新卒の最終面接はほぼ合格って本当?合格サインやNG行動

新卒の最終面接はほぼ合格って本当?合格サインやNG行動

2024年1月25日更新

はじめに

新卒の内定獲得までにはいくつかの選考ステップがあります。

その最終段階とも言えるのが最終面接ですが、「新卒の最終面接はほぼ合格」という見方が存在するようです。

果たしてこれは本当なのか、気になっている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、「新卒の最終面接はほぼ合格」の真偽を中心に、最終面接の合格サインや不合格になりやすいNG行動、合格するために意識したいことなどを解説します。

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新卒の最終面接=ほぼ合格?

新卒の最終面接

「新卒選考で最終面接まで進めばほぼ合格である」このような噂を聞いたことがある人も多いでしょう。

最終面接は数ある選考ステップの最後の門とも言えるステップです。

この段階で、大勢の応募者から最大限絞り込まれた状態なので、最終面接はほぼ採用が見込まれる人だけ、という見方がなされているのかもしれません。

しかし結論から言えば、新卒の最終面接まで進んだ後、不合格になることもあります。

最終面接の体験談などを探すと、内定を獲得できなかったという内容も多々見られるので、ほぼ合格と言えるほどの確実性はないでしょう。

新卒の最終面接ではどのくらいの学生が合格している?

新卒の最終面接での合格率がどのくらいか、一概には言えません。

企業によって、最終面接のスタンスがかなり異なるからです。

例えば最終面接時点でまだ最終的な絞り込みをほぼ行っておらず、最終面接の内容を重視して最後の選考を行う企業もあります。

あるいは、最終面接は内定を出す予定の学生の最終確認のような位置づけで、大きな問題がなければ最終面接に進んだ学生をほぼそのまま採用するという企業も存在します。

最終面接で合格するのは大まかに50%ほどという説も見られますが、これはあくまで平均的な話であり、推測の範囲です。

企業の方針で最終面接からの合格率は大きく異なるため、最終面接の様子や突破の状況についても、体験者の口コミなどを確認しながら想定しておくと良いかもしれません。

参照ページ

【新卒】最終面接はほぼ合格なのか?注意点やほぼ受かるサインも「ほぼ受かる」を確実なものへ!最終面接での成功ポイントとフォローアップ就活のゴール目前 これだけは押さえよう!最終面接の対策と心構え

新卒の最終面接でほぼ合格の可能性が高いサイン

新卒 採用面接

新卒の選考は、最終面接まで進めば必ず合格できるわけでもありません。

しかし、最終面接は内定まであと一歩の状態です。

面接を行う会社側でも、採用を考えている学生に対しては態度が少し変化する場合もあります。

ここでは、新卒の最終面接で合格の可能性が高いサインを紹介します。

これらのサインも確実に合格のフラグと言えるわけではないものの、ポジティブに考える材料になるでしょう。

面接官から多く話題を振られる

面接官からすれば、不合格にする学生のことは掘り下げてもあまり意味がないと考えるでしょう。

どちらかと言えば、採用したい、採用するかもしれないという学生を重点的に分析しようと思うはずです。

その気持ちの表れのひとつが、話題の多さ。

面接官から多く話題が振られるのは、その学生に対する面接官の興味の表れと言えます。

合格をできるサインです。

面接官がメモを多く取る

面接官のメモの仕方にも注目してみてください。

面接官がしきりにメモを取っているようであれば、最終面接合格のサインかもしれません。

面接に限らず、大事なことはメモに残したいと思う人が多いはず。

面接でも同じだと考えられます。

採用を前向きに考えている学生の話は書き留めて置こうと思うでしょう。

反対に、面接官がメモをあまりとらないようであれば、それはメモをこの後使う可能性が低いからかもしれません。

他社の選考状況を詳しく聞かれる

他社の選考状況を詳しく聞かれるのは、最終面接の合格のサインとしてよく知られるものです。もちろん聞かれたからと言って必ず受かるとは限りません。しかし、不合格にする予定の学生について、他社の選考状況を把握する必要はないとも言えます。選考状況について詳細に聞かれるということは、自社でその学生を採用したいという考えがあり、その上で他社に先を越されるのではないかと懸念しているのかもしれません。

自分に共感してくれる

最終面接の際に、面接官が自分の発言によく共感を示してくれると感じたら、合格のサインかもしれません。

面接官が共感してくれるということは、「企業が求める人材像に合致している」「企業の掲げる理念やビジョンをよく理解している」など、学生が企業とマッチする状態を意味している可能性があります。

人は好印象を抱いている対象には、共感を示しやすいものです。

それは面接に関しても言えることで、不合格の可能性が高い学生に多く共感を示すことはあまりないでしょう。

企業側が自社の魅力などをアピールする

新卒採用の面接では、面接官側が学生に質問するというパターンが基本です。

学生もさまざまな角度から自分について尋ねられることを想定しながら、選考対策を練っています。

しかし、最終面接では企業側が面接の中で自社についてアピールするような場面が見られることも。

例えばあなたのこんな適性が自社で活かせる、あなたの興味を引きそうなこんな事業を行っているなど、逆に学生に自社を売り込むような内容です。

この場合、企業が学生に「内定を出した後に自社を選んでもらいたい(辞退されたくない)」と考えている可能性があります。

つまり、最終面接で合格となる可能性が高いと言えるでしょう。

良い人材の元には、選考を受けている複数の企業から内定が集まることも珍しくありません。

他の企業ではなく自社を選んでほしいという思いから、企業の魅力紹介に力が入ることもあるのです。

面接後から入社までのことに言及される

面接の中で、面接後から入社までの間のことに言及される場合もあります。

例えば「入社までこのようなことを行えば入社してから役立つ」などです。

面接後のことまで話題が至るのは、その学生に内定を出したい気持ちがあり、実際に入社するまでの期間を有意義に過ごして欲しいからとも考えられます。

最終面接で不合格とする予定の学生であれば、最終面接までの関係性なので面接後のことまで言及する必要はありません。

入社までのフォローに関わるような話題が上がったら、最終面接の突破を期待して良いかもしれません。

入社後の業務の話まで言及される

面接後から入社までのことだけでなく、入社後の業務の話まで言及される場合もあります。

面接でよく聞かれる質問として、「この会社で働くとしたらどのような業務を担当したいか」「そこでどのようなことをしたいか」などが挙げられます。

これはあくまで入社を想定した展望を通し、入社に対する学生の意欲を探るものです。

対して、最終面接で面接官の方から入社後の業務についてより掘り下げた言及などがあれば、それは学生に「業務の具体的なイメージを持って内定を受けて欲しい」「入社に備えて欲しい」という意図の可能性もあります。

繰り返すようですが、最終面接で落とす可能性を感じている学生に、働き始めたときの具体的な内容まで話を進める必要はありません。

もちろん企業によって考え方の違いはありますが、企業も学生と同じく、興味のある人材、自社に欲しい人材には積極的な働きかけを行うと考えてください。

面接の時間が長引く

面接の時間が予定より長引いたら、それも最終面接で合格のサインと考えられます。

企業は採用活動の他にもさまざまな業務を行っています。

シビアなようですが、コストパフォーマンスを意識しながら動いているので、企業にとって有益でないものに時間や手間をかけることはまずありません。

そのような中、最終面接の時間が長引いたなら、面接の時間を想定より長く取ってでも、その学生について情報を集めたい、あるいは学生に伝えたいことがあるという可能性が高いでしょう。

企業によっては最終面接は最終確認程度という位置付けもないわけではないので一概には言えませんが、面接の内容が濃く時間が押したのであれば、ポジティブなフラグと考えて良さそうです。

新卒の最終面接でこんなことは避けたい!NG行動

新卒最終面接 NG行動

新卒の最終面接では、ここまで紹介してきたような合格のサインが出されることも多々あります。

しかし、どんなに合格に近い状態でも、企業にネガティブな印象を持たれてしまったら、あっという間に不合格候補になる可能性もゼロではありません。

特に、次のような行動は働く意欲や自社との相性を疑われる可能性が高くリスキーです。

最終面接だからと気を抜かず、最後までしっかり自分をアピールしましょう。

逆質問を促されて全く質問をしない

最終面接で、面接官から学生側に何か質問はないか逆質問をされることがあります。

この逆質問に対し「特にありません」など全く質問をしないのはNGです。

逆質問は、学生の意欲を確認したいという意図や、逆質問を通して企業についてもっと知ってもらいたいという意図があります。

考えようによっては、合格につながるフラグとも言えるでしょう。

しかし、ここで学生から質問が全くないとなると、面接官は「この学生は自社にあまり興味がないのでは?」と意欲を疑う可能性があります。

企業側は、せっかく採用活動のコストをかけて内定を出した学生には、そのままスムーズに入社して欲しいと考えています。

もし内定を辞退されてしまったら、採用活動にかけたものが無駄になる可能性もあるからです。

つまり、最終面接でこの学生は自社で働く気がないかもしれないと思われてしまった場合、内定辞退を恐れた企業に不合格とされる可能性もあるということです。

実際に働きたいと考えている企業なら、企業研究だけでなく訪ねたいことはいろいろ出てくるはずです。

逆質問でマイナスな質問をする

逆質問を求められたとき、何も質問をしないのは避けたいところですが、何でも質問すれば良いというわけでもありません。

逆質問の内容によっては、面接官にマイナスな印象を持たれてしまい、一気に内定獲得があやしくなることも。

例えば、ネガティブなシーンを想定した質問などは避けた方が無難です。

「遅刻をしてしまったらどうなるか」「欠勤をしてしまったらどうなるか」などの質問は気になったとしてもやめましょう。

労働条件などに関する質問も避けるべきと言われています。

待遇面にばかり興味を向けてしまうと、面接官から「業務に関する意欲が少ない」と思われる可能性があるからです。

また、企業のサイトなどを確認すればすぐにわかること、すでに企業に説明されていることなどを逆質問するのもNGです。

「しっかり話を聞いていない」「企業に興味関心がない」と判断され、不合格にされてしまうこともあり得るので注意しましょう。

面接の準備が足りず受け答えが不十分

最終面接に進んだ時点でもう内定はもらったと早合点し、面接の準備が不十分になってしまう学生も見られます。

最終面接が実際にどのような内容かは、当日その場に行くまでわかりません。

雑談のような質問・会話で終わる場合もあります。

しかし、最終面接で改めて企業に対する考え方や入社に対する意欲を確認する企業も多数見られます。

また、最終面接では役員や社長など、企業の上層部が面接官になるケースも多いため、より一層の準備が必要です。

最終面接だからと油断して面接対策が十分できていないと、一気に印象がダウンして内定を逃すことにもなりかねません。

面接で不適切な態度をとる

最終面接までくればほぼ合格だと勘違いしてしまうと、それが態度に表れる場合もあるので気を付けましょう。

まだ突破できるかわからない段階だと、面接官によく見られたい、好印象を与えたいという気持ちから、自然としっかりした対応を意識できるものです。

しかし、最終面接に進んだことで内定はほとんど確定したものと思ってしまえば、気が抜けて対応が疎かになる可能性もあります。

特に、入社したような気になって面接官に気安い態度をとったり、適当な態度をとったりするのは危険です。

最終面接はあくまで選考の段階であり、まだ内定が決まったわけではありません。

例え合格に近い状況にあったとしても、最終面接であまりにも印象が悪ければ、一転して不合格の可能性も十分あります。

学生に働きやすい印象を持って欲しいという意味で、フランクな対応をする面接官もいます。

その気持ちに応えることも大切ですが、あくまで面接官と学生という立場や選考中だということを忘れないようにしましょう。

緊張し過ぎて何もできない

最終面接で緊張感のない態度を取るのは問題ですが、緊張し過ぎるのもそれはそれでリスクがあります。

緊張が大きくなると、いつも通りの発言や行動ができないという人も珍しくありません。

極度の緊張により、頭の中が真っ白になって完全に言葉が出て来なかったり、思わぬ行動を取ってしまったり、極端な言動にはしってしまうこともあり得ます。

面接官も学生が面接で緊張すること自体は、ある程度想定しているでしょう。

しかし、緊張状態があまり度を越していると、「入社後に仕事の中でもこのような状態になるのではないか」と不安を感じかねません。

他に志望度の高い企業があることを伝えてしまう

最終面接を受けている企業の他に、強く志望している企業があると伝えるのはNGです。

複数企業の選考を並行して受けること自体は、一般的な就活スタイルなので問題ありません。

問題は、最終面接の相手側に「この学生にとって自社は本命ではない」と思われてしまうことです。

企業が回避したいのは、内定を出した学生に辞退されること。

せっかく採用する学生を決めても、辞退されてしまえば再び選び直ししなければならず、手間も時間もかかります。

また、時間をかけている間に、良い人材はどんどん他社にとられていってしまう可能性もあります。

そのため、できる限り速やかに新卒採用を決めたいのが本音です。

しかし、他に志望度の高い企業がある学生は、内定を出しても辞退される可能性が高いので、最終面接でわかった場合、不合格にすることが多いのです。

新卒の最終面接で内定を獲得するために意識したいこと

新卒の最終面接でほぼ合格と考えられる状況に持っていくには、やはり十分選考対策をしておくことが大切です。

最後に、内定を獲得するため、最終面接で特に意識したいことを解説します。

入社したい意思を伝える

最終面接を突破し内定を得るために重要なことは、やはり入社への意欲や熱意を伝えることです。

他社の選考状況などを聞かれた場合も、余計な駆け引きをする必要はありません。

この企業が第一志望だと伝えることが大切です。

内定がもらえたら就活は終わり、貴社への入社に向けて準備を進めたいとアピールしましょう。

逆質問を活かす

ここまで解説してきてわかる通り、最終面接では逆質問がポイントのひとつです。

逆質問を全くしないことはNG、マイナスイメージをもたれやすい内容もNG、適当な対応は厳禁と言えます。

ただし、逆質問をしっかり活かせれば、企業に良い印象を与えて内定獲得を確実なものにできるでしょう。

例えば企業自身が考える、自社の強み・弱みについて訪ねてみるなどはありです。

選考対策における企業研究によって、企業の強みや弱みは分析すべき部分です。

しかし、企業の外から見た強み・弱みと、企業が自分自身で考える強み・弱みは、一致しない可能性もあります。

自分の分析や考えも述べた上で、企業の考えを確認すれば、「しっかり企業研究している」「企業についてより深く知ろうとしている」ととらえられ、好印象を期待できます。

また、企業側で人材に求めるより具体的なスキルなどを尋ねるのも良いでしょう。

求める人物像は企業がサイトで示している場合もあるので、それを押さえた上で、その他の要素があるかという質問です。

企業や実際の業務について、深掘りするような質問は、働く意欲が高いと見なされポジティブに考えてもらえるでしょう。

最終面接の場数を踏んで慣れる

最終面接となると、面接官の顔ぶれも変わり、より緊張感のある雰囲気になります。

また、学生側からしても「これで内定がもらえるかどうか決まる」と考えると、緊張度合いが増す人が多いでしょう。

緊張のし過ぎで、いつも通りの受け答えができなくなったり、落ち着きがなくなってしまったり、本来の力を発揮できなくなるのは損でしかありません。

これを回避するためには、最終面接の場数をとにかく踏むことも有効です。

もちろん各企業で最終面接の雰囲気はそれぞれですが、共通する部分も多いはず。

緊張しやすい最終面接でも、何度も経験すればある程度慣れてくるでしょう。

第一志望の最終面接で最大限のパフォーマンスを行えるよう、できる限り場数を踏んでおくという作戦です。

ただし、第一志望でないとは言え、最終面接まで進むのは簡単なことではありません。

場数を踏むためだとしても、興味の少ない企業を選ぶ最終面接前に落とされる可能性があるので注意しましょう。

まとめ

新卒の最終面接はほぼ合格とまでは言い切れない段階です。

最終面接で人数を絞り込んだり、ほとんど全員を合格させたり、企業によって最終面接のとらえ方は異なります。

内定まであと一歩の最終面接。

マイナスな印象を持たれて最後の最後で悔しい結果にならないよう、内定獲得に向け気を抜かずに、しっかり対策しながら望むことが重要です。

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