【就活生必見】親からのプレッシャーをどうかわす?メンタルを保つ3つのポイント

【就活生必見】親からのプレッシャーをどうかわす?メンタルを保つ3つのポイント

2024/6/25更新

はじめに

「なかなか内定がもらえない」という焦りは、就活生の方なら誰もが抱いたことがあるのではないでしょうか。

理想の就職先から内定を獲得するためには、焦りは禁物です。

しかし、就活中に親から「まだ内定がもらえないの?」「あなたならもっと良い会社に行けるはず」など、就活に関してのプレッシャーをかけられてしまうことも多いようです。

また、中には「就活の気晴らしに遊びに行こうとしたら、『まだ内定ももらってないのに遊んでていいの?』などと言われ、落ち込んでしまった」など、心に直接的なダメージを負ったという人も見られます。

「親からの期待に応えたい」と思う人ほど、こうしたプレッシャーに押しつぶされ、「何の仕事に就きたいか」という目的を見失ってしまいがちです。

そこで本記事では、「自分らしい就活」をするために親からのプレッシャーをかわすコツや、親への対処方法、メンタルを保つ方法などをご紹介します。

この記事は以下のようなことを知りたい就活生を対象にしています。

こんな就活生は必見!
  • 親からのプレッシャーがつらい
  • 親の期待に応えたいが、どうしたらいいか分からない
  • 親からのプレッシャーから逃れたい

ぜひ最後までお読みいただき、参考にしていただけたら幸いです。

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この記事の結論

先にこの記事の結論からお伝えすると、親からのプレッシャーは、子どもへの心配・期待の裏返しであることを理解しておきましょう。

そのうえで、「自分を信じて、極力口出しはしないでほしい」、「進路は自分で決めるので、こういうサポートをお願いしたい」など、具体的にしてほしいこと・してほしくないことを伝えることも大切です。

また、的外れなアドバイスをしてくる場合、親が子どもの希望業界や本命企業について、きちんと理解していない場合が見受けられます。

そのため、「私はこういう理由でこの業界を目指している」、「大手よりも、ベンチャー企業で働きたいと考えている」など、自分の就活の軸についてある程度共有しておくのも有効です。

そして、もっとも大切なのは、役に立つ親の意見だけを参考にし、その他の意見は気にしない事です。

「就職するのは自分」という意識を強く持っておき、親からのプレッシャーに負けないように意識を持ちましょう。

次の章からは、親からのプレッシャーをかわすコツや、親からのプレッシャーへの対処法などについて、わかりやすく解説していきます。

親がプレッシャーをかけてくる理由

就活中に親がプレッシャーをかけてくる理由

「まだ内定先が決まらないのか」、「ベンチャー企業ではなく、大手企業や公務員になったほうがいいんじゃないか」など、子どもにとってはプレッシャーに感じるこれらの言葉は、親の心配する気持ちから来ていることがほとんどです。

実際に、2022年10月にダイヤモンド社「ダイヤモンド・オンライン」にて行われたアンケートによると、「子どもの就職先が気になるか」という質問に「はい」と答えた親は82.3%にも上り、ほとんどの保護者が子どもの就職先について関心が高いと言えます。

「気にならない」と答えた親の中には、「子どもの人生を尊重したい」、「普段真面目な子だから、就活も大丈夫だと信じている」などの意見が並ぶ一方、「気になる」と回答した親の意見は、大まかに以下の3つに分けられます。

親がプレッシャーになるようなことを言う理由
  • 子どもが心配だから
  • 子どもの今後が不安だから
  • 今後のことを考えて就活しているか分からないから
  • 子どもには先輩社会人としてのアドバイスが必要だと思うから

一つずつ解説していきます。

子どもが心配だから

新卒時の就職活動は、その人の一生を左右するほど大切なものです。

また、昔は大手企業だと新卒採用でしか入社できない会社も多く、「新卒カード」が非常に重要視されていたのも事実といえます。

そのため、「就職した後、ちゃんとやっていけるのか」を心配するがあまり

、子どもに対して過剰な心配をし、プレッシャーになるような発言に繋がる親が多いようです。

「ホワイト企業に就職してほしい」、「知名度のある企業や、公務員として働いてほしい」など、子どもの志望先に関わらず、将来が安泰だろうと思える就職先を希望する親も多いようです。

子どもの今後が不安だから

親の時代の価値観を引きずっている親もいる一方、昨今の社会状況の変化の激しさゆえに、子どもの将来を不安に思う親もいるようです。

自分の現役時代の就活とは違う、ということを分かっていても、近年の就活市場の激しさや、コロナ禍などを経た社会情勢の急激な変化を見ていて、「自分の子どもが社会的に生き残れるだろうか」、「その職種は大丈夫だろうか」と、過剰な口出しをしてしまうケースもあるようです。

このケースの場合、親の「不安」を取り除くことが手っ取り早い方法ですが、ただでさえ就活でいっぱいいっぱいになっている就活生にとって、それは大きな負担となります。

とはいえ、一度腰を据えて、自分の就活の軸を話す必要はあるかもしれません。

今後のことを考えて就活しているか分からないから

親の中には、子どものことを信用していないがゆえに、プレッシャーとなる発言が増える人もいます。

上記アンケートによると、「業界の動向など理解した上で決めたのか心配」、「本気で(就活のことを)考えている気配がしないから」など、就活への熱意があるかや、正しい知識を得ているか疑う親もいるようです。

普段から就活に対して力を入れているように見えなかったり、不真面目な態度をとっているように見えると、口うるさくプレッシャーをかけてくるというケースが見受けられます。

こうしたケースの場合は、きちんと自己分析、企業研究、業界研究などをした上で就活に臨んでいることを理解してもらえれば、頻度は減るかもしれません。

子どもには先輩社会人としてのアドバイスが必要だと思うから

前述のアンケート調査によると、就活生にとって最も嬉しい保護者からのサポートは、「金銭的なサポート」で、75.8%という結果となっています。

一方、親側のアンケートで最も行っているサポートは「社会人としてのアドバイス」だという結果が出ています。

しかし、就活生側の意見として、してほしいサポートに「社会人としてのアドバイス」と答えたのは、僅か35.4%です。

7割以上の親がアドバイスをしている一方、実際に社会人としてアドバイスを求めている就活生は、半分以下であるというデータが出ているのです。

中には「相談された時にだけ、求められたアドバイスをする」という保護者もいますが、傾向としてアドバイスをしたがる・必要だと思っている親がいるというギャップがあります。

プレッシャーを回避するには、「相談していない時のアドバイスを求めていない」という前提を理解してもらう必要がありそうです。

 

親からのプレッシャーへの対処法は?

親からのプレッシャーへの対処法

親からのアドバイスが、「ためになる」と考える人もいれば、プレッシャーのように感じる人もおり、受け止め方は人それぞれです。

しかし、あくまでも親本人は「子どものため」を思って言っていることが多く、プレッシャーになっていると考えないケースも見られます。

そのため、下手に無視したりすると「せっかくアドバイスしているのにちゃんと聞いてない」と、ますます不信感を募らせてしまうことになりかねません。

そこで以下では、親からプレッシャーに感じることを言われた際の対処法をご紹介します。

親からのプレッシャーへの対処法
  • 適切な意見か、まずは耳を傾ける
  • 正直にプレッシャーに感じると伝える
  • 「就活の軸」を開示する
  • してほしいこと、してほしくないことを伝える

一つずつ解説していきましょう。

適切な意見か、まずは耳を傾ける

親がしてくるアドバイスの中には、有用なものが含まれている場合もあります。

例えば、身だしなみについてのアドバイスや、すぐに実行できるポイントは積極的に試してみるのもいいかもしれません。

女性であれば「メイクはもう少しこうした方が好印象かも」というアドバイスは、親世代くらいの面接官相手には有効である可能性もあります。

ただし、時代によっての流行やセンスもありますので、一概に身だしなみのアドバイスであっても、的外れであれば取り入れる必要はありません。

正直にプレッシャーに感じると伝える

嬉しいアドバイスがある一方、「選考の状況はどうなの?」と聞かれたり、「まだ内定もらえてないの?」、「●●さんのとこのお子さんは大企業に決まったわよ」など、悪意がなくてもプレッシャーに感じる発言もあるでしょう。

その場合は、「そういうことを言われるのはプレッシャーだ」と、できるだけ冷静な口調で釘を刺しておきましょう。

特に、就活の目標や志望企業は人それぞれ違うため、知り合いの選考状況などと比較されることは百害あって一利なしです。

「他の人と比較することはやめてほしい」など、できるだけ具体的に言わないでほしいことを伝えておきましょう。

「就活の軸」を開示する

親がプレッシャーに感じることを言う原因の一つに、「子どもがちゃんと考えて就活しているか分からない」というものがあります。

そのため、「自分はこういう強みがあるからこの仕事がしたい」、「この業界で働くと、こういうメリットがある」など、自己分析や業界研究を通して見つけた「就活の軸」について、一度じっくりと話してみるのもいいかもしれません。

そうすることで「自分の子どもはちゃんと考えて就活をしてるんだな」と安心し、余計なプレッシャーをかけなくなる可能性があります。

逆に、就活の軸がブレてしまっている場合は、思い切って親に相談するか、早々に方針を固められるように周囲に相談するなど、一歩踏み込んだ対策が必要です。

してほしいこと、してほしくないことを伝える

親の目線では、「良かれと思って」アドバイスしているケースでも、子どもにとってはただのプレッシャーでしかないこともあります。

しかし、このラインは子どもにとって異なるため、「どんどんアドバイスがほしい」タイプなのか、「口出しはしてほしくない」タイプなのかを親が理解していないかもしれません。

この時、「口出しをしないで!」と言うだけでは、親のサポートが最小限になってしまうかもしれません。

そのため、「相談した時にだけアドバイスがほしい」、「企業の情報収集は自分でやるから大丈夫」、「親の時はどうやって就活したか、話を聞かせてほしい」、「食事や金銭面でサポートしてくれるだけで十分」など、境界線をハッキリさせることが大切です。

親からのプレッシャーをかわすコツは?

親からのプレッシャーをかわすコツ

「親からのプレッシャーに負けたくない!」と思う就活生の皆さんも多いと思います。

親を説得し、理解を得た上で就活を適度に応援してもらえれば、それが一番ですが、それでもプレッシャーをかけてくる親もいるかもしれません。

そのため、適度に親からのプレッシャーを「かわす」ことも大切な要素となります。

そこで、以下では親のプレッシャーを上手くかわすための心がけをご紹介します。

親のプレッシャーをかわすための心がけ
  • 「働くのは自分」という意識を持って、聞き流す
  • 自分で決めた企業でイキイキ働く姿が親孝行と考える
  • 自立心の芽生えだと考える

以下で詳しくご紹介します。

「働くのは自分」という意識を持って、聞き流す

就活において、最終的にその企業で働くのは就活生自身です。

そのため、「親の期待に応えなければならない」という意識は捨て、「働くのは自分である」、「自分で就職先を決める」という意識をしっかりと持つことが大切です。

前述のようにプレッシャーであることを伝えたり、やってほしいこと・ほしくないことを伝えても口出しが止まない場合、ある程度は聞き流すようにしましょう。

ただし、完全に無視を決め込んだり、いい加減な態度をとってしまうとプレッシャーが強くなる可能性もあるため、できるだけ感情的にならず、「プレッシャーになるようなことはやめてほしい」と淡々と伝え続けるのも大切です。

自分で決めた企業でイキイキ働く姿が親孝行と考える

親にとって一番幸せなことは、子どもが幸せになることに他なりません。

そのため、「親の勧める就職先では幸せになれない」と感じたら、自分が100%幸せに働けるだろう就職先を見つけることこそ、親孝行だと考え、自分自身の就活に専念しましょう。

「親からは大手企業に行くように言われているが、自分はベンチャー企業で若いうちからガンガン成長したい」など、自分の考えを一番大切にしてください。

もし、就職後に理想と違った環境であっても、「自分で選んだ道」であれば「親から決められた就職先」よりも後悔は小さいはずです。

自立心の芽生えだと考える

親からのプレッシャーに対し、イライラしてしまう自分に自己嫌悪を覚える就活生もいるかもしれません。

しかし、就活について親との意見が食い違うことは、親からの精神的な自立を意味し、むしろ非常に健全なことだと考えるようにしましょう。

社会に出たら、一人の大人として、そして社会人として自分で決断しなければならないシーンも多く、その第一歩が就職活動という場です。

過度に「親の期待に応えたい」と思っている場合や、「親の意見を邪魔に感じてしまう」という人は、就活を自立の機会と捉えることで、精神的に楽になれるかもしれません。

就活中のメンタルを保つための3つの方法

就活中のメンタルを保つための3つの方法

就活生の皆さんにとって、最初の内定をもらえるまでの間は非常にメンタルが不安定になりやすいかもしれません。

一方、がむしゃらに頑張りすぎるのではなく、メンタルコントロールをしっかりと行うことで「次、また頑張ろう」というモチベーションを保つことができるでしょう。

以下では、就活中にメンタルを保つ3つの方法について詳しくご紹介しています。

就活中にメンタルを保つ方法
  • 目標を設定し、「ご褒美」を用意する
  • 時には息抜きも必要
  • 就活から離れるのも一手

ぜひ参考にしてみてください。

目標を設定し、「ご褒美」を用意する

就活に欠かせない「モチベーション」は、主に「ドーパミン」という脳内物質によってもたらされます。

この「ドーパミン」を脳が分泌するタイミングとして、「目標を設定したとき」というものがあります。

まずは小さな目標から、徐々に大きな目標に移行し、挑戦することがモチベーション維持のための第一歩となります。

さらに、「これができたら、好きな本を一冊買う」など、目標達成に対して具体的な報酬を用意することも、ドーパミンを効果的に放出する方法です。

「どうしてもやる気が出ない」という時は、やるべきことを細かく区切り、ご褒美を設定するのも有効だと言えるでしょう。

時には息抜きも必要

就職活動において大切なのは、気持ちのオン・オフの切り替えをしっかりとすることです。

「本命企業に落ちてしまった」、「面接がうまくいかなかった」など、落ち込むことがあっても引きずらずに「次を頑張ろう」というメンタルにすることが就活を成功させるカギとなります。

時には友人と会って悩みを共有したり、趣味に没頭する時間をとることで、「また次頑張ろう!」というメンタルになりやすくなります。

また、いつも緊張状態が続いていると、ストレスから100%のパフォーマンスを発揮できなくなるかもしれません。

親から「遊んでていいの?」という言葉をかけられても、「脳や体を休めることで、パフォーマンスを最大化できる」と考えるようにしましょう。

「それでも休むのに抵抗がある」という人は、「ここは絶対に休む」というメンタルヘルスデーを設けておき、一定時間就活から離れる時間をつくるようにしましょう。

就活から離れるのも一手

就活に打ち込むがあまり、本来の目標を見失ってしまう就活生さんも多いようです。

そのため、「私って何がしたかったんだっけ?」と思ったら、一旦書類選考や面接から離れ、自分自身を見つめなおす時間を取るのも一つの手段と言えます。

周囲に相談する時間をとったり、物理的に少し遠くまでドライブしたり小旅行に行ったりと、いつもと環境を変えてみるのも良いでしょう。

 

まとめ

本記事では、親からのプレッシャーに悩む就活生へ向けて、かわすコツや対処法をご紹介しました。

慣れない面接や企業研究、知らない人とのコミュニケーションなど、就職活動はただでさえストレスがかかるものです。

だからこそ、プレッシャーの元となる親に対しては早めに対処し、自分の就活スタイルや志望の傾向について理解してもらうことが大切です。

それでも止まない場合は適切に「かわす」のも必要な手段だと言えます。

また、メンタルを保つのも就職活動を成功させるために欠かせないことです。

罪悪感にとらわれ過ぎず、「昨日まで就活を頑張ったから、今日はオフの日にする!」など、少し就活から離れる時間もつくるようにしましょう。

就活中のメンタルの保ち方については、以下の記事でも詳しく紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください。

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就活ハンドブック編集部

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