面接で「本日はここまでどうやってきましたか」と聞かれた際の答え方や回答例を解説!

面接で「本日はここまでどうやってきましたか」と聞かれた際の答え方や回答例を解説!

2024/5/8更新

はじめに

就活の面接対策 答え方や回答例

はじめに

就活での面接の際に、面接会場までどのような方法や手段で足を運んで来たのかを問われるケースがあります。

その際のベストな回答方法や、なぜ面接官はそのような質問をするのかを理解しておくとスムーズな回答が可能です。

この記事では、「本日はここまでどうやってきましたか」と面接で聞かれた際の回答例や答え方が知りたい以下のような就活生を対象に、解説していきます。

  • 交通手段を問う質問の意図が知りたい
  • どのように答えるのがベストなのか理解したい
  • 好印象を与える回答が知りたい

ぜひ、最後までご覧いただき、面接の際に役立ててください。

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面接で「本日はここまでどうやってきましたか」と聞かれたらこう答える!

結論から言いますと、交通手段や経路は詳しく伝えすぎず、端的に簡潔に回答するのがベストだといえます。

面接官は質問の「回答」を求めているため、ダラダラ長く話すのは避けてください。

質問の意図や、面接官は回答を通して就活生の何を知りたがっているのかを事前に把握しておくことが求められます。

次の章から各詳細や、その他面接での回答時に役立つ情報などを幅広く紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

面接で「本日はここまでどうやってきましたか」と聞く意図とは?

面接で本日はここまでどうやってきましたかと聞く意図

就活の面接の際に、面接会場までどのように来たか質問される場合があります。

面接前のアイスブレイクだと認識している方は多いですが、実は理由はそれだけではなく、下記のような意図も含まれています。

質問の意図を汲み取り、本質的な回答ができるよう事前準備を行いましょう。

①入社後の通勤方法の確認

企業側が就活生に面接会場までどのような方法を利用して来たかを聞くのは、交通手段や経路を知りたいからです。

加えて面接官が最も知りたがっているのは、「面接会場まで、電車、バス、飛行機、自転車、徒歩のどの手段を使用して来たか」です。

通勤手段さえわかれば就活生を採用した際に、「現実的に毎日通勤できるか」「具体的な交通費の算出」などが明確になります。

遠方から面接を受けに来ている場合は、もし内定をもらった際、「会社の近くに引っ越せるかどうか」「一人暮らしや企業の寮に入ることは可能なのか」など、入社後を見据えて具体的に質問される場合もあります。

面接の際に引っ越すことが決定している場合は、引越し後はどのような手段で通勤するつもりかを伝えるようにしましょう。

②コミュニケーション能力や伝達力を探るため

面接会場までどのような方法や手段で来たのかという質問は、一見簡単で単純な質問に思えますが、面接官はこの質問を通して就活生のコミュニケーション能力や伝達力を確認しています。

ですから、単純に「電車で来ました」「徒歩で来ました」と答えるとコミュニケーション能力や伝達力が乏しいと判断される可能性があります。

コミュニケーションは相手にわかりやすく情報を伝えて、相手にしっかり情報が伝わることが大切になります。

例えば地方で面接を行う場合は、東京本社から人事や役員が出向くケースもあります。

面接会場の地域をよく知らない面接官にとって、交通手段を説明する際にローカルな情報が多いと、理解できなくなってしまいます。

ですから結論だけ述べるのではなく、交通手段や経路をイメージしやすいよう簡潔にまとめて説明できるよう心がけましょう。

③論理的で簡潔に説明できているかをチェックしている

面接の際に問われるあらゆる質問の回答に関して言えることですが、回答は相手が理解しやすいよう論理的に簡潔に説明するよう心がけましょう。

詳しい情報を正確に伝えようとするあまり、だらだらと冗長に話してしまうと何を伝えたいのかが明確にならず、結論が面接官に伝わりにくくなります。

例えば、下記の例文のような回答は、駅や交通機関、所要時間の情報量が多く、まとまりがありません。

「自宅から御社までは、電車と徒歩で参りました。
まず、自宅の最寄り駅であるA駅から〇〇線に乗って約10分で御社の最寄駅であるB駅に到着します。B駅から御社までは徒歩10分ほどで到着しました。
自宅から御社までの所要時間は約20分でした。」

面接官が知りたいのは家から面接会場までの細かいルートではないため、コンパクトにまとめて結論だけ伝えるようにしましょう。

④質問を通して面接官が知りたがっていることを理解しているかを確認している

面接での質問に答える際に、いくら自分なりにベストな回答を準備してみても、面接官の意図に沿っていなければ、好印象を与えるのは難しいといえます。

まずは、「面接官は質問を通して何を知りたがっているか」を理解することで、何を伝えるべきかが明確になります。

「本日はここまでどうやってきましたか」という質問を通して面接官が確認しているのは上記で挙げた項目が該当するといえます。

質問の意図をはき違えてしまうと、面接官のハートを掴むことはできないため、回答から面接官が何を見出そうとしているのかを理解して、面接官が欲している回答ができるといいでしょう。

面接会場までの交通手段を問われた際に気をつけるべきこと

面接会場までの交通手段を問われた際の回答は、交通手段を的確に伝えるだけでは高評価は得られません。

就活生と企業とのマッチ度や適性度を質問を通してしっかりチェックしているため、気を抜かず回答することが大切です。

回答する際は、特に下記の項目を意識しながら答えると、他の学生と差別化できるでしょう。

①交通手段や通勤経路を詳しく伝えすぎない

交通手段や通勤経路は、具体的に話しすぎるとかえってマイナスなイメージを面接官に与えてしまう可能性があります。

しかし、「電車で来ました」「飛行機で来ました」と結論だけ一言で述べて終了するのもベストではありません。

一般的には、交通手段や経路を伝える際は、出発から到着まで順序立てて簡潔に伝えるのが良いとされていますが、面接官は家から面接会場までのすべてのプロセスを知りたいわけではありません。

電車で来た場合なら、どの駅のどの路線を使って来たのか、どこで乗り換えたのかまでを具体的に伝えすぎてしまうと、情報量が多くなりすぎて、面接官が経路をイメージしにくくなるケースも考えられます。

例えば、東京に本社を構える企業が一次面接を大阪で行う場合、日頃は東京本社で働いている人事面接官が行う可能性もあります。

その場合、大阪の交通状況や、鉄道の固有名詞などを列挙して説明されても、大阪にルーツがないと理解できない面接官もいます。

自分が当たり前に知っているローカルな情報は、相手に伝わらない場合があることを理解しておきましょう。

面接時に初めて会うからこそ、お互いが持っている知識や常識は共通していないと認識しておく必要があります。

②所要時間は大体で伝える

面接でどうやって来たか質問された場合、手段や経路だけでなく、プロセスごとの所要時間まで答える必要はありません。

下記の例文を参考に解説します。

「まず、自宅の最寄り駅である〇駅から〇〇線に乗って約20分でB駅に到着します。◎駅で◎◎線に乗り換えて約30分で御社の最寄駅である△駅に参りました。△駅から御社までは徒歩で約10分で到着しました。
自宅から御社までの所要時間は約1時間です。」

一見、プロセスごとの具体的な時間を伝えることは良いように思えますが、面接官は面接会場に来るまでに有したトータルの時間を知りたがっているケースが多いです。

面接会場の地域が、面接官があまり馴染みのない場所だった場合、何にどのくらい所要時間がかかるのか知らない場合はありますが、すべての過程を説明すると情報量が多すぎてしまい、文章にまとまりがなくなります。

そのため、所要時間は家から面接会場までトータルでどれくらい有したかだけを伝えると良いでしょう。

例えば、下記のように説明するといいでしょう。

「最寄駅であるA駅から御社までの所要時間は50分です。A駅から〇〇電車に乗って、御社の最寄駅であるB駅に参り、御社に到着しました。」

③評価対象に値すると認識する

「本日はここまでどうやってきましたか」という質問は面接の初めにされる場合が多いため、アイスブレイクや雰囲気作りだと思われがちです。

しかし、面接はすでに始まっている段階なので、就活生の態度や回答内容は評価に値するといえます。

面接官がなぜその質問をするのか意図を汲み取り、聞かれた内容に的確に回答するよう心がけましょう。

和やかで話しやすい雰囲気であってもフランクになりすぎず、志望動機や自己PRを答えるとき同様、緊張感を持って回答しましょう。

④一方的にだらだら話さない

交通手段や経路について詳しく説明しようとするあまり、だらだらと長く話してしまうと、文章が冗長になってしまい、何を伝えたいのか理解し難くなります。

加えて長々と話してしまうと、要点をまとめて論理的で簡潔に話せない人だというマイナスなイメージを与えてしまう恐れもあります。

さらに、面接対策時に交通手段や経路を問う質問の回答を用意していた場合、考えてきたことをそのまま話すと機械的になってしまわないよう注意が必要です。

そして「あの〜、、、」「えっと〜、、、」などと考えながら話してしまうと、結果的に文章がまとまらず、長々と話すことになるため、あらかじめ回答は用意しておくといいでしょう。

あくまで面接官との会話であることを念頭に置き、相手が理解しやすいよう分かりやすく自然に話すことが重要です。

⑤印象が悪くなるマイナスなことは控える

面接会場は、就活生にとって初めて訪れる地域である場合もあります。

その際、交通手段や経路が複雑で乗り換えに苦労したり、道に迷ったり、到着まで予想以上に時間がかかってしまうケースもあるでしょう。

しかしその事実をそのまま面接官に伝える必要はありません。

加えて面接会場までの道のりに対するマイナスな発言は避けるのがベストです。

たとえ面接官に「面接会場まで遠かったでしょ」「乗り換えが複雑で迷ったでしょ」などと言われても、同調しすぎるとよくありません。

印象が良くない個人的な感想は、気を抜いてしまうとつい最後に付け加えてしまう人がいますが、場合によってはマイナス発言と捉えられる可能性があります。

面接官が話しやすい人だったり場の雰囲気が和んでいたとしても、気を抜いた発言には気をつけましょう。

言葉選び一つで印象は大きく変わりるため、面接だということは忘れず、常に言葉選びに十分に注意する必要があります。

⑥一言で終わらせない

例えば、「電車で来ました」と一言で終わらせてしまうと、会話が終わってしまい、面接官もそれ以上聞きにくい雰囲気となってしまう可能性があります。

あらゆる質問の返答において大切なことは、「端的に論理的に答える」ということです。

細かい評価ポイントは面接官によってさまざまですが、端的に話すことは質問に答える上で重視されるポイントだと言えます。

結論から話すことは大前提ですが、それに加えてより交通手段や経路をイメージできるような簡潔な補足情報も加えると、より的確に伝えることができます。

情報が増えることで話が盛り上がることもあります。

また経路を的確に説明できないと、「下調べを怠っていたのではないか?」と悪印象を与える可能性があるため、注意が必要です。

面接会場までの手段を把握できてないなら、

事前に乗り換え方法や所要時間を調べておきましょう。

⑦自分をアピールする場だと理解する

面接は、面接官に自分を知ってもらう場であるため、自分をアピールすることも忘れてはいけません。

聞かれた質問の意図を理解して、自分の言葉で的確に回答することを心がけてください。

しかし自分のアピールに重きを置きすぎるあまり、質問の回答に反れたことや、過剰なアピールは逆効果です。

面接官は質問したことに答えてほしいだけなので、言いたいことだけを伝えるのではなく、面接官が知りたがっていることや求めていることを事前に理解しておくことが面接突破の鍵となります。

面接会場までの交通手段を問われた際のベスト回答例・NG回答例

面接会場までの交通手段を問われた際の回答例

面接会場までどうやって来たかを問われた際の具体的な回答例をご紹介します。

NG回答例も併せてご紹介するので、ポイントをおさえながら回答を用意してください。

①電車で来た場合

【電車で来た場合のNG例文】

「自宅から御社まで、バスと電車を利用して参りました。
Aバスで〇駅から〇〇駅まで行き、到着後はB電車△線、△駅から◎線に乗り換えて◎◎駅に到着し、徒歩5分で御社に到着しました。
自宅から御社までの所要時間は50分程度でした。」

上記の回答では、プロセスをすべて説明しているため情報量が多すぎてしまいます。

乗り換えの駅や電車、路線までこと細かに伝えるのではなく、下記のように述べると簡潔だといえます。

 

【電車で来た場合の正しい例文】

「最寄駅から電車を2本乗り継いで50分ほどかけて来ました。」

とてもシンプルなように思いますが、追加で質問がある場合は面接官から聞いてくるため、初めの回答はシンプルで問題ありません。

電車だけでなく交通手段がバスや飛行機、徒歩の場合でも同様です。

下記の項目でそれぞれ順番に紹介します。

②バスで来た場合

【バスで来た場合のNG例文】

「自宅からバスに乗り〇〇駅で△△線に乗り◎◎駅で乗り換えをしてら△線を利用して参りました。時間としては自宅から30分程です。」

【バスで来た場合の正しい例文】

「最寄駅からバスを乗って30分ほどかけて来ました。」

面接時は、1文が長すぎると面接官が結論を把握しずらくなるため、簡潔さを意識すると相手に伝わりやすくなります。

③飛行機で来た場合

【飛行機で来た場合のNG例文】

「自宅から御社まで、飛行機を利用して参りました。

昨日、飛行機で〇〇から△△まで来まして、ホテルに宿泊しました。所要時間は1時間30分程度でした。本日は◎線で△△駅から◎◎駅まで参り、徒歩15分ほどで御社に到着しました。」

【飛行機で来た場合の正しい例文】

「自宅から御社まで、前日に飛行機を利用して参りました。所要時間は1時間30分程度でした。本日は◎◎線を使用し、約15分ほどで御社に到着しました。」

面接前日までに飛行機で面接会場のある地域まで来た際は、その旨と面接当日の手段を的確に伝えるといいでしょう。

宿泊の有無などは面接官が気になれば聞いてくるポイントなので、伝えなくても問題ありません。

④徒歩で来た場合

【徒歩で来た場合のNG例文】

「自宅から御社まで、徒歩で参りました。
〇〇交差点を左折し、近くのコンビニを右に見て直進すると御社がありました。普段からよく通る道だったので、自宅から15分以内で到着しました。」

【徒歩で来た場合の正しい例文】

「自宅から御社まで、徒歩で15分ほどかけて来ました。」

徒歩の場合も他手段と同様です。

道順の具体的な説明は、個人情報にもなり得ますので、伝える必要はありません。

まとめ

この記事では、面接で「本日はここまでどうやってきましたか」と聞かれた際の回答例や答え方のポイントなどを紹介しました。

面接会場までの交通手段や経路を問う質問は、アイスブレイクのようなシンプルな質問のように捉えがちですが、回答を通して就活生のことを分析している面接官も多いです。

どうやって来たかを質問されたときは、結論から話し、簡潔な回答を意識しましょう。

具体性は大切ですが、情報量は多すぎないよう要点はまとめて、的確な回答をしましょう。

加えて、自分と面接官では持ってる知識量が異なることを把握して、ローカルすぎる偏った情報を伝えるのは控えた方がいいでしょう。

もし遠方から面接を受けに行く場合は、内定後に引っ越す予定があるかや、引っ越しの予定がない場合は、問題なく通勤できることも説明してください。

この記事を参考に、ぜひ面接の際に活かしてください!

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就活ハンドブック編集部

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