就活が終わったらやるべきこと解説!注意点を踏まえて有意義に過ごそう

就活が終わったらやるべきこと解説!注意点を踏まえて有意義に過ごそう

2024/5/19更新

はじめに

「就活が終わったら何をしよう」

「就活が終わったらするべきことってあるのかな」

このように、就活を終わらせてから大学を卒業するまでの数ヶ月間について、どのように過ごすべきか悩んでいる就活生の方も多いでしょう。

早いと夏に入る前に就活を終わらせる学生も多いです。

大学卒業までの数ヶ月間は、学生にとって社会に出る前に自由に使える貴重な時間となるでしょう。

この数ヶ月間を何も考えずに過ごしてしまうと、社会に出て働き始めてから「あの長期間の自由時間をもっと有効活用すれば良かった」と後悔する可能性があります。

では、就活が終わったらどのように過ごせば良いのでしょうか。

この記事では、就活が終わったらやるべきことを3つの面から詳しく解説しています。

就活が終わったら何をすべきか分からない以下の就活生の方を対象に、有意義に過ごすための注意点も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

対象
  • 就活が終わったらやるべきことについて知りたい
  • 就活終了から大学卒業までの期間で将来のためにできることについて把握したい
  • 就活が終わったら何に注意して過ごせばいいのか知りたい

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この記事の結論

就活が終わったらやるべきこと

先にこの記事の結論からお伝えすると、就活が終わったらやるべきことは「大学生としてやるべきこと」「将来のためにやるべきこと」「今しかできないやるべきこと」の3つです。

就活を終わらせてから大学卒業までの数ヶ月間は、学生として最後の自由時間となります。

社会に出て働き始めると、まとまった時間や休暇は取りづらくなるため、この数ヶ月間を有効的に活用し有意義に過ごすことが肝要です。

卒論を終わらせる・単位の取得をするなど大学卒業のためにやるべきことのほかに、貯蓄のためにアルバイトに勤しむ・自動車免許および資格の取得に励むなど、将来に向けて活動すべきでしょう。

また、「長期の旅行やワーホリに挑戦する」「休息を取り自分の趣味の時間を充実させる」といった「今しかできないこと」に時間を使うのもおすすめです。

この長期の自由な時間が終われば、新社会人として社会に出て新たな環境で働くことになります。

くれぐれも昼夜逆転のような生活を送ることのないように気を付けましょう。

規則正しい生活を続け、計画的かつ有意義に過ごすことで、新社会人としてスムーズにスタートできます。

次の章からは、各内容をそれぞれ詳しく解説していますので、ぜひ最後までお読みください。

就活が終わったらやるべきことを3つの面から解説

就活が終わったら3つのやるべきこと

就活が終わったらやるべきことは、主に3つあります。

大学卒業や将来のための活動のほかに、旅行や休息に充てるなど、今しかできない活動もおすすめです。

学生最後に自由に使える時間を有意義に過ごすことで、春からの新生活も快くスタートできるでしょう。

ここでは、就活がおわったらやるべきことを3つに分けてご紹介します。

①大学生としてやるべきこと

就活が終わったらやるべきこと1つ目は「大学生としてやるべきこと」です。

大学を卒業できるかどうかはあなたの努力次第です。

就活が終わったからといって自堕落に過ごしてしまい、うっかり単位が足りなくなるなんてことがないように、気を引き締めて過ごしましょう。

卒論を終わらせる

多くの大学で卒業するための条件として、卒業論文の提出が求められます。

最終学年で作成する卒業論文は、大学生活で学んできたことの集大成とも言えるでしょう。

卒論は普段提出しているようなレポートと異なり、自分が学部で学んできた内容を元にテーマを決め、適切な構成で執筆します。

理系であれば実験や研究データの収集、文系であれば文献探しや参照にかなりの時間を要するため、早い段階から着手しておくと良いでしょう。

また、卒論に取り組む時期はちょうど就活と被ります。

卒論と就活の活動バランスを自分で調整しなければ、就活に遅れたり、内定を取り消されたりする恐れがあるのです。

就活が終わったら必ず卒論に取り組み、大学に卒業論文として認めてもらえる質の高い卒論を提出しましょう。

大学卒業のための単位取得

企業から内定を獲得し就活が終わったとしても、肝心な大学を卒業できなければ、最悪の場合取り消しになります。

企業へ就職するには、大学を卒業することが最優先です。

単位が足りずに卒業できないことにならないよう、就活が終わったら必ず必要な単位を取得しましょう。

現状の単位取得状況を確認し、どの科目の単位が足りないか整理しておくと良いです。

学割を活用する

就活が終わったら、さまざまなサービスの学割を最大限活用しましょう。

カラオケやボーリングなど学割の定番とも言えるサービスの他にも、映画や引越し料金・美容院などさまざまな施設で「学割」料金が設定されています。

以下に記載するのが、学割料金を設定しているサービスや施設の一例です。

  • カラオケ
  • ボーリング
  • 映画
  • 美容院
  • 引越し料金
  • 遊園地
  • 自動車学校

学生の特権とも言える「学割」は、社会人になれば適用対象の範囲外です。

就活が終わったら「学割」を上手に活用し、有意義に過ごしましょう。

クレジットカードを作る

就活が終わったら、クレジットカードを作りましょう。

クレジットカードを作るには年収や資産など厳しい条件があります。

社会人1年目の収入や預貯金が少ない時期は、クレジットカードの審査に通りにくいでしょう。

しかし、学生専用や若年層向けのクレジットカードも存在します。

これらのカードは、一般的なクレジットカードと比べて審査で収入面を重視せず、年会費が無料であることが多いため、大学生のうちに作っておくことがおすすめです。

学生専用のクレジットカードには、限定のポイント付与や高いポイント還元率があるものもありますので、複数のカードを比較検討し、自分に合ったカードを選びましょう。

大学卒業後は、問題がなければ一般的なクレジットカードに移行できるシステムになっています。

収入面を重視しない学生専用のクレジットカードでも、支払いの滞納や遅延には注意が必要です。

将来、大きな買い物をする際のローン審査に支障をきたす可能性があります。

クレジットカードは手持ちの現金がなくても気軽に支払いができるので便利ですが、月の使用限度額を設定する、使いすぎに注意するなど、自分なりのルールを決めて上手に活用しましょう。

②将来のためにやるべきこと

就活が終わったらやるべきこと2つ目は、将来のためにやるべきことをすることです。

就活が終わると、大学卒業までの数ヶ月間が自由になります。

この期間を将来のための活動に充てることで、春からの新生活を余裕を持ってスタートできるでしょう。

それだけでなく、より自分をパワーアップさせることができるのです。

「就活が終わったら何をしようかな」と悩んでいる就活生は、ぜひ将来のために活動する期間として過ごしてみてください。

新生活に必要な資金をアルバイトで調達

就活が終わったら、新生活に必要な資金をアルバイトで調達しましょう。

大学卒業までの数ヶ月間を遊んで過ごすのにも、旅行や趣味の時間に充てて過ごすのにもお金は必要です。

また、春からの新生活は、親元を離れて一人暮らしをしようと考えている就活生の方も多いでしょう。

引越しの際には、引越し費用や家具・家電を揃える費用が必要です。

親元を離れない場合でも、自立して生活するには、初めてのお給料が出るまでの生活費が必要です。

春からは毎日働き続ける環境に身を置くことになります。

今までよりも長時間、多くのシフトでアルバイトをすることで、社会人としての生活に慣れることができます。

アルバイトでお金を稼ぐことは、新生活の資金を貯めるだけでなく、毎日働くことへの耐性もつけることができます。

ぜひ、卒業までの期間、アルバイトにも時間をかけてみてくださいね。

自動車免許の取得

就活が終わったら将来のためにやるべきこと2つ目は、自動車免許の取得です。

「自動車免許は必要ない職種で内定をもらえた」と安心している就活生もいるでしょう。

まず、自動車免許を取得するには、AT(オートマ限定)で57時間以上、MT(マニュアル)で60時間以上の教習が必要です。

さらに、自動車学校に通い、仮免学科試験や卒業検定に合格した後も、運転免許センターで本免学科試験に合格しなければなりません。

多くの人が自動車免許を取得するのに2〜3ヶ月かかります。

ですから、大学卒業までの自由なこの数ヶ月の間に取得したほうが良いでしょう。

社会人になってから自動車学校に通う人もいますが、予期しない残業や休日出勤で通うことが難しくなることも考えられます。

また、入社後すぐに免許が必要なくても、部署の異動や転勤で車の運転が必要になることも出てくるでしょう。

まとまった時間を確保しにくい社会人になってからの自動車免許取得は、非常に大変です。

この自由な期間を有効に活用し、自分のために免許を取得しておきましょう。

資格の取得などスキルアップを目指す

就活が終わったら、将来のためのスキルアップを目指す活動をしましょう。

入社後に役立つスキルや教養、関連する資格の取得に向けた学習期間に費やすことで、スムーズに仕事に取り組む準備ができます。

今やどの職種でもPCを使うのが一般的ですので、WordやExcel、PowerPointなどのMicrosoft Officeの操作に慣れておきましょう。

Microsoft Officeには、マイクロソフト社認定のMOS(Microsoft Office Specialist)という資格があります。

また、日商PC検定、ITパスポート、簿記、秘書検定も事務職におすすめの資格です。

これらの資格が必ずしも実務に直結するわけではありませんが、資格取得のために学び知識を習得することで、入社後に役立つでしょう。

たとえ資格を取得できなくても、学んで得た知識は自分の力として身に付きます。

目標に向かって行動し、継続して学ぶ力は、社会に出てからさまざまな場面で活かされるでしょう。

自由に使えるこの数ヶ月を、将来の自分のためにスキルアップする期間として活用してください。

③今しかできないやるべきこと

就活が終わったらやるべきこと3つ目は、今しかできないことをすることです。

就活が終了し、大学卒業までの数ヶ月間は、学生として自由に使える貴重な時間です。

この時期を利用して、今の年齢だからこそ楽しめる趣味に打ち込んだり、友達と長期旅行に出かけたりするなど、今しかできないことを存分に楽しみましょう。

長期旅行・ワーホリ

就活が終わったら、ぜひ長期の旅行やワーホリに時間を費やしてみましょう。

社会人になると、数ヶ月などのまとまった時間を確保することはまず不可能です。

ですから、大学卒業までの数ヶ月を有効的に活用し、友達との長期旅行やワーホリに時間を使うのもおすすめです。

航空会社や旅行会社によっては学割サービスを提供しているところもあるため、一般的な料金よりも安価に海外旅行に行ける可能性があります。

国内旅行も平日なら宿泊料金が割安になりますし、比較的空室もあるでしょう。

会社によって割引サービスが異なるため、旅行を計画する際は多様な旅行会社の料金プランを比較し、できる限り費用がかからないよう工夫することがおすすめです。

休息を取り趣味の時間を充実させる

就活が終わったら、今まで頑張ってきた就活の疲れを癒すための休息に時間を使いましょう。

内定をもらった後は、蓄積した疲れが一気に出てくる頃でもあります。

今までの努力を労うためにも、身体を休める時間を取り、ゆっくり過ごすことが大切です。マッサージやリラクゼーションサービスを提供しているサロンに行ったり、家でゆっくり過ごしたりして、身体を労わりましょう。

また、趣味の時間を充実させるのも良いです。

これまで就活のために我慢していた趣味を、存分に楽しんでください。

好きなアーティストのコンサートに行くのも良いですし、ハンドメイド教室に通うのも良いでしょう。

ヨガやスポーツなど自分の趣味のためにも、ぜひ時間をたっぷり使ってください。

必要な休息をとり趣味の時間を充実させることで、心身良好な状態で社会人としての生活をスタートさせることができます。

とはいえ、くれぐれもお酒の飲み過ぎや怪我などで身体を壊すことのないよう気をつけましょう。

就活が終わったら入社までにすべき手続きを確認しよう

就活が終わったら入社までにすべき手続き

就活が終わったらやるべきこととして、内定誓約書の提出の他、内定式への出席など、入社するための手続きが挙げられます。

この手続きを行った上で初めて企業への入社が確定するため、必ず手続きを完了させましょう。

入社するための手続きを2つご紹介します。

①内定誓約書を提出する

内定をもらうと、大体の企業から内定通知書と併せて内定誓約書(入社承諾書)が郵送で届きます。

企業は、内定者が容易に辞退しないよう、採用が決まった段階で内定誓約書を提出してもらうことが一般的です。

この内定誓約書は、内定を確定させるための非常に重要な書類ですので、忘れずに返送しましょう。

内定をもらっただけでは就活が終わるわけではなく、企業からの内定通知書と内定誓約書を確認し、内定誓約書を返送することで就活が終了します。

複数の企業から内定をもらっている場合は、入社する企業を決めた時点で早めに内定誓約書を返送しましょう。

内定誓約書を返送する際には、送り状を添えることで、企業に良い印象を与えることができます。

送り状(添え状)はあらかじめ内容や配置が決まっているため、インターネット上のフォーマットをダウンロードするなどして対応しましょう。

内定を辞退する場合は、企業に電話するか、電話が難しければメールで早めに辞退の旨を連絡してください。

企業はあなたが入社する前提で採用活動を止めています。

内定を辞退する旨と、内定を出してくれたことへの感謝・お詫びの言葉を忘れずに、丁寧に伝えることが大切です。

②内定式に出席する

近年の内定式は、内定者と社員同士の懇親や、会社に対する理解や意識を向上させるために行われていることが多いです。

入社する企業の特徴や雰囲気を体感でき、同期入社する仲間と入社前にコミュニケーションも取れる貴重な機会です。

「内定式は出席しなくても良い」と考えている人も多いですが、入社への意識が高いことを企業側に伝えることもできるため、可能な限り出席しましょう。

内定をもらっただけで就活が終わるわけではありません。

内定誓約書の確認や返送、内定を辞退する企業への辞退連絡、内定式への出席など、入社に必要な手続きを必ず行いましょう。

入社する企業や内定を辞退する企業のどちらにも感謝の言葉を忘れず、丁寧な連絡を心がけてください。

就活が終わったら3つの注意点を踏まえて有意義に過ごそう

就活が終わったあとの3つの注意点

就活が終わったら、これから紹介する3つの点に注意して有意義に過ごしましょう。

就活が終わり、大学を卒業するまでの数ヶ月間は自由に過ごせる期間です。

かといって、この数ヶ月間を何も考えずにダラダラと過ごしていては、社会人生活をスムーズにスタートすることができません。

社会人としてスムーズにスタートを切れるよう、大学卒業までの数ヶ月間も規則正しい生活を心がけ、計画的に過ごしましょう。

①規則正しい生活を続けよう

規則正しい生活を続けて、春からの社会人生活をスムーズにスタートできるようにしましょう。

これまでの学生生活で、大学卒業までの数ヶ月間のような長期休暇はないはずです。

羽を伸ばして夜更かししたり、昼過ぎまで寝たりしたくなりますが、できるだけ規則正しい生活を続けるよう心がけてください。

社会人になると、毎朝決まった時間に出社する必要があります。

学生時代とは違い、寝坊や遅刻は許されませんし、信用を損なう原因にもなります。

販売業では開店時間に遅れるとお客様を待たせることになりますし、商談や納期に間に合わないことは会社全体の信用を下げることにもつながるでしょう。

時間を守ることは社会人としての基本的なマナーです。

すでに働いている人々は、少々の遅れが遅刻にならないように時間に余裕を持って行動しています。

大学卒業までの期間も規則正しい生活を心がけ、時間に余裕を持った行動ができる社会人としてのスタートを切りましょう。

②計画を立てて過ごそう

就活が終わったら、大学卒業までの数ヶ月間を計画的に行動し、有意義に過ごしましょう。

「まだあと◯ヶ月もあるから」と気を抜いて過ごしていると、あっという間に時間は過ぎてしまいます。

社会人になると、数ヶ月単位のまとまった時間を取ることはまず不可能です。

大学卒業までのこの期間はとても貴重ですので、やらなければならないこと・やりたいことを決めて計画的に過ごしてください。

新生活の資金調達と旅行や資格取得の勉強を両立させたい場合は、アルバイトの勤務日数と旅行の日程を調整したり、毎朝1時間早起きして資格取得の勉強に充てたりするなど、さまざまな工夫が必要です。

1日30分でも意識的に時間を作ることで、両立は十分にできるでしょう。

社会人になって「あの時もっとこうしていれば」と後悔しないように、この貴重な期間を計画的に有意義に過ごしてくださいね。

③大学を卒業しよう

内定が確定しても、一番肝心な大学を卒業できなければ入社できなくなってしまいます。

大学生として、大学卒業に向けて必要なことは確実に行いましょう。

卒論を完成させたり、必要な単位を取得したりと、大学卒業に必要な手続きを怠らずに進めてください。

特に卒論は後回しにしがちですが、書き上げるには想定以上に時間がかかります。

数ヶ月の休みを有効活用して、早めに取り組みましょう。

大学卒業が最優先ですので、計画的に取り組んで規則正しい生活を送ってください。

まとめ

就活が終わったらやるべきことを、3つの面から紹介しました。

就活が終わったからといって、大学卒業と内定が確定したわけではありません。

大学卒業のために卒論を終わらせて単位を取得し、入社する企業には必ず内定誓約書を返送しましょう。

やるべきことを終わらせたら自分のための休息を取ったり、アルバイトで資金調達をしたり資格取得のための勉強をしたりして、大学卒業までの数ヶ月間を有効的に活用しましょう。

社会に出ると、まとまった時間の確保は難しくなります。

大学卒業までの数ヶ月間は、やるべきことを終わらせた後に自分のための休息を取りつつ、アルバイトで資金を調達したり、資格取得の勉強をしたりするなど、有効に活用しましょう。

社会に出ると時間の確保が難しくなるため、「まだ◯ヶ月もあるから」とダラダラと過ごすのはもったいないです。

時間はあっという間に過ぎ去りますので、計画を立てて有意義に過ごすことを心がけてください。

このアドバイスがあなたの役に立つことを願っています。

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就活ハンドブック編集部

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