【インターン生必見!】インターンゲートの評判はどうなのか徹底検証!

2024年1月26日更新

はじめに

インターンゲート

長期インターンという名前をたびたび耳にするでしょう。

長期インターンをしてみたいものの、なかなか情報がなくて困っている方もいるのではないでしょうか。

実際に、インターンゲートの評判はどうなのでしょうか。

この記事では、インターンゲートに興味のある以下のような就活生を対象に、インターンゲートの詳細を記載しています。

是非最後までご覧ください。

  • インターンゲートでのインターンの内容を知りたい
  • インターンゲートが自分に合うものなのか知りたい
  • そもそもインターンシップがどういったものかを知りたい

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この記事の結論

インターンシップとは、学生が一定の期間企業で研修生として働き、自分の将来を考える上で身近な就労体験ができる制度です。

見学型インターンシップと実践型のインターンシップの二種類あります。

見学型は、企業で社風や業界を知るために参加したり、エントリーシートの作成に役立てるために参加します。

一方で実践型のインターンシップは、大学在学時に社会に出るためのスキルを獲得するため、実際の企業の業務に参加し、武者修行をしに行くものです。

二種類のインターンシップに参加することで、より今後のキャリア形成に活かしていけるでしょう。

始める時期としては、見学型インターンシップは大学3年の春頃で、実践型のインターンシップは長期休暇の間や、授業のない後半に行うのが普通です。

インターンゲートは株式会社フィールズが運営するサービスで、通年募集&実践型のインターンシップをしています。

直接応募、エージェントを介しての応募があります。

メリットとしては、ベンチャー企業に特化してインターンシップができること、海外のインターンシップも数多く紹介していること、学校以外のネットワークが広がること、インターンシップ後のキャリアもサポート体制があることなどが挙げられます。

また、インターン終了後はお礼状を書いておくと丁寧です。

インターンシップとは?

インターンシップは、学生が一定の期間企業で研修生として働き、自分の将来を考える上で身近な就労体験を行える制度です。

日本のインターンシップでは見学型インターンシップ、実践型インターンシップがあります。

  • 見学型インターンシップ

大手企業が実施する見学型インターンシップは、長期休暇中に集中するケースが多いです。

就職活動中の大学生や、就職活動を控えた大学3年生・1年生の参加が多い傾向にあります。

期間としては1日〜2週間程度で行われることが多く、選考不要で参加できるものもあれば、就職活動以上の倍率になるものまで、様々なものがあります。

短期間で行われるインターンシップは、業務を本格的に経験するというよりも、企業説明や業界の知識を深めるためのプログラムが一般的です。

短期間で多くの企業に参加でき、企業の社風を知ることができるでしょう。

企業によっては特別選考ルートを設けているところもあるので、参加するメリットは大いにあります。

  • 実践型のインターンシップ

欧米諸国では有名な実践型インターンシップは、通年募集しています。

参加すれば企業の実際の業務に携われるでしょう。

目的は、大学在学中に自身のスキルアップをするために武者修行をしに行くことです。

任される業務の幅が広く、実践的なのが特徴です。

スタートアップやベンチャー企業で行われることが多いでしょう。

たいてい、大学生、大学院生であれば誰でも参加できます。

実際はどちらのインターンシップがいいでしょうか

見学型と実践型では目的も若干異なるので、両方のオンターンシップに参加することが望ましいです。

見学型のインターンシップなら、企業のビジネスモデルを効率的に入手できます。そのため、就活の際の企業研究、業界研究やエントリーシートに活かせるでしょう。

実践型のインターンシップでは、学校生活では経験できないような業務経験を積むことで、他社と比較しやすく、違いを把握できます。

PCスキルや営業能力などを学べて実務経験ができるでしょう。

インターンはいつからやるべき?

インターン いつから

では、実際インターンシップはいつから参加したらいいでしょうか。

それぞれ解説していきます。

  • 見学型のインターンシップ

メインは大学3年の春になるでしょう。

就活のためのインターンシップになることが多いです。

その際は、エントリーシートの内容精査や業界研究が欠かせません。

できる限り多くの企業へインターンシップに参加をし、情報を得てください。

大手企業などもこの時期から採用活動に力を入れ始めます。

スタートダッシュを決める意味でも、早めに参加することをおすすめします。

  • 実践型のインターンシップ

実践型のインターンシップは、在学期間中いつでも取り組むことができます。

早いうちから社会に出て仕事を経験することで、社会のマナーなどを学べます。

長期間契約したいなら、大学の長期休みや、3年生で授業が少ない時期を見計らってインターンシップに参加しましょう。

インターンゲートは実際どのような企業なのか

インターンゲートは以下の会社が運営をしております。

会社名株式会社フィール
資本金1000万円
設立2002年2月28日
役員代表取締役 毛利香織里
取引銀行三井住友銀行 渋谷支店
住所〒108-0074

東京都港区高輪1-23-12

URL【インターンシップ紹介サイト インターンゲート】

http://www.intern-gate.com/

事業内容・インターンシップ採用支援

・若年層採用支援

・障がい者採用支援

・有料職業紹介(許可番号13-ユ-306486)

・海外留学支援

・就職活動支援、セミナー事業

 

インターゲートはインターンシップの他にも、様々な事業に取り組んでいます。

20年の歴史もあり、安定した企業だといえるでしょう。

インターンゲートは、「通年募集&実践型」のインターンシップを募集しております。

というのも、インターンゲートは世界で輝ける人材を輩出することを目的として動いているからです。

昨今のビジネス環境は変化が激しく、外資系の国内市場への参入が相次いでいます。

国内企業は生き残りをかけて、市場の大きい海外市場への参入が増えています。

これから社会へ出て行く学生達が競争する相手は、国内のビジネスマンだけでなく、海外のビジネスマン達です。

インターゲートは、早い段階からリアルなビジネスの環境でスキルアップしてほしいと考えています。

そのため、通年募集&実践型のインターンシップを取り扱っているのです。

企業としては、社員がますます生産性の高い業務に集中できるようにする意味でも、柔軟な発想や企画、今後の採用活動におけるPRをする意味でも、インターン生を使っています。

インターンゲートでのインターンの参加方法は?

インターンゲートの参加方法には以下のものがあります。

  • 直接応募する

インターンゲートは、インターン生を受け付けている企業にマークをつけています。

就活生はその中から企業を選び、第3希望まで応募できます。

掲載情報のみでの判断となる点に注意が必要です。

あくまで情報のみで判断することになるでしょう。

面接の書類はインターンゲートがやり取りをしますが、就活と同じで企業へ直接面接へ行きます。

めでたく合格した場合は、出社日を決めてスタートとなります。

面接で落ちてしまった場合は、第二希望、第三希望へと移っていきます。

遅刻やドタキャンなどはご法度なので、ご注意ください。

  • エージェントを介して応募する

インターンゲートの説明会&選考会に参加をすることで、初めて企業に応募できるでしょう。

企業からの要望に対してインターンゲートが一次選考を行い、合格した方のみ企業での選考へ進めます。

インターンゲートの社員が一度訪問をしている企業になるので、雰囲気などの情報は得やすいでしょう。

面接合格までサポートしてくれるので、インターンが不安な方はエージェントを介しての面接をおすすめします。

面接の合否はインターンゲートに届くため、結果はインターゲートから聞くことになるでしょう。

合格したら出社日を決めてインターンシップ開始です。

インターンゲートを使うメリットは?

ここからはインターンゲートを利用するメリットをご紹介いたします。

 

  • ベンチャー企業に特化してインターンシップができる

 

インターンゲートが紹介する企業は設立10年以内の新しい企業が多く、社員が100名程度、若いメンバー中心の構成の企業が多く存在しております。

制限が多い環境で発想力や知恵を活かし、日々進化していく企業に携われるのは、必ず人生にとって素晴らしい経験となるでしょう。

周囲も若い方が多いので話しやすい雰囲気だったり、憧れの存在を見つけて成長することもできます。

 

  • 海外のインターンシップを数多く紹介している

 

海外のインターンは、基本的に通年募集&実践的なインターンが多いです。

昨今の情勢を踏まえ、海外で働ける人材育成にはより注力しています。

特に欧米やインド、ベトナムなどのインターンが多く、現地にはスタッフが常駐しているため安心して業務に取り組めます。

 

  • 学校以外のネットワークが広がる

 

ベンチャー企業は、起業した方や大手経験者、中途入社など、様々な経歴を持った方たちが集まっています。

そのため自身のキャリアを決めるにあたって、多くの視点から意見を聞けて豊富な情報が得られるでしょう。

学生間での交流会もあり、人脈も広がります。

交流会ではビジネスゲームを行い、頭や体を使いながら交流することが多いです。

仲間たちと気楽にお食事をし、友達を作ることができます。

同じモチベーションの仲間を増やすことで、よりインターンシップにも身が入るでしょう。

 

  • インターンシップ後のキャリアもサポート体制あり

 

インターンゲートではインターンシップの案内だけでなく、就活のサポート、内定後のキャリア相談も受け付けています。

1人1人個別に相談し、過去の実績などからサポートしてくれるでしょう。

より社会で活躍できる人材を輩出しています。

インターンゲートの体験談

では、実際インターンゲートを利用した学生の方の体験談を記載します。

ぜひご参考にしてください。

1人目

期間:約2年

仕事内容:ジュエリーブランドのWEBサイトからのお客様対応と、WEBページ制作、コンテンツの企画、マーケティング

「電話対応で顧客の発注を受け、メーカーに発注し梱包、発送までをおこないました。

合間に問い合わせ、相談対応があります。

顧客に合わせた商品説明能力やメールの作成などの実力がつきました。

WEB制作ではメールマガジンや印刷物の作成にも取り組み、最終的には自力でWEBサイトを立ち上げられるようになりました。」

WEB制作や顧客対応などは、一般的なアルバイトとは違い、密度の濃い仕事となるでしょう。

また、自分が創作した商品が売れていくのを間近で見られるのも、やりがいにつながるはずです。

2人目

期間:約半年

業務内容は銀座、新橋エリアの飲食店に焼酎の売上に関するアンケートに答えてもらい、その後、新製品の芋焼酎を1種類紹介するお仕事

「初日に先輩と同行し、翌日からは自分の足で営業回りを開始しました。

たくさんの断られる経験をしました。

そこで失敗しても落ち込まないタフな心が身につきました。」

いきなり営業周りとはなかなかタフなインターンでしょう。

ですが、実際社会に出たら、営業職はまったく同じようなことをします。

先にそのような経験ができたことは、非常に貴重な体験だったといえます。

3人目

期間:約半年

事業内容はマーケティングリサーチの体系づけ

時間を決め、その中で仕事をすること、物事の制作には全体の骨格から整えて肉付けを行うこと。

「自分はどのような職業に向いているのだろう」、「どのような生活をしたいのだろう」 と疑問でした。

でも、頭の中でぐるぐる考えるより、実際に社会に触れながら考えたほうが断然リアリティーがあります。

ほぼ初めての社会経験の中で身につくことは多かったです。

将来に関する展望が広がりました。」

仕事は協力プレーの部分が多く、個人の作業はあくまで孤独です。

いかに効率よく作業を行うかで、スピードは段違いになります。

そのような経験を学生の間に経験できるのは、とても貴重でしょう。

4人目

期間:約1か月

ベトナム航空の機内誌や現地日本人向け雑誌を取り扱う広告代理店でのインターン営業・取材の同行・記事の打ち込み等、レストラン最新情報のリサーチ・お食事や店内の撮影

「少しでも海外インターンに興味があるのなら、思い切って参加したほうがいいです。

海外は日本とは違い、仕事や生活で戸惑うことも多いと思います。

それでも飛び込んでしまえば、やりがいがあり、想像以上に得るものがたくさんあります。

私が学んだことの一つは、言語の重要性です。

勤務時は日本語と英語を使っていたので特に問題ありませんでした。

ですが、地域言語が話せたらもっと充実したと思います。

少しでもその国の言語が話せれば役立ちますし、現地の方との距離も縮まると思います。」

この方は、インターンゲートの特色である海外インターンシップを利用しました。

行動力はさることながら、文化の違いも実感し、言語の重要性などを改めて理解できたそうです。

迷ったら行ってみるという精神はとても重要です。

参照ページ

インターンシップ体験談│インターンシップはインターンゲート INTERNGATE (intern-gate.com)

 

インターンシップの常識?!お礼状の書き方は?

社会人になるにあたってマナーは必要不可欠です。

最近はスマホ文化が一般化しており、件名や名前を名乗らずに本文を送ってしまう方も多くみられます。

そこで今回は、インターンシップ参加でお世話になった方へのお礼状の書き方をサンプル付きでご紹介いたします。

正しいマナーできちんと感謝を伝えましょう。

件名:インターンシップのお礼 〇〇大学 山田太郎(仮名)

本文

〇〇株式会社

総務部

〇〇様(課長など)

〇〇大学〇〇学部 山田太郎です。

この度は長期間にわたるインターンシップでご指導をいただき誠にありがとうございました。

普段、会社の方とお話をする機会が少ないため、緊張する場面も多くありました。

それでも、優しくフォローいただき楽しく業務を行うことができました。

貴社のインターンシップを通じて実際に経験する事の大切さを学び、学生生活では味わえなかった経験ができました。

日々自己成長の毎日で非常に充実しておりました。

大変貴重な経験をさせていただき誠にありがとうございました。

また機会がありましたら、是非お仕事をご一緒させていただけましたら光栄です。

ポイント

  • 行頭に1字の空きは作らない。
  • 改行を使い、見やすく表示する。
  • 最長40行以内が1つの目安であり長すぎないようにする
  • 率直な感想を伝える。
  • 話し言葉は使わない。
  • !や?は使わない

上記の事に注意し感想を自分のことばで述べてみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

インターンゲートは、実践型のインターンシップを中心に学生を企業とマッチングさせています。

海外で活躍できる学生を輩出することを目標にしているので、海外に興味がある方にもぴったりです。

規模の小さめのベンチャー企業も多く掲載しているため、裁量権の多い企業を選べるでしょう。

学生間での交流などもあり、人脈形成にも非常に役立ちます。

是非自身の力を最大限活かせるよう、インターンシップに取り組んでください。

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