ボスキャリとは？参加するメリットと内定獲得の手順を解説
2024年8月25日更新
はじめに
「ボスキャリで本当に内定をもらえる？」
「応募方法や参加手順を知りたい！」
ボスキャリは、海外就職を目指す方にとって非常に有利な、世界最大級の就職・キャリアイベントです。
しかし、その詳細がわからない方も多いかもしれません。
3日間の開催期間中に内定を獲得するチャンスもありますので、十分な準備をして臨むことが重要です。
この記事では、ボスキャリの概要、参加するメリット、応募方法、そして内定獲得までのステップについて解説します。
最後までお読みいただくことで、ボスキャリに参加し、グローバル企業との直接面接を通じて内定を得る可能性が高まるでしょう。
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ボスキャリとは？
ボストンキャリアフォーラム（通称：ボスキャリ）は、英語を話せる日本人やバイリンガル向けに開催される、世界最大級の就職・キャリアイベントです。
毎年11月頃にアメリカ・ボストンで3日間にわたり開催され、1987年に始まりました。
主に海外留学中の日本人や留学経験者が多く参加し、200社以上の企業が出展する大規模なイベントです。
ボスキャリは、単なる合同説明会にとどまらず、企業との直接面接が行われ、その場で内定が出ることもあります。
また、ボストン以外にもロサンゼルスや東京、京都で関連イベントが開催され、グローバルなキャリアを目指す方々にとって非常に有益な機会となっています。
もともとは、海外留学中で日本の就職活動が難しい学生に向けて始まりました。
現在では外資系企業や日系大手企業など、多くの業界が参加する一大イベントとなっています。
海外経験を活かしたい学生にとって、非常に貴重なチャンスです。
同列の催し「ロンドンキャリアフォーラム」については、次の記事で解説していますので、参考にしてみてください。
ボスキャリの特徴
まずはボスキャリの特徴を見ていきましょう。
ボスキャリの主な特徴は次の3つです。
- 外資系大手企業が200社以上参加
- 最短3日で内定獲得のチャンス
- インターンシップ参加権が得られる可能性
それぞれ順番に解説します。
外資系大手企業が200社以上参加
ボスキャリでは、200社以上の外資系大手企業が参加しています。
例えば、ゴールドマン・サックス、マッキンゼー・アンド・カンパニー、モルガン・スタンレーなどの有名企業も含まれます。
参加者は短期間で多くの企業と接触し、幅広い業界や職種に触れる機会を得られるでしょう。
これらの企業はグローバルな視点で採用を行っているため、日本国内だけでなく海外でのキャリアを目指す方にとっても大きなチャンスが広がります。
特に外資系企業でのキャリアを希望する方には、企業担当者と直接面談し、自分の能力や適性をアピールできる絶好の機会です。
最短3日で内定獲得のチャンス
ボスキャリでは、最短3日で内定を獲得できる可能性があります。
他の就職活動イベントと比べても非常にスピーディーで、効率的に就職活動を進めたい方にとって魅力的です。
優秀な学生がいれば、すぐにでも採用したいと考える企業も多く、毎年のように「ボスキャリで内定もらえた！」という声も珍しくありません。
短い日程ですが、内定を獲得できるように万全の準備をして参加することをお勧めします。
インターンシップ参加権が得られる可能性
ボスキャリに参加すると、企業のインターンシップに参加できる可能性があります。
ここでのインターンシップは、次の2種類です。
- 1日や3日間などの短期インターンシップ
- 大学2年生向けで来年度の夏から参加可能な長期インターンシップ
インターンシップは貴重な経験を積む機会で、企業文化や職場環境を実際に体験することで、今後のキャリア選択に役立つでしょう。
また、ボスキャリ限定でインターンシップを募集していることもあるため貴重な機会です。
ボスキャリの募集要項にインターンシップの情報が掲載されているため、事前に確認しておきましょう。
ボスキャリの参加企業
ボストンキャリアフォーラムには、多様な業界から企業が参加しています。
IT業界では、Google JapanやAmazon Japan、Rakutenなどの先進企業が参加しています。
また、金融業界では、Goldman Sachsや三井住友銀行が国際的な影響力を持つ企業として注目されています。
また、コンサルティング業界では、McKinsey & CompanyやPwC Japanなどです。
詳細は、ボストンキャリアフォーラムの公式ウェブサイトをご確認ください。
ボスキャリに参加する5つのメリット
ボスキャリに参加するメリットは、以下の通りです。
- グローバル企業との直接面接ができる
- 多くの企業と一度に交流が図れる
- インターンシップや職務経験者向けの求人がある
- 早期に内定を得る可能性が高い
- 自己PRやキャリアプランを明確化できる
それぞれ順番に解説します。
① グローバル企業との直接面接ができる
ボストン・キャリアフォーラムでは、多くのグローバル企業が参加しており、これらの企業と直接面接する機会があります。
通常の採用プロセスでは書類選考が難しい企業にも、ボスキャリでは直接アピール可能です。
面接で自分のスキルや経験を効果的に伝えることで、企業との関係を深め、採用につなげる一歩となります。
② 多くの企業と一度に交流が図れる
ボストン・キャリアフォーラムでは、複数の企業と一度に交流が図れます。
人事担当者と直接対話することで、就職活動の選択肢が広がり、多くの機会が得られます。
名刺交換やカジュアルな会話を通じて、企業文化や職場環境を理解し、自分に最適な企業を見つけるための情報収集が効率的に行えるでしょう。
③ インターンシップや職務経験者向けの求人がある
ボストン・キャリアフォーラムでは、インターンシップや経験者向けの求人が豊富にあります。
企業によっては、インターンシップが本選考に直結する場合もあり、早期に企業内での経験を積むことが可能です。
実務経験が重視される職種では、経験者が優遇されるため、内定獲得の可能性が高まります。
実務に直結したキャリア形成ができる貴重な機会です。
④ 早期に内定を得る可能性が高い
ボストン・キャリアフォーラムでは、通常の就職活動より早期に内定を得られる可能性があります。
ボスキャリは通常11月に開催され、日本の採用スケジュールとは異なる時期に選考が進行します。
他の学生より早く内定を獲得するチャンスが増えます。
早期に内定が決まることで、精神的な余裕を持ってキャリア形成に集中でき、次のステップに進みやすくなります。
⑤ 自己PRやキャリアプランを明確化できる
ボストン・キャリアフォーラムへの参加を通じて、自己PRやキャリアプランが明確になります。
面接準備や企業とのやり取りを通じて、自分の強みや価値観、将来のビジョンを再確認できます。
多くの企業との面接を重ねることで、企業が求める人材像を理解し、それに合わせた自己PRをさらに磨けます。
この経験を通じて、自信を持って次のステージに進む準備が整います。
ボスキャリの参加条件と日程
ここからは、ボスキャリの参加条件と日程について詳しく解説していきます。
ボスキャリの参加条件
ボストンキャリアフォーラムに参加する条件は次の通りです。
- 学士以上（学士、修士、MBA、博士など）の学位を持つか、取得予定であること
- 日本語と英語の両方でコミュニケーションが取れること（バイリンガル）
特に、以下の背景を持つ方は選考で有利になる可能性があります。
- 北米、欧州、アジア、オセアニアなどの海外大学に在学中または卒業済みの方
- 日本の大学に在学中、または卒業済みで留学経験がある方
- 帰国子女やインターナショナルスクール出身者など、海外での生活やグローバルな環境での経験が長い方
- 海外勤務や留学経験を持つ職務経験者
インターンシップや企業研究を目的としての参加も歓迎されており、卒業がまだ先の場合でもレジュメを準備することをお勧めします。
参加を検討される方は、これらの条件を事前に確認し、準備を進めてみてください。
留学を就活に活かす方法については、次の記事で解説していますので、参考にしてみてください。
ボスキャリの日程
ボストンキャリアフォーラム2024の日程は、2024年11月15日から17日までの3日間で、ボストンのHynes Convention Centerで開催されます。
タイムテーブルは以下の通りです。
- 9:00AM フォーラム開場
- 5:00PM 受付終了
- 6:00PM ブース終了
- 7:00PM インタビュールーム終了
- 9:00AM フォーラム開場
- 12:00PM 受付終了
- 3:00PM フォーラム閉場（ブース＆インタビュールーム終了）
イベントでは企業との面接や内定のチャンスがあり、正社員採用やインターンシップのポジションもあります。
参加にはCFNアプリでの事前登録が必要ですので、ぜひお早めに準備を進めてください。
ボスキャリの企業エントリー方法
ボスキャリの企業エントリーの方法は、事前応募とウォークインの2パターンで、それぞれの選考フローは以下の通りです。
事前参加
事前参加とは、ボスキャリ開催前に志望企業へエントリーし、事前選考を受ける方法です。
一般的な選考フローは以下の通りです。
- 公式サイトからの応募
- エントリーシートの提出
- Webテストの実施
- 事前面接（Skypeや電話面接など）
- ボスキャリ当日の最終面接
- ディナー（実施される場合）
- 最終面接
- 内定
事前選考を通過すると、ボスキャリ当日に最終面接が行われ、その場で内定が出ることもあります。
倍率が高い企業では、事前参加を経て最終面接に進むことが一般的です。
また、内定率はウォークインよりも事前応募の方が高いとされています。
本気で内定をもらいたい方は、事前応募に申込みましょう。
ウォークイン
ウォークインとは、ボスキャリ当日に会場内の企業ブースで直接エントリーシートを提出し、その場で選考を受ける方法です。
一般的な選考フローは以下の通りです。
- ボスキャリ当日に企業ブースを訪問
- エントリーシートの提出
- 会場内での企業担当者による面接
- ディナー（実施される場合）
- 最終面接
- 内定
ウォークインは、事前にエントリーしていなくても当日参加が可能です。
そのため、事前選考を通過できなかった学生や、選考準備が遅れた学生に適しています。
ただし、ウォークインを受け付けていない企業もあるため、事前に確認しておきましょう。
また、内定獲得の確率は事前参加と比べて低いため、スケジュールの隙間を埋める目的で利用されることもあります。
ボスキャリ当日に内定を得るための3つの秘訣
ここでは、ボスキャリ当日に内定を得るための秘訣を解説していきます。どれも参考になること間違いなしなので、最後まで読んでみてください。
① 事前準備を徹底する
ボスキャリ当日に内定を得るためには、事前準備が重要です。
企業研究や自己分析をしっかり行い、自分の強みや経験を具体的に伝えられるよう準備しましょう。
エントリーシートや履歴書は事前に完璧に仕上げ、当日に見直す必要がない状態にしておくことが大切です。
面接での質問への答えや自己PR、志望動機もスムーズに話せるように練習しておくと良いでしょう。
② 積極的にアプローチする
ボスキャリは短期間で多くの企業が集まるイベントです。
多くの学生も参加するため、それに埋もれないよう、積極的にアプローチする姿勢が求められます。
興味のある企業のブースには迷わず訪れ、自己紹介や質問を通じて自分をアピールしましょう。
複数の企業と面接を設定するために、スケジュール管理も重要になります。
限られた時間内で最大限のアプローチを行い、自分の存在を企業に強く印象付けることが内定への近道です。
③ 面接後は柔軟かつ迅速に対応する
面接後の対応も内定を得るための重要な要素です。
面接が終わったら、感謝の気持ちをメールなどで迅速に伝えましょう。
企業から追加の質問や課題が提示された場合は、柔軟に対応し、速やかに返答することが求められます。
迅速な対応と誠実な姿勢は企業に好印象を与え、内定を得る可能性を高める要因となります。
ボスキャリの事前登録前提の就活準備スケジュール
参加6〜9ヶ月前にやること
就職活動を始める6〜9ヶ月前には、自己分析を行い、自分の強みや弱みを明確にします。
興味のある業界や職種をリサーチし、志望企業をリストアップします。
また、インターンシップやボランティア活動に参加して実務経験を積むことも大切です。
準備をすることで、エントリーシートや面接での自己PRが効果的にできます。
履歴書や職務経歴書の準備も始めましょう。
参加3〜6ヶ月前にやること
就職活動が本格化する3〜6ヶ月前には、企業説明会やセミナーに積極的に参加して情報を収集します。
志望企業の選考スケジュールや応募要件を確認し、エントリーシートの書き方や面接対策の練習を行う時期です。
友人やキャリアセンターで模擬面接を受け、自信を持って面接に臨めるよう準備を進めましょう。
これらの準備を通じて、自己PRや志望動機を磨きます。
参加1〜3ヶ月前にやること
就職活動が間近に迫る1〜3ヶ月前には、エントリーシートの提出や面接に向けた最終調整を行います。
これまでに得た情報や経験を基に、企業ごとの対策を練り、応募書類を仕上げます。
面接のための服装やマナーも確認し、実際の面接に自信を持って臨めるように最終リハーサルを行います。
スケジュール管理にも注意を払いましょう。
ボスキャリ参加の注意点
ボスキャリ参加するなら、次の点に注意して参加しましょう。
- 事前に企業リサーチを徹底する
- 英文履歴書と職務経歴書を準備する
- 面接練習をしておく
- 英語での自己紹介を用意する
- 名刺を多めに用意する
それぞれ順番に解説します。
事前に企業リサーチを徹底する
ボスキャリ参加の注意点の1つ目は、事前に企業リサーチを徹底することです。
ボスキャリには多くの企業が参加するため、興味のある企業について詳細に調べておくことで、面接時に的確な質問や自己PRができます。
企業のウェブサイトや採用情報、過去の採用実績、業界のトレンドを調べ、面接官に好印象を与えられるよう準備しましょう。
企業ごとの特徴や求める人材像を理解しておくとよいでしょう。
英文履歴書と職務経歴書を準備する
ボスキャリ参加の注意点の2つ目は、英文履歴書と職務経歴書（転職者）を準備することです。
特に海外の企業や英語を使用する職場で選考を受ける場合、英語の書類は必須です。
履歴書には学歴や職歴、スキルを簡潔かつ明確に記載し、職務経歴書には具体的な業務内容や成果を詳細に記載しましょう。
また、文法やスペルミスがないか、第三者にチェックしてもらうと安心です。
面接練習をしておく
ボスキャリ参加の注意点の3つ目は、面接練習をすることです。
面接では企業の担当者と直接対話するため、自分の強みやこれまでの経験を効果的に伝えることが求められます。
練習を通じて質問に対する回答をスムーズに言えるようにし、落ち着いて対応できるよう準備しましょう。
模擬面接や友人との練習を繰り返し、適切な返答ができるようにすることも大切です。
英語での自己紹介を用意する
ボスキャリ参加の注意点の4つ目は、英語での自己紹介を用意することです。
ボスキャリでは多くの企業が英語でのコミュニケーションを求めるため、流暢な自己紹介ができると良い印象を与えられます。
名前や学歴、得意なスキルを簡潔にまとめ、1～2分程度で話せるようにしましょう。
自分の強みや志望動機についても英語で説明できるようにしておくと、面接での評価が高まるでしょう。
名刺を多めに用意する
ボスキャリ参加の注意点の5つ目は、名刺を多めに用意することです。
ボスキャリでは多くの企業担当者や他の参加者と人脈を広げる機会があるため、名刺はとても有効なツールです。
名刺には名前、連絡先、大学名や専攻、LinkedInのアカウント情報などを記載し、しっかりとしたデザインで作成しておきましょう。
また、名刺交換の際のマナーも意識し、相手に良い印象を与えるよう心がけてください。
ボスキャリに関するよくある質問
ボスキャリに関する良くある質問とその回答を紹介していきます。
フォーラムの参加費用はいくら？
フォーラムの参加費用は、予約も参加も無料です。
事前に登録を行うことで、無料で参加することができます。
ただし、現地までの渡航費や宿泊費などの個別の費用は自己負担となりますので、予め計画を立てることをおすすめします。
事前応募は平均で何社ぐらい？
事前応募は平均で11〜15社に行われています。
過去の参加者の85%以上が、この範囲の企業にエントリーしています。
応募の際には、CFNに登録したレジュメが企業に送付されるため、記入漏れがないよう注意が必要です。
事前にしっかりと準備をしておくことで、より多くの企業と接触するチャンスを得られるでしょう。
応募後はどうなりますか？
応募後の企業の対応は、それぞれ異なります。
スクリーニングを行い、面接を設定する企業もあれば、当日ブースに直接訪問するよう案内する企業もあります。
企業からの反応がない場合でも、諦めずに当日直接ブースを訪れてみることが重要です。
ブース訪問から面接の機会を得る可能性も十分にあります。
フォーラムは全日程参加する必要ある？
できるだけ全日程参加することをお勧めします。
フォーラムは複数の日程にわたって開催され、多くの企業がブースを設置して採用活動を行います。
面接には予想以上の時間がかかることが多いです。
そのため、少しでも多くのブースを訪問し、効果的な就職活動を行うためには、全日程に参加することが理想的です。
同じ企業が全日程参加する？
基本的に同じ企業が全日程に参加します。
各企業のブースはフォーラムの開催期間中、会場に設置されています。
ただし、企業によっては採用結果次第で最終日にブースを早めに閉めることもありますので、気になる企業がある場合は早めに訪問することをお勧めします。
どんな服装で参加したらいい？
リクルートスーツでの参加が推奨されています。
フォーラムに参加する際の服装は、男性も女性も基本的にはリクルートスーツがドレスコードとなります。
ジーンズやTシャツなどのカジュアルな服装は避け、ビジネスにふさわしい服装を心掛けることが重要です。
当日の持ち物は？
当日の持ち物として、英語の履歴書が必須です。
日本語の履歴書も用意しておくと良いでしょう。
さらに、受付で必要なネームバッジと入場チケット、ペンとノートも忘れずに持参してください。
また、フォーラムのオフィシャルアプリをインストールしておくと便利です。
面接は英語と日本語のどっち？
面接の言語は企業によりますが、多くの企業は日本語で行います。
ただし、一部の企業では英語のみ、または英語と日本語の両方を選択できる場合があります。
どちらの言語でも対応できるように、しっかりと準備をしておくことが重要です。
当日フォーラムに着いたら何する？
まずは、受付デスクでチェックインを行いましょう。
チェックインにはバーコード付きのネームバッジと入場チケットが必要です。
チェックイン後、会場案内図や企業プロフィール一覧を受け取り、会場に入ります。
荷物やコートを預ける場所も用意されていますので、活用してください。
ボスキャリで1日に回れるブースは何社ぐらい？
1日に回れるブースは平均で4～5社です。
企業側の面接スケジュールが詰まっているため、予定よりも少ない数しか回れないことがあります。
志望企業には事前応募を済ませておき、訪問したい企業リストや履歴書の準備、企業研究などをしっかり行っておきましょう。
ボスキャリに参加して海外企業の内定を勝ち取ろう！
ボスキャリは、海外就職を目指すバイリンガルにとって非常に有益なイベントです。
多くの外資系大手企業が参加し、直接面接の機会があるため、最短3日で内定を獲得できる可能性があります。
事前の準備と積極的なアプローチが成功の鍵です。
参加することで、自身のスキルやキャリアプランを明確化し、グローバルな舞台で活躍するチャンスをつかめます。
ボスキャリでの経験が、あなたのキャリアを大きく前進させる一歩になるでしょう。
