就活生必見!上場企業と非上場企業どちらに就職するのがお得?

おすすめ記事

就活生必見!上場企業と非上場企業どちらに就職するのがお得?

はじめに

知り合いや先輩から「上場企業に勤めている」「上場企業から内定をもらった」と聞くと、優秀だなと感じることはありませんか?

では、上場企業についてきちんと説明できる自信ありますか?

 

難しいですよね。

 

そこで本記事では上場企業と非上場企業の違いを解説したのち、どちらに就職することがお得なのかを検討していきます。

 

1.上場企業とは

上場企業とは「株式を上場している企業」のことを指します。

「上場」とは、証券取引所で株式の売買ができるようになることを指します。

 

ここでまた「株式」という単語が出てきました。

株式は「株」ともいわれることがあり、会社の資本を構成する単位です。

 

そして、

発行したその株式を買ってもらうことは、その企業が株式で資金を調達したことになります。

 

株式を買った株主はその会社のオーナー的な権利を保有するので、

その企業の業績がよければ配当金をもらえたり、

株主総会に出席して会社の経営に口を出したりすることが可能になります。

 

まとめると、

その株式の売買が公(株式市場)で行われている企業のことを上場企業ということができます。

とはいえ、全ての株式会社が上場できる訳ではありません。

いくつかある証券所が定める審査基準を満たすことで、上場することが可能になります。

 

証券所ごとに特徴がありますので、簡単に株式市場の種類をみておきましょう。

例として有名な東京証券取引所を挙げます。

 

・一部

 

「東証一部上場」と聞くと大企業のイメージが湧きませんか?

 

実際に大企業が多く上場しており、非常に審査基準も厳しい市場です。

 

・二部

 

一部ほど審査基準は高くないので、中堅どころの企業が上場する市場となっています。

最終的には、一部を目指す企業であっても段階的に二部に上場しているケースが非常に多くなっています。

 

・マザーズ

 

こちらは新興市場であり、ベンチャー企業などが上場する市場と考えてもらって大丈夫です。

審査基準が「会社の成長」であり、株式の値動きが非常に激しい市場です。

2.就活で認識しておくべき上場企業と非上場企業の違い

それでは次に上場企業と非上場企業の違いについて解説していきます。

 

まず大きな違いは「株式を公開しているか、していないか」です。

 

上場企業では、先述した通り証券取引所で株式を公開し、投資家が自由に売買することが可能です。

非上場企業の場合は、証券所で会社の株を買うことはできません。

そのため非常上企業の株式のことを「未公開株」と表現します。

そしてその未公開株は、その企業の役員や社員、あるいは関連会社などは保有している場合がほとんどです。

 

そのため、

上場企業は株式での資金を調達しやすいが、株式を買い占められることで会社を買収されるリスクがあります。

そして、非上場企業は資金こそ集めにくいものの、会社を買収されるリスクは低いといえるでしょう。

3.就活で認識しておくべき上場企業のメリット・デメリット

それでは就活で認識しておくべき上場企業もメリット・デメリットについて解説します。

 

3-1.就活で認識しておくべき上場企業のメリット

 

・社会での信用が高い

 

上場企業と聞くと、なんとなく安心してしまいませんか?

実際、取引証券所で株式の売買を行うためには、一定の審査基準を満たす必要があります。

そのため、財務状況や業績などに関して公にお墨付きであり、社会的な信用が非常に高いといえます。

 

・知名度

 

上場企業は大きな企業も多く、多くの人が知っている企業である可能性が非常に高いです。

親御さんや親戚の方も自分が知っている企業に入社できれば、安心でしょう。

 

・資金調達が比較的容易

 

先述した通り、資金調達が容易な点はなんらかのビジネスをする際において追い風になるでしょう。

 

3-2.就活で認識しておくべきデメリット

 

次にデメリットについてです。

 

・買収のリスク

 

株式が自由であるがために、会社にとって不利な株主に買われる可能性もあります。

社員の待遇が大きく変わる可能性も否めません。

 

・上場継続の費用が発生する

 

上場するときにも、上場を継続する場合も費用が発生します。

あまり就活生は関係ないかもしれません。

4.就活で認識しておくべき非上場企業のメリット・デメリット

 

次に非上場企業のメリット・デメリットについて解説する前に、

非上場かつ大企業である企業を紹介します。

 

・サントリー

・竹中工務店

・YKK

・佐川急便

・大創産業

・ジェイティービー

・ロッテ

・小学館

・朝日新聞社

 

結構、聞いたことのある企業や知っている企業もあるはずです。

これは一例ですが、大企業であっても上場しないケースがあることを理解していただけたかと思います。

 

4-1.就活で認識しておくべき非上場企業のメリット

 

まず、メリットについてです。

 

・社内での意思決定が迅速である

 

非上場であることは、株主を排しての意思決定を可能にします。

その結果、迅速な意思決定と会社運営が円滑に行われやすくなります。

また、様々な制約からも解放されるため経営陣からすると自由な経営を行うことができます。

 

・事務作業の効率化

 

上場していない分、上場に関する書類作成などの事務作業に人員や時間を割く必要がありません。

 

・買収されるリスクは低い

 

上場企業と比べると株式を公開していない分、買収されるリスクは少ないといえます。

 

4-2.就活で認識しておくべき非上場企業のデメリット

 

次にデメリットについてです。

 

・資金調達の手段が少ない

 

最大のデメリットといえるでしょう。

一般の投資家からの出資を受けることができないのは、機会損失という見方すらできるかもしれません。

 

・知名度は低いケースが多い

 

先ほど大企業であっても上場していない企業の例を出しましたが、

現実的にほとんどの非上場企業は、

中小企業やベンチャー企業です。

内定を承諾する場合は、自分の意思を親御さんにきちんと伝える必要があるケースもあります。

まとめ

あまり上場・非上場に振り回されないようにしよう

 

上場企業と非上場の違いを説明し、

それぞれのメリット・デメリットについて解説しました。

 

もちろん、自分が選考を受ける企業の情報として、「上場しているか、していないか」は把握しておく必要があります。

 

とはいえ、冷静になって自分が社員である場合のメリット・デメリットについて考えていくと、

働く上ではあんまり重要ではなかったりします。

 

もちろん、大企業の方が給料や福利厚生といった条件面において、優れているケースが多いでしょう。

しかし、大企業で上場していない企業もたくさんあるので、上場・非上場はあまり関係ないといえるでしょう。

 

上場・非上場が就活の判断軸になることは少ないと思いますが、上場・非上場は参考程度にしてあまり振り回されないよう就活をするようにしましょう。

 

企業選びならジョーカツ へ!

 

様々な業界に精通している専任のキャリアアドバイザーが

あなたの悩み・自己分析・面接対策をとことんサポートします!

実際の面接よりも深掘りできちゃうかも… !?

都内8箇所に完備された完全無料のシェアハウスと交通費支給15,000円で

費用の面も心配なし!

 

LINE登録はこちらから

 

  • twitter ツイートする
  • line Lineで送る
  • 東京で就活する地方学生とは?メリット・デメリットなど
  • ガクチカでアルバイトの経験は書いていい?その際のテクニックは?
  • 就活の相談をするメリットとは?オススメできない相談相手も

RANKING 人気記事

  1. 1

    【2020年1月最新版】東京にある就活シェアハウスをまとめて徹底比較!

  2. 2

    ごく普通の、しがない地方大学生が、 就活でとことん学んだこと。

  3. 3

    就活ではコートの選び方に注意すべき!マナーやおすすめのブランドも紹介します

  4. 4

    夜行バス後の朝に利用したい!バスターミナル周辺のシャワー施設・仮眠スペースまとめ!

  5. 5

    【自己分析】無料!ストレングスファインダーより面白い診断ツール集!

ジョーカツをフォローして
新着記事を受け取ろう!

LINEでエントリー