【SNS利用】特定される?就活でのSNSの使い方!

【SNS利用】特定される?就活でのSNSの使い方!

2022年5月7日更新

はじめに

就活生や就活を見据えた学生の中には、以下のような悩みや疑問を抱えている人も多いのではないでしょうか?

 

・就活でSNSを活用するメリットや、情報収集のコツがわかる。
・就活でSNSをうまく活用する方法がわからない。
・就活生は実際にどれくらいSNSを活用しているのか知りたい。
・就活で自分のSNSアカウントが企業に特定されないか不安。

 

 

この記事を読めば、こういった悩みや疑問はすべて解決できます!

 

この記事でわかること

 

就活でSNSを活用するメリットや、情報収集のコツがわかる。

 

・就活生の各種SNSの利用率がわかる。

・アカウントが特定される可能性があるのかどうかがわかる。

・就活中にSNSで失敗しないために知っておくべきことがわかる。

 

 

最後まで読んでいただければ、リスクを避けながら効果的にSNSを使う方法がわかり、今後の就職活動が成功する可能性が高まるはず!

 

気軽に読める内容になっていますのでご安心ください!

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1. 就活でSNSを活用するメリット

就活でSNSを活用するメリットとして、以下の3つが挙げられます。

 

1.企業の最新情報を簡単に入手できる

2.社員のSNSを見れば企業の実態がわかる

3.最新の就活情報が手に入る

 

それぞれ解説していきます。

企業の最新情報を簡単に入手できる

SNSを活用することで、興味のある企業の最新情報を簡単に入手することができます。

 

具体的には、採用情報、説明会、インターンなどの就活に直結する内容を、情報が新鮮なうちに手に入れることができるのです。

 

それ以外にも、企業は自社が行っている事業やサービスに関する情報も発信しているので、企業研究にも繋がります。

 

企業が発信する情報について深く知っておけば、面接などで企業に対する熱意をアピールすることができるでしょう。

社員のSNSを見れば企業の実態がわかる

興味のある企業で実際に働いている社員のSNSアカウントを見ることで、外からは見えない企業の実態を把握することができます。

 

基本的に企業は、自社にとってプラスのイメージを与える情報しか発信しないため、企業の内情、マイナス面はわからないことが多いです。

 

しかし、その企業で働いている社員のSNSアカウントの投稿を見れば、企業が公に発信することのない情報、例えば労働環境や社内の人間関係などがわかることがあるのです。

 

社員のSNSアカウントを通じて企業の実態を把握しておくことで、就職のミスマッチを防ぐことができます。

 

最新の就活情報が手に入る

SNSは情報の流れるスピードが速いため、常に最新の就活情報を入手できます。

 

急遽決まった企業説明会の案内や、インターンの空席情報など多くの有益な情報をいち早く手に入れることができるのです。

 

一方でSNSをまったく利用しない学生は、このような情報に乗り遅れてしまうことになります。

 

「就活は情報戦」と言われることもあるくらい、就活における情報の獲得スピードは大事な要素なのです。

2. SNSを使った情報収集のコツ

ここでは、SNSを使って効果的に情報収集をするコツを4つのポイントから解説します。

 

1.興味のある企業や社員のアカウントをフォローする

2.就活情報を発信しているアカウントをフォローする

3.時事問題を発信しているアカウントをフォローする

4.投稿通知機能を使う

興味のある企業や社員のアカウントをフォローする

興味を抱いている企業のアカウントは必ずフォローするようにしましょう。

 

説明会、インターン、採用に関する情報などをいち早くチェックすることができるからです。

 

また、その企業で働いている社員のアカウントを見つけることができたら、必ずフォローしておきましょう。

 

外からは見えない企業の内情がわかるかもしれません。

就活情報を発信しているアカウントをフォローする

マイナビやリクルートなどの大手就活情報サイトや、内定獲得に役立つ情報を発信しているアカウントをフォローしておくと大変便利です。

 

説明会などの開催情報や、エントリーシートの書き方、面接のノウハウなど多くの有用な情報を知ることができるからです。

時事問題を発信しているアカウントをフォローする

時事問題に関することを発信しているアカウントもフォローしておきましょう。

 

面接の中で、時事問題についての意見や感想を聞かれることがあるからです。

 

SNSを通じて、最新の時事問題への理解を深めておきましょう。

 

投稿通知機能を使う

志望している企業や、特に有益な情報を発信しているアカウントについては、投稿通知機能を使いましょう。

 

投稿通知機能をオンにすることで、アカウントが情報を発信すると同時にプッシュ通知を受け取ることができ、最速で情報を入手できます。

 

「頻繁にはSNSを見ないけど、本当に必要な情報だけは早く知りたい」という人にもおすすめの方法です。

3. 就活におけるSNSの利用率

就活におけるSNSの利用率に関して、以下4つの観点から見ていきましょう。

 

1.SNSで就活の情報収集をしている学生の割合

2.SNSごとの利用率

3.就活でSNSをやってない学生は不利になるの?

4.就活中SNSをやっているか聞かれることもある

SNSで就活の情報収集をしている学生の割合

マイナビが発表した「2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(10月)」によれば、62.7%の学生がSNS・ソーシャルメディアで就活の情報収集をしています。

 

「LINE」、「Instagram」、「Twitter」、「Youtube」など様々なサービスを活用して情報収集をしているようです。

SNSごとの利用率

マイナビの同調査によると、SNS(+ソーシャルメディア)ごとの利用率は以下のとおりです。

 

・LINE(オープンチャット含む):51.9%

・Instagram:45.4%

・Twitter:42.0%

・Youtube:34.7%

 

・TikTok:5.8%

・note:2.4%

・Facebook:1.7%

 

ほとんどの学生は「LINE」、「Instagram」、「Twitter」、「Youtube」で情報を収集しているようです。

就活でSNSをやってない学生は不利になるの?

SNSをやっていなくても、就活で必要な情報をきちんと収集できているのであれば問題ありません。

 

また、採用選考でSNSをやっていないから不利になる、ということもありませんのでご安心ください。

 

ただし、現在多くの企業がSNSを活用したWebマーケティングに力を入れているため、SNSに関する知識がまったく無いというのは避けたほうが良いでしょう。

就活中SNSをやっているか聞かれることもある

面接の中で、「SNSをやっていますか?」と聞かれることもあり、返答に困る就活生も多いのではないでしょうか。

 

この質問は「SNSをやっていたら(やっていなかったら)不採用」、という趣旨の質問ではありません。

 

多くの場合、「SNSをどのように活用しているのか」、「情報モラルはあるのか」ということを聞きたいのだと考えられます。

 

したがって、正直にSNSをやっているかどうかを答えましょう。

 

それに加えて、「SNSを上手に活用できていること」、「確かな情報モラルがあること」を伝えることができれば十分です。

4. 就活でSNSアカウントが企業に特定されることはあるの?

就活で自分のSNSアカウントが企業に調べられたり、特定されたりすることはあるのでしょうか?

 

次の3点から解説します。

 

1.就活でSNSを調べられることは少なくない

2.就活生の裏垢を調査するサービスが存在する

3.SNSでの投稿が原因で不採用になる恐れもある

就活でSNSを調べられることは少なくない

企業の人事担当者が就活生のSNSを調べる事例は少なくありません。

 

SNSを調べることができれば、面接では見ることができない就活生の素の部分がわかるからです。

 

SNS上で本名、大学名などを公表している場合に限らず、ハンドルネームで登録している場合でも、過去の投稿やフォロワーから就活生のアカウントを特定する事例もあるようです。

就活生の裏垢を調査するサービスが存在する

普段のアカウントとは別に、愚痴や過激な発言などを投稿するために裏垢(裏アカウント)を所持している就活生も注意しましょう。

 

企業から依頼を受けて、就活生の裏垢を調査するサービスが存在するからです。

 

朝日新聞デジタルによれば、裏垢を調査するサービスは次の手順で行われるようです。

 

1.企業から調査対象者(就活生)の履歴書が送られてくる

2.名前や顔写真で実名アカウントを見つける

3.匿名の裏アカウントについて、出身地や出身校、実名アカの友人らの顔ぶれ、写真などを元に調べ、投稿のくせも加味して特定

4.経歴や投稿内容に問題があるかどうかランク付けしたリポートを作成

5.依頼企業へ報告

(引用:朝日新聞デジタル「就活生を探るSNS調査、どう思いますか? 賛成2割、反対5割」

 

裏垢を特定した結果、差別的な投稿や機密情報の漏洩などが見つかることもあり、採用を控えたほうがいい旨のランク付けをして依頼元の企業に報告するようです。

 

コロナ禍でオンライン面接が主流となり、就活生の素の部分が以前よりも見えづらくなっていることが、サービスを開始したきっかけとのこと。

 

今後もこのサービスを利用する企業は増えていくと考えられるため、裏垢を持っている就活生は注意が必要です。

SNSでの投稿が原因で不採用になる恐れもある

企業が就活生のSNSを調べ、モラルに欠ける投稿などが見つかれば、それをもって不採用になる恐れもあります。

 

その学生が、採用後にSNSで炎上などを起こす可能性もあると考えられるからです。

 

企業イメージを損なう恐れのある就活生を避けたいと思うのは、企業としても当然の考えで方でしょう。

5. 就活中にSNSで失敗しないために知っておくべきこと

就活中にSNSで失敗しないために知っておくべきことを2つご紹介します。

 

1.就活においてSNSが与える影響は大きい

2.アカウントに鍵をかけるなどの対策をする

就活においてSNSが与える影響は大きい

SNSは、正しく扱えば就活での情報収集にとても役に立つ手段ですが、扱い方を間違えてしまうと、大きな損失をもたらすものでもあります。

 

「モラルに欠ける発言はしない」、「選考中に得た情報を投稿しない」など、当たり前のことを守っていれば、SNSで失敗することは避けられます。

 

情報モラルを守って正しく扱うことを心がけましょう。

アカウントに鍵をかけるなどの対策をする

過去の投稿を企業に見られたくない、裏垢が特定されては困る、というような就活生は、アカウントに鍵をかけるなどの対策をすべきでしょう。

 

マイナビの調査によれば、インターンシップの情報収集や就職活動に向けて、実際に17.4%の学生がアカウントを非公開設定にしています。

 

リスクを避けるためにも、必要に応じて鍵をかけるなどの対策をしましょう。

6. よくある質問

よくある質問をまとめました。

 

よくある質問
Q1:就活でSNSの鍵垢は見られるの?

Q2:就活で面接担当者など企業側にSNSを調べられることはあるの?

Q3:就活でTwitterの鍵垢の内容がバレることはあるの?

Q4:裏垢調査はどうやって調べているの?

 

Q1:就活でSNSの鍵垢は見られるの?

鍵がかかっていれば企業等から見られる心配はありません。

 

ただし、フォロワーがスクリーンショットを撮るなどして流出させることは可能ですので、投稿内容には気をつけたほうが良いでしょう。

Q2:就活で面接担当者など企業側にSNSを調べられることはあるの?

面接ではわからない就活生の素の部分を見るために、企業側がSNSを調べることは少なくありません。

Q3:就活でTwitterの鍵垢の内容がバレることはあるの?

鍵がかかっていれば企業等から見られる心配はありません。

ただし、フォロワーがスクリーンショットを撮るなどして流出させることは可能ですので、投稿内容には気をつけたほうが良いでしょう。

Q4:裏垢調査はどうやって調べているの?

企業から受け取った履歴書、出身地や出身校、交友関係など様々な情報から特定しているようです。

おわりに

今回は、就活におけるSNSの活用に関して解説してきましたが、いかがでしたか?

 

記事の内容を簡単にまとめます。

 

 

・就活でSNSを活用することには、就活を進める上で有益な情報をいち早く入手できるなど多くのメリットがある。

・SNSを使った情報収集のコツは、欲しい情報を発信しているアカウントをフォローしたり、投稿通知機能を使ったりすること。

・6割以上の学生が就活でSNSを活用して情報収集しており、利用率の高いサービスは、「LINE」、「Instagram」、「Twitter」、「Youtube」の4つ。

・企業は就活生のSNSアカウントを調べたり、裏垢を特定するサービスを利用したりすることもあるため、投稿内容には注意すべき。

・就活中にSNSで失敗しないためには、情報モラルを守ってSNSを利用するとともに、企業にアカウントを見られたくない場合は鍵をかけるなどの対策をする。

 

 

繰り返しになりますが、SNSは正しく扱えば就活の情報収集にとても便利なサービスです。

 

上手に活用して就活を成功させましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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上京就活ch編集部

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