業務の幅が広かったり、実践的であるため、スタートアップやベンチャー企業で行われることが多いです。

大学生、大学院生であれば誰でも参加できる物が多いです。

実際はどちらのインターンシップがいいでしょうか

見学型と、実践型では目的も若干異なりますので両方のオンターンシップに参加することが望ましいでしょう。

見学型のインターンシップでは企業のビジネスモデルを効率的に入手することができます。そのため、就活の際は企業研究、業界研究やエントリーシートに活かすことができるでしょう。

 

実践型のインターンシップでは、学校生活よりも経験できないような業務経験を積むことで他社との比較で違いを出すことができます。

PCスキルや営業能力などを学ぶことができるので実践経験を伝えることには良いでしょう。

インターンはいつからやるべき?

では実際インターンシップはいつから参加したらいいでしょうか。

それぞれ解説していきます。

 

見学型のインターンシップ

メインは大学3年の春になるでしょう。

就活のためのインターンシップになることが多いです。

その際には、エントリーシートの内容精査や業界研究が欠かせません。

なるべく多くの企業へインターンシップの参加をし、情報をつかみとっていきましょう。また大手企業などもこの時期から採用活動に力を入れております。

スタートダッシュを決める意味でも早めに参加することをおすすめします。

 

実践型のインターンシップ

実践型のインターンシップは在学期間中いつでも取り組むことができます。

早いうちから社会に出て仕事を経験することで社会のマナーなどを学ぶことができます。

こちらは長期間の契約をすることが良いかと思いますので大学の長期休み、3年などで授業が少ない時期を見計らってインターンシップを行うとよいでしょう。

intern streetは実際どのような企業なのか

intern streetは以下の会社が運営をしております。

会社名スローガン株式会社(Slogan Inc.)
設立年月日2005年10月24日
上場市場東京証券取引所グロース市場(証券コード 9253)
事業内容新産業領域への人材支援を中心とする各種サービス提供

厳選就活プラットフォーム 「Goodfind」

ベンチャー転職エージェント Goodfind Career

社会人3年目までの人材向けキャリア支援サービス G3

若手イノベーション人材向けビジネスメディア「FastGrow」

1on1 支援ツール TeamUp

所在地東京本社

〒107-0062 東京都港区南青山2-11-17 第一法規本社ビル3階Google Maps

京都支社

〒604-8006 京都府京都市中京区河原町通二条下る二丁目下丸屋町403番地 FISビル601Google Maps

役員仁平 理斗:代表取締役社長
取引銀行みずほ銀行、りそな銀行、商工中金

 

スローガン株式会社はintern streetの他にも、「Goodfind」「FactLogic」のような

就活生向けのサイトも運用しております。

intern streetは3か月以上の実践型のインターンシップをメインに紹介しております。

見学型のインターンシップはここにはございませんのでご注意ください。

intern streetにはどんな仕事内容があるの?

intern street

実際にintern streetにはどんな仕事内容があったのでしょうか。簡単にご紹介していきます。

 

WEBマーケティング

(週2.5日以上/6か月以上)

A/Bテストの計画・実施、Web広告の運用など、サービスを成長させるためのWebマーケティング方法を学ぶことができます。

 

新規事業、支社立ち上げ

(1日8時間以上/6か月以上)

売上と利益の全責任を背負い、支社立ち上げを行います。

案件によっては海外主要国でシェアNo.1の、世界から注目される創業者のもとで働くこともできるかもしれません。

 

アプリ開発(リモート可)

(週3以上/6か月以上)

AI英会話アプリの開発全般や新機能の開発を担います。

クラウドファウンディングサイトではアプリ企画史上最大の資金調達に成功しているケースもあり、実際に制作したものが利用されるという体験を行うことができます。

 

事業開発

(週4日)

医療機関・官公庁・投資家とのMTGに同行し、代表とともに事業構想を構築します。

起業に必要なマインドを経営者の側で体感でき、モチベーションの増加や企業がどのように動いているかを肌で感じることができます。

 

このようなものからまだまだ案件はたくさんあります。

実際に相談などを重ねていくことで自分に適した企業を選ぶことができるでしょう。

 

参照ページ

Intern Streetとは | Intern Street

intern streetの特徴・メリットは?

ここからはintern streetの特徴をお話しします。

 

選び抜かれた質の良い企業だけを厳選

intern streetは「人に投資する覚悟のある企業」のみを選出しており、掲載企業の質の高さが売りです。

スタッフが企業を選ぶ段階から高い水準での選定しかしていないため、その分信頼感の置ける企業が多いのも事実です。

 

ベンチャー業界に精通したプロからの紹介がある。

インターン先は様々ありますが、年間4,000件ほどの紹介を行っている業界のプロが直接インターン先をご紹介いたします。

悩みなども伝えながら一緒に企業を選ぶこともできるのは安心材料の一つかと思います。

 

ハイレベルな学生が多い

intern streetはハイレベルな学生の登録が多いです。

MARCH以上の登録者が7割との噂もあります。

それだけ企業側もintern streetに信頼をおいていることがわかりますね。

 

登録が簡単

intern streetは登録が比較的簡単に行えます。

志望するインターンを記入し、そのあとに過去のインターン歴の記載でOKです。

どこを登録しようか迷っている方は一度登録するのもありかと思います。

intern streetのデメリットは?

当然ながら肯定的な意見もあれば否定的な意見もあります。

両方をしっかりと確認したうえで判断をしていきましょう。

 

掲載企業が少ない

インターンストリートでは、厳選する100社しか取り扱っていません。

選考基準としては「『人』の育成に注力している会社」になります。

ブラック企業などの悪評のある会社は採用されません。

ですが基準が厳しく、排除される企業も多く存在します。

掲載企業が少ないことで、学生側の選択肢が減ります。

掲載企業の少なさを気にする学生には、他のインターンサイトを利用するといいでしょう。

 

勤務地がほとんど東京

intern streetの勤務地はほとんど”東京”となっています。

東京以外で働ける案件も数件はありますが、リモート勤務の求人でした。

ですので、東京在住でない学生には案件自体が少なくなかなかおすすめができないでしょう。

また海外へのインターンも少なく、インターンを通じて語学なども同時に習得したい、他国での就業経験を積んでみたい方はオススメできないでしょう。

 

面談の条件が厳しい

面談を受けるには平日に15時間以上勤務できることが必須項目となっております。

またインターン企業は日中の稼働が多く8:00‐19:00の間に動くことが多いかと思います。

大学の講義に通いながらのインターンは難易度が高いものとなります。

1、 2年生の間にしっかりと単位を習得し、ゆとりが生まれてくる3年生などで応募するとよいかと思います。

休日メインでインターンシップをしたい方は向いていないでしょう。

intern streetを利用することに適している学生は?

intern street

上記でintern streetのメリットデメリットを説明してきましたが実際にintern streetを利用することが向いている方をご紹介いたします。

GMARCH以上の学歴がある方

intern streetに登録している学生の7割がMARCH以上との噂もあり、企業側も学歴を信用し、このサイトを利用しております。

ある程度の学歴を保有していれば自然と企業の目にも止まる確率が上がるでしょう。

ただ実際には面電などもありますので学歴にこだわらず挑戦してみることも重要です。

 

平日に余裕のある学生

intern streetの面談を受けるには平日に15時間以上勤務できることが必須項目となっております。

そのため、授業などに十分な余裕があり、平日をインターンシップにたくさん使える方が良いでしょう。

 

就活でガクチカを書きたい学生

intern streetでの実践型のインターンシップは実際に企業の収益への貢献や、バックオフィスでの業務を行い、企業の一員として働くことができます。

そのため、企業としては即戦力の候補にもなりますので就活の面接においては他社との差を付けることができるでしょう。

ガクチカの内容に困っている方は是非intern streetでインターンシップをしましょう。

 

新しいことにチャレンジしたい方

インターンシップを未経験者の学生にとっては新しいことだらけです。

そのような環境を楽しみ、継続していくことができる方は是非intern streetでのインターンにチャレンジしていきましょう。

intern streetの他にも似たようなサービスはあるの??

intern streetの他にも様々なサービスがございます。

キャリアバイト

キャリアバイトは、アルバイト・長期インターン求人メディアです。株式会社アイタンクジャパンが運営しております。

プロフィールを充実させればスカウトなども来る機能があります。

また短期間のインターンシップでも内定がもらえ、融通の聞きやすいサービスとなっております。

 

ウォンテッドリー

ウォンテッドリーはウォンテッドリー株式会社が運営する「企業と気軽に繋がれるビジネスSNS」を掲げ活動している企業です。

応募者数が表示されることで企業の評判や人気が一目でわかります。

また利用企業数が40,000社以上あり、大規模なサービスであることも特徴です。

 

ゼロワンインターン

ゼロワンインターンは長期インターンに特化した情報サイトです。株式会社そるとが運営しており、超有名企業からベンチャー企業まで、日本最大級の長期インターン案件を取り揃えています。逆スカウト制度などもあり、自分の顔を売っていくこともできるでしょう。

 

このようにintern streetの他にも様々なサービスがあります。

自分にあったサイトを探していきましょう。

 

各サイト

(キャリアバイト)

キャリアバイト | キャリアにつながるアルバイト/長期インターン求人メディア (careerbaito.com)

ウォンテッドリー

Wantedly, Inc.の募集・採用・求人情報 – Wantedly

(ゼロワンインターン)

インターン・インターンシップ募集企業一覧|ゼロワンインターン (01intern.com)

インターンシップの常識?!お礼状の書き方は?

社会人になるにあたって、マナーは必要不可欠です。

最近はスマホ文化も一般化しており、件名や名前を名乗るなどのことをせず本文を送ってしまう方も多く散見されます。

今回はインターンシップ参加でお世話になった方へのお礼状の書き方をサンプル付きでご紹介いたします。

正しいマナーできちんと感謝を伝えられるように学んでいきましょう。

 

件名:インターンシップのお礼 〇〇大学 山田太郎(仮名)

本文

 

〇〇株式会社

総務部

〇〇様(課長など)

 

〇〇大学〇〇学部 山田太郎です。

この度は長期間にわたるインターンシップでご指導をいただき誠にありがとうございました。

普段、会社の方とお話をする機会が少ないため、緊張する場面も多かったかと思います。

ですが優しくフォローいただき楽しく業務を行うことができました。

貴社のインターンシップを通じて実際に経験する事の大切さを学び、学生生活では味わえなかった経験ができました。

日々自己成長の毎日で非常に充実しておりました。

大変貴重な経験をさせていただき誠にありがとうございました。

また機会がありましたら是非お仕事をご一緒させていただけましたら幸甚でございます。

 

ポイント

  • 行頭に1字の空きは作らない。
  • 改行を使い、見やすく表示する。
  • 最長40行以内が1つの目安であり長すぎないようにする
  • 率直な感想を伝える。
  • 話し言葉は使わない。
  • !や?は使わない

上記の事に注意し感想を自分のことばで述べてみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

intern streetは厳選された企業の紹介をメインとして、実践型のインターンシップを行っております。

職種はWEBマーケティングや新規事業立ち上げ、アプリ開発や事業開発など様々な案件があります。

自分にあった内容を是非試してみましょう。

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