日東紡績が行っているインターン内容とは?参加メリットや26卒向け選考対策も紹介

日東紡績が行っているインターン内容とは?参加メリットや26卒向け選考対策も紹介

2024/6/26更新

はじめに

明治時代の創業以降「挑戦」を続けてきたことで、ビジネスモデルの多角化に成功している「日東紡績株式会社」が実施するインターンシップについて就活生向けに解説していきます。

結論から申し上げますと、日東紡績はインターンシップの選考においても本選考で内定がでるレベルまでしっかり対策を進める必要があるでしょう。

また過去のインターンシップ参加者に対して「優遇ルート」へ招待していた事例を確認できたため、インターンシップにエントリーする就活生は実力が高く、かつ採用倍率も高いことが予想されます。

そのため、インターンシップに参加したいと考えている学生は十分な対策は必須です。

対象
  • 日東紡績が志望企業だけど、どんなことから始めるべきか分からない
  • 日東紡績のインターンシップに参加するための選考対策のポイントを知りたい!
  • 日東紡績のインターンシップに参加したら優遇あるの?

上記のようなあらゆる悩みを持つ就活生に対して有益な情報を紹介してますので、ぜひ最後まで読んでみてください!

また日東紡績の企業分析は以下の記事から飛べるので、ぜひ併せて読んでみてください!

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日東紡績株式会社の会社概要

日東紡とは

出典元:創立100周年記念サイト | 日東紡

会社概要

設立
  • 1898(明治31)年2月 郡山絹糸紡績株式会社(郡山)設立
  • 1918(大正7)年4月 福島精練製糸株式会社(福島)設立
  • 1923(大正12)年4月 日東紡績株式会社創立
本店所在地福島県福島市郷野目字東1番地
本部所在地東京都千代田区麹町二丁目4番地1
資本金196億円
代表者代表執行役社長 多田弘行
従業員数(連結)2,690名(単体)793名
(2024年3月31日現在)

 

日東紡績は福島県で繊維メーカーとして創業し、「日本十大紡績会社」の一角として国内初のグラスファイバー・ロックウールの工業化(1938年)、グラスウールの製造(1949年)に成功するなど業界をけん引し、一躍有名に。

一方で現在も従来通りグラスファイバー事業にも力を入れつつ「ライフサイエンス事業」にも注力しています。

日東紡績の売上の約8割は繊維事業以外からの売上というデータもあり、時代の経過に伴う大衆のニーズの変化をチャンスと捉えて新たなビジネスを行う「挑戦的」かつ「高い技術力」を誇る社風は日東紡績の強みの1つといえます。

 

日東紡績株式会社の主な事業内容・事業部門

先ほどは日東紡績の会社概要に触れ、その中で事業の変遷についても触れました。

そこでここでは、日東紡績が現在行う具体的な事業内容や事業を支える事業本部について紹介していきます。

日東紡績株式会社の主な事業内容

グラスファイバー事業グラスファイバー事業部門は、今後も限りない可能性を追求し、ガラス繊維メーカーのトップクラスを  走り続けます。
グラスファイバーの工業化に世界で初めて成功。
糸の製造からガラスクロス加工、複合材料の開発までを一貫して行い、幅広い分野に製品を提供しています。
住宅用断熱材などに使用するグラスウールの製造を日本で最初に開始し、今なお断熱材のパイオニアとして高い独自技術を誇っています。

グラスファイバー事業で手掛ける主な製品

  • ヤーン・電子材料用途(スマートフォン、パソコン・デジタルカメラなど)
  • 複合材料用途(航空機・自動車、浴槽・ヘルメットなど)
  • 産業資材(商業・スポーツ施設などの膜材、ブラインド・照明カバーなど)
  • グラスウール断熱・吸音材
メディカル事業、環境・ヘルス事業メディカル分野では、生化学系・血液学系・免疫血清学系の体外診断薬事業を展開しています。
スペシャリティケミカルス分野では、ポリマー素材の開発と幅広い分野での用途開発に注力しています。

メディカル事業、環境・ヘルス事業で手掛ける主な製品

  • 体外診断用医薬品(生化学、血液学、免疫血清学系)
  • 機能性ポリマー(染料固着剤、インクジェットプリント用助剤、消臭剤など)
繊維事業ストレッチ素材の先駆けとなる二層構造糸や、高いシェアを誇るレディース衣料向け接着芯地などを中心に、多様化するお客様のニーズに応える商品を提供しています。

繊維事業で手掛ける主な製品

  • コアスパン糸、ストレッチ製品(コート・ジャケット・パンツなど)
  • 衣料芯地製品(スーツ・シャツ・企業用ユニフォームなど)

 

 

日東紡績株式会社の事業部門

複合材事業本部プラスチック強化材料用途の「グラスファイバー」を中心とした複合材料の製造、開発、販売をします。
(製品例)
ロービング、汎用チョップドストランド、サーフェイスマット など
電子材料事業本部電子材料用途のグラスファイバーヤーンとクロスの製造、開発、販売をしています。
(製品例)
Tガラス、NEガラス、ヤーン など
資材・ケミカル事業本部産業資材用途のグラスファイバー及びスペシャリティケミカルス、繊維関連事業を行います。
また日東紡績の製品は建築・土木・自動車・航空・スポーツなど幅広い業界で使用されています。
断熱材事業本部断熱材を中心とした設備材用途のガラス短繊維の製造、開発、販売を行っています。
(製品例)
グラスウール など
メディカル事業本部体外診断役を中心に事業を展開しています。
自社で原料から製品までを一貫製造することができ、高品質な体外診断用医薬品を安定供給できることが日東紡の最大の強みです。
またスペシャリティケミカルス事業部のポリマー技術をメディカル分野に応用した製品も生み出しています。
技術開発本部上記で挙げた部門が展開する事業の基礎・生産技術研究、やDX推進などを行います。

 

日東紡績に必要とされる人材像

日東紡績の企業に必要な人材像は採用ホームページで紹介され、具体的には以下の内容になります。

ビジネスフィールドが世界へとますます広がる中、「広く見渡し、深く考え、果敢に行動し、粘り強くチャレンジし、やり遂げる」活気に満ちた人財

採用情報 | 日東紡採用サイト

 

日東紡績が創業時から行っている繊維事業は業界内で確固たる地位を築いていますが、その背景には「何でも糸にしてみよう」という発想が大きく影響しています。

パイオニア精神を持って行動を起こしてきたからこそ、繊維という分野で世界初・国内初の製品開発に成功し、また「繊維業で培った経験・DNA」を現在のライフサイエンス事業など「多種多様な新事業」でも応用したことが現在の成功要因に。

そのような日東紡績の歴史をたどると「新しい発想」「挑戦」「粘り強さ」「目標達成力」が求める人材像に挙がることに納得がいくでしょう。

 

そして次に、「未来の日東紡績」が求めている人物像を予測します。

これは少し手間ですが、IRや企業が掲げている目標などを確認するのが1番手っ取り早いと考えられます。

日東紡績が今後力を入れていくであろう分野や、配属比重などから考えるとキーワードとなりそうな言葉は以下です。

日東紡績のキーワード
  • 成長分野への積極投資
  • カーボンニュートラルの積極推進
  • 持続可能な社会の実現に貢献する事業展開
  • グローバル・ニッチNo.1
  • スペシャルガラスとメディカルに次ぐ「新たな」事業づくり
  • グローバル人財を20%増

上記はあくまで日東紡績が掲げるキーワードの一部になるため、ぜひ自身でも日東紡績の事業について調べ、企業理解を深めてみてください。

また最終面接を担当する面接官は役員などの「重役」が務めるケースがありますが、重役の方々は実際に入社後に新卒の社員と働くわけではなく、企業の未来の方向性を決定していく役割を担っているのです。

そのため、学生は面接官に対して自身の人物像や能力・上記の各キーワードなどを踏まえながら、「学生が日東紡績に入ることで、いかに企業の未来をよりよく変化させてくれるか」をより明確にイメージさせるような説明が求められます。

そのため、特に終盤の面接では「この学生は未来の企業にとって必要か」という視点も踏まえて面接に臨むようにしましょう。

 

日東紡績のインターンに参加するメリット

日東紡績のインターンシップに参加することで学生が得られるメリットは3つあると考えられるため、各内容について下記で解説します。

内定獲得の上で有利になる

日東紡績の場合は、過去のインターンシップ参加者に対して「早期選考」に招待するなど、選考に有利になるような「優遇ルート」へ招待した事例があるため、通常の選考より内定の可能性が高くなるのです。

また優遇ルートがない場合でも、面接時に「御社のインターンシップに参加して~に感銘を受けた」というような志望動機で話すことができれば面接官に「志望度の高さ」を明確にアピールでき、志望理由に説得力が生まれます。

本選考の予行演習になる

日東紡績のインターンシップに参加するにあたって、「エントリーシート」「適性検査」「面接」などのフローを通過する必要があります。

またこれらの選考フローはいずれも本選考の祭にも用いられるため、インターンシップの選考に参加することは「本選考の予行演習」と同義です。

また日東紡績の場合はインターンシップ選考で落ちた場合でも、本選考時には全く影響がないと言われているため、志望度の高い学生はインターンシップ選考に積極的に参加することをおすすめします。

自身に適した職業・社風かどうかを判断できる

日東紡績の具体的なインターンシップ内容については後述しますが、現場で「職業体験」に近い形で実施されます。

そのため、インターンシップでの実務をもとに「繊維・ヘルスケアに関連する業界」や「志望する職種」が自身に適しているかを明確に判断することが可能です。

インターンシップに参加しない場合はインターネットに掲載されている情報のみで判断するしかなく、企業と学生のミスマッチを引き起こすことに繋がってしまう可能性があるため、それを防ぐことにつながるインターンシップの開催は企業・学生の双方にメリットをもたらします。

日東紡績が行っているインターン内容

日東紡績は、新卒採用では下記2職種で募集をかけています。

日東紡績・新卒採用の募集職種
  • 事務系:営業、企画、人事、経理、総務など
  • 技術系:研究、開発、製造、設備設計など

またインターンシップに関しては「技術職」のみでの開催が確認でき、またインターネット上では2019年の情報が最新だったため、年度によってインターンシップの開催可否が異なる可能性が高いです。

下記では、過去に行われた技術職のインターンシップについて紹介します。

素材メーカーの生産技術職を体験する1dayインターンプログラム

2019年度に行われた「素材メーカーの生産技術職を体験する1dayインターンプログラム」の概要は以下の通りです。

開催時期12月開催
開催時間10時~17時
場所出社(日東紡績・福島第一工場で実施)
応募条件記載なし
報酬なし
交通費・宿泊費記載なし

 

様々な高機能素材を社会に提供する日東紡の「技術力」を根底から支える生産技術職の仕事を疑似体験して頂く、機電系学生を対象としたプログラムです。

「生産プロセスの改善・自動化」に焦点をあて、日東紡が世界で初めて工業化した「グラスファイバー」の生産工程における改善案を、生産設備の改善・新規開発という側面から考えて頂きます。

1Dayインターンシップではありますが、参加者には「早期選考」の招待が行われた情報が確認できたため、このインターンシップに参加することで「優遇」があるといえます。

インターンシップの具体的スケジュールは以下の通りです。

インターンシップの具体的スケジュール・内容

時間所要時間項目内容
10:00~10:1010分移動JR福島駅にて集合後、福島第一工場へ移動
10:10~11:2070分プログラム①

  • 各種説明
  • 会社説明
  • 仕事紹介
    (機械・電気系)
人事担当より会社(事業)説明の後、機電系若手社員より、仕事内容や仕事のやりがいなどを紹介します。
11:20~11:4525分プログラム②

  • オリエンテーション
    (グループワークの説明)
<グループワークテーマ>
グラスファイバー生産工程の更なる自動化を考える
工程自動化の現状や重要性など、グループワークのテーマについて解説します。また、グループワークの流れやルールなども説明します。
11:45~12:5065分昼食会・質問会機電系若手社員も参加して、みなさんと昼食を取りながら自由にコミュニケーションを取って頂きます。
12:50~14:2595分プログラム③

  • 工場見学
グループワークの前に実際の生産現場を見学して頂きます。
14:25~16:35130分プログラム④

  • グループワーク
  • フィードバック
  • 質疑応答
グループでディスカッションおよび発表をして頂きます。技術系社員も同席しますので随時アドバイスをもらってください。

最後に社員からみなさんの発表に対するフィードバックと解説・質疑応答を行います。

16:35~17:0025分アンケート・移動福島第一工場からJR福島駅へ移動
17:00~解散

 

日東紡績のインターン選考対策

日東紡績のインターン選考対策

上記で挙げたインターンシップに参加することで早期選考への招待を受けることができ、早期選考の参加は「内定獲得」のために選考を有利に運ぶことに繋がるでしょう。

このような優遇ルートへの招待を受けたい学生などは特にインターンシップ選考に関しても十分な対策を行ってくると考えられるため、インターンシップに参加したい学生は「大学2年生の冬」ごろから対策を徐々に行っていくべきだと考えます。

一方で、過去に行われたインターンシップはどのような選考で参加者を決めていたかなど「選考フロー」にまつわる情報はインターネット上で確認できませんでした。

そのためここでは、インターンシップ選考で一般的に実施されること多いフローと、各フローの対策ポイントについて紹介していきます。

選考フローごとの選考対策

自己分析

自己分析をすることで、自身の長所・短所、または自身の価値観を客観的に把握できるはずです。

そのような「自身の特徴」を踏まえて、日東紡績の求める人物像にマッチする内容でアピールできるよう対策していきましょう。

また志望動機に関しては「競合他社ではなくなぜ日東紡績なのか」という点を自身の言葉で説明できるように時間をかけて考えてみてください。

業界・企業研究

業界研究や企業分析をすることで、業界内での日東紡績の立ち位置、競合他社との違いが見えてきます。

また日東紡績が所属する業界以外の気になる業界・企業も調べてみることで、より日東紡績を客観的に分析できるため、エントリーシートや面接の受け答えをより一段とレベルアップすべくその他の業界研究も行いましょう。

エントリーシート作成

上記で紹介した自己分析や業界・企業研究の内容を踏まえてエントリーシートを作成していきます。

過去にエントリーシートで出題された内容については「ワンキャリア」「就活会議」などの就活サイトで紹介されているため、ぜひ確認してみてください。

また自身で作成した後は、必ず「友人や先輩」「日東紡績のOB・OGの方」などに添削をしてもらい、客観的に見て問題ないエントリーシートになっているか確認するようにしましょう。

面接対策

エントリーシートを突破したら次に面接が行なわれるため、その対策も入念に行いましょう。

面接時は基本的にエントリーシートに記載した内容をもとにより詳細部分を確認する質問を受けるため、一貫性がある内容で回答していけるように事前に面接の練習をしておきましょう。

また面接練習は1人で対策するのではなく、友達同士や面接イベントなどを通して複数人で練習することをおすすめします。

 

以下の記事も参考にしてみてください!

さいごに

本記事では、日東紡績が行っているインターン内容とは?参加メリットや26卒向け選考対策も紹介、というテーマで就活生に役立つ情報をまとめました。

日東紡績は長い歴史の中で数々の成功を収めつつ、現状維持ではなく常に「成長」を目指して挑戦し続けている企業です。

そのような魅力あふれる企業であるため、毎年多くの学生が日東紡績を第一志望に掲げていることが予想されます。

一方で、2025年卒の採用に関しては「20名程度」のみの採用枠しか設けていなかったため、高倍率の選考になったことは間違いないでしょう。

就活難易度は高いといえますが、一方でインターンシップに参加して優遇ルートにのることができれば内定獲得の可能性が高まります。

またインターンシップに参加できずとも、応募すること自体が本選考時に企業へ志望度の高さを示す要素になるため、日東紡績を志望する学生はぜひインターンシップに積極的に応募することをおすすめします。

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