ニチアスが行っているインターン内容とは?参加メリットや26卒向け選考対策も紹介

ニチアスが行っているインターン内容とは?参加メリットや26卒向け選考対策も紹介

2024/5/15更新

はじめに

ニチアスのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの内容や選考対策などを知っておけば本選考も有利に進められる可能性が高いです。

またニチアスのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、アドバイスをチェックしておけば、より充実したインターンシップ体験ができるでしょう。

本記事ではニチアスのインターンシップや、選考対策のポイントなどを詳細に解説しています。

インターンの選考内容は、就活本番に向けた準備にも役立てることができます。

本記事の内容を確認し、ぜひニチアスのインターンの対策に役立ててください。

 

結論から言うと、ニチアスにはインターン選考がありません。

しかし本選考を有利に進めるために「何を目的にしてインターンに参加するのか」を明確にする必要があります。

また、ニチアスのインターンは非常に人気が高く、エントリーする就活生もレベルが高いです。

インターンに参加して選考を有利に進めたいと考えているのであれば、対策は必須です。

特に以下のような就活生に向けて記事を執筆しています。

  • ニチアスの選考に参加したいけど、なにから初めていいか分からない
  • ニチアスの選考対策を知りたい

ニチアスのインターンに参加したい就活生は、ぜひ参考にしてください。

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ニチアス株式会社の基本情報

ニチアス株式会社のロゴ

出典元 公式サイト

社名ニチアス株式会社
本社所在地 〒104-8555 東京都中央区八丁堀1-6-1
主な事業内容
  • プラント向け工事・販売事業
  • 工業製品事業
  • 高機能製品事業
  • 自動車部品事業
  • 建材事業

 

ニチアスは、1896年に創業した断熱材の製造を主要事業とする企業です。
海外では特にアジア地域を中心に広く進出しており、「断つ・保つ」の技術を基盤として機関産業から自動車、IT、医療、食品など多くの分野にサービスを提供しているのが特徴です。
現在は、省エネルギーシステムなどを提供するプラント向け販売・工事事業、断熱材やふっ素樹脂製品などの工業製品事業、高機能製品事業、自動車部品事業、建材事業の5つをメインに事業を展開しています。
ニチアスは東京都中央区の本社が本拠地です。
さらに鹿児島県の安全性研究所や和歌山県の薬物代謝分析センター、さらにカンボジアやアメリカにも海外主要拠点も存在しています。
60年以上の豊富な経験や実績によって生み出された高度な技術力によって、高品質な製品およびサービスを提供し続けています。
またお客様のニーズに合わせて、費用対効果の高いソリューションをスピーディーに提供できるのも強みのひとつ。
ここで、ニチアスの経営理念を紹介しましょう

  • ニチアス理念

ニチアスは、「断つ・保つ」の技術で地球の明るい未来に貢献します。

  • 私たちの約束

ルールを守り、社会と共に歩みます。

感謝の心を忘れず、お客さまの満足を追求します。

互いに信頼し、共に成長します。

ニチアス|経営理念

 

以上のことから、ニチアスでは消費者の目線に立ってどのような製品がニーズがあるのかを考え、新しい発想をもって挑戦できる能力が重要になるでしょう。
そして、決められたルールを遵守しながら誠実に働く姿勢も見られている可能性があります。
また製品の開発は常に失敗と苦悩の繰り返しなので、たくさんの苦難や失敗を乗り越えていける粘り強さも必要となります。
これらの要素を兼ね備えた人物であることをアピールできるように、ガクチカなど今までの経験を洗い出しておきましょう。

ニチアスに必要とされる人材像

続いて、ニチアスが掲げる「求める人物像」について解説します。

採用ページに掲載されている人事部長からのメッセージでは以下のような人材を求めていると記載されています。

  • 仲間との仕事が楽しい人!
  • 成長意欲があり、さまざまな仕事に前向きに取り組める人!
  • 若いときから責任のある仕事をしたい人!


ニチアス|人事部長からのメッセージ

 

以上から、日々勉強して成長しようとする意欲やチャレンジ精神も重要だと考えられます。

また、同期や先輩など多くの人々と一緒に働けるコミュニケーション能力も問われる可能性があります。

自分が企業の求める人物像にマッチしていることをアピールできるように、エントリーシート対策をしておきましょう。

さらに企業理解を深めるために、未来のニチアスが求めている人物像を予測してみるのもひとつの手段です。

ニチアスの事業の方向性を掴むためには、IRや企業が掲げている目標などを確認するのが手っ取り早いでしょう。

 

ニチアスが今後力を入れていくであろう分野や、配属比重などから考えるとキーワードとなりそうな言葉は以下のようになります。

  • カーボンニュートラルへの取り組み
  • 環境負荷の少ない製品の開発

ニチアスのインターンでもし「今後の事業計画」に関して問われるようなことがあれば、上記のキーワードをもとにアイデアを出してみるのもおすすめです。

最終面接では役員や社長が面接官になる場合が増えますが、彼らは一緒に働くわけではありません。

社長や役員はあくまでニチアスの未来のために企業の方針を決めていく人たちです。

そのため、そういった上層部に自身をアピールする際には「自分が入社すればどのように変化を与えられるか」をイメージさせることが大事です。

最終面接では「この学生と一緒に働きたいか」ではなく「この学生は未来の企業にとって必要か」で判断されることを意識して対策をしましょう。

 

ニチアスのインターンに参加するメリット

それでは、続いてニチアスのインターンに参加するメリットについて紹介します。

企業理解が深められる

インターンシップに参加することで、ネットでは分からないリアルな社風や具体的な事業内容や仕事内容、全体の雰囲気を体感できます。

企業理解が深まれば、その分ほかの学生よりも深堀りした内容のESが作成できるようになるでしょう。

また企業と自分がマッチしているのかチェックできるため、入社後のミスマッチを防ぐことができます。

ビジネススキルが身につく

インターンでは挨拶や名刺の渡し方などの基本的なビジネスマナー、PCスキルといったビジネスに必要なスキルが身につきます。

社員から直接教育を受けられるため、社会に出て通用するビジネススキルを学習しやすい環境があります。

さらにビジネススキルは、書類選考や面接でも役に立つ場面が多いです。

たとえば書類選考ではビジネスマナーに則った書き方、面接ではTPOにふさわしい身だしなみの整え方、話し方が必要です。

面接直前にこれらのスキルをすべて完璧に習得するのは大変ですが、あらかじめインターンでマナーやスキルを身につけておけば安心でしょう。

人脈が広がる

インターンでは、社員とコミュニケーションをとる機会が多いです。

そのため社員と人脈を築くことができ、再度OBOG訪問をさせてもらえたり、そこから知り合いの社会人を紹介してもらうこともできます。

またインターンでは学生同士でグループワークやグループディスカッションをするため、交流が活発になりやすいです。

選考の場で親交を深めておけば、就活に関する情報交換ができるでしょう。

本選考の予行演習になる

ニチアスのインターンシップはエントリーシートやWebテスト、面接などの選考を経て参加できるようになっています。

この過程は就活の本選考に向けた予行演習にもなるので、緊張せずに自分をアピールしやすくなるでしょう。

就活本番になってから準備を始めると、自己分析やES・面接対策が不十分になってしまう可能性もあります。

インターンに参加することでライバルより早く準備できるので、よりESや面接の回答内容をより深掘りできるかもしれません。

内定に直結しやすくなる

ニチアスでは本選考の一部としてインターンシップが行われています。

インターンシップ参加者の中で特に優秀だと判断された場合、最終面談に進んで内定が出るという流れとなります。

インターンシップでのグループワークの内容が次の選考に直結するため、単なるインターンと思わず集中して参加する必要があるでしょう。

グループワークを行うときは、必要な役割分担を決めて円滑に作業を進めることが大切です。

また就活生一人ひとりの論理性や積極性、能動性やリーダーシップ、コミュニケーションスキルなども見られています。

適材適所の役割をこなして個々のスキルをしっかりアピールすることで、インターンから内定に直結しやすくなるでしょう。

ニチアスが行っているインターン内容

ニチアスが行っているインターン内容

続いて、ニチアスで過去に実施されていたインターンの流れや概要について紹介します。

実施日程11月下旬
実施場所東京本社
インターンの形式課題解決型グループワーク
インターン期間1日
参加社員数3、4名ほど
参加学生数20人ほど
参加学生の属性不明


ニチアスのインターンは前半と後半に分かれています。

インターンの前半では、主に業界や会社説明を行うようです。
まずは自社製品の内容についてシートが配られ、種類や用途について学びます。

インターンの後半では課題解決型グループワークでグループごとに指示された言葉だけで指定の図形を作り上げることや、提案型営業として製品を売り込んでその売上結果まで発表します。

全体としては企業体制がしっかりしていることが伝わるようなインターンとなっており、製品の説明が充実しているのが印象的だと語る学生もいます。

実際にグループワークを通して製品を提案することで企業理解が深まり、エントリーシートや面接でもアピール材料となるでしょう。

また、社員の方々は座談会や質問にも応じてくれるため、あらかじめ質問内容を考えておくのもおすすめです。

参加者同士では休憩時間も話すほど仲が深まり、グループワークでも活発なやりとりができます。

 

ニチアスのインターン選考対策

ニチアスのインターン選考対策

概要

ニチアスでは選考の中にはインターンが含まれていませんが、参加すれば本選考で有利になると多くの参加者が証言しています。

そのため、インターンが始まる11月下旬までにはある程度就活の準備を進めておく必要があります。

インターンでの経験をしっかり本選考に活かせるように、事前に業界・企業理解を入念に行い自分をアピールできるようにしましょう。

就活の準備にかかる時間は人それぞれですが、余裕をみて大学2年の冬には就活対策を始めるのがおすすめです。

ニチアスの選考ではコーポレートスローガンである「『断つ・保つ』で明るい未来へ」を意識したアピールが必要でしょう。

このコーポレートスローガンや事業の取り組みについて研究し、自分はどのような仕事をしたいのかを明確にしてください。
また企業理念を実現するための取り組みについてはしっかり暗記した上で、自分の人間性やスキルを考えてみるのもおすすめです。

選考フローごとの対策

選考フローごとの対策を知っておくことで、限られた時間を有効に使って選考対策ができるようになります。

ここからは自己分析、業界・企業分析、ES作成、面接の4つの項目に分けてそれぞれの対策を紹介します。
早い時期から各フローの対策を徹底して、他のライバルと差をつけておきましょう。

自己分析

自己分析をすることで、自身の長所・短所、得意・不得意を客観的に把握できます。

それらの自身の特徴を理解した上で、ニチアスの求める人物像にマッチするようにアピールすることを意識しましょう。

ニチアスの場合「『断つ・保つ』の技術で地球の明るい未来に貢献します」という企業理念に即した人物像かどうかを確認しながら自己分析をするのがおすすめです。

定番の志望動機やガクチカだけでなく「他の企業ではなくて、なぜニチアスに入社したいのか」を深掘りしてみてください。

業界研究・企業分析

業界研究とは業界全体の景気動向や成長性・将来性を分析することです。

それに対して企業研究は、企業がどのような業種や職種があってどんな事業をメインとして行っているのかについて調査します。

業界・企業分析をすることで、業界内でのニチアスの立ち位置、競合他社との違いが見えてきます。

同業他社と比べるときには、ニチアスの特徴や魅力を理解することが大切です。

ニチアスの競合としては日油、カネカ、ハリマ化成グループなどが挙げられます。

競合との違いやニチアスならではの魅力、今後の事業計画などを把握することで、企業への理解がより深められるでしょう。

ES作成

自己分析や企業分析をある程度進めたら、次はワンキャリアやユニスタイルなどを活用して過去に出題されたESをチェックしてみましょう。

「どのような書き方をすればESが通過しやすいのか」という点に注意しながら、採用担当者の目に留まりやすいESを作成していきます。
それでは、ニチアスで実際に問われた質問を見てみましょう。

  • 趣味・特技
  • 自己PR
  • 大学・学部を選んだ理由(どのような想いで何を学びたかったのかと、そこで学んできたことをご記入ください。)
  • これまでの人生であなたが達成した目標や夢、そのために努力したことや得られたこと、これまでの人生で1番つらかったこと、挫折した経験とそれをどう克服してきたか?
  • これまであなたはどのような場面でストレスを感じ、解消してきましたか?

上記では特に、ストレス耐性や挫折した経験などのネガティブチェックがポイントとなるようです。

自分なりのストレスの解消法や挫折をどのように乗り越えるのか、具体的な方法を洗い出しておきましょう。

また、実際に書いたESをOB・OGや身近な社会人に見てもらうのもひとつの手段です。

第三者に見てもらうことで、自分だけでは気づきにくいミスや分かりにくい表現を指摘してもらえるでしょう。

面接対策

ESを突破したら、次は役員による面接が行なわれます。

ここではESで記載したことと一貫性をもたせつつ、具体的なエピソードを交えて志望動機や自己PRを伝えるのがおすすめです。

ニチアスで実際に問われた質問を見てみましょう。

  • 自己紹介、自己PR、志望動機合わせて3分で
  • 人と意見が合わないときどうするか
  • 人とかかわるときに気を付けていること
  • 周りからどんな人間と言われるか
  • 逆質問2問

自己紹介・自己PR・志望動機を3分で説明しなくてはいけないので、練習では時間配分に気をつけて簡潔に話すようにしましょう。

また逆質問ではネットを見れば分かる内容ではなく、面接官に入社後に働いている姿をイメージしてもらえるような質問を考えておくのがおすすめです。

入社後の具体的なイメージがあることをアピールできれば、面接官に熱意が伝わります。

「私には語学力のスキルがありますが、このスキルをどのように活かせますか」というように質問してみるのも良いかもしれません。
いずれも1人で対策するのではなく、友達同士や面接イベントなどで集団で練習しましょう。

ニチアスのインターン選考の流れ

ニチアスのインターン選考の流れは以下の通りです。

  1. マイナビ・リクナビよりエントリー
  2. 選考なし・先着順で決定

 

ニチアスのインターンでは選考はありませんが、参加は先着順となっています。

必ず参加したい人は、事前に応募開始日をチェックして早めにエントリーしましょう。

さいごに

今回はニチアスのインターンの基本情報やインターンの選考対策、選考フローごとの対策について紹介しました。

近年、早期から就活情報を取りに行く学生が増えており、その中でインターンの重要性は高まってきています。

また、インターンを学生の適性把握や優秀層の早期取り込みの手段として活用する会社が増えており、本来のインターンの目的とは少し趣が変わってきています。

今後は従来にも増して、企業側は採用選考のためのツールとして利用することが当たり前の世界になってくるでしょう。

「所詮は、インターンだ」という軽い気持ちで臨むのではなく、本番さながらの臨戦態勢でしっかりと準備して参加することが重要です。

今回ご紹介した内容を参考にして、インターンでの成果を内定に直結できるように対策しておきましょう。

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