仕事に体力は必要?体力がない人にもおすすめな仕事20選・おすすめしない仕事13選

仕事に体力は必要?体力がない人にもおすすめな仕事20選・おすすめしない仕事13選

2023年7月30日更新

はじめに

体力というものは人によってかなり差があります。そして、仕事においても、体力が必要であるかどうかも大きな差があるものです。体力がないと感じている方は、就職後の仕事においてなるべく体力を使わないようにしたいですよね。

 

そこで、ここでは体力がない人にもおすすめな仕事を20つご紹介します。また、同時に体力がない人におすすめしない仕事も13つご紹介します。就職を控えている方は、ぜひご確認ください。



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体力がない場合はどのような仕事がおすすめ?

まず、体力がない場合はどのような仕事がおすすめなのでしょうか。具体的な職種を確認する前にこちらを確認しておきましょう。

書類・データ作業

事務など書類作業が主な仕事ではPCでの作業が多いです。そのため、体力を消費せずあまり疲れません。しかし、肉体的には疲れにくいですが、すなわち精神的にも疲れないとは限りません。本記事では体力がない方向けの記事となっていますが、精神的に疲れる可能性があることにはご注意ください。

知能労働

知能労働は頭を使い、その結果を出すことを目的としている仕事の総称です。頭を使っていく仕事は肉体的には動かないことが多くなっています。

 

知能労働で古くから言われている職業は、大学教授、弁護士、医師などです。最近ではこれらにくわえ、SE、専門研究者、コンサルタント職などが含まれていることが多くなってきました。

リモートワーク可能

家での作業は体力を消費しません。また、リモートワークが可能な職業はリモートワークでなくともオフィス内で落ち着いて作業をする可能性が高いです。

 

コロナウイルスの最盛期は多くの職種がリモートワークになりましたが、最近では落ち着きを見せています。しかし、今でもリモートワークが続いているような職種が多くあり、それらの職業は体力を使わない可能性が高いです。



体力がない人におすすめな仕事20選

では、具体的に体力がない人におすすめな仕事を20つ確認していきましょう。さまざまな業界や職務内容のものがあるため、自分のやりたいことや向いていることなどを照らし合わせながら確認しましょう。

仕事①事務職

事務職は書類の作成、ファイリングや整理、データ入力などをおこなう職種です。事務職は一般事務、営業事務、経理事務、総務事務、人事事務、労務事務、医療事務、大学事務など企業の業界や扱うデータごとに名称が変わります。

 

求められるスキルとしてPCスキル、コミュニケーションスキル、スケジュール管理能力などが一般的です。平均年収約340万円となっています。

仕事②経理

経理は会社のお金・取引の流れを記録する職種です。小売業界では仕入れ管理、製造業では製造コストの計算など業界によって業務内容が少し異なります。しかし、どのような業界の経理であっても簿記に対する知識を用いることに変わりはありません。

 

求められるスキルはPCスキル、マネジメント能力、会計に関する専門的な知識です。平均年収は約513万円となっています。

仕事③人事

人事は採用面接、評価制度の構築、育成方針の決定、採用選考フローの構築などをおこなっていく職種です。大手企業は人事のなかでも面接担当、説明会担当など業務別にチームが分けられている場合が多く見られます。

 

求められるスキルは、明るく対応ができる、進捗管理能力がある、人を見る目があるなど対人関係に関するものが多いです。平均年収は約559万円となっています。

仕事④企業の受付

企業の受付は来客対応、訪問者の記録、電話やメールの対応、会議室の予約、備品管理などをおこなう職種です。就活生としては、面接時のエントランス受付にいる方として関わる機会があります。

 

求められるスキルは、礼儀正しさ、円滑な人付き合い、秘密を守れる人などです。不特定多数の来客者と関わるため対人に関するスキルが重要視されています。平均年収は約236万円です。

仕事⑤秘書

秘書は上司の身の回りの世話、メールや電話対応、来客対応、スケジュール管理、書類・原稿作成などをおこなう職種です。新卒で一般企業の秘書を募集していることはめったにありません。一般企業以外には医療秘書、弁護士秘書、議員秘書などがあり、そちらは新卒就活でも募集している可能性があります。

 

秘書は作業効率の良さや、自己管理能力が求められます。サポートする方の支援を徹底的にできるよう、自分の作業をテキパキとこなせる方に向いています。平均年収は約395万円です。

仕事⑥Webライター

WebライターはWEBサイト上の文章を書く職種です。インターネットで調べている記事はこのWebライターが作成しています。場合によっては現地での取材をおこなうこともありますが、基本的にはPCで作業をおこなっていくため体力を使いません。

 

求められるスキルはSEO対策などの専門知識、タイピング速度、リサーチ能力などです。一般的な記者にWebの知識が乗る形になっています。平均年収は約450万円です。

仕事⑦Webデザイナー

WebデザイナーはWebサイトの構築・デザインをおこなっていく職種です。インターネットサイトを見ると1つ1つデザインが異なりますが、そのデザインや実装をおこなっています。

 

Webデザイナーは自社の開発をおこなうよりも受注をおこなっている会社が多いです。求められるスキルとしてはコーディングスキル、デザインについての基礎知識、Photoshopやillustratorなどのツールスキルがあります。平均年収は約357万円です。

仕事⑧Webマーケター

Webマーケターはオウンドメディア、自社サイト、SNS、メールマガジンなどオンラインで商品情報を伝えていく職種です。また、単に実行するだけでなく戦略考案や市場調査など携わる業務が幅広いことが多くなっています。最終的に商品を広めることができるかどうかと重要な役割を担っています。

 

求められるスキルは情報収集力、仮説力、Web広告運用スキルなどです。平均年収は約511万円となっています。

仕事⑨SE

SEは顧客から受け取った仕様を決定し、大まかな設計までを構築する職種です。つまり、実際にプログラマーが記述するための準備をしていきます。また、予算や人員、進捗管理などマネジメント的な業務も担当することが多いです。

 

求められるスキルは技術力、コミュニケーション能力、マネジメント能力など技術と管理の両方が重要視されます。平均年収は約523万円です。

仕事⑩テスター・デバッカー

テスター・デバッカーは実際にゲームやソフトウェアなどを利用し、バグがないかを検証していく職種です。開発時だけでなくリリース後もアップデート時などにも業務をおこないます。そして、バグがあればエンジニアやマネジメント層へ連絡するといった業務が基本的です。

 

求められるスキルは洞察力、集中力、忍耐力などテストを長時間おこなう力が必要です。精神的に疲れると感じる方もいらっしゃいますが、肉体的にはほとんど体力を使いません。平均年収は約452万円です。

仕事⑪動画編集(映像クリエイター)

動画編集は撮影、編集、進行管理をおこなっていく職種です。素材提供者の意図を汲み取り、適切な動画を作成していくことが求められます。個人事業主として活動している方が多く、独立がしやすいことも特徴的です。

 

求められるスキルは編集技術、トレンドのリサーチ能力など視聴者の興味を引くためのものが求められます。平均年収は約431万円です。

仕事⑫イラストレーター

イラストレーターはWebや雑誌などで利用されるイラストを作成する職種です。イラストレーターは少し専門的なイラストを描くメディカルイラストレーター(医療関係のイラスト特化)やテクニカルイラストレーター(工業製品のマニュアル特化)など細分化されることもあります。

 

求められるスキルは、ツールスキル、デザイン力、クライアントとの調整能力などデザインを形にしていくものが求められます。平均年収は約362万円です。

仕事⑬コールセンター

コールセンターは大きく分けるとインバウンド業務とアウトバウンド業務に分類されます。インバウンド業務はコールセンターにかかってきた電話への対応、アウトバウンド業務はコールセンターから顧客へ電話をかけて営業する職種です。近年ではコールセンターを専門にする受注会社も増えてきています。

 

求められるスキルはコミュニケーション能力、ストレス耐性、ヒアリング能力など電話を通した課題解決に関するものが多いです。平均年収は約350万円となっています。

仕事⑭マンション管理人

マンション管理人は各住民が快適に暮らせるような業務をおこなっていく職種です。具体的な仕事内容としては①設備の点検②入居者やゴミ回収への立ち会い③敷地内清掃④訪問者に対する受付⑤管理会社への報告などがあります。

 

マンション管理人には対応能力が高い、コツコツとした作業を繰り返すことが好き、会議時のファシリテーション能力などが求められます。平均年収は約447万円です。

仕事⑮企業の清掃員

・オフィス内を清掃する職種

・1つの企業に専属であることはあまりなく、受注型が多く見られる

・継続的な依頼をしている企業が清掃先であると作業に慣れていてあまり体力を使わない

・作業のテキパキさ、黙々と作業することが好き

・平均年収は約306万円

仕事⑯カウンセラー

カウンセラーは受診者の悩みを聞き、専門家として助言する職種です。教育現場、企業、福祉、医療と活躍できる業界は幅広いものとなっています。

 

求められるスキルは、冷静な判断力、他者に対しての共感力などです。平均年収は約385万円となっています。

仕事⑰図書館司書

図書館司書は図書館資料の洗濯、発注、受入、分類、貸出業務など図書館を快適に過ごせるようにする業務を担っています。学校や市町村の図書館が勤務場所として一般的です。

 

人が好き、サービス精神が旺盛、整理整頓が得意などであると図書館司書に向いていると言われます。平均年収は約584万円です。

仕事⑱工場のライン作業

ライン作業とは流れ作業で製品を大量に生産していくことを指します。ライン作業には組立、加工、食品、梱包など複数の工程があり、配属部門によって具体的な作業が異なるためご注意ください。

 

ライン作業には集中力、単純作業をてきぱきとする能力が必要です。平均年収は約413万円となっています。

仕事⑲検針員

検針員は担当地域の家を一軒一軒巡回し、水道、電気、ガスメーターの使用量を記録する職種です。各インフラ会社の雇用ではなく業務委託の形を取ることが多くなっています。

 

単純作業が好き、決まった作業をおこないたい方におすすめです。平均年収は約347万円となっています。

仕事⑳ルート営業

ルート営業はすでに取引をおこなっている企業へ赴いて営業する仕事です。すでに取引先である事から飛び込みやテレアポなどがありません。営業と聞くと歩き回って体力を使うものを想像しますが、ルート営業であると比較的体力を使わずに仕事を進めることが可能です。

 

ルート営業にはコミュニケーション能力、スケジュール管理能力など営業の成約率や効率に関するスキルが必要と言われています。平均年収は約372万円です。



体力がない人におすすめできない仕事13選

体力がない人には向いていない仕事も確認することで、入社後に思い悩む可能性を低くすることができます。おすすめな仕事だけでなくおすすめできない仕事についても確認しておきましょう。

仕事①土木作業員

土木作業員は道路やダムなどの建設・改修、地盤調査、掘削、コンクリート工事など業務内容が多岐に渡っている職種です。しかし、どの業務も重い荷物を運ぶこと、外での作業になることから体力がなければおこなえません。

 

また、大規模なものを建造していくため安全意識やチームワーク力などが必要です。平均年収は約403万円となっています。

仕事②新規営業

新規営業ではまだ取引先となっていない企業・個人へ営業をしていきます。取引先になっていないことから断られることも多く、それでも諦めない精神が必要です。

 

さらに、新規営業はテレアポや飛び込み営業になることも多く、実際に足で稼ぐといった風土であることが特徴になっています。平均年収は約522万円です。

仕事③店頭販売員

店頭販売員はデパートや店舗などで商品を販売していく職種です。代表的なものに形態販売が挙げられます。

 

店頭販売員は業務上、一日中立ちっぱなしなことも少なくありません。また、購入を断られてしまうことも非常に多いです。平均年収は約347万円となっています。

仕事④飲食店スタッフ

飲食店スタッフは飲食店で料理、接客をする職種です。店長などの責任者であるとシフト組みもおこないます。

 

飲食店スタッフは勤務時間が不規則または長時間になりやすいです。そのため、離職率が非常に高い業界としても知られています。平均年収は約340万円です。

仕事⑤引っ越し業者

引っ越し業者は顧客の引越しを補助する職種です。引っ越しは家具や家電など重い荷物を運ぶこともあるため、非常に体力を消費します。さらに、顧客の物を壊してはいけないため、

慎重さ、注意力と精神的な疲労も起こりやすいです。平均年収は約370万円となっています。

 

仕事⑥搬入スタッフ

搬入スタッフはイベント時などに機材を搬入する職種です。搬入する機材は大きく重いものも多く、体力を消費してしまいます。さらに、物を壊してはいけないため、体力と精神力のどちらも持っていなければなりません。

仕事⑦介護士

介護士は高齢者や身体障がい者などの日常生活をサポートする職種です。介護士は勤務時間が長くなりやすく、重労働とされることが多くなっています。また、コミュニケーション能力、忍耐力、思いやりなど求められるスキルも多いです。平均年収は約430万円となっています。

仕事⑧看護師

看護師は病院やクリニックで患者のケア、医師の補助をおこなう職種です。看護師は患者のサポートといった性質上、勤務時間が不規則かつ長くなることが少なくありません。また、サポート時のコミュニケーション能力だけでなく医療知識も必要です。平均年収は約508万円となっています。

仕事⑨金融機関員

金融機関は銀行や証券会社で金融商品の提供、資産運用をサポートする職種です。金融機関員は金融知識、コミュニケーション能力、責任感と多くのスキルが求められます。

 

とくに、外資系金融であると海外との時差があるため、業務時間が長くなりやすいです。平均年収は約608万円となっています。

仕事⑩客室乗務員

客室乗務員は航空機内での安全説明、飲食提供や乗客のリクエスト応答などをおこなう職種です。空の上で過ごす時間が長いため、休息が取れないと感じる方が少なくありません。

 

客室乗務員は空の上で常にコミュニケーション能力や柔軟性を意識するため、体力がない方は疲れを大きく感じてしまいます。平均年収は約526万円です。

仕事⑪マスコミ制作

マスコミ制作はテレビ、ラジオ、映画、ウェブなどのコンテンツ作成に関わる職種です。制作には明確な答えが無いため製作時間が伸びることも多く、夜中も作業しなければならないことがあります。

 

求められるスキルもクリエイティブ力と目に見えないものであるため、時間をかけて作ることが良しとされる風土があります。平均年収は約1,291万円(テレビ業界)、約756万円(広告業界)と業界によって差はありますが、比較的高水準であることが多いです。

仕事⑫教育者

教育者は学校や塾において、授業の準備と実施、学習サポート、評価とフィードバックをおこなう職種です。資料作成などに時間がかかることが多い、塾などであれば生徒は夜に来る、など長時間勤務になる要因が多くあります。

 

教育者は教育知識、コミュニケーション能力、指導力が求められます。平均年収は約521万円です。

仕事⑬コンサルタント

コンサルタントは企業が抱えている課題について専門的なアドバイスをおこなう職種です。近年では事業再生、IT、経営、M&Aと各分野に特化している企業が多くなっています。

 

コンサル業界は残業が多い業界とされており、日夜働くのが慣習となっています。最近は改善されつつあると言われていますが、それでも未だ体力勝負であることが多いです。平均年収は約1,030万円となっています。



まとめ

体力がない人でもおこなえる仕事には多数のものがあります。もし、体力がないのに必要な仕事に就職してしまうと、就職後に体や精神に限界が来てしまうかもしれません。まずは自分の体力を確認し、どのような職種が合っているのかを考えていきましょう。



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