【例文あり】就活メール「確認しました」の返信は必須?マナーと好印象な書き方を解説

2025年8月30日更新

三好 勝利(キャリアアドバイザー)

この記事の監修者

三好 勝利(キャリアアドバイザー)

新卒で小学校教員となり、学級担任や学年主任などを務め、1000人以上の生徒の指導に携わる。その後、大手教育企業でのコンサルティング営業を経て、現在は株式会社ナイモノのキャリアアドバイザーとして250名以上の学生の就職支援に従事。未経験IT、総合職、人材など幅広い業界への支援実績を持つ。面接対策や自己PRの指導に定評があり、面接官の経験を生かした的確なアドバイスが強み。学生一人一人に寄り添い、ラフな雰囲気で親身に相談に乗ることを心がけている。

有料職業紹介事業許可番号13-ユ-306414
プライバシーマーク認定番号:17001872(02)

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はじめに

「企業から届いたメールに『確認しました』と返信するのは正しい?」

「どんな内容で、いつまでに送ればいいのだろう?」

就職活動では、企業とのメールのやり取りに不安を感じる場面が少なくありません。

本記事では、就活生が知っておくべきメール返信の基本マナーから好印象を与える具体的な書き方まで、例文付きで詳しく解説します。

この記事を読めば、自信を持って企業にメールを送れるようになり、就職活動をスムーズに進めるための大きな一歩となるでしょう。

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就活で企業からのメール、返信は必要?

企業から届いたメールには、原則すべて返信するのが基本マナーです。

採用担当者は、メールの返信内容やスピードからあなたの入社意欲やビジネスマナーを判断しています。

丁寧で迅速な返信は、相手への敬意と真剣な姿勢を示すことにつながります。

「返信不要」と明記されている場合を除き、連絡を受け取ったことを伝えるメールを送ることで志望度の高さをアピールでき、信頼関係を築くきっかけになるでしょう。

面倒に感じても、今後の選考を有利に進めるための重要なコミュニケーションと捉え、誠実に対応してください。

\「確認しました」の一言が、あなたの印象を大きく変える!/


就活では、企業からの連絡に対して「確認しました」と返信するだけでも、信頼感や誠実さを伝える大事なマナーになります。

でも、丁寧なメール対応ができても、その後の面接で伝えたいことをうまく話せなければ本末転倒です。

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「確認しました」は失礼?より丁寧な言い換え表現

「確認しました」という表現は、ビジネスシーンでは同僚や目下の人に使うのが一般的です。目上である企業の採用担当者に対して使用すると、カジュアルな印象を与えかねません。

より丁寧で適切な表現を使うことで、ビジネスマナーを理解していることを示せるでしょう。状況に応じて使い分けるのが、好印象を与えるポイントです。

基本は「承知いたしました」を使おう

相手からの依頼や指示、連絡事項に対して「理解し、引き受けました」という意を示す最も丁寧な表現が「承知いたしました」です。

面接日程の案内や提出書類の連絡など、企業からの通知内容を理解したことを伝える際には、この言葉を使いましょう。「了解しました」や「分かりました」は敬意の度合いが低いため、就活メールでの使用は避けるのが賢明です。

内容を読んだことを伝える「拝見いたしました」

企業から送られてきた資料や添付ファイルなどを「読んだ」ことを伝える場合は「拝見いたしました」という表現が適切です。

「拝見」は「見る」の謙譲語であり、相手への敬意を示しながら、内容に目を通したことを伝えられます。「資料を拝見いたしました。ご送付いただき、誠にありがとうございます」のように、感謝の言葉とセットで使うと、より丁寧な印象を与えられます。

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【状況別】すぐに使える!就活メールの返信例文

ここでは、就職活動でよくある3つのシチュエーション別に、すぐに使える返信メールの例文を紹介します。件名や署名も含めて、そのまま活用できるように構成していますので、ぜひ参考にしてください。

面接日程の連絡に返信する場合

提示された日程で問題ない場合の返信メールです。参加する意思を明確に伝えましょう。

【件名】
Re: 面接日程のご連絡(〇〇大学・就活 太郎)

【本文】
株式会社〇〇
人事部 採用ご担当 〇〇様

お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の就活 太郎と申します。

この度は、面接日程のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。

ご提示いただきました下記の日時に、貴社へお伺いいたします。
〇月〇日(〇)〇時〇分

お忙しい中、日程をご調整いただき感謝申し上げます。
〇〇様にお会いできることを、心より楽しみにしております。
当日は何卒よろしくお願いいたします。

就活 太郎(しゅうかつ たろう)
〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 4年
携帯電話:090-XXXX-XXXX
メール:XXXX@XXXX.ac.jp

企業から資料を受け取った場合

選考に関する資料や会社案内などが送られてきた際の返信メールです。まずは資料送付に対する感謝を伝えます。

【件名】
Re: 選考に関する資料のご送付につきまして(〇〇大学・就活 太郎)

【本文】
株式会社〇〇
人事部 採用ご担当 〇〇様

お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の就活 太郎です。

この度は、選考に関する資料をご送付いただき、誠にありがとうございます。
ただいま、添付ファイルを拝見いたしました。
内容を熟読し、準備を進めてまいります。

書類の作成が完了しましたら、改めてご連絡いたします。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

就活 太郎(しゅうかつ たろう)
〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 4年
携帯電話:090-XXXX-XXXX
メール:XXXX@XXXX.ac.jp

面接日程の調整をお願いする場合

提示された日程では都合がつかない場合、丁寧にお詫びした上で、こちらの希望を複数提示するのがマナーです。

【件名】
Re: 面接日程のご連絡(〇〇大学・就活 太郎)

【本文】
株式会社〇〇
人事部 採用ご担当 〇〇様

お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の就活 太郎です。

面接日程のご連絡、誠にありがとうございます。
大変恐縮なのですが、ご提示いただいた日時はゼミの発表と重なっており、
貴社へお伺いすることが難しい状況です。

誠に勝手なお願いで申し訳ございませんが、もし可能でしたら、
以下の日程で再度ご調整いただくことはできますでしょうか。
・〇月〇日(月)13:00~17:00
・〇月〇日(水)終日
・〇月〇日(金)10:00~15:00

お忙しいところ大変恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

就活 太郎(しゅうかつ たろう)
〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 4年
携帯電話:090-XXXX-XXXX
メール:XXXX@XXXX.ac.jp

以下の記事では、就活メールの送り方について解説していますので、併せて確認してみてください。

就活メールの送り方を徹底解説!マナーや例文も紹介
企業に質問する際の正しいメールの書き方!例文付きで解説

\“メール対応は丁寧だったのに…”と後悔しないために/


ビジネスメールでは、「了解です」「よろしくです」といったカジュアルすぎる表現はNG。

せっかくやり取りで好印象を残しても、面接での受け答えが曖昧だったり、準備不足が見えると評価は一気に下がってしまいます。

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メール返信で好印象を与える5つの基本マナー

ここでは、採用担当者に「この学生はしっかりしている」と感じさせるための、5つの基本的なマナーを解説します。就活中に企業に対して「内容確認しました」というビジネスメールを返信する際には、以下のポイントがあります。

5つの基本マナー
  • 件名は「Re:」を残し、要件と氏名が分かるように
  • 本文冒頭で大学名と氏名を名乗る
  • 正しい敬語で丁寧な姿勢を示す
  • クッション言葉で柔らかい印象を演出する
  • 文末に署名を必ず記載する

メール一通であなたの印象は大きく変わるので、しっかりとマスターしておきましょう。

マナー1:件名は「Re:」を残し、要件と氏名が分かるように

返信する際は、件名の「Re:」を消さないようにしましょう。「Re:」を残すことで、どのメールへの返信なのかが一目で分かり、採用担当者が過去のやり取りをスムーズに確認できます。

ただし、やり取りが長くなり「Re:Re:Re:」と増えてきた場合は、一つだけ残して他は削除すると件名がすっきりします。また「【面接日程のご確認】〇〇大学 就活太郎」のように、本文を開かなくても用件と差出人がわかるように情報を加えると、より親切です。

マナー2:本文冒頭で大学名と氏名を名乗る

本文の書き出しでは、必ず「〇〇大学〇〇学部の就活太郎です」のように、所属と氏名を名乗りましょう。採用担当者は毎日多くの就活生とメールをやり取りしているため、誰からのメールなのかを最初に明記するのは、社会人として欠かせない配慮です。メールの末尾に署名があるからといって、本文冒頭の挨拶と名乗りを省略しないように注意が必要です。

マナー3:正しい敬語で丁寧な姿勢を示す

正しい敬語を使えるかどうかは、社会人としての基礎能力を示す重要な指標です。特に間違いやすいのが尊敬語と謙譲語の使い分けです。

「御社」(書き言葉)と「貴社」(話し言葉)の間違いや「了解しました」を「承知いたしました」に言い換えるなど、基本的な敬語はマスターしておきましょう。自信がない場合は、送信前に一度調べてから使うことでミスを防げます。丁寧な言葉遣いは、あなたの誠実さを伝えます。

マナー4:クッション言葉で柔らかい印象を演出する

「恐れ入りますが」「お忙しいところ恐縮ですが」「誠に勝手ながら」といったクッション言葉を効果的に使うことで、文章全体の印象が格段に柔らかくなります。

特に、日程調整のお願いや質問をする際にこれらの言葉を添えると、相手への配慮が伝わり、丁寧な印象を与えられます。依頼や反対意見を伝える際には、必須のテクニックと心得ましょう。

マナー5:文末に署名を必ず記載する

メールの最後には、必ず署名を入れましょう。署名は、あなたが誰であるかを明確に伝える名刺のような役割を果たします。

  • 氏名(ふりがな)
  • 大学
  • 学部
  • 学科
  • 学年
  • 電話番号
  • メールアドレス

これらを記載するのが一般的です。スマートフォンの初期設定では署名がオフになっている場合もあるため、就職活動を始める前に必ず設定を確認し、ビジネスメールにふさわしい署名を作成しておきましょう。

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【要注意】これだけは避けたい!評価を下げる6つのNG行為

良かれと思ってしたことや、うっかりミスが、知らず知らずのうちにあなたの評価を下げてしまう可能性があります。ここでは、就活生がやりがちな6つのNG行為を紹介します。

6つのNG行為
  • 24時間以上返信しない
  • 深夜・早朝に送信する
  • 誤字脱字や会社名の間違い
  • 派手な文字装飾や絵文字の使用
  • 不適切な敬語・言葉遣い
  • 元のメール内容を消してしまう

24時間以上返信しない

メールへの返信は、可能な限り早く実行するのが理想です。遅くとも24時間以内(企業の1営業日以内)には返信しましょう。

返信が遅れると「志望度が低いのではないか」「スケジュール管理ができないのでは」といったネガティブな印象を与えかねません。

すぐに返信できない場合でも、「ご連絡ありがとうございます。〇日までに改めてご連絡いたします」といった一次返信を送ることで、丁寧な印象を保てます。

深夜・早朝に送信する

メールは相手の就業時間内に送るのがビジネスマナーです。一般的には、平日の午前9時から午後6時頃までが目安です。

深夜や早朝にメールを送ると、相手のプライベートな時間を妨害する可能性があり「生活リズムが乱れている」「配慮が足りない」といった印象を持たれる場合があります。もし夜間にメールを作成した場合は、下書き保存しておき、翌朝に送信するようにしましょう。

誤字脱字や会社名の間違い

誤字脱字、特に相手の会社名や氏名を間違えることは、極めて失礼にあたります。これは「注意力が散漫である」「志望度が低い」と判断される大きな要因です。

送信ボタンを押す前に、必ず全体を最低3回は見直す習慣をつけましょう。声に出して読んでみると、文章の不自然な点や間違いに気づきやすくなります。

派手な文字装飾や絵文字の使用

ビジネスメールにおいて、文字の色を変えたり、太字にしたり、下線を引いたりといった過度な装飾は不要です。

また、友人とのメッセージで使うような絵文字や顔文字、「(笑)」などの記号は、公的なコミュニケーションの場にふさわしくありません。シンプルで読みやすいフォーマットを心がけ、誠実な姿勢を示しましょう。

不適切な敬語・言葉遣い

「~させていただきます」の多用や、「とんでもございません」(正しくは「いたします」「とんでもないことでございます」)などの誤った敬語は、あなたの知識不足を露呈してしまいます。

また、学生言葉やフランクすぎる表現も厳禁です。自信がない敬語は無理に使わず、シンプルで丁寧な言葉遣いを意識することが、失敗を避ける解決の糸口です。

元のメール内容を消してしまう

返信する際は、相手から送られてきた元のメール本文を消さずに、引用する形で返信するのがマナーです。これにより、採用担当者は過去のやり取りを遡ることなく、どの件に関する返信なのかをすぐに把握できます。

元のメール内容を全て削除してしまうと、相手に不親切な印象を与えてしまうため注意しましょう。

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就活メール返信に関するよくある質問(Q&A)

ここでは、就活生から寄せられるメール返信に関する疑問について、Q&A形式で回答します。細かな不安を解消し、自信を持って対応しましょう。

Q. やり取りはどこで終えたらいいですか?

A.メールは、原則として自分からの返信で終わらせるように心がけましょう。企業からの連絡に対して返信し、さらにその返信が来ることがあります。

その場合でも「ご丁寧に返信いただきありがとうございます。」といった簡潔なメールを送ることで、丁寧な印象を最後まで保てます。メールのラリーを終わらせるタイミングは難しいですが「こちらで完結させる」という意識を持つことが大切です。

Q. 「返信不要」と書かれている場合も返信すべきですか?

A.「返信は不要です」と明記されている場合は、基本的に返信する必要はありません。これは「忙しいと思うので、返信の手間はかけなくていいですよ」という採用担当者からの配慮です。

ここで返信してしまうと「指示を読んでいない」と捉えられる可能性もあります。ただし、面接日程の確定通知など、重要な連絡に対して感謝を伝えたい場合は、簡潔にお礼のメールを送っても良いでしょう。

Q. スマートフォンから返信しても問題ないですか?

A.問題ありません。緊急の連絡など、迅速な対応が求められる場合は、スマートフォンからの返信が有効です。

ただし、注意点が2つあります。1つ目は、PCに比べて誤字脱字が起きやすい点です。送信前には念入りな確認が欠かせません。2つ目は、署名の設定です。事前にビジネス用の署名を登録しておき、返信時に自動で挿入されるように設定しておきましょう。

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さいごに

就職活動におけるメールのやり取りは、あなたの人柄やビジネススキルを示す絶好の機会です。丁寧かつ迅速な対応を心がけることで、採用担当者に好印象を与え、選考を有利に進められます。

最後に、メールを送信する前に確認すべきポイントをチェックリストにまとめましたので、確認しておきましょう。

  • 宛先(会社名・部署名・担当者名)は正しいか?
  • 件名は分かりやすく、氏名も入っているか?
  • 冒頭で自分の大学名と氏名を名乗っているか?
  • 敬語の使い方は適切か?(「承知いたしました」など)
  • 誤字脱字はないか?
  • 返信期限(24時間以内)を守れているか?
  • 署名は正しく挿入されているか?

この一手間が、あなたの評価を守り、他の就活生との差別化ポイントになるでしょう。

 

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