就職選考の受付は何分前に行けば良い?選考時のマナーや気を付けるべき点も紹介

就職選考の受付は何分前に行けば良い?選考時のマナーや気を付けるべき点も紹介

2024/6/21更新

はじめに

本記事では、就職活動において説明会や面接など企業へ足を運ぶ際の時間やマナーなどについて、詳細に解説していきます。

結論から言うと、開始時間の5〜10分前を目安に受付をすることが望ましいです。

早めの行動は一般的には賞賛されますが、就職活動においては早すぎる訪問は迷惑になる場合があります。

遅刻しないように早めに行動するのは良い心掛けですが、オフィスに入ったり受付を済ませたりするタイミングは、あまり早くならないよう注意しましょう。

近年では、説明会や一次面接などオンラインでの開催も増えてきたため、企業での選考回数がやや減少傾向です。

訪問時におけるマナーや流れがよくわからない方も増えています。

企業によっては、選考前のマナーや姿勢も見られていることがあり、その際の行動が選考の結果に影響することもありますので、選考対策と併せて、事前に学んでおきましょう。

 

本記事は特に以下のような就活生に向けて記事を執筆しています。

対象
  • 就職選考って何分前に行けば良いのか分からない
  • 企業訪問時のマナーを知りたい

このような就活生は、ぜひ最後までご覧ください。

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企業訪問の基本

企業訪問の基本

就職活動では、何気ない一つ一つの行動や動作も見られており、選考時の評価に影響を与えることがあります。

エントリーシートや面接の対策のみならず、ビジネスマナーも選考対策の一つとして心得ておきましょう。

ビジネスマナーを習得すれば落ち着いて選考に臨みやすくもなりますし、社会人への第一歩にもなります。

事前に学んで練習することはできますが、企業ごとに立地やオフィスの構造は異なるため、基本を押さえつつも臨機応変に対応することが重要です。

企業訪問を重ねることで、経験を積むことができるでしょう。

近年では、会社説明会や面接がオンラインで開催されることも増えていますが、可能であれば定期的に企業を訪問する機会を作ることをおすすめします。

訪問時に気をつけておくべき点

所在地を早めに確認しておく

選考の際に最も避けたいことは「遅刻」です。

遅刻の原因として挙げられることの一つが、「迷子」です。

訪問するとなれば、事前に住所を調べたりマップを使ったりして、住所を確認済みであることが基本です。

しかし、実際に行ってみると思ったより時間がかかったり、オフィスを見つけられなかったりすることもあるでしょう。

特に都心部などはオフィスや企業が密集しています。

オフィスタワーなどであれば、階数は把握していてもエレベーターの乗り換えが必要だったり、特定の連絡通路でしか行けなかったりなど、スムーズに到着できないこともあります。

そのため早めに最寄りに到着し、オフィスを確認しておくことをおすすめします。

オフィスタワーなどのビル内を訪問する際は、総合エントランスで企業名とエレベーターを確認するか、フロアまで行き案内図などで場所を確認すると良いでしょう。

該当の階に行くためのエレベーターも、特定しておく必要があります。

リクルートの学生を見つけると声をかけてくれる方もいますが、下見の場合は少し早く来て場所を確認しておき、時間になってから再度訪問する旨を伝えると良いです。

時間によってはそのまま控室に案内されることもあるので、慌てず臨機応変に対応してください。

最寄り駅到着時から選考が始まっていると認識する

選考は企業に到着してからと考える学生が多いですが、実際はどこで見られているかわかりません。

普段から自分を律して行動しているなら問題ないですが、慣れない場所や状況では気が緩むこともあります。

企業の周辺では面接官が出歩いている可能性もあり、どこで見られているかわかりません。

特にお昼はランチに出ていることが多く、同じお店で食事をしている可能性もあります。

早めに到着して周辺を散策したり、ゆっくり休憩したりすることは問題ありませんが、服やカバンの置き方や姿勢には気をつけましょう。

周辺での行動が面接中に触れられることもあるため、企業に到着する前から立ち振る舞いに気をつけてください。

常に見られているという意識を持つことで、面接中に外での行動を指摘されても落ち着いて対応でき、面接で本来の力を発揮しやすくなるでしょう。

雑談程度で、先方は全く気にしていない時もあります。

すべてを悪い方に捉える必要はありません。

考えるのは面接が終わってからと割り切りましょう。

10分前を目安に行動をする

この記事の結論でもありますが、選考の際は10分前には行動が取れるようスタンバイしておきましょう。

企業周辺には早めに到着し、ビルのエントランスで待機してすぐに訪問できる体制を整えておくといいです。

しかし、企業受付には5〜10分前を目安に訪問してください。

大会場での企業説明会や集団面接の場合は、様子を見て少し早めに行っても問題ありません。

受付に時間がかかりそうな場合は、集合時間までに着席ができるように少し前倒しで行動しましょう。

企業説明会や面接の際には、開始時に着席して話を聞ける体制を整えておくことが重要です。

企業によっては、30分前より受付を開始する案内が出ている場合もあります。

その際は早めに到着しても問題ありませんが、受付開始と同時に並ぶ必要はありません。

面接開始の10〜20分前を目安に到着すると良いでしょう。

あまりにも早く訪問すると、担当者に迷惑がかかる可能性があるため、早すぎず、かつギリギリで慌てることがないように気をつけてください。

これはあくまでも目安ですので、企業から特別な指示があった場合にはそちらを優先してください。

身だしなみを整える

就職活動の際には、身だしなみは整えているでしょう。

しかし、移動中に着こなしが崩れてしまうこともあるため、訪問前には駅のお手洗いなどで全身を確認しておきましょう。

また、家を出る前に確認しておきたいのが、ジャケットやスカートのしつけ糸とクリーニングのタグです。

新しいジャケットやスカートは型崩れを防止するためにしつけ糸が施されていますが、気付かずにいると外で指摘されることがあります。

就職面接の時だけに限らず、電車などで親切に指摘してくれる人もおり、意外と見られているので確認しておきましょう。

クリーニングのタグも忘れがちです。

評価が極端に下がるわけではないものの、企業や職種によっては注意力に欠けるとやや減点される可能性があります。

そのため、着用時と訪問前は身だしなみのチェックを欠かさず行いましょう。

また、食後に訪問する際は、口元やシャツに食べカスが付着していないか確認しておいてください。

腕時計を準備しておく

近年は携帯で時間を確認できるため、腕時計を持っていない人もいるでしょう。

しかし、説明会や選考中は原則携帯を使用できないため、安価なものでも構いません。

借り物でも良いので身につけておきましょう。

筆記試験やグループワークなど行う際、部屋に時計がない場合もあるため、腕時計があると役立ちます。

訪問後の流れ

企業訪問後の流れ

訪問時の事前準備や心得は先述しましたが、このセクションでは、実際に訪問した際の立ち振る舞いについて解説していきます。

学生生活ではあまり身に付いていない人がほとんどですので、一つひとつ丁寧に意識して行うことがポイントです。

身だしなみや言葉遣い、立ち振る舞いなどを日頃から意識して取り入れることで、自然と身につけることができます。

訪問時の流れ

受付

コート類は建物に入る前に脱いで、身だしなみを整えた上で受付へ進みましょう。

受付方法は企業によって異なりますが、主に2パターンあります。

  1. 受付担当者がいる場合:
    多くの学生が同時に来るため控室などへ案内されます。
    その際、受付担当者に学校名や名前などを伝えて受付を済ませましょう。
  2. 担当者を自分で呼び出す場合:
    個人面接でよくあるのが、受付に設置された内線やインターフォンから担当者を呼び出す、または設置がなければオフィスに直接入室し、面接に来た旨を伝えるケースです。

 

受付担当者がいる際は、担当者主導で受付が進むことも多く、対応に困ることも少ないですが、こちらから担当者を呼び出すことには慣れていないという方は多いので、下記のような挨拶例も覚えて練習しておいてください。

担当者の呼び出し方
  • 内線の場合:「お世話になります。〇〇時からの面接で伺いました〇〇と申します。担当者の〇〇様をお願いできますでしょうか?」
  • 直接入室の場合:「失礼します。〇〇時からの面接で伺いました〇〇と申します。担当の方をお願いできますでしょうか?」

上記は例ですので、適宜、挨拶などされた場合は「こんにちは」など、臨機応変に対応して問題ありません。

内線と入室で大きく異なることはないので、基本的にフレーズは同じで構いません。

直接入室の場合は、「失礼します」とやや大きめの声で伝えましょう。

担当者がわかっている場合は「〇〇様」と名指し、不明な場合は「担当の方」を呼び出してください。

基本的なことですが、受付対応をされた方に対して「ありがとうございます」や「よろしくお願いします」など、お礼も忘れずに伝えましょう。

 

待合室

企業担当者は学生が来た報告を受けてから面接の準備を行うため、5〜10分前に来社しても少し待つことがあります。

その際、待合室や待合スペースに案内されることが多いので、気を抜かないようにしましょう。

基本的には姿勢を正し、携帯などは触らずに過ごしているといいです。

面接で提出が必要な書類やアピールのためのツールは、カバンからすぐに取り出せるように準備しておきましょう。

また、携帯やタブレットの音が鳴らないように再度確認しておきます。

 

面接会場入室

ゆっくりはっきりと3回ノックを行い、中から「どうぞ」と案内があったらドアを開けて入室します。

その際に、「失礼します」と軽くお辞儀をしてから入室しましょう。

ドアを閉める際は、面接官にお尻を向けないよう意識してください。

第一印象は非常に重要です。

はっきりした大きな声と笑顔で、面接官を見て挨拶をしましょう。

複数のことを同時にするのではなく、一つひとつ丁寧に行ってください。

お辞儀をしながら「失礼します」というよりも、「失礼します」と面接官の方を向いてからお辞儀をするほうが、きちんとした印象を与えられるでしょう。

先回りして行動するのではなく、先方の指示をよく聞きながら行動してください。

カバンは基本的にはイスの横に置きますが、企業によっては他のイスや机に置くよう促される場合があるので、その時の指示を優先しましょう。

焦らなくて良いので、慌てず落ち着いて行動することを心掛けてください。

 

選考中

説明会や面接など、選考の最中は常に見られていることを意識してください。

他の学生の番の時や、後半になってくると姿勢が崩れがちです。

面接官は回答をしている学生だけでなく、待っている他の学生の振る舞いも見ているでしょう。

後半になってくると疲れが出てきますが、適宜姿勢を正してください。

また、面接官は就活生の手足の動きや目線を見ていることもあります。

無意識に手遊びをしたりキョロキョロしたりしないように気を付けながら、事前に面接練習をしておきましょう。

 

退室

椅子から立った際やドアの前でのお辞儀と挨拶は、入室時と同様に丁寧に行いましょう。

説明会などで多くの学生が参加している場合は、出口や担当者の前を通る際に「ありがとうございました」と伝え、軽くお辞儀をする程度で構いません。

全員が挨拶を行うと渋滞してしまうこともあるので、状況に応じて判断してください。

企業によっては、個人面接後にエントランスまで担当者が見送る場合があります。その際は、外に出る際に一度振り返り、お辞儀をしましょう。

エントランスを出る際は、常に後ろを振り向くようにすると習慣になってきます。

終了後は速やかに場所を離れることが望ましいですが、立ち寄る用事がある場合は慎重に行動してください。

 

これらの挨拶や行動は就職活動だけでなく、将来の営業活動や来客対応時にも役立ちます。

くれぐれも企業の前で気を抜かないように、最寄り駅までを選考だと考えて行動してください。

地方学生のみなさんへ

地方から企業の選考に参加するときの注意点

地方から企業の選考に参加される方も多いでしょう。

選考対策は出身地に関わらず同様に進められますが、地方から参加する場合は宿泊などの負担が増えることがあります。

その他、以下の点にも注意しましょう。

大きな荷物はコインロッカーやホテルに預ける

企業によっては置き場所を確保してくれていますが、できれば事前に大きな荷物は預けておき、必要なものだけを持っていきましょう。

その際に活用できるのが、駅のコインロッカーや宿泊予定のホテルです。

事前に駅のロッカーを調べておくといいです。

キャリーケースが入る大型のコインロッカーが備えられていない場所もありますので、旅行前に調査したり、ボストンバッグなどを使うと便利です。

また、ホテルのチェックインやチェックアウトの時間が合わない場合でも、荷物のみ当日預け入れ可能な場合があるので、事前にホテルに確認してから予約することをおすすめします。

大きな荷物を持ちながらの移動は就職活動の際に負担となりますので、できるだけ事前に手配しておくことが重要です。

スーツの替えを持参または近くの購入可能な場所を調べておく

滅多にありませんが、服が汚れる、破れるといったトラブルに遭遇することがあります。

荷物に予備を入れておくことが理想ですが、万が一に備えてどこに行けば入手可能か、ホテル周辺や企業周辺の情報を調べておくと良いでしょう。

もしもの時に備えて、少し余分に現金やカードを持っておくこともおすすめです。

携帯での決済システムのトラブルもよくあるため、いざという時は現金があると役立つでしょう。

また、女性でスカートを着用する方は、常日頃からカバンに予備のストッキングを入れておきましょう。

ふとした時に引っ掛けて伝線しやすいので、いつもより気をつけて行動してくださいね。

最寄り駅の出口を調べておく

地方の学生に限った話ではありませんが、就職活動で初めての場所へ行った際に起こりがちなのが、乗り換えや出口での迷子です。

特に都心部は下記のような特徴があります。

都心部の特徴
  • 複数路線が1駅に混在している
  • 改札や駅出口が複数ある

出口を間違えるとまったく違う場所に出てしまい、大幅な時間のロスに繋がってしまいます。

企業へのアクセスは「〇〇駅の〇〇番出口」というところまで確認しておきましょう。

企業のホームページに掲載がない場合は、最も近い出口が何番なのかマップで見てみましょう。

出口の番号を確認したら、まずは駅のホームで出口の方向を確認してください。

改札も複数あり、どの改札でもいいとは限りません。

駅のホーム、改札口、駅の出口、それぞれで目的地方面なのか確認しておくことをおすすめします。

駅の出口を出たら、まずは目標となる建物と地図を照らし合わせて位置を確認してください。

都心では地上を横断することには事故のリスクがあるため、移動は地下で行うことが多いです。

急いで移動することによるけがや遅刻を避けるためにも、早めに到着しておき、近くのカフェなどで落ち着いてから行動することが理想的です。

特に暑い時期に焦ったり走ったりすると汗をかいてしまうため、身だしなみを整える時間も十分に取りましょう。

まとめ

就職活動は、情報収集を始めるところから内定まで、非常に多くの工程や準備対策が必要です。

初めてのことだからといって、誰かが隣について教えてくれるわけではなく、一人で挑まなければならないことがほとんどです。

その一つひとつを自分自身で経験して乗り越えていく経験は、社会人になってからも活かすことができ、自信にも繋がるでしょう。

就職活動におけるマナーはビジネスマナーと捉え、今のうちにしっかりと身につけておくと良いです。

ビジネスマナーや社会の常識に興味がある方は、ビジネスマナー検定や秘書検定などの資格取得を検討してみると良いでしょう。

これにより、マナーの獲得と資格取得を同時に達成できます。

また、受付時間については厳密なルールはありませんが、早めに到着した場合は、その旨を伝えたり、遅れる場合は事前に連絡するなど、柔軟に対応できるようにしておきましょう。

また、困った時には人に助言を求めることも大切です。

すべての情報をインターネットだけで得られるわけではないため、コミュニケーションを大切にし、円滑な就職活動を進めてください。

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