朝日大学の学生が選ぶ就職先No.1は?就活の実態と傾向を徹底解説

2025年8月8日更新

はじめに

朝日大学では、「社会に貢献できる実践力のある人材の育成」を理念に掲げ、実務に強い教育を通じて多くの優良企業への就職実績を築いてきました。特に東海・中部地方を中心とした地域密着型のキャリア形成が目立ち、卒業生の多くが地元企業や全国に展開する安定企業で活躍しています。

2024年卒業生の就職率は99%を超え、例年高水準を維持。地元インフラ、流通、医療、住宅、サービス業など、業界も多岐にわたります。こうした傾向からは、「地域貢献」「働きやすさ」「安定したキャリア」を重視する学生の価値観が読み取れます。

本記事では、朝日大生に人気の就職先をランキング形式で紹介しながら、文理・学部ごとの進路傾向やキャリア形成のポイント、大学の支援体制についても詳しく解説していきます。自身の将来像を考えるうえで、現実的かつ希望の持てる進路設計のヒントとなる内容をお届けします。

朝日大生の就職先ランキングTOP5

朝日大学2024年卒業生は就職率99%超を誇っており、中部・東海圏を中心に大手メーカー、流通、インフラ、サービス、医療など多様な分野で実績があります。学部問わず採用実績のある主要企業を厳選しました。

第5位:西濃運輸株式会社

西濃運輸株式会社

出典:西濃運輸株式会社

西濃運輸は全国規模の大手総合物流企業で、東海エリアの地域インフラを支えています。輸送・物流・サービスの現場から本部スタッフまで幅広い職種に朝日大生が内定しています。

主な特長

  • 安定した経営と業界大手のネットワーク。
  • 多様な職種・勤務地があり、現場経験を活かせる成長環境。

社風・働き方

  • チームワークや現場主義を重視する明るい風土。
  • 研修や資格取得支援も充実、地方から全国転勤も可能。
こんな人におすすめ
  • 物流や現場業務に関心があり、地元で安定志向の方。
  • チームで協力し目標達成を目指したい方。

第4位:サントリービバレッジソリューション株式会社

サントリービバレッジソリューション株式会社

出典:サントリービバレッジソリューション株式会社

サントリーグループの清涼飲料メーカー&ディストリビューション企業で、営業・販売・企画など文理問わず活躍可能です。朝日大から毎年複数名の内定実績があります

主な特長

  • 大手グローバルブランドの安定感。
  • 営業・販売だけでなく、企画や物流管理の道も充実。

社風・働き方

  • 挑戦と風通しの良い雰囲気。
  • 福利厚生・研修制度が充実、若手抜擢も多い。
こんな人におすすめ
  • 消費財ビジネス・ブランドマーケティングに興味がある方。
  • 人と接する現場や営業で自分を高めたい方。

第3位:バローホールディングス

バローホールディングス

出典:バローホールディングス

東海・中部圏を中心に展開する大手総合スーパーです。地域密着型経営を貫き、販売・商品開発・店舗運営など幅広い職種で朝日大出身者が活躍しています。

主な特長

  • 安定した経営基盤と幅広いキャリアパス。
  • 接客販売から店舗運営、バイヤー、本部職も目指せる。

社風・働き方

  • 現場力を重視し、若手の成長や挑戦も歓迎する社風。
  • 長期的なキャリア設計がしやすく女性も活躍。
こんな人におすすめ
  • 地域やお客様と密接に関わりたい方。
  • サービス・流通業界の現場で力を発揮したい方。

第2位:岐阜トヨタ自動車株式会社

岐阜トヨタ自動車株式会社

出典:岐阜トヨタ自動車株式会社

トヨタグループのディーラーで、岐阜県内トップクラスの規模です。営業や店舗運営、整備士など幅広い職種での採用実績があります。

主な特長

  • 世界的ブランド「トヨタ」の安心感とキャリア。
  • 地域密着型サービスで、リピーター・ファン顧客多数。

社風・働き方

  • 若手営業や店舗スタッフも早期から主体的に仕事ができる。
  • 成果主義とチームワークの両立で長く働ける職場。
こんな人におすすめ
  • クルマ・営業・サービスに興味があり、地域に根ざして働きたい方。
  • 堅実なキャリアアップや実力主義を求める方。

第1位:積水ハウス株式会社

積水ハウス株式会社

出典:積水ハウス株式会社

積水ハウスは住宅業界最大手グループ。営業・設計・本部スタッフ等、幅広い職種で朝日大学の卒業生を多数輩出しています。

主な特長

  • 全国展開による豊富なキャリアパスと高い安定性。
  • 営業職は高いインセンティブや早期昇進も可能。

社風・働き方

  • 実力主義と社員育成を両立したプロ志向の社風。
  • ダイバーシティが進み、若手や女性の管理職も多い。
こんな人におすすめ
  • 地域や人の暮らしに貢献する仕事をしたい方。
  • 実力を活かし高収入やキャリア成長を目指したい方。

朝日大学生は、こうした【安定性・成長性・地域貢献】を兼ね備えた優良企業に強く、多様な業界・職種で活躍しています。

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朝日大生に人気の企業を見てきましたが、「自分にはどんな働き方が向いているのだろう?」と悩む方も多いはず。自分に合った就職先を見つけるには、まず自分自身を深く知ることが重要です。

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文系と理系での進路傾向の違い

朝日大学では、法学部・経営学部の文系学部と、保健医療学部・歯学部の理系学部に分かれており、学部ごとの学びの内容が、就職先や志望業界に色濃く反映されています。

文系:対人スキルとビジネスマインドを活かす業界に集中

文系学生、特に法学部や経営学部の卒業生は、法律知識やマネジメント力、対人コミュニケーションを活かせる業界への就職が目立ちます。たとえば、金融機関、保険会社、流通・小売業、住宅・不動産、商社、サービス業などが主な進路先となっています。

法学部では、法律に基づいた社会制度の理解を背景に、行政や法務、公共サービス分野への関心が高く、地方自治体や警察官、公務員試験の合格実績も多数あります。経営学部では、企業経営や会計、マーケティングなどを体系的に学んだ経験を活かし、営業職・事務職・販売職など幅広い職種に対応できる力が養われます。

このように、文系学生は「人と関わる仕事」「社会を動かすビジネス」「地元で安定して働く」といったキーワードに親和性があり、組織の中での活躍や社会貢献を志向する傾向が見られます。

理系:専門性を活かした実践型キャリアが中心

一方、理系にあたる保健医療学部・歯学部の学生は、資格職や専門職を中心としたキャリア志向が顕著です。保健医療学部では、理学療法士・看護師・臨床検査技師などの国家資格を取得し、地域の病院・クリニック・介護施設への就職が中心。実践的な臨床教育を通じて即戦力として現場に出られることが大きな特長です。

歯学部は、全国でも有数の歯科大学として、歯科医師国家試験の合格者を多数輩出しています。卒業後は歯科医院への勤務や開業を目指すほか、大学院進学や研究職を志す学生も一定数存在します。高度な医療技術と患者理解力の両方が求められる環境の中で、専門職として地域医療に貢献するキャリアを築いていきます。

理系学生の多くは、「専門性を活かして人の役に立ちたい」「資格を武器に安定した職に就きたい」という動機が強く、再現性や正確性を重視する実務志向が明確です。

学びの性質がキャリア志向に影響

文系では、社会や制度、人との関係性を俯瞰的に捉える学問を通じて、柔軟な発想や対話力を培い、ビジネスや公共分野での応用力を養います。一方、理系では、科学的根拠や専門知識に基づいた実践力・技術力が重視され、現場での即応力や精度の高い対応力が求められます。

この結果、文系は「人や組織を動かす力」、理系は「専門技術で支える力」といった方向性の違いが、それぞれの進路選択に明確に表れています。どちらの道でも、自らの強みや興味を見極め、早期にキャリアを意識することが大切です。

学部別での進路傾向の違い

朝日大学では、学部ごとに専門的な学びやキャリア観が明確に異なり、それぞれの進路選択に直接的な影響を与えています。ここでは、各学部の進路傾向と特徴を詳しく見ていきましょう。

法学部:公務員・法律関連職を志望する公共志向

法学部では、法的な思考力や論理構築力をベースに、国家・地方公務員や警察官、企業法務部門などの法律関連職を目指す学生が多数を占めます。行政や公共サービスへの関心が高く、岐阜県をはじめとした地元自治体への就職実績も豊富です。

進路傾向
  • 主な進路先:市役所、県庁、警察・消防、法務系部署、保険・金融業界など
  • キャリア観の傾向:正義感や社会貢献意識が強く、「地域の安心を支える仕事」に魅力を感じる学生が多く見られます。

経営学部:ビジネス全般で活躍する実務志向

経営学部は、企業経営、マーケティング、会計、経済の知識を基盤に、民間企業の営業職・事務職・販売職など多様な職種に進む傾向があります。特に地元中部〜東海エリアの流通業、小売業、金融、不動産などとの結びつきが強く、実務に直結するスキルを活かした就職が中心です。

進路傾向
  • 主な進路先:流通・小売(バロー・イオン)、住宅(積水ハウス)、金融(信用金庫・保険会社)、サービス業など
  • キャリア観の傾向:チームで働くことや成果を出すことにやりがいを感じ、安定志向と挑戦志向のバランスをとる傾向があります。

保健医療学部:資格職を中心とした医療専門職志向

保健医療学部では、理学療法学科・看護学科・臨床検査学科に分かれ、それぞれ国家資格を取得して医療・福祉現場で活躍する道が一般的です。地域医療とのつながりが強く、岐阜・愛知エリアの病院や福祉施設への就職が多く見られます。

進路傾向
  • 主な進路先:総合病院、リハビリ施設、介護老人保健施設、健診センター、保健所など
  • キャリア観の傾向:患者の生活に寄り添う支援や、身体的な回復をサポートする「人を支える」仕事に誇りを感じる学生が多いのが特長です。

歯学部:歯科医師としての専門キャリアを志向

歯学部は、歯科医師国家試験の合格を目指し、6年間の専門課程を経て地域の歯科医療を担う人材を育成しています。多くの卒業生が歯科医院への勤務を経て、将来的な開業を視野にキャリア形成を進めています。また、大学院への進学や研究職を志すケースも見られます。

進路傾向
  • 主な進路先:歯科医院、大学附属病院、歯科系研究機関、大学院など
  • キャリア観の傾向:専門性と独立性を重視し、「医療で地域に貢献したい」「自分の手で患者を支えたい」という高い使命感が強く表れています。

このように、朝日大学では学部ごとの教育内容や価値観が、そのままキャリア形成に反映されやすい特徴があります。そのため、進学時から将来の進路や働き方を見据えて学部を選択することが、納得のいくキャリアを築くうえで非常に重要です。

朝日大学のキャリアセンターではどんな支援が受けられる?

朝日大学では、学生一人ひとりの将来設計をサポートするために、キャリアセンターを中心とした多彩な支援体制が整えられています。就職活動の準備段階から選考対策、内定後のフォローまで、段階に応じた丁寧な支援が受けられるのが特長です。

 就職相談・面接練習

キャリアセンターには、就職支援に精通したアドバイザーが常駐しており、学生の希望や状況に応じた個別相談が可能です。企業選びや自己分析の進め方から、業界別の選考傾向、履歴書・エントリーシートの添削まで、幅広い内容に対応しています。

模擬面接では、回答内容だけでなく、話し方や姿勢、表情なども細かくチェックされ、実践力を高めるフィードバックが得られます。繰り返し練習を重ねることで、緊張を克服し、自信を持って本番に臨めるようになります。

 業界研究セミナー・企業ガイダンス

学内では、年間を通じてさまざまな業界の企業を招いたセミナーや説明会が開催されています。地元中部・東海エリアを中心に、メーカー、物流、医療、住宅、サービス業などの企業が登壇し、仕事内容や職場環境、求める人材像などについて説明します。

採用担当者や若手社員のリアルな声が聞ける機会も多く、学生にとっては企業との距離がぐっと縮まる貴重な時間となっています。企業との接点を早期に持つことで、視野が広がり、志望先の選定にもつながります。

 インターンシップ情報の提供

朝日大学では、インターンシップへの参加も積極的に推奨されています。キャリアセンターを通じて、地元企業や全国規模の企業が実施するインターン情報が随時紹介されており、長期・短期問わず多様な形式が選べます。

特に、医療系学部では病院や施設での実習が多く取り入れられており、現場での経験がそのまま将来のキャリアに直結します。文系学部でも、営業や販売、事務などの体験型インターンが充実しており、就業イメージを明確に持つうえで大きな助けとなっています。

 企業説明会・合同就職セミナー

学内外で開催される合同企業説明会や合同就職セミナーでは、複数の企業と一度に接点を持てる機会が提供されています。特に、岐阜県内や愛知県内の地元優良企業が集まるイベントは、地域志向の学生にとって最適な情報源です。

業界理解を深めるだけでなく、企業との直接対話を通じて、自分の関心や適性を確認する場として活用できます。また、こうした場からインターンや選考に進むケースもあり、就活の起点として非常に重要な位置づけとなっています。

 

朝日大学のキャリアセンターは、地元志向・実務重視の学生に寄り添いながら、実践的かつ親身なサポートを行っています。「何から始めていいかわからない」という段階からでも、安心して相談できる環境が整っているため、早めの利用がおすすめです。

入社後のキャリアパス

朝日大学の卒業生は、入社後も多様なフィールドで成長を続けています。特に、地元企業を中心とした安定した職場環境の中で、早期から実務経験を積み、着実にキャリアを築いていくケースが多く見られます。ここでは、業種別・職種別に見られる主なキャリアパスの傾向を紹介します。

地元志向×長期的な成長

中部・東海エリアの企業に就職した卒業生の多くは、地域密着型の働き方を選び、営業職や事務職、店舗運営職などで経験を積んだ後、主任・係長といった役職へとキャリアアップしています。特に流通・サービス・住宅業界では、20代後半からリーダーとしてチームをまとめる立場になる例もあり、「現場から学び、現場で育つ」キャリア形成が主流です。

営業・販売職から企画や管理部門へ

経営学部や法学部出身の卒業生に多いのが、営業・販売職からスタートし、その後、企画職や人事・総務といったバックオフィス系の職種へと異動するパターンです。現場を知るからこそできる改善提案や現実的な戦略立案は、企業にとっても重宝されるスキルであり、若いうちからキャリアの幅を広げることが可能です。

医療・福祉職は専門性と安定性を両立

保健医療学部出身者は、資格を活かして医療・福祉現場で長く活躍する傾向にあります。理学療法士や看護師として臨床経験を積み、主任、リーダー、教育担当などに昇進するケースも多数あります。また、資格更新や研修制度を活用しながら、医療技術やケアの質を高めていくことで、専門性の深化と長期安定型キャリアを両立できます。

歯科医師は開業・研究・教育など多様な選択肢

歯学部の卒業生は、歯科医院で勤務医として経験を積んだ後、開業医として独立する一般的な進路です。また、大学院に進学して研究者や教育者としての道を選ぶ学生もおり、専門職ならではの多様なキャリア展開が可能です。地域医療や予防歯科、訪問診療など、社会のニーズに応じたフィールドでも活躍の場が広がっています。

 

このように、朝日大学の卒業生は、自分の強みや志向を活かしながら、地元密着型・専門職・管理職など、さまざまなスタイルでキャリアを築いています。入社直後のスタートだけでなく、その後の成長や選択肢の広がりにも注目し、自分らしいキャリアパスを描いていくことが大切です。

満足のいく就活を円滑に進めるための3箇条

就職活動は限られた期間で将来を左右する大きな意思決定を行う重要な機会です。朝日大学の学生にとっても、「地元で安定して働きたい」「やりがいのある仕事に就きたい」といった目標を実現するには、早めの準備と戦略的な行動が欠かせません。ここでは、就活をスムーズに進めるための基本となる3つのポイントをご紹介します。

 その1)自己分析で「軸」を明確にしよう

まず最初に取り組むべきは、自分自身を深く理解することです。自分の強み・価値観・働き方の希望などを明確にすることで、企業選びや職種選定の迷いが減り、志望動機にも説得力が生まれます。

「どんな仕事にやりがいを感じるか」「チームで動くのが好きか、一人で黙々と進めたいか」といった観点から、自分なりの就活の“軸”を持つことが、納得のいく選択につながります。

 その2)情報収集を怠らず、比較検討しよう

就活においては、「知っているかどうか」で選択肢の広がりが大きく変わります。大学のキャリアセンター、企業説明会、OB・OG訪問、就活サイト、口コミなど、複数の情報源から情報を集めることが大切です。

特に朝日大学では、地域密着型の優良企業が多く、全国規模のナビサイトでは見落としがちな企業にも魅力的な案件が多数あります。複数の企業を比較することで、自分に合った働き方や条件を見極めやすくなります。

 その3)対策と練習で「伝える力」を磨こう

どれだけ準備していても、それを企業に伝えられなければ意味がありません。エントリーシートや履歴書の作成では、具体的なエピソードと自分の強みをしっかり盛り込みましょう。また、面接では話す内容だけでなく、表情や姿勢といった非言語コミュニケーションも重要です。

キャリアセンターの模擬面接や添削支援を活用し、何度も練習することで「伝える力」を高めることができます。緊張してもうまく話せるように準備しておくことが、成功の鍵になります。

 

これら3つの基本を押さえることで、自信を持って就職活動に臨むことができます。焦らず着実に準備を進めていけば、自分に合った道が必ず見えてきます。

まとめ|朝日大生の就職活動はここがポイント!

朝日大学の学生は、地域に根ざした教育環境と実践的な学びを活かし、毎年多くの卒業生が安定した優良企業や医療・福祉の現場で活躍しています。特に東海・中部エリアの企業との結びつきが強く、「地元で働きたい」「人や社会に貢献したい」といった志向を持つ学生にとって、非常に有利な環境が整っています。

文系・理系それぞれの専門性を活かしながら、法務・経営・医療・歯科といった多様な分野での就職実績があり、自分の強みや興味に応じたキャリア選択が可能です。また、キャリアセンターの個別支援や企業との接点を持てる学内イベントも充実しており、早期から行動することでより希望に近い進路を実現しやすくなります。

満足のいく就職活動を進めるためには、自己分析・情報収集・伝える力の強化がカギとなります。焦らず一歩ずつ準備を重ね、自分に合った企業と出会えるよう、積極的に行動していきましょう。朝日大学で培った力を、自分らしい未来につなげてください。

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