アルバイトと正社員の違いは?新卒からアルバイトもあり?

アルバイトと正社員の違いは?新卒からアルバイトもあり?

はじめに

今就活中の方や、これから就活をしようとしている大学生の方の中には将来に対して漠然と不安をいただいている方もいるでしょう。その中でも「頑張ってもいい就職先に巡り会えない」「将来何がしたいかわからないからもうすこし時間が欲しい」「就活ではなくて他のことをしたい」という状況もあると思います。大学を卒業したら企業に就職する事が一般的ですが、そうではないパターンも人によっては大いにありえます。今回はそのような状況になって、もし大学を卒業してアルバイトをする場合、正社員とアルバイトでは何がどう違うのかや、各メリットやデメリットを紹介していきます。

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1.アルバイト、正社員の違いは?

ではまずアルバイトと正社員の違いはどんなところにあるのでしょうか?良し悪しではなく、どのような違いがあるのかという事実を客観的に解説していきます。

 

1-1.雇用の期間の違い

 

まずアルバイトと正社員の明確な違いとして雇用期間の違いが挙げられます。アルバイトの場合は基本的には期限がついている雇用である「有期雇用」である事が多く、逆に正社員の場合には特に期限のついていない「無期雇用」である事が多いです。というのもそもそもアルバイトの場合、会社やお店によっても違いはありますが、正社員のできない事をやってもらうため、正社員がいない時間のため、もしくは補助役として雇われる事が多いです。なので経営の状況やお店の忙しい時期などによっても変化状況に沿って雇われるので期限がついた有期雇用である事が多いです。正社員の場合には企業としては社員を育てながら戦力として扱っていくため、なるべく長くいてもらいたいと考えています。なので特に期限は設けていない無期雇用という雇用の形態となっています。

 

1-2.収入の違い

 

アルバイトと正社員には圧倒的な収入の違いが生じてきます。平成28年の厚生労働省が行った賃金構造基本統計調査によると、アルバイトの平均時給は1075円、大卒平均初任給は20万3400円という結果が出ています。もちろんアルバイトも長く入れば少しづつ時給も上がっていくし、もらえる額も同じくらいになるよねと思う事があるかもしれませんが、正社員の場合には家賃補助や各種手当などもあり、実質的な給料が高くなるのと企業の中に在籍していればいるだけ、結果を残せば残すだけ年収はグッと上がっていきます。また年に数回のボーナスなどもあるため、長期的な視点で見るとアルバイトよりも正社員の方が稼げるのが事実です。

 

1-3.勤務時間の違い

 

アルバイトと正社員の違いは勤務時間、日数の違いにも出てきます。基本的にはアルバイトはシフト制で動いている事が多いのでその日によっても働く時間が違ったり、自分が入りたくない日や時間帯があればそれを避けて仕事をする事ができます。逆にたくさん働きたいなと思えば、勤務日数や時間を増やす事で調節が可能なのでかなり自由度が高いです。

正社員の場合には基本的に一日8時間で働いている事が多いです。プラスその日の自分の仕事の進捗の具合やプロジェクトの進み具合、時期などによって残業があったり、時には土日での出勤もあります。ただ一般的には月曜日から金曜日に8時間きっかりと働いて、土日は休みというケースが多いです。なので正社員の場合は固定的で柔軟性がありませんが、規則的な働き方ができます。

2.アルバイトのメリット

ではここからはアルバイトのメリットを紹介していきます。大学を卒業してアルバイトをするとなると世間的な聞こえは悪くなってしまいがちですが、捉え方によっては非常にいい働き方とも言う事ができます。

 

2-1.時間の自由がきく

 

先ほども説明したようにアルバイトはシフト制で働く事ができます。例えば「〜日から〜日までは海外旅行にいくので休みます」と言えばもちろんその店や会社の状況はあるもの比較的自由に休みを取る事ができます。その意味でアルバイトは自分のやりたいことや、やらなければならないこと、など自分の時間を自分の好きなようにアレンジする事ができます。

 

2-2.好きな時に辞められる

 

期限の決められた有期雇用であるのと同時にある程度自分の好きなタイミングでやめる事ができます。正社員の場合であれば辞めるには何ヶ月も前に相談し、自分の仕事を少しずつ他の人に引き継いでいく作業が必要となるのですが、アルバイトの場合であれば仕事の内容や業務が誰にでもできるように設計されているため、もちろん事前の相談は大事ですが、自分の辞めたいと思ったタイミングで柔軟に辞める事ができます。

 

2-3.求められることも少ない

 

先ほども解説したようにアルバイトの仕事は基本的には誰がやってもできるような仕組みになっています。もちろんどれくらい働いたか、どれくらい信頼されているかにもよるのですが、それがアルバイトという仕事です。なので雇っている側としても大活躍をするという期待もしていなければ、求めることも少ないです。つまりそれくらい責任感を持たずに毎日の仕事をこなせるので心に余裕を持つ事ができます。そのため他に何かやりたい事があったりする場合などは働き方としてはすごくいいと言えるでしょう。

3.アルバイトのデメリット

ではここからはアルバイトで働くデメリットについて考えていきます。

 

3-1.収入が少ない、上がりにくい

 

まずアルバイトであることのデメリットとして年収が少なく、上がりにくいという事が挙げられます。東京であっても時給は1000円ちょっとしかありませんし、地方であればなおさら低くなってしまいます。加えてアルバイトはすぐ辞められるというメリットの一方、時給を上げてもすぐ辞められてしまうなら上げずに雇おうという心理が企業やお店側に働いたり、そもそも責任がそれほどないので給料も非常に上がりにくい設計となっています。なので働く理由がたくさんお金を稼ぎたいという場合だとアルバイトでは厳しいです。

 

3-2.福利厚生がつかない

 

アルバイトの場合は福利厚生がつかないというデメリットもあります。正社員であれば保険料の支払いもやってくれますし、有給も使う事ができます。また家賃補助なんかもあるでしょう。しかしアルバイトは福利厚生が薄いので安定して生活を送っていきたいという方には向いていません。

 

3-3.スキルがつきにくい

 

何度も解説しているようにアルバイトは基本的には誰でもできるような仕事の内容になっています。なのでそれをやったところで自分に特別なスキルがついたりすることはほとんどなく、それを他の仕事で使うこともできません。そのため卒業してアルバイトを何年かしてから、一般的な会社に就職しようと思うと特別なスキルも身についていないために苦労する事が考えられます。

4.正社員のメリット

ではここからは正社員であることのメリットを解説していきます。

 

4-1.社会的な信用を得られる

 

アルバイトではなく実際に企業の中で正社員として働いているということには社会的な信用が伴います。具体的な例をあげると新しくクレジットカードを作ろうとするときに作りやすいのは圧倒的に正社員として働いている方です。アルバイトはいつ辞めさせられるかわからない上に、収入も不安定になってしまう、一方で正社員であれば安定的な収入が見込めるのです。このように正社員には社会的に認められた信用があるのです。

 

4-2.経歴として使える

 

正社員であることはある程度の仕事の質や、量、専門知識を獲得していくことになります。それが次になにか仕事をする際の経歴として評価の対象となります。なので「この会社の仕事が飽きたから他の会社に転職しよう」と思ったのであればアルバイトよりも転職はしやすいはずです。

 

5.正社員のデメリット

では逆に正社員のデメリットを解説していきたいと思います。

 

5-1.時間の自由がきかない

 

アルバイトではなく正社員であることのデメリットの1つめとしては時間の自由がききにくいということです。確かに土曜、日曜は休みのことも多いですが、それ以外は決められた時間しっかりと働かなくてはいけません。時には残業もしなければならないので自分のために使える時間がどうしても短くなってしまいがちです。

 

5-2.働く場所など会社に縛られることも

 

大手企業などの場合だと東京で就職したとしても地方の支社に転勤しなければならないなど、同じ会社や職種でもどこの場所で働くかは最終的には会社の方向性に合わせていかなければなりません。なので自分が働きたい場所と会社にもとめられる働く場所が一致しないことにより、多少なりとものストレスを感じてしまうこともありえます。

まとめ

新卒でアルバイトはありか?

 

では結論として新卒でアルバイトはありなのかということを考えてみると「できれば新卒では企業に就職したほうがいいのではないか」と筆者は考えます。というのもやはりどこの企業も新卒での採用基準はそれほど高くないです。なので新卒というカードを最大限に使ってまずは就職しているという事が社会的な信用を得る事ができますし、かつ基本的な社会人スキルを身に着けることにもなります。その中でもし「この働き方、生き方は違うかもな」と感じるようであれば転職をするなり、アルバイトをするなりする事ができます。

 

もちろん新卒でアルバイトとして働いていくことも、自分のやりたいことや、やらなければならないことを絶対にやりたいんだという気持ちがあればその方がいいかもしれません。最終的には自分の人生で、自分でしか決められないことなので納得感を持って人生の選択をする事が大切ですからね。

 

みなさんが納得のいく選択をできることを祈っております。

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