【オンライン面接】Web面接システム徹底比較 就活生に人気のシステムはこれだ!

【オンライン面接】Web面接システム徹底比較 就活生に人気のシステムはこれだ!

はじめに

コロナウイルスの影響によって、21卒の就職活動はオンラインで進んでいくことになりました。

 

急ピッチでWeb面接システムの導入を迫られた企業側想定とは異なる環境下で選考を受けなければいけなくなった就活生側、どちらも戸惑うことが多いのではないでしょうか。

 

Web説明会の注意点・これからの就職活動についてはこちらを読んでみてください。

https://jo-katsu.com/campus/2504/

 

先行きが見えず、不安なことも多い21卒の就職活動ですが、

まずはオンライン就活にしっかり備えることが必要だと考えます。

 

本記事では、

 

・Web面接システムの紹介

・Web面接のメリット、デメリット

・Web面接システムを利用してみた感想(面接/録画面接)

・就活生にとって使いやすい面接システム

 

について、解説していきます。

1. Web面接システムとは?

Web面接システムとは、

インターネット回線を利用して、応募者との面接や面談をWeb上で行うシステムです。

 

面接を受ける就活生側はもちろん無料ですが、システムを導入する企業側は、無料のシステムもあれば、有料のシステムもあるため、自社に合ったシステムを選ぶ必要があります。

 

2. Web面接システムのメリット・デメリット

Web面接システムには沢山種類があるため、就活生は企業が指定するシステムの使い方をその都度新しく学ばなくてはいけません。

 

企業側にはシステム導入のコストというデメリットがあり、就活生側にはそのシステムの使い方を学ばなくてはいけないというデメリットがありますね。

 

一方、Web面接システムを利用することで

① 就活生の移動コストの削減

② 首都圏や地方、オフィスや自宅、場所に関係なく誰とでも面接を行うことができる

③ Web面接システム機能の有効利用(面接の録画や応募者管理機能)

 

など、企業側・就活生側共にメリットも挙げられます。

 

現在の社会状況がなかったとしても、Web面接が便利であることに変わりはないのではないでしょうか。

 

これを機に、事態収束後もWeb面接システムが頻繁に使われるようになってもおかしくありません

 

そこで、私が選考中によく利用したシステムの感想・利用しやすさの比較を述べていきます!

3. Web面接システムを利用してみた感想

Web面接システムの主な機能は大きくわけて2つあります。

 

① Liveでの面接 (企業側から指定された日時にWeb上で面接を受けられる機能)

② 録画面接 (企業側があらかじめ質問項目を設定し、応募者が動画で回答する機能)

 

今後の就職活動ではどちらも避けては通れない道になってくると考えられます。

 

そこで今回は、①と②それぞれで使用したシステムの紹介と感想をまとめていきます!

 

3-1. Liveでの面接 (Zoom/ Google Meet/ Blue Jeans)

通常のWeb面接で最も頻繁に利用されるシステムの2つが、

 

Zoom (Zoom Video Communicationsが提供している企業向けWeb会議サービス)

<記事が公開され次第zoom面接記事のリンクを挿入>

Google Meet(旧Google Hangouts。Googleが提供するビジネス使用のビデオ会議システム)

 

です。どちらのシステムも簡単な操作のみなので、利用までのハードルが非常に低く、多くのユーザーが利用しています。

 

実際にZoomとGoogle Meet両方のシステムで面接を受けてみた感想としては、

どちらもとても使いやすく、トラブルなしに面接を受けられる

という感じです。

 

応募者は、企業側から送られてきたリンクをクリックし、指定されたパスワードを入力するだけで面接に参加することができるので、簡単かつスムーズでした。

 

最もシンプルで、よりスムーズに面接を行うためにはGoogle Meetが最適かもしれません。

 

一方で、Zoomは

・1つの会議に最大1000人まで参加可能

・画面共有機能も備わっている

ということから、

Web面接だけでなく、Web説明会にも頻繁に利用されています。

 

 

そのため、オンライン就活において就活生が最も使用する頻度が高く、

企業側としてもマルチな使い方をできるシステムとして、Zoomは今後も欠かせない存在となってくると考えられます。

 

私がZoom と Google Meet以外に経験した面接システムに、Blue Jeansというものがあります。

 

アクセスの方法や使い方の簡単さは上記2つとあまり違いがありませんでしたが、

Blue Jeansでは、自分が喋っている間は相手側の音が完全に無音になる仕組みになっていました。

 

そのため、面接官側に自分の声が届いているか不安になるという事が多々ありました。

 

面接官・応募者双方の相槌や反応が大切である就職活動の面接においては、あまり向いていないシステムかもしれません。

 

 

3-2 録画面接(Hire Vue/ Axol Selfie)

企業側があらかじめ質問項目を設定し、応募者が動画で回答する【録画面接】も、今年から就職活動において主流となりました。

 

あらかじめ質問内容を提示してくれる企業もありますが、ほとんどの場合は

・何を聞かれるかわからないです。

 

その上、事前に

・1つの質問に対しての準備時間

・1つの質問に対しての回答時間

・何回まで動画の取り直しができるのか

が知らされない状態での録画面接となるため、多くの就活生が苦戦を強いられています。

 

私が経験した録画面接では、Hire VueAxol Selfieの2つが多く使用されていました。

 

Hire Vueはアプリをダウンロードし、パソコン・スマートフォンいずれかのカメラ機能を利用します。操作はとても簡単で、アプリの指示に従えば問題なく録画を行うことができます。

 

更に、練習用の質問も用意されているため、本番に進む前に「ガクチカ」「自己PR」「志望理由」などの想定される質問に対しての回答練習を行うことができます。

 

私の場合、本番では、

・各質問に対する準備時間は1分から3分ほど

・回答時間は1分から3分ほど

・取り直しは3回まで

 

という形で行われました。Hire Vueの特徴として、企業側が準備時間/回答時間や取り直しの回数を自由に設定できるため、あくまでも参考程度に読んでいただければと思います。

 

Axol Selfie は、iPhone/カメラ付きAndroidからアプリをダウンロードし、企業側から指定されたコードを入力して録画面接を受けるというものです。

 

パソコンでは録画することができず、携帯での撮影になるため、普段オンライン就活をパソコンで行っている就活生にとっては使いにくく感じるかもしれません。

 

更に、

・録画の残り時間が見えにくい

・携帯の通知をオンにしていないと音声が聞こえない

・アプリから企業マイページにファイルを送信するときに

バグが起こりやすい

など、他の録画面接システムと比べて、使いづらい点が目立ちました。

 

4. 就活生にとって使いやすい面接システムとは?

様々なWeb面接システムを経験してみて、就活生の視点からすると、

 

Live面接の場合

・パソコン/スマートフォンどちらからでも参加ができるシステム

・就活生側に求める操作が必要最低限であること

 

録画面接の場合、上記2点に加えて

・本番前に回答の練習ができるシステム

・利用前にきちんと説明が入るシステム

 

が、最もストレスなく、面接に臨めると分かりました。

おわりに

現在の社会状況の影響から、21卒・22卒の就活生は、通常の面接対策に加えて、様々な面接システムの使い方を理解し上手く適応していく必要性が生まれました。

 

この状況下でもオンラインシステムを利用してWeb面接が行えるというのは、非常に便利で、画期的なことだと思います。

 

しかし、使いにくいシステムのために面接の結果が左右されてしまったり、予想外のことで戸惑ってしまったりする事態も、少なからず起こりうるのではないでしょうか。

 

企業側・応募者側と、どちらもよりスムーズに、ストレスなく採用活動/就職活動を進められるように、祈っています。

 

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上京就活ch編集部

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