就活を何もしてない人必見!やるべきことを時期別に解説
2024/8/24更新
はじめに
「大学3年生だけど、就活に関して何もしてない」
「今から就活を始めても手遅れなのかな…」
早期化が進む就活では、大学3年生から就活に取り組む人が大多数を占めるようになりました。
このような中で、大学3年生になっても就活に関して何もしてないという人もいるでしょう。
大学3年生の早い段階で就活に取り組むことで、企業の早期選考ルートへの切符を獲得し、自分の適性を活かせる企業への選考に進めるなどのメリットが生じます。
「何もしてないけど、そろそろ就活始めなきゃ…」と思った時が、就活を始めるタイミングです。
本記事では、就活を何もしてないと不安な方に向けて、やるべきことを時期別に解説します。
大学3年生のうちに準備すべきものややっておいた方がいいことも紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
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1.就活を何もしてない人がやるべきことを時期別に解説
現時点で就活に関して何もしてない人の中には、「何から取り組めばいいかわからないから何もしてない」という人もいるでしょう。
就活に乗り遅れた方は、これから効率的に就活に取り組み、周囲との遅れを取り戻さなければなりません。
そこでここでは、就活を何もしてない人がやるべきことを時期別に解説します。
いつ何をやるべきかを分かりやすく紹介するので、ぜひ参考にしてください。
2-1.①就活スケジュールの把握(大学3年4〜6月)
まずは、就活がどのような流れで進んでいくのかを把握する必要があります。
大学3年生の6〜8月は、夏のインターンが実施される時期です。
インターンシップへのエントリーは大体6月ごろが目安となるため、それまでに自己分析を終えてある程度業界や企業を絞ってください。
また、夏にインターンシップを開催する企業もあれば、9〜11月の冬に開催する企業もあります。
同じ業界でも企業ごとにインターンシップの開催時期は異なるため、志望する業界や企業を絞った段階で、インターンシップ情報を確認することをおすすめします。
さらに、インターンシップに参加するための選考を設けている企業も多いです。
選考対策としてエントリーシートや面接の対策ができているのが望ましいですが、この時期に完璧を目指す必要はありません。
本選考までの期間で、自己PRや面接での受け答えの内容を精査し、準備を整えていきましょう。
本選考では、Webテストを導入している企業がほとんどです。
大学3年生の夏あたりからWebテスト対策にも取り組み始めると、本選考期間も焦らず就活を進められます。
大学3年生の9〜11月は、企業の秋・冬インターンシップに参加し、志望する業界・企業研究に専念する時期です。
6〜8月に取り組んだ自己分析の内容をもとに、9〜11月までには就活の軸を決めて、自分の適性を活かせる企業選びを行う意識を持ちましょう。
12〜2月は3月からの採用広報解禁を間近に控え、早期選考が活発化される時期です。
本選考前に内定を獲得しておきたいという人は、早期選考ルートでの採用を目標に、早めに就活に取り組むことをおすすめします。
2-2.②自己分析(大学3年4〜6月)
就活がどのように進んでいくのか把握できたら、まず自己分析から取り組み始めましょう。
自己分析は、就活における基本中の基本です。
しっかりと自己分析を行うことで、自分の強みや適性を客観的に理解でき、業界や企業選びの軸としてその後の就活をスムーズに進めることができます。
また、エントリーシートや面接で述べる自己PRなども、自己分析で見出した結果が大いに役立ちます。
自己分析を通して過去の経験から自分の性格や強みを割り出すことで、自分と本当にマッチする企業を探し出せるでしょう。
自己分析は就活の基本となるため、何もしないという人はぜひ自己分析から取り組み始めてみてください。
自己分析の具体的な方法として、自分のこれまでの経験を時間と要素別に書き出す「自分史」やモチベーショングラフなど、さまざまな方法があります。
自分に適した方法を選び、就活の軸となる自分の強みや適性を客観的に理解しましょう。
2-3.③就活の軸を決める(大学3年4〜6月)
自己分析を通して自分の強みや適性をある程度理解できたら、就活の軸を決めましょう。
就活の軸とは、就活を進めていく上での指標となる考え方のことです。
「人の悩みを解決する仕事をしたい」「向上心がある仲間たちと働きたい」「自分の得意なことを活かして仕事をしたい」など、人それぞれの軸があります。
自分がどのような働き方をしたいのか・働く上で求める条件は何かなど、自己分析の結果から今後どのような人生を送りたいのかを考えましょう。
そうすれば、おのずと就活の軸が見えてきます。
自分とマッチした企業を選べるようになるため、自己分析後の「就活の軸」を決める工程もしっかりと行ってください。
2-4.④業界・企業研究(大学3年6〜12月)
業界や企業研究も就活における重要な要素の1つです。
志望する業界や企業の研究を充実させることで、就活を成功させられます。
その理由は以下の2つです。
2-4-1.誤ったキャリア選択を回避するため
志望する業界や企業について理解を深めると、誤ったキャリア選択を回避できます。
入社後3年以内の早期離職者が増えている現代において、企業は「継続して働き続けてくれる」人材を採用したいと考えています。
就活生側にとっても、早期離職は自分の経歴のデメリットに繋がりやすいため、キャリア選択は慎重に行いましょう。
業界や企業研究を行うことで、自分の性格や考え方、強みとマッチした企業を正しく選ぶことが可能です。
このことからも、志望する業界や企業をある程度絞ったら、業界・企業研究を欠かさず行いましょう。
2-4-2.志望動機を強化するため
志望動機の内容を充実させるためにも、業界・企業研究は必要不可欠です。
業界・企業研究をしっかりと行うことで、企業の理念や社風・業務内容を理解できます。
企業研究を行いながら「なぜ興味を持ったのか」「どんな職種に就きたいのか」「将来的に何をしたいのか」がはっきり見えてきます。
企業研究を後回しにしてしまうと、志望動機と自己PRでの内容に一貫性が保てません。
書類選考を通過できなかったり、面接で深掘りされた際に答えられなかったりしてしまうでしょう。
自分のやりたい仕事ができる企業の内定を確実に獲得するためにも、業界・企業研究は欠かさず取り組んでください。
2-5.⑤エントリーシートの作成(大学3年4〜3月)
企業の本選考やインターンシップに参加するためには、エントリーシートの提出が必要です。
エントリーシートは企業によってフォーマットが異なります。
志望動機や自己PRの他に、学生時代に頑張ったことなど基本的な質問をされるケースが多いため、早い段階から内容を考えておく必要があるでしょう。
選考に参加することを決めてからエントリーシートの作成に取り組めばいいと考える人もいますが、早めの準備が肝要です。
就活が本格化する3月までに、エントリーシートの作成に取り掛かりましょう。
その理由として以下2つが挙げられます。
2-5-1.作成するエントリーシートの数が多くなるから
就活を進めていく中で、エントリーする企業数は増えていきます。
就活生が送付するエントリーシートの数は、平均して20社程度です。
20社以上の企業にエントリーする就活生も多く、エントリーシートの作成はかなりの重労働となるでしょう。
就活の体験談として、「エントリーシートの作成に苦労した」「作成するのに徹夜した」という意見も多く見受けられます。
あらかじめ出題される質問事項の内容を考えておくことで、就活が本格化して忙しい時期でも焦らず時間に余裕を持って進められます。
2-5-2.質の高い内容が求められるから
エントリーシートの作成を早期に取り組むべき理由として、質の高い内容が求められる点が挙げられます。
企業や個人にもよりますが、エントリーシートの通過率は約50%前後です。
少しでもエントリーシートの通過率を上げるためにも、周囲との差別化を図った質の高いエントリーシートの提出が必要です。
応募する企業一社一社の内容を熟考し、丁寧に仕上げる必要が出てきます。
しかし、本選考直前にエントリーシートの作成を始めたのでは、到底時間が足りません。
時間がない中で焦って仕上げたエントリーシートは、質が低い内容で通過率も低くなってしまいます。
早い段階でエントリーシートの作成に取り組めば、じっくり丁寧に仕上げられるため、エントリーシートの質を高められます。
企業分析で理解した志望企業の理念やビジネスモデル・社風と、自己分析で見出した自分の強みや適性をリンクさせましょう。
周囲と差別化できる内容・構成・伝え方を心がけて、書類選考を突破してください。
2-6.⑥試験対策(大学3年6〜3月)
大学3年生の6月あたりから、選考で実施される試験対策にも取り組み始めると良いです。
大学3年生の夏に実施されるインターンシップへの参加を考えている人は、エントリーが始まる6月までに、Webテスト対策を始めるのがおすすめです。
選考で実施される試験は、企業によってさまざまな種類が存在します。
SPIや玉手箱のような適性検査を取り入れている企業もあれば、独自の筆記試験を取り入れている企業もあるでしょう。
近年は、選考における試験としてグループディスカッションを取り入れている企業も増えています。
インターンシップの選考でも試験を実施する企業が多いため、早めに対策することが肝要です。
対策が必要となる試験として、適性検査とグループディスカッションの2つが挙げられます。
2-6-1.適性検査(Webテスト)
適性検査とは、志望者の能力や性格・人柄を定量的に図ることで、自社の社風や業務に適しているかの判断材料に用いるために実施している試験です。
多くの企業でエントリーシート提出後や1次面接突破後など、選考の初期段階で導入しているケースが多いです。
適性検査には下記のような種類があります。
- SPI
- 玉手箱
- TG-web
- GAB
- CAB
- DPI
種類によって出題範囲や難易度・問題形式が異なるため、事前の対策が必須です。
自分が志望する企業や業界で過去実施された適性検査を確認し、できる限り早い段階から試験対策を講じましょう。
時間に余裕があるうちに適性検査の対策を進めることで、本選考でも自信を持って検査を受けられます。
適性検査はほとんどの企業で実施されていますので、対策をしないまま本選考に臨むことのないように気をつけてください。
2-6-2.面接・グループディスカッション
面接やグループディスカッションの対策は、可能な限り練習相手を見つけて、実践的な練習をする意識を持ちましょう。
面接やグループディスカッションで伝える内容や構成・伝え方を考えたり、実際に話してみたりする練習は、1人でも可能です。
エントリーシートの作成と並行して行うことで、志望動機や自己PR・学生時代に頑張ったことの内容の質を高められます。
面接やグループディスカッションは、相手の反応や状況次第で臨機応変に対応する必要がある試験です。
伝える内容の練習がある程度終わったら、練習相手を見つけて実践的な練習に力を入れるのがおすすめです。
練習相手は友人でも構いませんが、大学のキャリアセンターや就活エージェントを有効的に活用してみましょう。
専門のアドバイザーが、面接における課題点や改善点を客観的に判断し、教えてくれます。
就活において細かいフィードバックをもらえる機会はあまりないため、これらのサービスを積極的に活用し、実践練習の機会を増やしていきましょう。
2-7.⑦就活で必要なアイテムを準備する(大学3年4月〜)
就活が始まると、夏のインターンシップやOB・OG訪問などで実際に企業に出向くことが増え始めます。
本選考が始まる前に、リクルートスーツや就活用の鞄などが必要となりますので、以下の項目を参考に可能な限り早く準備しましょう。
また、インターンシップに参加するためのエントリーシートに、証明写真の提出が求められるケースが多いです。
直前になって慌てることのないよう、証明写真においても事前に準備しておきましょう。
- リクルートスーツ
- 白いシャツ
- 就活用の鞄
- 就活用の靴
- 腕時計
- ベルト・ネクタイなど
- スケジュール帳
- 証明写真
2. 大学3年生で就活を何もしてないのは手遅れなのか
そもそも、大学3年生で就活を何もしてないと本当に手遅れになるのでしょうか。
結論からお伝えすると、大学3年生で就活を何もしてない場合でも、これから計画的に取り組めば手遅れにはなりません。
ここでは、大学3年生で就活を何もしてない人の割合と、早期に就活に取り組むメリットを2つ紹介します。
1-1.これから取り組めば手遅れにはならない
「大学3年で就活何もしてないのってやばいのかな…」
大学3年生に入ると徐々に就活を始める人も多く、何もしてない自分は手遅れになるのではと不安な方もいるでしょう。
結論からお伝えすると、大学3年生で就活を何もしてない場合も、これから計画的に取り組めば手遅れにはなりません。
ただし、就活には一定のスケジュールが決まっていて、就活を始める時期によっては選択肢を狭めてしまいます。
近年の就活は、企業の「早期に優秀な学生を囲い込みたい」という思いと、就活生の「早期に内定を獲得したい」という思いが重なり、早期化が進んでいます。
大学3年生から就活に取り組むことで、夏や冬のインターンシップに参加できます。また、そこから早期選考ルートに乗りこめるなど、早期から就活に取り組むメリットを体感できるのです。
「そろそろ就活を始めなきゃ」と思ったタイミングが、就活の始め時です。
1-2.大学3年の9〜10月に就活を何もしてない人の割合は約50%
内閣府の結果報告(概要)を確認すると、大学3年生の9〜10月に約50%の学生が就活をスタートしていることがわかります。
逆を言えば、大学3年の9〜10月で就活をしてない人は約50%、2人に1人が就活をしてないという結果になります。
「大学3年生で就活を何もしてないのは手遅れになるの?」と不安な方も多いでしょう。
ですが、周囲の学生も就活をしている人としてない人の割合は半々です。
これから就活全体のスケジュールを把握し、やるべきことに計画的に取り組むことで就活を乗り越えられます。
「そろそろ就活始めないとまずいな」と感じたタイミングで、ぜひ就活を始めてみてください。
1-3.早期に就活に取り組むメリットは2つ
就活の早期化が進んでいる現代では、なるべく早期に就活を始めるのがおすすめです。
早期に就活に取り組むメリットとして、以下2つが挙げられます。
1-3-1.早期選考ルートに乗り込める・早期に採用活動を終える企業にエントリーできる
最近では、夏のインターンシップに参加することで、本選考が始まる前の早期選考ルートに参加できる採用ルートを設けている企業が多いです。
インターンシップ参加者から優先的に早期選考ルートの案内を受けられるため、早期に就活を始めるのは有利です。
早期化が進む近年の就活では、大学3年生の間に採用活動を終える業界や企業も存在します。
このような業界や企業にもエントリーできることが、早期に就活に取り組むメリットです。
大学3年生の間に採用活動を終える業界や企業として、外資系企業や広告・マスコミ業界、ベンチャー企業などが挙げられます。
自分が志望する業界や企業の、例年の採用スケジュールを確認し、エントリーに乗り遅れないように就活に取り組みましょう。
1-3-2.入念に事前準備ができるので選考を突破しやすくなる
早期に就活を始めると、自己分析や企業研究・エントリーシートや面接対策に多くの時間を割けるため、入念に準備できます。
就活ではこれらの事前準備が非常に重要となり、選考通過の秘訣にも繋がるでしょう。
入念に事前準備すれば選考を突破しやすくなるので、早期に就活を始めると有利になります。
企業の採用担当者と直接話す面接では、自己分析や企業研究に時間をかけて準備した人と、そうでない人で歴然な差が出てきます。
自分を採用するメリットを簡潔に伝えるだけでなく、面接官から深掘りされた時にもスムーズに的確な回答をするために、やはり事前準備は必須です。
「まだ就活を始められていない」という人も、まずは自己分析など取り組みやすい準備から就活を始めてください。
3.就活を何もしてない人ができればやっておきたいこと3選
ここからは、就活を何もしてない人ができればやっておきたいことを3つ紹介します。
これらに積極的に参加することで、早期選考ルートに乗り、自分の適性を活かせる企業にエントリーできたりするため、就活が充実するでしょう。
3-1.①企業説明会と合同説明会
就活を何もしてないという人に参加してほしい就活イベントとして、企業説明会と合同説明会が挙げられます。
企業説明会と合同説明会の違いは以下の通りです。
- 企業説明会:企業が自社で開催する説明会
- 合同説明会:大きな施設に複数の企業が集まって開催される説明会
説明会では、実際に企業に勤める社員が、自社の理念や社風・業務内容について説明してくれます。
そのため、企業の公式HPなどで企業研究を行っていても理解しにくい点や疑問点が、説明会に参加することで解消できるのです。
また、現役社員から実際の働きやすさややりがいについても話が聞けるため、自分が働くイメージが沸きやすくなるでしょう。
企業研究を深める機会として、企業説明会や合同説明会はおすすめです。
3-2.②インターンシップ
インターンシップも積極的に参加しましょう。
インターンシップは、実際に企業を訪問して業務の一部を体験できる「職場体験」のようなイベントです。
現在では、訪問型とオンライン型の2つの形式でインターンシップを開催している企業は多く、時期は大学3年生の夏と冬があります。
インターンシップに参加すれば、実務を身をもって経験できるため、業務についての説明を受けるよりも企業の実態を把握しやすくなります。
本来なら入社してみなければわからないことが、就活中に体験できるのは、非常に大きなメリットです。
自分の就活軸と企業の特徴が一致するのか確かめるためにも、興味のある業界や企業のインターンシップには、積極的に参加するのがおすすめです。
最近では、夏・冬のインターンシップに参加することで、早期選考ルートへと進める採用ルートを展開している企業も増えてきています。
さまざまなメリットがあるので、インターンシップ情報は早い段階からチェックしておきましょう。
3-3.OB・OG訪問
OB・OG訪問も、積極的に行うべき活動の1つです。
OB・OG訪問では、企業に勤めている現役の先輩社員を訪問し、実際の仕事内容ややりがいについて直接話を聞けます。
企業説明会とは異なり、OB・OG訪問は基本的に一対一で知りたいことを聞いていくスタイルです。
説明会では分からない職場の雰囲気や人間関係など、リアルな意見を話してくれるため、実際に働くイメージをしやすいでしょう。
インターンシップとはまた違う、企業の実態を体感するのに非常に有益な機会です。
多角的に企業を捉えるために活用してほしい機会でもあるので、自己分析や企業研究などと並行し、ぜひ積極的にアプローチしてみてください。
4.まとめ
本記事では、就活を何もしてない人がやるべきことについて、時期別に解説しました。
早期化が進む現代の就活では、「そろそろ就活しないと」と思い始めたタイミングで始めるのがおすすめです。
早い段階から自己分析や企業研究・エントリーシートの作成に取り組むことで、時間と心に余裕を持って本選考に臨めます。
インターンシップやOB・OG訪問も、積極的に参加してみましょう。
公式HPなど事前に調べた情報では分からない企業の実務や働きやすさ、仕事のやりがいなどを実際に体感できるでしょう。
非常に有益な機会となります。
インターンシップは夏と冬に開催されるため、志望する企業のインターンシップに確実に参加できるよう、早期から情報をチェックすることが大切です。
この記事があなたの役に立つことを願っています。