就活生必見!グループワークの対策とコツ

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就活生必見!グループワークの対策とコツ

1.グループワークとは

就職活動において、ESや面接など様々な対策が必要になってきますが、その中でも厄介なのがグループワークの対策です。

グループワークとは、与えられた課題をグループの仲間で協力して議論し、1つの答えを導くワークのことを指します。

個人面接に加えて、グループワークを面接に取り入れている企業は多くなっています。

しかし、グループワークは、グループのメンバーとの相性が結果に影響してしまったり、テーマによって得意、不得意が分かれてしまったりと、対策がとてもし辛く感じてしまいます。

そもそも、企業側は何故選考にグループワークを取り入れるのでしょうか?

2.グループワークによる選考が行われる目的

企業が選考にグループワークを取り入れる理由は、面接よりもより素に近い、学生の本来の姿を見たいからです。

就職活動で行われる面接は、既に受け答えのテンプレートが蔓延している為、どの学生もそれなりに対策ができてしまいます。しかし、グループワークは対策がしづらい為、就活用に用意された答えではなく、その学生本来の素の意見や振る舞いが見えてきます。そうすることによって価値観や思考能力を測ることができ、実際に就職した後の学生の活躍が予想しやすくなります。

これらの理由から、企業は選考にグループワークを取り入れるのです。

3.グループディスカッションやディベートとの違い

グループワークとは、与えられた課題をグループの仲間で協力して1つの答えを導くことです。対してグループディスカッションやディベートは、与えられたテーマにそってグループで議論を行うことを指します。

多人数で行い、コミュニケーション能力や協調性が求められるという点では共通しているのですが、議論をする過程のみを評価されるグループディスカッションと違い、グループワークはグループで出した1つの答えを成果物として提出しなくてはいけないケースが多いです。

グループディスカッションにおける議論の要素に加えて、議論で求められた答えをまとめたり、プレゼンしたりする要素が加わるという意味で、グループワークはグループディスカッションやディベートよりも難易度が高いと言えます。

グループディスカッションやディベートもまとめてグループワークと表現する企業も少なくないのですが、これらには本来このような明確な違いがあります。

4.グループワークへの苦手意識

多くの学生が、グループワークに対して苦手意識を感じています。

リクルートが行なったアンケート調査によると、就活を経験した学生と社会人のうち、約6割がグループワークに苦手意識を持っていたことが分かっています。一方で、グループワークに苦手意識を持っていないと回答した人の理由を参照すると、授業や部活などで議論をした経験があるからという声が多数でした。つまり、選考までに多くの人と議論をした経験がある人ほど、グループワークに苦手意識を持たずにグループワークに望めているのです。

約6割がグループワークに苦手意識を持っているからこそ、選考までに練習して経験を積んでおくことで、一気に周囲に差をつけることができるのです。

5.グループワークのコツ

それでは次に、グループワークのコツを紹介していきます。

グループワークは面接と違って対策がし辛いことは確かですが、知っておくと有利になるコツはたくさんあるのです。

 

面接官が見ていること

 

まずは、グループディスカッションを通して学生を評価する面接官が注目しているポイントについてまとめていきます。

 

まずは、傾聴力です。

会社は、個人の利益だけでなく全体の利益を考えなくてはなりません。相手の意見を聞かずに、自分本位の意見ばかり主張していると、かなりマイナスの評価を受けてしまいます。また、反対意見を述べるときは、相手を頭ごなしに否定して論破することに躍起になるのではなく、他者の意見も取り入れつつチームとしてより適切な答えを導こうとする姿勢を見せましょう。

面接官は、他者の意見を傾聴する姿勢を通して、他者に対するコミュニケーション能力などの対人力も同時に測っているのです。

 

次に、思考力です。

グループワークにおいて、与えられたテーマに対してどのように向き合い、思考を巡らしていくのかを面接官はとても重要視しています。

難しいテーマだからといってその場で思いつきの発言をすると、一貫性の無い意見しか言えずに議論に水を指すことになってしまいます。しっかりと思考を巡らして、責任を持った一貫性のある意見を表明しましょう。

 

最後に、主体性です。

問題発見能力や、発見した問題を主体的に解決していく能力は仕事をする上でも常に求められます。

置かれている状況をメタ認知し、「今何を話し合うべきなのか」を考えてグループに投げかけたり、意見を整理したり発展させたりすることで面接官に主体性をアピールしましょう。

 

テクニックや気をつけること

 

次に、グループワークで気をつけておくべきことや、テクニックを紹介します。

 

まずは、役割分担です。

意見をきき、主体的に議論を進めていく司会役、時間配分をコントロールするタイムキーパー役、議論で出た意見を文章やイラストで可視化できるようにまとめる書記役など、役割を最初に分担することによって、それぞれが与えられた役割の仕事に集中でき、議論がスムーズに進みます。

しかし、自分の役割のみに集中し、他の役割を他者に丸投げしてしまうと、抜き打ちで面接官に意見を求められた時などに答えられずに焦ってしまいます。自分の役割に集中しつつ、自分の立場を明確にして、意見を表明できるように準備しておきましょう。

 

次に、時間配分です。

グループワークには常に時間制限が設けられています。

議論の過程が重要視されるグループディスカッションと違って、グループで出した結論を成果物として提出しなければいけないグループワークは、時間配分がとても重要になってきます。

議論の内容は良かったが成果物の提出ができなかった…なんていう事態は何としても防ぎたいところ。

時間配分を適切に進めるためには、議論を始める前に、タイムキーパーの役割を持つ人を決めて時間配分をコントロールしましょう。また、残り時間とワークの内容を加味してタイムテーブルを決めておくことによって、余裕を持ってワークに取り組むことができます。

 

最後に、グループの盛り上がりを意識することです。

面接官は、議論の内容や提出された成果物だけでなく、議論中のグループの雰囲気を評価している場合があります。沈黙が多かったり、表情が暗かったりとグループの雰囲気が悪いと、いくら議論の質が高くてもグループ全体の評価が下がってしまうことも。笑顔を意識したり、意識して発言量を増やしたり、話していない学生に話を振るだけでも、グループの雰囲気が良く映り、評価が上がることがあります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

面接官が見ているポイントをしっかりと意識してアピールできれば、グループワークに苦手意識を持った学生でも驚くほど簡単に選考通過できるはずです。

面接と比べて選考対策がし辛いと言われているグループワークですが、上記に挙げたポイントを押さえ、事前に練習を重ねることによってしっかりと対策ができます。

徹底的な対策をして、周りの学生に差をつけましょう。

 

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