【24卒・25卒】参加するべき就活イベントのポイントとは?

【24卒・25卒】参加するべき就活イベントのポイントとは?

2022年10月21日更新

はじめに

就職活動の一斉解禁の概念がなくなり、学年に関係なく積極的に就活に取り組む学生が増えています。

また、時期に関係なく様々な就活イベントが開催されるようになり、学生側は就活イベントを選ぶことができる時代になりました。

 

しかし、その種類はあまりにも多く、どのイベントが自分にとって最適なのか、分からないと感じる人は少なくありません。

 

そこで今回は、

「そもそも就活イベントってどんな種類があるの?」

「実際にどんなイベントに参加したらいいの?」

という疑問に答えたいと思います。

 

これから初めて就活イベントに参加する人はもちろん、すでに幾つかの就活イベントに参加したものの、なかなかいい企業に出会えないと思っている人はぜひ読んでみてください。

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1.就活イベントの種類

まず初めに、就活イベントの種類をご紹介します。

 

「就活イベント」と一言に言っても、様々なタイプのイベントがあります。

そのため、自分の目的に合わせてイベントを選択する必要があります。代表的な2種類をご紹介しましょう。

 

本選考用

最もイメージが付きやすいのは、こちらの本選考用の就活イベントではないでしょうか。

 

本選考とは、採用に直結する選考を指します。いわゆる就活イベントは、本選考用である場合がほとんどです。

 

ただし、「本選考のため」という目的は同じでも、そのあとの選考フローは企業によって異なります。

就活イベント時に選考まで兼ねており、通過すなわち1次選考通過である場合や、説明会のみ実施しエントリーを募る企業など、その形態は様々です。

 

したがって本線紅葉のイベントであっても、どのような形式で開催されているのか、またどのようなスタンスの企業が参加するのか、事前確認は必須です。

 

インターンシップ用

近年増えているのが、インターンシップ用の就活イベントです。

インターンシップへの参加導線をつくることを目的に、様々な企業が参加します。

 

近年就活において、インターンシップは非常に重要な役割を担っています。

企業にとっては早期に優秀な学生との接点をつくることができるというメリットがありますが、学生側にも大きなメリットがあります。

 

インターンシップに参加することで、企業内部の空気感を実際に感じることができるほか、早期内定を獲得できる可能性があります。

 

しかし、インターンシップは全ての企業で実施していないため、就活生はインターンシップ実施企業を探すのも一苦労です。

 

そんな中、インターンシップ用のイベントに参加すると、一気に多くの企業を見つけることが可能なため、近年人気イベントとして定着しています。

2.就活イベントの開催形式

では、続いて就活イベントの開催形式を見ていきましょう。

様々な開催形式があるため、それぞれの形式を理解した上で自分に最適なイベントを見つけることが大切です。今回は代表的な3つをご紹介します。

 

合同説明会型

多くの企業が集まり、企業説明会を実施するのが合同説明会です。

大手就活サイトが主催している場合が多く、大企業や有名企業を中心に多くの会社が集まります。

 

<ポイント>

名前を聞いたことがある有名企業をはじめ、これまで全く知らなかった企業に出会うことができるのが合同説明会の魅力です。

また、人気企業は説明会用の上限人数にすぐ到達してしまうため、どのような企業が人気なのかを肌で感じることもできるでしょう。

 

また、数百社を超えるようなイベントから、数十社程度のイベントなど、様々な規模で実施されます。

「いきなり数百社もあると、見たい企業の検討がつかない…」という場合には、小規模なイベントから参加してみるのがおすすめです。

 

また、近年はオンライン・オフライン共に実施されるケースが増えています。

オフラインでは企業の印象を掴みやすく、オンラインではオフライン以上に多くの会社の説明を聞くことができるでしょう。

いずれもメリットがあるため、自分の状況に応じて最適な参加方法を選択するのがおすすめです。

 

セミナー・選考一体型

就活生向けのセミナーと、選考が一緒に開催されるパターンです。

就活における必要知識を身に着けることができるだけではなく、選考も合わせて受けることができるため、就活生にとっては非常に有難い開催形式ではないでしょうか。

 

<ポイント>

セミナーテーマとして多いのは、就活に関する知識を伝授するテーマや、業界や業種を深掘るための内容です。

就活を始めたばかりの頃は、つい自分が知っている業種や企業に目を向けがちです。

さらに視野を広げたい場合には、気軽に様々な企業を知ることができます。

 

講師は人事が担当する場合や、イベント会社や就活支援会社のキャリアアドバイザーなどが務めることもあり、様々な視点から就活について知ることができます。

また、ただ就活について知るだけではなく、選考がセットになっていることで、自分が行きたいと思えるような新たな会社を見つけたり、面接の練習としても活かすことができるかもしれません。

 

就活初期はもちろん、行きたいと思う企業が開催している場合は、積極的に参加することをおすすめします。

 

説明・選考一体型

説明会と、選考が一緒に開催されるパターンです。

気になる企業は説明と合わせて選考を受けることができるため、感覚としては1次面接をショートカットしたような形になるでしょう。

 

<ポイント>

説明会と選考会が一緒に開催されるため、説明会で気になった企業に対して新たに時間を確保することなく、そのまま選考に進むことができます。

ただし、言い換えれば選考を受けることが必須となるため、説明会の段階で「この会社合わないかも…」と思っても、最後まで参加する必要があります。

その点では、時間を無駄に感じる人がいるかもしれません。

 

選考は面接のパターンもあれば、グループワークなどを行う企業も多いです。

そのためたくさんの会社の選考に参加することで、グループワークを鍛えることにも繋がるかもしれません。

 

気になる会社が開催している場合は、参加して損はないでしょう。

3.参加イベントの選び方

様々な形式や参加方法があることを理解した上で、自分はどのようなイベントに相応しいのか?と考える人は多いのではないでしょうか。

そこで、幾つかのポイントともに参加イベントの選び方をご紹介します。

 

文系・理系などの制限はあるか

イベントによっては、文系・理系の制限がある場合があります。

「理系限定イベント」といった形で、イベントのタイトル付近に明示されているため、自分は該当するのかを事前にきちんと確認しましょう。

 

制限があるイベントに参加している企業は、条件を満たす学生を積極的に採用したいと考えている場合がほとんどです。

そのため、広く間口が広かれたイベントよりも、採用に至る可能性が高くなるかもしれません。

自分に合致する条件のイベントを見つけた際は、積極的に参加するのがおすすめです。

 

何を目的に参加するのか

イベント参加にあたって、何を目的とするのかは事前にきちんと定めておきましょう。

「たくさんの業界にまずは触れてみる」

「自分が知らない企業に会ってみる」

「選考への切符を掴む」

など、考えられる目的は様々ですが、事前に定めておくことが大切です。

 

企業数が限られているイベントを除き、自分で企業を選ぶことができる場合には、目的が無ければたまたま席が空いている企業の説明しか聞けない可能性があります。

 

そのため、目的を持って参加することがとても重要なのです。

 

得たい結果は何か

イベントに参加した結果、何を得たいのかも事前にきちんと考えておきましょう。

選考へ進む権利が欲しいのか、1次面接を突破したことにしたいのか、そうではなく企業の情報を得ることができればそれでいいのかなど、何をゴールとするのかを事前に決めておく必要があります。

 

それによって、参加するイベントの形式が変わるだけではなく、自分自身のモチベーションも変化するでしょう。

 

まずは自分自身で、どのような結果を得ることができれば満足なのかを整理することが大切です。

 

企業の何を知りたいのか

企業の何を知りたいのかという点も、就活イベントに参加する上で重要な視点です。

企業の雰囲気を知りたい場合には、オンラインではなくオフラインのイベントを敢えて選択した方が良いかもしれません。

企業の業務内容などをきちんと知りたい場合には、丁寧に説明してくれる説明会への参加が必須と言えるでしょう。

 

イベント参加の目的、ゴール、そして企業について知りたい情報まで整理することができていれば、積極的に人事へ質問することなども可能です。

 

ぜひイベント参加前にきちんと考えておきましょう。

 

4.おすすめの就活イベント

では最後に、おすすめの就活イベントについてご紹介しましょう。

今後イベントへ参加する際の参考にしてください。

 

リクナビ主催イベント

採用ナビサイトを運営するリクナビでは、本選考はもちろん、インターンシップ用のイベントが多数開催されています。

さらに、選考準備をスムーズにできるよう、選考準備の生配信や、面接のコツを伝える生配信なども実施しています。

 

生配信のイベントは、自分の疑問をリアルタイムで質問できるため、疑問を解消したい人にぴったりです。

また、大手採用ナビサイトの知名度を活かし、就活に精通したプロが様々な情報を伝授してくれるため、就活生であれば何らかのイベントに一度参加してみるのがおすすめです。

 

現在はオンライン・オフラインは問わず、イベントごとに形式が決められているほか、全国各地で開催もしているため、細かく情報をチェックしておくのが良いでしょう。

 

マイナビ主催イベント

同じく採用ナビサイトを運営するマイナビでも、本選考のみならずインターンシップや仕事研究につながるイベントを多数開催しています。

 

マイナビは、文系・理系を限定したイベントや、そのほかの条件を付けたイベントも多数開催しているため、特徴的な肩書を持つ就活生はぜひチェックしておくのがおすすめです。

また、オンライン・オフラインを問わず開催しているばかりでなく、条件付きのイベントも全国各地で開催していることから、地元で開催されるタイミングを逃さないようにしましょう。

 

ONE CARRER主催イベント

日系大手企業のみならず、外資系企業に興味があるという就活生におすすめなのが、ONE CARRERが主催するイベントです。

名だたる有名企業から内定を獲得する学生を多数輩出しており、ゆえに参加企業も豪華なラインナップとなっています。

 

合同説明会のようなイベントよりも、企業が個社で開催しているイベント情報を多数開催しており、既に志望企業が決まっている方は参加イベントの選びがいがあるのではないでしょうか。

 

あさがくナビ主催イベント

あさがくナビでは、日本各地の中小企業との出会いを積極的に果たすことができます。

大手企業ではない企業に目を向けたいと考える場合に、最適なイベントが多いです。

 

あさがくナビが主催するイベントはもちろん、公的機関が主催するイベント情報も多数掲載されていることから、地元に根差した会社や、公的要素を多く持つ会社との出会いを期待することも可能です。

 

様々なイベントに参加しながらも、満足いく企業に出会えていないという場合、あさがくナビが主催、もしくは掲載しているイベントへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。

 

5.おわりに

いかがでしたか?ここまで、

「そもそも就活イベントってどんな種類があるの?」

「実際にどんなイベントに参加したらいいの?」

といった疑問にお答えしながら、実際に開催されている就活イベントについてもご紹介してきました。

 

就活イベントは様々な種類があるため、まずは自分に最適なイベントを見つけることが大切です。

その上で、自分が「行きたい!」と思うような企業に出会えることが1番ですが、うまくいかないこともあるでしょう。

そのため、数回のイベントで良い出会いがなかったとしても、諦めずに参加し続けることが大切です。

 

イベント参加に最適な時期はありません。

 

自分が必要だと思ったタイミングから積極的に行動し、目的やゴールを明確にした上で、有意義な時間を過ごしてくださいね。

 

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