【2023最新】ホワイト企業のおすすめランキングを総合・業界別に紹介!ホワイト企業の特徴も解説

2024/3/22更新

はじめに

現在就職活動中の学生の中には、ホワイト企業に入社したいと考えている人も多いでしょう。

しかし、ホワイト企業とは具体的にどのような企業を指すのかよく分からない人もいるはずです。

そこで本記事では、ホワイト企業を見極めるための特徴7選と、おすすめのホワイト企業を総合・業界別にランキング形式で紹介します。

今回の記事の内容を参考にして、ぜひ企業選びに役立ててみてください。

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【押さえておきたい!】ホワイト企業の特徴7選

就活生イメージ

そもそもホワイト企業とはどのような企業を表すのでしょうか。

ホワイト企業と呼ばれる企業の特徴を7つ紹介します。

ホワイト企業の特徴①残業時間が短い

ホワイト企業の特徴としてまず挙げたいのは、平均の残業時間が短いことです。

厚生労働省の調査によると、一般企業に勤める労働者の月間平均残業時間は13.8時間です。

つまり、平均残業時間が15時間程度であれば、十分ホワイト企業だと言えるのです。

月間残業時間が20時間以内なら、毎日の残業は1時間以内に終わることになります。

ただし、正確な残業時間は上場企業でも公開義務はありません。

企業にとって都合の良いデータを公表しているケースもあるので、複数の口コミサイトをチェックして残業時間を判断してください。

ホワイト企業の特徴②平均年収が高い

平均年収が高いことも特徴です。

平均年収が低いと、いくら福利厚生が整っていても生活が困難になる可能性があるでしょう。

労働時間が短くても、極端に年収が極端に低い場合はブラックの可能性もあるので注意が必要です。

また、基本給の低さをみなし残業を導入することでごまかそうとする企業もあります。

一見高いように見えても、基本給を計算してみると最低賃金以下というケースもあるので、給与体系に気をつけましょう。

国税庁が開示している日本人の平均年収は、461万円です。

ホワイト企業を選ぶポイントの一つとして、平均年収が600万円以上を条件にして探してみることをおすすめします。

ホワイト企業の特徴③福利厚生が充実している

福利厚生の手厚さもホワイト企業の特徴の一つです。

福利厚生は企業の特徴が出やすいところでもあります。

平均残業時間や平均年収が良くても、一般的な福利厚生がない場合もあるので注意しましょう。

ホワイト企業の多くは法定福利厚生のほかにも、従業員のために独自の法定外福利厚生がある場合が多いです。

福利厚生とは「給与とは別に企業からもたらされる報酬」のため、充実しているということは従業員ファーストのホワイト企業だと言えるでしょう。

 

☆福利厚生の一例

法定福利厚生・健康保険

・介護保険

・厚生年金保険

・雇用保険

・労災保険

・子供・子育て拠出金

法定外福利厚生・交通費補助

・退職金制度

・カフェテリアプラン

・健康診断

・財形貯蓄制度

・従業員持株会

ホワイト企業の特徴④歴史の長い企業である

設立から年数が経ち、長い歴史を持つ企業は、社会的に信用があるためホワイト企業だと言えます。

たとえば、設立して間もないベンチャー企業と伝統的な日本企業を比較してみると、後者には以下のような特徴があります。

  • 安定的なビジネスモデルと収益基盤がある
  • 福利厚生などを通じて社員への待遇をよくする余裕がある
  • 成長より還元を重視しているする会社もあること
  • 仕事のやり方が仕組み化されていて仕事量などが調整しやすい

 

これらの理由から、ある程度設立してから歴史がある企業はホワイト企業だと考えられるでしょう。

ホワイト企業の特徴⑤安定した基盤がある

将来性のない企業ではなく、しっかりした基盤のもとで業績が安定している企業も、ホワイト企業の特徴です。

業績が不安定だと、たとえ今は待遇が良くても、その待遇がいつまで続くか分かりません。

業績悪化に伴い給料が大幅に削減され、最悪のケースでは早期退職やリストラのリスクも出てくるでしょう。

ホワイト企業を選ぶ時は、IR情報などを確認し、直近の10年の売上や業績についてもチェックしておきましょう。

ホワイト企業の特徴⑥財務指標が優れている

会社四季報などを使い、今期の業績や来期の業績予想、財務指標を確認しておくと良いでしょう。

財務指標とは、企業同士を比較する際に使われるデータです。

財務指標の種類の一例は以下をご確認ください。

  • 総合力
  • 成長性
  • 収益性
  • 効率性
  • 財務安全性

 

これらの財務指標が競合他社より優れた数値なら、その企業は優れていると言えるでしょう。

ただ単に売上が高いかだけでなく「どのくらいの営業利益が出たのか」「どれくらい効率良く資産を使えたのか」についても調べてみてください。

総資産のうち8割以上が負債であり、売上がずっと低迷しているような企業は要注意です。

また、まったく投資をしていない企業は、将来的に競合に抜かれてしまう可能性もあるので、将来に向けてしっかり投資に取り組んでいる企業を選びましょう。

現段階では、ホワイト企業でもいつまでホワイトのままでいられるか分からない状況です。

そのため、こうした財務指標で将来性を確認しておきましょう。

ホワイト企業の特徴⑦成長環境が整っている

ホワイト企業では従業員のスキルアップを重要視しているため、手厚い研修や、頻繁なミーティングといった成長環境が整っているケースが多いです。

研修期間中は企業にとっては利益につながらず、コストがかかりますが、ホワイト企業はそれを逆に投資と捉え、あえて力を入れています。

逆にブラック企業の場合は、社員がいつ辞めてもいいと考えているので、基本的に研修にコストをかけません。

社員の成長やスキルアップを考え、研修をしっかりと行っている企業を選びましょう。

研修制度が整っているかどうかは、コーポレートサイトや口コミサイトをチェックするとわかります。

就職活動の最中にOB・OG訪問をして、先輩社員の意見を聞いてみるのもおすすめです。

「どんな研修をどのくらいの期間をかけて行ったのか」「どのようなスキル習得につながったのか」などの話を聞いておけば、入社後の働きやすさがイメージしやすいでしょう。

【総合】おすすめホワイト企業ランキングTOP50

ホワイト企業を探している学生イメージ

企業が開示している情報をもとに、ホワイト企業のおすすめランキングTOP50を選定しました。

選定の基準は、平均年収が業界平均よりも高く、平均残業時間の短い企業かどうかです。

ホワイト企業を探している学生は、ぜひ参考にしてみてください。

順位企業名平均年収平均残業時間業界
1位コニカミノルタ744万円4.6時間精密機械
2位ミネベアミツミ730万円4.8時間精密機械
3位キヤノンマーケティングジャパン867万円4.9時間サービス業
4位イオンリテール839万円5.7時間小売り
5位キヤノン807万円6.0時間精密機械
6位アステラス製薬1,062万円6.1時間製薬
7位オリックス910万円6.1時間金融
8位シャープ708万円6.3時間精密機械
9位日立製作所916万円7.2時間電機
10位ANA691万円7.3時間インフラ
11位島津製作所859万円7.4時間精密機械
12位伊藤忠エネクス953万円8.1時間専門商社
13位日鉄ソリューションズ870万円8.3時間IT
14位オリエンタルランド562万円8.3時間サービス業
15位オリンパス965万円8.5時間医療機器
16位ネットワンシステムズ766万円8.8時間IT
17位川崎汽船1,329万円8.9時間インフラ
18位メタルワン1,000万円9.0時間専門商社
19位大阪ガス685万円9.6時間インフラ
20位花王787万円9.7時間消費財

【業界別】おすすめホワイト企業ランキング

商社のホワイト企業ランキング

商社のホワイト企業ランキングは以下の通りです。

順位企業名平均年収平均残業時間
1位伊藤忠商事株式会社1,141万円41.9時間
2位三井物産株式会社1,284万円29.4時間
3位三菱商事株式会社1,368万円38.3時間
4位双日株式会社892万円28.4時間
5位丸紅株式会社1,103万円33.9時間
6位住友商事株式会社1,210万円34.1時間
7位兼松株式会社760万円27.1時間
8位豊田通商株式会社975万円33.3時間
9位株式会社ISSリアライズ711万円25.1時間
10位伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社991万円41.0時間
11位日本紙パルプ商事株式会社633万円19.2時間
12位住友商事マシネックス株式会社586万円31.4時間
13位伊藤忠エネクス株式会社634万円17.2時間
14位三井物産ケミカル株式会社696万円22.5時間
15位JFE商事株式会社737万円30.4時間
16位日鉄物産株式会社795万円32.9時間

不動産のホワイト企業ランキング

不動産のホワイト企業ランキングは以下の通りです。

順位企業名平均年収平均残業時間
1位三井不動産株式会社1,003万円28.8時間
2位三井不動産レジデンシャル株式会社800万円35.1時間
3位株式会社コスモスイニシア620万円23.2時間
4位野村不動産株式会社871万円31.2時間
5位三菱地所株式会社1,058万円32.0時間
6位株式会社青山メインランド577万円43.6時間
7位プロパティエージェント株式会社608万円25.1時間
8位株式会社不動産SHOPナカジツ504万円23.7時間
9位東急不動産株式会社894万円33.3時間
10位野村不動産ソリューションズ株式会社651万円34.6時間
11位東京建物株式会社921万円31.6時間
12位大英産業株式会社411万円27.8時間
13位株式会社アーウィン378万円22.6時間
14位株式会社ザイマックス関西462万円19.6時間
15位SREホールディングス株式会社702万円37.3時間
16位株式会社モリモト532万円19.4時間

IT業界のホワイト企業ランキング

IT業界のホワイト企業ランキングは以下の通りです。

順位企業名平均年収平均残業時間
1位Facebook Japan株式会社950万円13.8時間
2位グーグル合同会社1,639万円16.4時間
3位アマゾンウェブサービスジャパン合同会社1,304万円23.2時間
4位ヴイエムウェア株式会社1,247万円20.4時間
5位オートデスク株式会社1,140万円15.5時間
6位アカマイ・テクノロジーズ合同会社1,137万円23.4時間
7位株式会社セールスフォース・ドットコム1,186万円38.4時間
8位株式会社アークシステム750万円27.2時間
9位Twitter Japan株式会社1,350万円20.7時間
10位ナイル株式会社561万円21.7時間
11位マスワークス合同会社770万円11.8時間
12位シスコシステムズ合同会社1,369万円24.6時間
13位AT&Tジャパン株式会社1,000万円13.3時間
14位シーメンスEDAジャパン株式会社789万円18.5時間
15位エクスペディアホールディングス株式会社654万円11.7時間
16位日本マイクロソフト株式会社1,258万円32.8時間

食品・日用品業界のホワイト企業ランキング

食品・日用品業界のホワイト企業ランキングは以下の通りです。

順位企業名平均年収平均残業時間
1位サントリーホールディングス株式会社772万円29.0時間
2位サントリーフーズ株式会社500万円26.5時間
3位サントリー株式会社621万円23.0時間
4位アサヒビール株式会社779万円26.5時間
5位味の素株式会社913万円22.3時間
6位マースジャパンリミテッド909万円30.8時間
7位株式会社ヴァンパッシオン530万円33.6時間
8位プレミアムウォーター株式会社425万円13.5時間
9位P&Gジャパン合同会社818万円40.0時間
10位キッコーマン株式会社662万円21.5時間
11位日本たばこ産業株式会社739万円20.7時間
12位フードドリンク株式会社507万円20.2時間
13位キリンホールディングス698万円32.1時間
14位メルシャン株式会社601万円19.3時間
15位富士貿易株式会社516万円23.2時間
16位キリンビール株式会社732万円23.3時間

医薬品・医療業界のホワイト企業ランキング

医薬品・医療業界のホワイト企業ランキングは以下の通りです。

順位企業名平均年収平均残業時間
1位中外製薬株式会社958万円25.0時間
2位オムロンヘルスケア株式会社823万円21.3時間
3位日本新薬株式会社697万円18.6時間
4位第一三共株式会社911万円27.9時間
5位日本たばこ産業株式会社(JT)739万円20.7時間
6位ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社841万円30.4時間
7位GEヘルスケア・ジャパン株式会社838万円40.7時間
8位ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社850万円35.0時間
9位ファイザー株式会社1,032万円16.2時間
10位アッヴィ合同会社926万円17.2時間
11位アステラス製薬株式会社923万円24.1時間
12位旭化成メディカル株式会社741万円17.7時間
13位日本メドトロニック株式会社991万円31.6時間
14位JCRファーマ株式会社594万円20.1時間
15位MSD株式会社905万円18.8時間
16位ヤンセンファーマ株式会社985万円22.0時間

自動車・機械業界のホワイト企業ランキング

自動車・機械業界のホワイト企業ランキングは以下の通りです。

順位企業名平均年収平均残業時間
1位トヨタ自動車株式会社777万円27.8時間
2位株式会社タウ434万円27.6時間
3位ボッシュ株式会社701万円19.5時間
4位トヨタ自動車北海道株式会社531万円20.3時間
5位キャタピラージャパン合同会社763万円24.8時間
6位株式会社レイズ462万円22.5時間
7位愛知機械工業株式会社553万円45.1時間
8位株式会社DENSO730万円24.4時間
9位アイシン高丘株式会社632万円27.9時間
10位株式会社オリエンタル478万円7.8時間
11位トヨタ車体株式会社634万円27.3時間
12位株式会社小松製作所676万円21.2時間
13位MHIエンジニアリング株式会社684万円26.5時間
14位ヤマハ発電株式会社640万円21.2時間
15位株式会社オートベル377万円24.8時間
16位八光自動車工業株式会社463万円32.1時間

化学・セメント・素材業界のホワイト企業ランキング

化学・セメント・素材業界のホワイト企業ランキングは以下の通りです。

順位企業名平均年収平均残業時間
1位SHPPジャパン合同会社930万円22.0時間
2位旭化成株式会社712万円24.4時間
3位丸紅毛ミックス株式会社555万円17.6時間
4位ポリプラスチックス株式会社671万円25.1時間
5位三井化学クロップ&ライフソリューション株式会社450万円20.8時間
6位AGC株式会社728万円29.6時間
7位スリーエムジャパンイノベーション株式会社965万円24.4時間
8位栗田工業株式会社663万円35.5時間
9位富士フイルム株式会社818万円29.9時間
10位CBC株式会社675万円22.8時間
11位デュポンジャパン株式会社903万円22.3時間
12位日鉄ケミカル&マテリアル株式会社646万円26.4時間
13位三洋貿易株式会社914万円28.8時間
14位蝶理株式会社663万円29.1時間
15位株式会社GSIクレオス478万円19.9時間
16位日産化学株式会社652万円23.6時間

マスコミ・広告業界のホワイト企業ランキング

マスコミ・広告業界のホワイト企業ランキングは以下の通りです。

順位企業名平均年収平均残業時間
1位トレンダーズ株式会社508万円34.1時間
2位株式会社博報堂コンサルティング525万円36.9時間
3位株式会社フィードフォース555万円20.1時間
4位株式会社電通1,163万円44.4時間
5位株式会社博報堂1,034万円61.7時間
6位株式会社CyberZ617万円38.2時間
7位株式会社ワンスター485万円35.5時間
8位株式会社ファインドスター431万円29.1時間
9位株式会社ホープ367万円23.4時間
10位株式会社サイバーエージェント623万円43.9時間
11位Septeni Japan株式会社524万円29.1時間
12位株式会社丹青社622万円46.2時間
13位株式会社電通デジタル667万円38.5時間
14位ユニバースジャパン株式会社530万円5.5時間
15位株式会社LUXURY565万円54.2時間
16位株式会社揚羽413万円34.4時間

金融業界のホワイト企業ランキング

金融業界のホワイト企業ランキングは以下の通りです。

順位企業名平均年収平均残業時間
1位株式会社三井住友銀行698万円31.9時間
2位株式会社日本政策投資銀行984万円40.8時間
3位株式会社SBI新生銀行809万円28.6時間
4位株式会社三菱UFJ銀行743万円28.4時間
5位シティバンク、エヌ・エイ東京支店1,094万円29.2時間
6位株式会社みずほフィナンシャルグループ869万円36.3時間
7位ゴールドマン・サックス証券株式会社1,831万円69.1時間
8位JPモルガン証券株式会社1,896万円69.6時間
9位株式会社KPMG FAS1,242万円66.0時間
10位BofA証券株式会社2,104万円88.8時間
11位PwCアドバイザリー合同会社1,014万円45.7時間
12位野村證券853万円27.6時間
13位USB証券株式会社1,755万円50.7時間
14位プルデンシャル生命保険株式会社1,082万円34.7時間
15位東京海上日動火災保険株式会社705万円29.5時間
16位東京海上日動あんしん生命保険株式会社759万円24.6時間

【厚生労働省認定】おすすめホワイト企業ランキングTOP20

就活スーツの男性 会社訪問イメージ

以下では、厚生労働省が認定したホワイト企業ランキング20を一挙にご紹介します。

ランキングの選定基準は、以下の7つの項目を参考にしています。

  1. 取得マーク数が多い(くるみん認定など)
  2. 月間の平均残業時間が少ない
  3. 法定時間外労働60時間以上の労働者数が少ない
  4. 新卒者の採用が多い
  5. 離職者数が少ない
  6. 36協定の上限が小さい
  7. 平均有給取得率が多い

 

順位企業名
1位ケーブルテレビ株式会社
2位株式会社千葉銀行
3位社会福祉法人美芳会
4位福井県民生活協同組合
5位株式会社岩手銀行
6位株式会社ドコモCS北陸
7位株式会社マタハリー
8位社会医療法人仁寿会
9位学校法人平成学園
10位小浜信用金庫
11位社会福祉法人郡山福祉会
12位喜多機械産業株式会社
13位YKKビジネスサポート株式会社
14位株式会社日東システムテクノロジーズ
15位アスカカンパニー株式会社
16位日本プラスト株式会社
17位日産自動車株式会社
18位NTTテクノクロス株式会社
19位横河電機株式会社
20位株式会社アイシン

まとめ

今回は、ホワイト企業への入社を目指す就活生に向けてホワイト企業の特徴7選と総合・業界別・厚生労働省認定のおすすめホワイト企業ランキングを紹介しました。

ホワイト企業の特徴は、平均年収の高さや充実した福利厚生、月間平均残業時間の短さなどが挙げられます。

実際に本当にホワイト企業かどうかを見極めるには、コーポレートサイトのほかに口コミサイトをチェックしたり、OBOG訪問で先輩たちに直接話を聞いたりするといいでしょう。

今回紹介したホワイト企業を参考に、エントリーする企業を選んでみてください。

今回の記事が、多くの就活生の皆様のお役に立つことを願っています。

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