【24卒】BtoB業界おすすめ企業の探し方と狙い目企業を解説

【24卒】BtoB業界おすすめ企業の探し方と狙い目企業を解説

2022年10月31日更新

はじめに

「BtoB業界ってどんな業界?」

「BtoB業界の狙い目企業ってどこ?」

 

このような悩みを抱えていませんか?

 

就活対策で業界研究や企業研究を行っていると、BtoBという単語を目にする機会があるのではないでしょうか?

なんとなく単語の意味を知っているだけでは、BtoB業界にある多くのメリットまで知ることができません。

BtoB業界の特徴やメリット・デメリットを知ることで、あなたの就活の視野を広げられます。

そこで今回は

 

  • BtoB企業の特徴
  • 狙い目のBtoB企業

 

以上の2点について、BtoB企業の探し方も交えながら解説します。

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1.就活にオススメのBtoBとは?

BtoBとは

BtoBとは、「Business to Business」、つまり企業間取引を指します。

 

このような「〇〇to〇〇」という表現は、計12種類存在する取引形態です。

toの左側は商品やサービスを提供する側、右側は享受する側と理解してください。

 

BtoB企業の顧客は法人であり、企業に対して商品やサービスを販売します。

法人に対しての営業であるため、一般消費者と直接ビジネスを行うことはありません。

 

BtoB企業の特徴

BtoB企業は社会的意義の高い仕事を担っており、そのおかげで私たちの生活は成り立っていますが、知名度は低い傾向にあります。

なぜなら、顧客は法人であるため、CMやPRイベントなど大々的な宣伝を行わないからです。

以下に、BtoB企業の種類と仕事内容について解説します。

 

種類

BtoB企業の種類は、電通グループ・三菱商事などのサービスを扱う企業と、モノを扱う企業に分けられます。

 

モノを扱う企業とは、原料を商材とする企業や部品メーカーです。

 

例えば、INPEXは、日本最大の石油・天然ガス開発企業であり、日本と世界へのエネルギー安定供給の責任を果たしています。

また、日本製鉄は、日本最大手の鉄鋼メーカーであり、海外にも広く拠点を展開しています。

 

仕事内容

BtoB企業では複数の担当者が関わるため、受注確定までに多くの時間を要します。

しかし、一度契約を行えば、数年から数十年といった継続取引に繋がりやすいです。

 

BtoB企業の取引額は高額であり、1回あたりの取引額が数千万から数億円も少なくありません。

 

定期的かつ長期的にビジネスを継続できるため、既存の顧客との信頼関係を維持しながら、新しい価値を提供することが重要です。

 

BtoC業界よりBtoB業界をおすすめする理由

 

総合的な観点から、BtoC業界よりBtoB業界をおすすめします。

 

BtoCとは「Business to Customer」の略です。

BtoCは企業から消費者へ、つまり個人に対して行う営業を指し、誰もが知っている有名企業に多いでしょう。

 

一方、 BtoB業界は安定的な成長を続け、世界的シェアを誇る優良企業が数多く存在します。

 

一流企業や有名な企業がすべて名の知れた企業ではありません。

 

就活を始めたばかりのあなたが知らない優れた企業はたくさんあります。

 

また、他の学生への知名度も低いことからライバルが少なく、就活をする上での難易度が低いこともおすすめする理由です。

 

2.BtoB企業に就職するメリット・デメリット

BtoB企業に就職するメリット

ビジネス規模が大きい

BtoB企業は優れた技術力により、世界シェアNo.1製品を保有する企業が多く存在します。

世界中の企業へ商品を提供し、一度に大きな取引額が動くため、世界を舞台に規模の大きなビジネスを行えるでしょう。

 

社会貢献度が高い

BtoB取引が途絶えてしまっては、経済や社会全体が混乱してしまいます。

オンリーワン製品など必要不可欠な製品が多く、世界のものづくりを支えていると言っても過言ではありません。

 

自社製品が社会にとってなくてはならない製品であれば、自信を持って営業を行えます。

社会的に意義のある仕事に就くことで、やりがいに満ち溢れて仕事に取り組むことができるでしょう。

 

経営が安定している

たとえ新規顧客であっても、契約が決まれば継続的な取引につながるため、経営が安定しています。

また、建設業界や製造業界など、新規参入が難しい業界が多いことも一因です。

 

新規参入が困難な理由は、以下のとおりです。

 

  • 専門的技術が必要
  • 初期投資費用が大きい
  • 法律による制約が厳しい

 

新規参入が難しいからこそ、価格競争が起こりづらいため、経営の安定に繋がります。

 

内定をもらいやすい

就活において倍率の高い企業とは、知名度が高い人気企業(BtoC企業)です。

しかし、BtoBの知識を有している学生は多くありません。

業界企業研究をしっかり行なった就活生のみがライバルとなるため、競争率は低い傾向にあります。

そのため、BtoB企業は内定に繋がりやすいと言えるでしょう。

 

待遇面が充実している

BtoB企業は、顧客が法人であるため、休日はカレンダー通りである企業が多いでしょう。

オン・オフを切り替えて、仕事に打ち込みたい方にはおすすめです。

また、年収に関しても、以下の理由により高い傾向にあります。

 

  • 企業間取引のため取引額が高い
  • 長期の継続契約が多い
  • 広告宣伝費用を抑えることができる

 

BtoB企業では、社員に利益を還元しやすい環境にあると言えます。

 

BtoB企業に就職するデメリット

知名度の低い企業が多い

BtoB企業は、顧客が法人・扱う商材は原料中心ですので、一般消費者向けに広告宣伝費用を費やす必要はありません。

そのため、私たちが普段目にするテレビCM・新聞広告・バナー広告などでは見かけることはないでしょう。

BtoC企業と比較すると、メディアへの露出は少なく、必然的に知名度が低くなります。

知名度のある華やかな企業で働きたいと思う就活生にとって、BtoB企業は地味な印象となってしまうかもしれません。

無理に入社したところで、仕事に実感や手応えが持てなくなるリスクがあります。

 

契約を獲得できるまでが困難

BtoB企業の営業は、1人の担当者と交渉すれば良いわけではありません。

 

担当者との信頼関係を構築し、決済権の大きい担当者と段階的に交渉していく必要があります。

また、取引先の動向を読みつつ、複数の担当者から承諾を得る必要があるため、契約獲得までの難易度は高いと言えるでしょう。 

 

3.BtoB企業に向いている学生とは

論理的思考力がある

 

論理的思考力とは、すべての社会人に必要である以下のようなスキルです。

 

  • 考察力
  • 問題解決力
  • 論述力
  • 発想力

 

BtoB企業の顧客は法人であるため、購入決定までに何段階もの複雑なプロセスがあります。

契約を成立させるためには、感情論ではなく、商品やサービスがどれほどの利益をもたらすか論理的に商談しなければなりません。

 

とはいえ BtoB企業に就職したいけれど、論理的思考力が乏しいと悩む就活生も少なくありません。

論理的思考力は、今からでも身に付けることはできます。

書籍やWeb 上のワークで勉強することから始めましょう。

 

裏方仕事でもやりがいを感じられる

 

BtoB企業は知名度が低い傾向にあります。

裏でサポートすることを厭わずに、仕事を淡々とこなしていかなければなりません。

一見、地味に思える仕事でも抵抗感なく続けられる方は、BtoB企業でやりがいを見つけられるでしょう。

 

規模や影響力の大きな仕事をしたい

 

BtoB企業は、社会になくてはならない製品やサービスを有しています。

BtoB企業の製品がなければ社会インフラが止まってしまうほど、世の中に与える影響は甚大です。

販売量や取引額が非常に大きいため、BtoB企業で働くことは社会人として貴重な経験となるでしょう。

世界を股にかけて活躍したい方には、おすすめの業界です。

 

4.BtoB企業を探す5つの方法

日常生活ではなかなか知る機会のないBtoB企業。

では、どのようにBtoB企業を探していけば良いのでしょうか?

企業の探し方は、次の5つです。

 

就職四季報や業界地図を確認する

サイト上で紹介される人気企業は、たいていBtoC企業が掲載されています。

そのため、BtoB企業を探すには、就職四季報や業界地図で確認することが重要です。

 

就職四季報は企業情報が網羅され、業界地図は業界分類図や主となる企業の規模が表で示されています。

 

就職四季報や業界地図の見方として、まず業界地図で興味ある産業ページを確認してください。

業界同士の関係性を把握し、そこで気になる企業を就職四季報で確認するという流れがおすすめです。

 

Web 上で業界研究の記事やビジネスニュースを読む

Web上の記事であれば、簡単に閲覧することができます。

 

BtoB業界の動向をつかみ、同時にあなたの興味ある企業に出会えるかもしれません。

BtoB企業に強いサイトは、「Offer BOX」・「Meets Company」が挙げられます。

 

BTOB 企業向けの各種表彰を確認する

BtoB企業向けの各種表彰を確認することで、業界の優れた企業を知ることができます。

以下のような表彰を参考にしてみてください。

 

  • 経済産業省の選出する2020年版グローバルニッチトップ企業100選
  • NIKKEI BtoBマーケティングアワード
  • 日本BtoB広告賞

 

大学のキャリアセンターや就活エージェントに相談する

大学のキャリアセンターの方や就活エージェントは、多くの情報と経験を持っています。

就活を専門とする方に相談することで、効率的にBtoB企業を探すことができるでしょう。

 

むやみに相談しても価値ある情報は得られないため、事前に自己分析しておく事をおすすめします。

 

ハローワークの新卒求人を確認する

すべてのBtoB企業が就活サイトに掲載されているわけではありません。

地域に密着している企業は、サイトに求人を掲載しない場合があります。

そのため、ハローワークの新卒求人を確認するのもひとつの方法です。

 

企業理念や企業文化を調べることもBtoB企業を選ぶ上で重要です。

以下のポイントに注意しながら、企業研究を行いましょう。

 

  • 得た利益を企業の成長のために投資しているか
  • 社員を適正に評価しているか
  • 優秀な社員が定着しているか

 

また、BtoB企業に就職するときには、配属先にも注意しなければなりません。

なぜなら、企業によってBtoCでの営業が行われている場合もあるからです。

入社前にBtoBの部署であるかどうかを必ずチェックしてください。

5.2022年保存版:ホワイトBtoB企業

ホワイト企業の定義は明確に定められていません。

例えば、プライベートを重視できず残業を苦痛に感じる方もいれば、成長できる機会が多いとして何とも思わない方もいるでしょう。

 

ホワイト企業といっても、人によって捉え方はさまざまであるため、自分をよく知った上で自分に合った企業を見つけましょう。

 

ホワイト企業の目安とされる高年収・低離職率の企業をピックアップしましたので参考にしてみてください。

また、女性が働きやすい企業は、国の女性活躍推進企業認定として「えるぼし・プラチナえるぼし認定」を取得している企業です。

 

 

年収の高いBtoB企業

(参照:就活の教科書 https://reashu.com/b-to-b/#BtoB-2

 

 

 

M&Aキャピタルパートナーズ 3109万円

GCA 2063万円

日本商業開発 1921万円

キーエンス 1839万円

ヒューリック 1760万円

伊藤忠商事 1565万円

丸紅 1452万円

住友商事 1437万円

三井物産 1393万円

三菱商事 1386万円

新卒3年後の離職率が低いBtoB企業

(参照:キャリアパーク就活エージェントhttps://careerpark-agent.jp/column/386)

国際石油開発帝石

アイチコーポレーション

イーグル工業

横河電機

日本電子

日立ハイテクノロジーズ

JSR

東ソー

信越化学工業

東洋インキSCホールディングス

女性が働きやすい企業

(参照:女の転職type https://woman-type.jp/)

参照条件:「法人営業(BtoB)・正社員・国認定取得企業(女性活躍推進企業認定)」

 

明治安田生命保険相互会社

株式会社Mind Ability

大同生命保険株式会社

株式会社静岡銀行

第一生命保険株式会社 奈良支社

参照日時:2022年10月25日

国の女性活躍推進企業認定を取得した企業は、厚生労働省の職場情報総合サイト「しょくばらぼ」にて職場情報を検索できます。

 

また、OB・OG訪問や会社説明会でも働きやすいBtoB企業に出会えるでしょう。

このとき、大企業だけに目を奪われることなく、中小企業にも目を向けることが就活を成功させるポイントです。

 

狙い目のBtoB企業

どのような企業が狙い目のBtoB企業と言えるのでしょうか。

狙うべきBtoB企業とは、市場占有力があり、高い技術力を持った企業です。

 

過去1年以内に業務目的でアクセスされ、そのアクセス者の満足度が高い企業を以下に示します。

企業間取引が活発に行われている証であり、狙い目のBtoB企業と言えるでしょう。

製品サービス別の上位5社(部門別)は、以下のとおりです。

 

FA(制御機器等)

  1. オムロン(制御機器)
  2. 三菱電機(FA)
  3. キーエンス
  4. パナソニック(制御機器)
  5. 富士電機

 

オムロンは、制御機器事業・電子部品事業・社会システム事業・ヘルスケア事業の4つの事業を展開しています。

 

そのうちオムロン制御機器事業は、オムロン独自の仕組みや習慣を取り入れて、モノづくり現場の課題の解決を図っています。

たとえ高度な技術力を必要とする仕事であっても、機械のサポートにより誰もが実現できる生産ラインを確立しました。

具体的な商品は、センサ・スイッチ・ロボティクスなどです。

生産拠点は、京都府・滋賀県・上海・オランダの4工場。

人手不足の解消・生産性の向上と社員の働きがいの両立を目指しています。

 

電子部品・材料

  1. オムロン(電子部品)
  2. パナソニック(制御機器)
  3. パナソニック(電子デバイス・産業用機器)
  4. パナソニック(半導体)
  5. 東芝デバイス&ストレージ

 

電子部品・材料分野においても、オムロンの電子部品事業が1位となっています。

2021年度、売上高の約75%を占めている商品は、リレーとスイッチの2商品です。

 

拠点は国内27拠点・海外5拠点にあり、約7,000人の社員がモノづくりに携わっています。

営業ネットワークは欧米のほか、中華圏や東南アジアにもあり、グローバルに展開。

働きやすさは、業界内でも有名です。

 

建設資材・住設機器

  1. パナソニック(住宅設備・建材)
  2. TOTO(建築専門家のための情報サイトCOM-ET)
  3. パナソニック(電気・建築設備ビジネス)
  4. LIXIL(ビジネス情報)
  5. YKK AP(ビジネスのお客様)

 

一般消費者の私たちが、パナソニックに抱く印象は家電メーカーではないでしょうか?

しかし、BtoB領域でのパナソニックは、さらに大きな存在感を示します。

 

「実はパナソニック製品」というものが多く存在するからです。

 

例えば、クレジットカード決済で必要不可欠なICカードリーダー・高速道路出入口にあるETCシステム・セキュリティカメラです。

 

このうち、パナソニックの住宅設備・建材部門は、キッチン・バスルーム・洗面化粧台などを提供しています。

住まいに関わる設備のほとんどの商品が、法人対象です。 

 

業務用電気設備・機器

  1. パナソニック(照明器具)
  2. ダイキン(法人のお客様)
  3. 三菱電機(暮らしと設備-空調・換気・衛生)
  4. 三菱電機(暮らしと設備の業務支援サイトWIN2K)
  5. 三菱電機照明

 

パナソニックグループの照明器具部門です。

照明器具は住宅用だけではありません。

パナソニックでは、施設用・店舗用・屋外用・演出用と幅広く取り扱っています。

 

パナソニックグループは、全世界で約24万人、日本地域のグループ社員は約6万人です。

そのうち、男性社員が8割を占めています。

 

1対1の教育と研修を実施し、社員一人ひとりの成長をサポート。

2021年度には、女性の99.6%が育児休業を取得しました。

時短勤務・フレックス勤務・リモートワーク制度により、柔軟な働き方を実現できるでしょう。 

 

ドキュメントソリューション

  1. キヤノン(法人のお客さま)
  2. リコー(オフィスプロダクツ)
  3. 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)
  4. セイコーエプソン(ビジネス用)
  5. ブラザー工業(オフィス向け)

 

ドキュメントソリューションとは、紙文書のデジタル化のことです。

複合機の大手企業であるキヤノンは、キヤノンマーケティングジャパン株式会社とグローバル企業としてのキヤノン株式会社があります。

 

事業構成は、次の4つです。

 

  • プリンティング

    オフィス複合機・レーザープリンター・インクジェットプリンター・商業印刷機

  • イメージング

    レンズ交換式デジタルカメラ・ネットワークカメラ

  • メディカル

    CT・超音波新案装置・MRI

  • インダストリアルその他

    露光装置・産業機器

 

どの事業においても、世界シェア1位の製品を有しています。

 

キヤノンマーケティングジャパン株式会社では、社員の席が固定されていません。

スマートフォンとパソコンさえあれば、好きな場所で仕事ができるオフィス環境です。2020年の実績において、平均残業時間は、月6.9時間。

初代社長が医師であったことから、労働者の健康面を重視した結果が現れているのでしょう。 

 

情報システム

  1. 富士通(業種/業務)
  2. IBM(業種・業界別ソリューション)
  3. NEC(ソリューション・サービス)
  4. NTTデータ
  5. 大塚商会(ソリューション・製品)

 

富士通は、総合エレクトロニクスメーカーです。

1935年に設立され、約13万人の社員が世界180か国でサービスを提供。

業種・業務別にさまざまな分野で富士通の技術が生かされています。

 

富士通グループ各社へのエントリー方法は、1社単独でのエントリーのほか、グループ合同エントリーも可能です。

各社特徴が異なるため、ホームページの紹介動画などを参考に、あなたに合ったグループ会社を見つけてください。 

 

医療用医薬品

  1. 第一三共(医療関係者の皆さまのための医薬品情報 Medical Library)
  2. 武田薬品工業(医療関係者向け情報 Takeda Medical site)
  3. ファイザー(医療関係者のための情報サイトPfizerPRO)
  4. アステラス製薬(医療従事者向け情報サイト Astellas Medical Net)
  5. MSD(医療関係者向け情報サイトMSD Connect)

 

製薬大手各社は、医師・薬剤師などの医療関係者を対象に医薬品情報提供サイトを設けています。

上位5社のうち、外資系製薬会社はファイザー製薬のみです。

 

製薬会社の職種と言えば、MR(医薬情報担当者)が真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか?

ITテクノロジーの導入により、2019年の春採用では製薬会社の6割がMRの新卒採用を見合わせました。

とはいえ、製薬会社には研究開発職や事務職などもあります。

一般的に製薬会社の平均年収は高めであり、福利厚生も手厚いことが魅力と言えるでしょう。 

 

計測機器

  1. 横河電機/横河ソリューションサービス
  2. 島津製作所
  3. ミツトヨ
  4. アジレント・テクノロジー
  5. 堀場製作所

 

1915年創業の横河電機株式会社の主力事業は、制御事業です。

総合的なソリューションサービスを行うために、2013年には横河ソリューションサービスが設立されました。

この会社は、計測・制御・情報をテーマとして掲げてきた横河電機のノウハウが生かされた会社です。

 

世界的に調査を行う専門機関から「働きがいがある会社」として認定されるなど、業務効率向上と社員の豊かさを創り上げています。

また、仕事と家庭の両立を支援し、女性の活躍も推し進めている企業です。 

 

通信・ネットワーク・システム運用

  1. NTTコミュニケーションズ(法人のお客さま)
  2. NTTドコモ(法人のお客さま)
  3. NTT東日本(法人のお客さま)
  4. KDDI(法人のお客さま)
  5. 富士通Japan

 

国内電気通信事業・国際通信事業・ソリューション事業などを展開するNTTコミュニケーションズ。

70か国以上にある拠点を通じ、190か国を超えるネットワークサービスを提供しています。

 

2022年1月にドコモの子会社となり、新ドコモグループとなりました。

そのため今後は、NTTドコモ・NTTコミュニケーションズ両者による新しい採用プロセスを踏むことになります。

 

2023年度入社の新卒採用において、法人ソリューション事業を希望する場合、NTTドコモの社員として入社します。

その後、NTTコミュニケーションズに配属される流れです。 

 

エネルギー・環境ソリューション

  1. パナソニック(太陽光発電・蓄電システム)
  2. 京セラ(太陽光発電・蓄電池)
  3. シャープ(産業用太陽光発電システム)
  4. 東芝エネルギーシステムズ
  5. 日立製作所(エネルギー)

 

パナソニックグループの太陽光発電・蓄電部門。

具体的な商品は、太陽電池モジュール・リチウムイオン蓄電システムなどです。

住宅用だけでなく、公共・産業用にも多くの製品が提供されています。

 

e-block(イーブロック)は、電気を持ち運んでシェアできる次世代バッテリーです。

多様な働き方が求められる時代であるため、e-blockは今後多くの企業で導入されていくのではないでしょうか。 

 

化学製品・材料

  1. 三菱ケミカル
  2. 旭化成
  3. 昭和電工
  4. 東レ
  5. 住友化学

 

三菱ケミカル株式会社は、三菱ケミカルグループ株式会社のグループ会社である総合化学メーカーです。

三菱ケミカルグループ株式会社には、製薬会社の田辺三菱製薬も含まれます。

 

科学の力でさまざまな産業を支えており、私たちが日常生活で使用する多くの製品に活用されています。

例えば、以下のような製品です。

 

  • コロナウィルス感染対策でも使用されたアクリル樹脂板
  • 食品保存に用いる食品包装材
  • スマートフォンに使用される植物由来プラスチック

 

社会課題に対応した事業を日本だけでなく、欧米やアジア、中東などグローバルに展開しています。

グループ会社数は、2022年3月現在で252社。

フレックスタイム制度・テレワーク制度・裁量労働制度を導入しているため、柔軟性のある働き方ができるでしょう。

 

医療機器

  1. テルモ(医療関係の皆様向け情報)
  2. オムロン(健康医療機器・サービス)
  3. ニプロ(医療関係者向け情報)
  4. 富士フイルム(医療関係の皆さま)
  5. フクダ電子(医療関係の皆さまへ)

 

テルモは100年の歴史を持ち、現在、世界160か国以上の国と地域で事業を展開する日本医療機器メーカーです。

1921年にテルモの前身となる赤線検温器株式会社が設立されました。

発起人は、北里柴三郎博士をはじめとする医師たちです。

 

テルモの原点は、安全で質の高い国産体温計を日本に広めたこと。

使い切り注射針や血液バッグなども、テルモが日本で初めて発売しました。

 

選考時は、開発技術・企画営業・SEと3コースに分かれ、希望する各職種をもとに入社時の初期配属を決定します。

しかし、その後も職種を越えてさまざまなキャリアを構築できるよう環境が整えられているとのこと。

結婚・出産・介護などの理由により、退職を余儀なくされた社員を再雇用するキャリアリターン制度も設けています。

テルモで経験を積んだ人材を大切にしていると言えるのではないでしょうか。

 

セキュリティソリューション

  1. NEC(セキュリティソリューション)
  2. セコム(法人向けサービス)
  3. 富士通(セキュリティ)
  4. ALSOK 綜合警備保障(法人向け商品)
  5. 日立製作所(セキュリティ)

 

NEC、日本電気株式会社は、住友グループの企業です。

全世界で約12万人の社員を有し、50か国以上の国において世界289拠点でビジネスを展開しています。

 

主要事業は、社会公共・社会基盤・エンタープライズ・ネットワークサービス・グローバルです。

女性の活躍を推進し、女性が働きやすい職場づくりに力を入れているため、育児休職後の復帰率は、99.0%を誇ります。

 

洗練されたオフィス環境は、多くの就活生が憧れる職場空間と感じるはずです。

 

参照:https://japanbrand.jp/ranking/bb-ranking/bb2021-total.html

 

6.おわりに:今後のBtoB業界

BtoBであったメーカーが消費者へ直接販売を始めるなど、BtoB企業が他のビジネスモデルを取り入れ始めています。

 

現在は供給過剰の時代であるため、良い商品やサービスであっても、単純に大量販売できるわけではありません。

 

また、BtoB業界はこれまで対面営業が基本でしたが、顧客と直接会わずに営業を行うオンライン化の流れがあります。

インターネットの急速な普及・デジタル化・コロナ禍によって、オンライン上でのミーティングや商談が一般的になっていくでしょう。

 

今後のBtoB業界は多用なビジネスモデルを取り入れ、デジタル化に対応した業界となっていくのではないでしょうか。

 

 

知名度が低いというだけで、BtoB営業には多くのメリットがあります。

BtoB企業を探すときは、大企業だけでなく、中小企業も探すようにしましょう。

 

中小企業でも世界的シェアがあり、技術力・年収・事業安定性・福利厚生という面で優れている企業は数多く存在します。

 

有名企業や人気企業に惑わされることなく、あなたに合った企業を見つけることが就活、そして社会人生活の成功へと繋がるでしょう。 

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