MBTIを自己分析に役立てる基礎知識、4つの役割タイプと16の性格タイプについて解説

MBTIを自己分析に役立てる基礎知識、4つの役割タイプと16の性格タイプについて解説

2024/3/25更新

はじめに

2021年春頃にSNSで流行したMBTIが、2024年に入って再びり流行していきています。

実際にMBTIの診断結果を見てみると、「当たっているな」と感じることがあるでしょう。

MBTIは就活生の自己分析にも大いに役立てることができます。

本記事をご参考に、ぜひご自身がどの性格タイプに当てはまるか実際に診断していただければ幸いです。

本記事では、自己分析や仕事選びにも役立てていただけるように、4つの役割タイプと16の性格タイプについて解説していきます。

本記事で掲載する情報の多く宇は、「16Personalities」の日本語訳版や、有料で入手した公式資料を参考に、独自に解釈した内容であることを先にお断りしておきます。

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自己分析に役立つMBTIとは

MBTIとは

出典元:16Personalities

 

MBTIとは、心理学者ユングの提唱をもとにキャサリン・ブリッグス及びイザベル・マイヤーズ(親子)が開発した性格検査のことです。

本記事では特に、性格診断テスト「16Personalities」のことを指しています。

MBTIは無料でいつでも気軽に診断を受けられるため、学生に優しい自己分析ツールと言えるでしょう。

ちなみに、上図のような設問が多数、用意されています。

定期的に新しい友達を作っているなら、左側(同意する)のいずれか、定期的に新しい友達は作っていないなら右側(同意しない)のいずれか、どちらともいえないなら真ん中を選択していきます。

10分ほどで、自身がどの性格タイプなのかが判明するでしょう。

診断を受けた方ならご存知でしょうが、性格タイプのところにアルファベットの大文字が4つ並んでいます。

この部分は、各性格の特性を4つの頭文字で示しています。

次の章ではこれらの意味について解説していきます。

MBTIが用いているアルファベットの意味

MBTIの性格タイプは、8つのアルファベットで大文字で表現されており、それぞれの意味は以下のとおりです。

周囲との調和I(Intuitive 内向的)

単独行動を好む

E(Extrovert 外向的)

グループ活動を好む

世界の見方S(obServant 観察)

よく観察して現実的な見方をする

N(iNtuitive 直観)

瞬時に見たままを理解するような見方をする

意思決定T(Thinking 思考)

客観的・合理的に考える

F(Feeling 感情)

社会との融和を考える

仕事上の戦術

アプローチ

J(Judging 判断)

決断力がある

P(Prospecting 探求)

柔軟性がある

 

IとE、SとN、TとF、JとPの並びは、対となる組み合わせを示しています。

IとE、SとNなどが同時に共存する性格タイプは、MBTI上に存在しないためです。

このように4つのペアがあり、それぞれ2つの選択肢があるので、2×2×2×2=16通りの性格タイプに分類されます。

さらに、次の章で詳しく説明しますが、NT、NF、SJ、SPという2つの共通特性を持つ性格タイプをグルーピングしており、それぞれアナリスト、外交官、センチネル、探検家という役割で分類しています。

この表は次の章の解説でも使用しますので、覚えておくと良いでしょう。

自己分析に役立つMBTI 4つの役割タイプと共通の特性

MBTI 4つの役割タイプの就活生 イメージ

MBTIでは、共通特性から4つの役割タイプに分けられています。

役割タイプ評価共通特性
アナリスト論理的かつ進取的N(iNtuitive 直観)

T(Thinking 思考)

外交官思いやりのある人N(iNtuitive 直観)

F(Feeling 感情)

センチネル勤勉で忠実S(obServant 観察)

J(Judger 判断)

探検家好奇心旺盛で楽しいことを求める人S(obServant 観察)

P(Perceiver 探求)

アナリストNT 直観と思考の人

N(iNtuitive 直観)とT(Thinking 思考)という共通特性を持っています。

直観(直覚とも。推理に頼ることなく物事の本質をとらえること)と論理的思考で動くタイプが、アナリストに分類されます。

アナリストとは、国家やビジネスの動向を数字や情報をもとに専門的に調査し、分析する人のことです。

分析家というとわかりやすいでしょう。

16Personalitiesでアナリストと診断された方は、特に重要な決定を行う上で、感情よりも合理的に決断する傾向が強いでしょう。

頭でっかちな部分があり、机上の空論で終わらせてしまうこともありますが、学習意欲があり、好奇心や探求心も旺盛です。

知りたいことを知るために本を読み漁り、教授に教えを請い、ディベートやディスカッションを好むでしょう。

現状に満足することなく常に上を目指し、自己変革を続けていくほか、周囲にも高レベルを求める傾向にあります。

問題解決能力にも優れており、持っている知識で積極的に挑戦し、成功を収めやすいのがアナリストの強みです。

一方で、時間の無駄遣いやとりとめのない世間話をするのは苦手で、周囲からは一匹狼や無愛想に見えることがあります。

周囲から「礼儀を知らない」と評価されることもあり、人間関係で無意識のうちに誤解や軋轢を生む恐れがあるタイプです。

外交官NF 直観と感情の人

N(iNtuitive 直観)とF(Feeling 感情)という共通特性を持っています。

外交官とは日本では外務省職員のことを指し、他国の要人や外交官などと交流し、国家間の友好関係を維持するために配置される官職です。

直観・感情で動くタイプが、外交官に分類されます。

16Personalitiesで外交官と診断された人は、「世の中の役に立ちたい」という思いが強く、多くの人々に影響を与えられる人物になろうと考えています。

高レベルな人間であり続けることを自分に課し、非常に向上心が高く、自分に厳しいタイプです。

他人を助け、親切に振る舞い、協力し合うことを好み、競争や不正は好みません。

自分と他人を比較する傾向も強いでしょう。

周囲の人の感情や考えを気にし、相手が喜ぶことや共存共栄を考えて行動する傾向があります。

一人で過ごすよりも、パートナーや友人と一緒に過ごすことを好み、仲間や所属先を大切にします。

そのため、相手の言動や態度に自分への配慮がないと感じると、人知れず傷ついてしまいます。

センチネルSJ 観察と判断の人

S(obServant 観察)とJ(Judger 判断)という共通特性を持っています。

「ザ・センチネル 陰謀の星条旗」という、シークレットサービスを扱った映画でもあるように、センチネルは監視役や見張り、番人といった意味合いです。

観察と判断力に優れたタイプがセンチネルに分類されています。

16Personalitiesでセンチネルと診断された人は、自発性があり、誰かから言われたり、刺激を受けたりする前に自分でやり方を考え、行動します。

センチネルは秩序正しさや安定を好み、ルールや伝統、経験則を重んじる傾向があります。

不正や危険な状況を避け、安全な状態を維持しようとします。

勤勉で誠実なことを重視し、他人に敬意を払い、期待に応えることに努めます。

良い模範を示し、頼りにされる存在であり、教えることも進んで行います。

一度始めたプロジェクトなどは、、たとえどんなに地味で退屈だったり、困難な状況に陥ったりしたとしても、最後まで諦めずやり遂げるでしょう。

探検家SP 観察と探求の人

S(obServant 観察)とP(Perceiver 探求)という共通特性を持っています。

観察と洞察力に優れたタイプが探検家に分類されます。

16Personalitiesで探検家だと診断された人は、頭の回転が速く、柔軟性もあるため不確実な状況に強く、適応力に優れています。

かといって決しててきとうでいいかげんというわけではないのですが、正確性や完璧であることはそれほど重視しないのも事実です。

それでいて稀にとてつもない集中力を発揮し、平然と精度の高い仕事をやり遂げます。

特に自分が興味を持ったことや楽しいこと、挑戦したいこと、情熱を注げる新たな発見などが目の前にあると大きな力を発揮する傾向にあるでしょう。

楽しいと感じたことならリスクを冒すこともためらわない無謀なところがあるため、まさに探検家と言えます。

気持ちの切り替えも早く、あれこれと悩んだり後悔したりと、ネガティブな気持ちを長時間引きずることはありません。

興味のあることには集中して情熱を注ぎますが、一方でやらなくてはいけないことや面白くないこと、イライラするようなことには最後まで取り組まず、放置する傾向があります。

 

ここまで4つの役割タイプを見てきましたが、各タイプはさらに4つに細分化され、計16の性格タイプに分かれています。

いずれかの性格タイプに当てはまるでしょう。

次からはすべての性格タイプについて解説していきます。

自己分析に役立つMBTI 16の性格タイプと長所・短所

MBTI 16の性格タイプの就活生 イメージ

ここでは、16の性格別に、長所と短所をまとめてみました。

アナリストNT

アナリストグループの中には、

  • INTJ建築家
  • INTP論理学者
  • ENTJ指揮官
  • ENTP討論者

が属しています。

それぞれ順に見ていきましょう。

INTJ建築家

I(Intuitive 内向的)
N(iNtuitive 直観)
T(Thinking 思考)
J(Judging 判断)

 

「建築家」は、理性的で、豊富な知識を持ち、目標を達成するために努力を惜しまない性格です。

その反面、自分に自信があり、周囲の人が良かれと思ってしてくれた助言などを軽視することがあります。

また、合理性を求めるあまり、それを邪魔する人に対してイライラしてしまうでしょう。

INTP論理学者

I(Intuitive 内向的)
N(iNtuitive 直観)
T(Thinking 思考)
P(Prospecting 探求)

 

論理学者は分析が得意で想像力にも長けており、他の性格なら見落としてしまうような関連性や規則を発見できます。

何かを成し遂げようとする時は完璧や理想を求め、何かを選択する場面では考えすぎて決断できないこともあるでしょう。

ENTJ指揮官

E(Extrovert 外向的)
N(iNtuitive 直観)
T(Thinking 思考)
J(Judging 判断)

 

性格タイプ「指揮官」は自分に自信があり、意見をはっきりと伝えることができます。

指揮官という名前の通り、リーダーシップを発揮してチームを引っ張るのが得意で、勢いやカリスマ性があります。

ただし、時にはこの特性が度を超えてしまい、周囲から強情、他人を支配しようとしている、傲慢と思われてしまうリスクがあります。

ENTP討論者

E(Extrovert 外向的)
N(iNtuitive 直観)
T(Thinking 思考)
P(Prospecting 探求)

 

討論者は頭の回転が速く、これまで培ってきた知識をフル活用し、自分の意見を述べることができます。

伝統や固定概念にとらわれることがなく、新しく独創的なアイデアを生み出すことが得意です。

弁が立ち、頭が切れる人物と周囲から評価されるでしょう。

これは討論者の宿命でしょうが、理屈っぽく、相手が裏付けのない議論をしてきた時は、即座に離席するような気難しさも目立ちます。

そのせいで周囲からは「厳格」という印象を持たれやすいでしょう。

外交官NF

外交官グループには、

  • INFJ提唱者
  • INFP仲介者
  • ENFJ主人公
  • ENFP運動家

が属しています。

それぞれ順に見ていきましょう。

INFJ提唱者

I(Intuitive 内向的)
N(iNtuitive 直観)
F(Feeling 感情)
J(Judging 判断)

 

提唱者は理想主義者であり、長所を活かして社会貢献したいと考え、世の中や自分の周りの人たちに貢献しようとします。

道徳心が強く、常に正直で誠実にありたいという思いが根底にあり、自分の言動が周囲にどう影響するかまで考えられるタイプです。

一方で、信念や価値観を重んじるためか、他人から批判されると猛反論する傾向があり、周囲に心を開き、助けを求めることは苦手です。

INFP仲介者

I(Intuitive 内向的)
N(iNtuitive 直観)
F(Feeling 感情)
P(Prospecting 探求)

 

仲介者は繊細で、周囲の人のライフスタイルや決定事項に対して批判することなく、他人に寛大で優しく、思いやりを持った行動をとります。

様々な視点から物事を見てアイデアを出すことが得意なため、クリエイティブな才能に恵まれています。

しかし、頭の中に多くの思考やアイディアが渦巻いていることから、本来やらなければいけないことに集中できず、注意散漫になりがちです。

また、本当はもっと人とつながりたいのに、自ら孤立する道に進んでいく傾向も見られます。

ENFJ主人公

E(Extrovert 外向的)
N(iNtuitive 直観)
F(Feeling 感情)
J(Judging 判断)

 

主人公は、約束を守ろうと最後まで責任を持ってやり遂げられる人です。

様々なことに興味を持ち、趣味を極めることもしばしばです。

他人にいろいろなことを教えたいという気持ちも強く、指導者として選ばれることも多いです。

このタイプは、主人公らしく行き過ぎた理想主義者と見られることもあります。

周囲の人たちの気持ちを確認せず、無意識に自分の理想を押し付けてしまうことがあるため、注意が必要でしょう。

ENFP運動家

E(Extrovert 外向的)
N(iNtuitive 直観)
F(Feeling 感情)
P(Prospecting 探求)

 

運動家は陽気で温厚な性格です。

好奇心旺盛で、ずっと安全圏内に留まるようなことはなく、積極的に外へと出て行きます。

おしゃべり好きで聞き手にも回れるため、コミュニケーションが得意です。

周囲の人の気持ちや表情の変化も敏感に察知する能力が備わっているため、人間関係は良好でしょう。

一方で、お人好しなので人から嫌われることを恐れ、本当は譲れない部分を譲ってしまう傾向があります。

自分より相手を優先にすることが多いため、他人からないがしろにされたりするリスクがあるでしょう。

センチネルSJ

センチネルグループには、

  • ISTJ管理者
  • ISFJ擁護者
  • ESTJ幹部
  • ESFJ領事

が属しています。

順に見ていきましょう。

ISTJ管理者

I(Intuitive 内向的)
S(obServant 観察)
T(Thinking 思考)
J(Judging 判断)

 

管理者は、正直で誠実な性格です。

たとえ相手を安心させるためだとしても嘘はつけません。

また、他人の感情をコントロールしようとして、心理戦や駆け引きをすることもないでしょう。

約束や目標を重んじ、達成できるまで手抜かりなく努力も惜しまないため、周囲から信用されます。

しかし正直であるがために、意図せず繊細な人たちに率直に言い過ぎてしまい、不快感を与えてしまうことがあります。

ISFJ擁護者

I(Intuitive 内向的)
S(obServant 観察)
F(Feeling 感情)
J(Judging 判断)

 

擁護者は几帳面で用心深く、他人のことをよく観察していろいろなことに気づきます。

擁護者という名前のとおり、人助けが得意です。

Win-Winの関係構築やチームワークを好み、競争は好みません。

一方で、正当な評価を得ることや意見を求められるのは苦手で、拒む傾向にあります。

謙虚な振る舞いを見せることが多いですが、自分の感情を抑え込み過ぎて突然爆発することもあります。

ESTJ幹部

E(Extrovert 外向的)
S(obServant 観察)
T(Thinking 思考)
J(Judging 判断)

 

幹部は意志が強く、たとえ誰かに反対されても信念を曲げて折れることはないでしょう。

また、安定・安全志向で秩序を好みます。

頑固で柔軟性に欠ける一面があり、伝統を重んじるせいかイレギュラーな状況は苦手です。

ESFJ領事

E(Extrovert 外向的)
S(obServant 観察)
F(Feeling 感情)
J(Judging 判断)

 

領事は、他人の気持ちを考慮し、傷つけないよう心がけます。

責任感が強く、面倒見がよいという特徴もあります。

社交的で人とのつながりを大切にし、安定や安全を好みます。

慣習に従わないものや少数派の意見には慎重な姿勢を示し、時には批判をしますが、自分が批判されると傷つきやすい傾向があります。

探検家SP

探検家グループには、

  • ISTP巨匠
  • ISFP冒険家
  • ESTP起業家
  • ESFPエンターテイナー

が属しています。

順に見ていきましょう。

ISTP巨匠

I(Intuitive 内向的)
S(obServant 観察)
T(Thinking 思考)
P(Prospecting 探求)

 

巨匠は陽気で楽観的に振る舞い、実用的なことや機械、技術に強く、斬新なアイデアを思いつきます。

いわゆるアドリブが得意で、危機的状況に陥っても難なく乗り越えるでしょう。

人前に出ることは嫌がり、なかなか自分について他人に語ったり開示したりしません。

また、飽きっぽいところが難点です。

ISFP冒険家

I(Intuitive 内向的)
S(obServant 観察)
F(Feeling 感情)
P(Prospecting 探求)

 

冒険家はその名の通り、好奇心旺盛かつ自由奔放な人です。

協調性があり、人の気持ちもよく理解できるため周囲に好かれやすいでしょう。

一見穏やかですが、実は内面は非常に情熱的で、興味を持ったことにとことん没頭します。

ただし、冒険家らしく将来設計は苦手であり、一時の栄光を追い求めて行動しがちです。

ESTP起業家

E(Extrovert 外向的)
S(obServant 観察)
T(Thinking 思考)
P(Prospecting 探求)

 

起業家は、新しいアイデアや解決策を思いついたら試行錯誤を繰り返し、独創的な何かを生み出すために動きます。

ありのままに物事を捉え、人とコミュニケーションをとる際も率直な意見のやりとりを好みます。

マイペースで、他人に合わせることはあまりしません。

ルールや社会規範をないがしろにする傾向もあります。

ESFPエンターテイナー

E(Extrovert 外向的)
S(obServant 観察)
F(Feeling 感情)
P(Prospecting 探求)

 

エンターテイナーは自らの言動で芸術やアートを表現するパフォーマーです。

対人関係に強く、好きな人たちと一緒に過ごしたいと思っています。

何でも体験したいと考えており、他人が躊躇するようなことでも恐れません。

エンターテイナーのイメージとはかけ離れますが、実はとても繊細で感傷的で、批判に弱いです。

まとめ

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自己分析に入る前に、まずは自分がどの性格タイプなのかMBTIを実施してみましょう。

大切なのは、診断結果を参考に、自分が就職活動をしていく上で有利となる情報をピックアップし、活かしていくことです。

別の記事で性格タイプ別に深堀していますので、そちらもぜひ確認してくださいね。

 

参照ページ

16Personalities

コア理論 私たちのフレームワーク

コア理論 役割: アナリスト

コア理論 役割: 外交官

コア理論 役割: センチネル

コア理論 役割: 探索者

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就活ハンドブック編集部

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