JavaScriptは就活に有利?どんな仕事がある?就活に役立つ情報をご紹介!

JavaScriptは就活に有利?どんな仕事がある?就活に役立つ情報をご紹介!

2024年2月20日更新

はじめに

JavaScriptを扱えるスキルを持っていると就活で有利とされています。

JavaScriptは需要が高いため、多くの現場で求められているからです。

それでは、JavaScriptのスキルがあるとどのような仕事に就けるのでしょうか。

また、どうすればJavaScriptでの就活を有利に進められるのか気になる方は多いでしょう。

本記事ではJavaScriptの就活について、仕事の内容や募集されている職種、身につけておきたいスキルなどをご紹介します。

 

本記事は主に以下のような方を対象としています。

  • JavaScriptが就活で有利な理由を知りたい
  • JavaScriptでどんな仕事・職種が募集されているのか知りたい
  • JavaScriptで就活を突破するためのコツを知りたい

JavaScriptによる就活を検討している方はぜひ最後までご覧になり参考にしてください。

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この記事の結論

JavaScriptは就活で有利なプログラミング言語です。

Webページやスマホアプリなどの開発に使えるからです。

シェアが大きく、多くの現場でJavaScriptが開発に用いられています。

 

JavaScriptで就活する際には、フレームワーク・ライブラリを扱えるスキルやサーバーサイドの知識、さらに他の言語も扱えると有利でしょう。

資格を取得して、JavaScriptのスキルを証明することも効果が期待できます。

実際の就活では、業界研究・企業研究やエントリーシート・面接の対策なども必要です。

それでは早速JavaScriptの就活のポイントをみていきましょう。

JavaScriptとは?

オフィス

JavaScriptとはプログラミング言語の一種で、Webページにさまざまな挙動をさせるために用いられます。

Webブラウザでできるさまざまな動作は、JavaScriptの処理によって実現しているといってもいいでしょう。

 

JavaScriptはサイトを利用するユーザーのデバイス上で動作することからも、クライアントサイドスクリプトと呼ばれています。

クライアントサイドはフロントエンドと呼ばれますが、これはバックエンドの対義語です。

JavaScriptを用いて開発できるものを以下にまとめました。

  • Webページの動的なコンテンツ
  • スマホアプリ開発
  • ゲーム制作
  • Webアプリ

Webページの動的コンテンツ以外にもスマホアプリ開発やゲーム制作、Webアプリの開発ができます。

 

多くのフレームワークやライブラリが揃っているのも、JavaScriptの特徴です。

そのため、スムーズに目的の開発を進めることができるでしょう。

デバイスやOSに依存せず開発できるのもメリットで、需要の高いプログラミング言語といえます。

参照ページ

JavaScriptとは?基本や特徴を初心者にもわかりやすく解説

JavaScriptで行える仕事

話し合いをする女性

JavaScriptで行える仕事はたくさんあります。

実際に求人が募集されているJavaScriptの仕事の例を確認してみましょう。

 

Webサイトの設計・開発

JavaScriptを利用したWebサイトの設計・開発の仕事があります。

WebサイトはHTMLやCSSによって静的なコンテンツが作成され、動的なコンテンツを作成するのがJavaScriptの役割です。

 

実際にJavaScriptで担当するのは、主にUI/UXに関する部分です。

ユーザーにとって利用しやすいデザインや機能を持たせることが仕事です。

UIとはユーザーインターフェースのことで、アコーディオンメニューやボタンなどをJavaScriptによって実装できます。

UXとはユーザーエクスペリエンスのことで、JavaScriptによってユーザーの得られる体験の向上を目指します。

企業がWebサイトを持つのが当たり前の時代になったため、Webサイトの設計・開発の仕事は常に需要が高いでしょう。

 

参照ページ

JavaScriptエンジニアの仕事内容は?平均年収や必要スキルも紹介

 

Webアプリの設計・開発

JavaScriptによってWebアプリの設計・開発をする仕事があります。

サーバーサイド側における開発を担当する仕事です。

JavaScriptにはNode.jsという実行環境があるため、サーバーサイドの開発にも対応できます。

Webアプリとはブラウザ上で動作するアプリのことです。

 

例えば、GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートはJavaScriptによって記述されています。

ブラウザ上で動作するWebアプリは、パソコンやスマートフォンなどさまざまなデバイスで利用できて需要が高いです。

参照

JavaScriptの将来性が高いとされる理由とは?需要動向もあわせて解説

 

スマホアプリの設計・開発

JavaScriptを利用して、スマホアプリの設計や開発をする仕事があります。

さまざまなフレームワークを活用することで効率よく開発できるのが特徴です。

また、ブラウザ上で動作するため、OSに依存せずにアプリを開発できるでしょう。

iOSとAndroidのスマホアプリを同じ言語で記述できるため、JavaScriptの需要は高いです。

従来は、WebサイトやWebアプリの開発の仕事がJavaScriptの中心でした。

 

現在ではスマホアプリの仕事も増えており、将来性も高いです。

スマートフォンは日本で普及しています。

今後もさまざまなスマホアプリの開発需要があるため、JavaScriptの案件が増えることを期待できるでしょう。

 

ゲーム制作

ゲーム制作でもJavaScriptが使われるケースがあります。

JavaScriptで開発するゲームは主にブラウザ上で動作するものです。

例えば、タイピングゲームやボードゲーム、ブロック崩しゲームなどがあります。

 

JavaScriptでゲーム開発をする際には、さまざまなライブラリを利用するのが一般的です。

ゲーム制作の仕事に取り組みたいなら、ライブラリを扱えるといいでしょう。

参照ページ

JavaScriptでゲーム開発は可能?作り方やおすすめライブラリを紹介

JavaScriptの就活で募集されている職種

パソコンを見る女性

JavaScriptの求人で募集されている職種にはさまざまな種類があります。

主にどのような職種が募集されているのかみていきましょう。

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアの求人では、JavaScriptを扱えるスキルが要求されることが多いです。

フロントエンドエンジニアとは、ユーザーと直接やり取りを行うフロントエンド側の開発を担うエンジニアを指します。

Web制作においては、Webブラウザ側がフロントエンドです。

 

例えば、Webサイトの制作をするのはフロントエンドエンジニアの仕事とされています。

JavaScriptを用いて、パソコンやスマートフォンで見やすくて操作しやすいWebサイトの設計・開発をする仕事です。

Webサイトの制作に関する仕事で、フロントエンドエンジニアが募集されています。

参照ページ

JSが苦手なフロントエンドエンジニアが語る 「JavaScriptと仲良くなるための基本の「き」」

 

アプリケーションエンジニア

アプリケーションの開発の仕事をするのが、アプリケーションエンジニアです。

アプリケーションエンジニアの求人では、JavaScriptのスキルが要求されることが多いです。

アプリケーションエンジニアにもいろいろな仕事があります。

 

JavaScriptが要求されるのは、主にスマホアプリやWebアプリの開発においてです。

Webブラウザ上で動作するアプリの開発で、主にフロントエンドの構築をするのにJavaScriptが使われます。

ただし、Webアプリの開発ではサーバーサイドの知識も必要なため、Node.jsを扱えるスキルが要求される場合があります。

 

Webエンジニア

Webエンジニアとは、Webに関連する設計や開発を行うエンジニアの総称です。

そのため、Webエンジニアの仕事には、フロントエンドの開発からサーバーサイドの開発まで含まれます。

WebエンジニアにとってJavaScriptのスキルは必須です。

HTMLやCSSのコーディングスキルも要求されます。

 

JavaScriptで担当するのは主にフロントエンドの開発です。

サーバーサイドの開発をしたい場合は、別の言語のスキルが要求されることがあるでしょう。

JavaScriptエンジニアの年収

パソコンを見る女性

paiza(パイザ)による2022年度のプログラミング言語に関する調査によると、JavaScriptの平均年収は599.4万円で9位でした。

これは、paiza転職に掲載されている求人の年収をもとに計算したものです。

 

ちなみに1位はScalaで、平均年収は682.9万円、2位はTypeScriptで平均年収は667.1万円でした。

上記の調査は17のプログラミング言語に関するものであり、JavaScriptエンジニアの年収は平均的なランクといえます。

 

参照ページ

「プログラミング言語に関する調査(2022年版)」の結果を発表。平均年収が高い言語、転職で企業ニーズが高い言語など

JavaScriptが就職で有利な理由

時計を見る男性

JavaScriptは就活で有利なプログラミング言語です。

なぜJavaScriptを習得していると就活で有利になるのか、理由を紹介します。

将来性が高い

JavaScriptは将来性の高い言語であり、就職で有利になります。

JavaScriptはWebサイトやWebアプリの開発に使われる言語であり、今後もWeb関連のサービスは需要が高いと予想できるからです。

特にフロントエンドでUI/UXの開発をする分野において、JavaScriptは幅広い機能を実現できます。

また、JavaScriptはPHPやRubyなど他の言語と組み合わせた開発も行いやすいです。

 

ライブラリやフレームワークが充実しており、フロントエンド・サーバーサイドやスマホアプリ、ゲーム制作にまで対応できます。

JavaScriptは使い勝手の良い言語と評価されており、将来性は高いでしょう。

 

シェアが大きい

JavaScriptはプログラミング言語の中でも、特に利用者が多い傾向です。

幅広い開発に利用できるため、さまざまな現場でJavaScriptが使われています。

特にフロントエンドの開発においてJavaScriptのシェア率は高いです。

Node.jsが登場したことでサーバーサイドでの使用も増えており、今後も大きなシェアを維持していくでしょう。

シェアが大きいため多くの企業で利用されており、JavaScriptのスキルを求める求人は多いです。

 

Web開発の需要が大きい

Web開発の需要が高まっているため、Web開発で必須となるJavaScriptのスキルを持つ人材が活躍できる仕事はたくさんあります。

多くの方がスマートフォンを持つようになり、WebサイトやWebサービスを日常的に利用する人が多いです。

 

日々の生活の中にWebサービスが溶け込んでおり、多くの企業がWebサイトやWebサービス、Webアプリの提供に取り組んでいます。

Webサイト・サービスの開発者を求める企業が増えており、JavaScriptに関連する求人は多いです。

 

幅広い開発に活用できる

JavaScriptは幅広い開発に利用できるため、応募できる求人の幅が広いです。

フロントエンドからサーバーサイドの開発まで行うことができ、スマホアプリやゲーム制作などでもJavaScriptは使われています。

汎用性が高いのがJavaScriptの特徴であり、他の言語とも組み合わせやすいです。

JavaScriptを習得しておくことで応募できる求人の数が増えるでしょう。

JavaScriptで就活するデメリット

JavaScriptで就活する際には、マイナスの要素もあることを理解しておきましょう。

JavaScriptの就活におけるデメリットを紹介します。

サーバーサイドエンジニアよりも年収は低くなる

JavaScriptの求人は主にフロントエンドエンジニアのもので、サーバーサイドエンジニアよりも年収は低い傾向にあります。

厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査」によるとWebサイト開発のシステムエンジニアの平均年収は550.2万円でした。

 

一方、同調査で基盤システム開発のシステムエンジニアの平均年収は660.4万円です。

他の種類のシステムエンジニアよりもフロントエンドエンジニアの平均年収は低くなる点に注意しましょう。

 

参照ページ

システムエンジニア(Webサイト開発)

システムエンジニア(基盤システム)

 

JavaScript以外のスキルや知識が求められる

実際の求人ではJavaScriptのスキルや知識のみを求めるものは、少数です。JavaScriptやHTML、CSSを扱えるスキルだけではなく、他のスキル・知識を要求される傾向にあります。

たとえば、フロントエンドエンジニアの求人でもサーバーサイドの知識は必要です。

 

また、特定のフレームワークを扱えるスキルが求められる場合もあります。

JavaScriptだけではなく、常に新しい技術や知識について自分から調べて勉強する姿勢が求められるでしょう。

 

業務範囲が広い

JavaScriptで行える範囲が広いため、JavaScriptの求人は業務範囲が広い傾向にあります。

例えば、フロントエンドエンジニアとして仕事をする場合、本来の担当業務はフロントエンドの開発です。

しかし、実際にはWebデザインの領域やマーケティングまで担当しなければいけない場合があります。

場合によっては、サーバーサイドの開発まで任される場合もあるため注意しましょう。

 

求人の職種だけでは具体的な業務内容を把握することは難しいです。

求人に応募する際には必ず具体的な業務範囲を確認しておきましょう。

 

参照ページ

フロントエンドエンジニアの将来性と求められるスキル・資格を解説

JavaScriptの就活で身につけておきたいスキル

JavaScriptの就活を有利に進めるためには、さまざまなスキルや知識を身につけておくことが大切です。

具体的にどのようなスキル・知識があると就活で有利になるのか紹介します。

ライブラリ・フレームワークのスキル

実務でJavaScriptを用いる際には、さまざまなライブラリやフレームワークを活用します。

そのため、就活をする際には具体的に扱えるライブラリやフレームワークをアピールするのが効果的です。

求人の中で特定のライブラリやフレームワークを扱えるスキルを求めているケースもあります。

JavaScriptの習得を目指すならば、需要の高いライブラリやフレームワークの使い方をマスターしておきましょう。

 

サーバーサイドのスキル・知識

WebサイトやWebアプリなどの開発は、フロントエンドエンジニアとサーバーサイドエンジニアが協力して進めます。

そのため、フロントエンドエンジニアであってもサーバーサイドのスキルや知識があることは大切です。

チームとして円滑に業務を進めるためにも、サーバーサイドに関する理解を深めておきましょう。

 

UI・UXに関するスキル・知識

JavaScriptによるWebサイトの開発では、UIやUXの領域を主に担当します。

ユーザーにとって使いやすいUIやUXを意識することで、ユーザーの満足度を高められるからです。

JavaScriptで開発をするのはユーザーが直接見える部分のため、ユーザー視点に立って開発することが求められます。

UIやUXに関するスキルや知識を身につけておきましょう。

 

他のプログラミング言語のスキル・知識

JavaScriptの就活で応募できる求人の幅を広げたいならば、他のプログラミング言語も習得することをおすすめします。

フロントエンドの開発をJavaScriptで行ったとしても、サーバーサイドは別の言語を用いるケースが多いからです。

たとえば、ゲーム制作の場合はサーバーサイドスクリプトにはJavaやPHP、C#などが用いられます。

 

参照ページ

JavaScriptエンジニアに必要なスキルとは?年収アップを目指すには?

JavaScriptの就活で役立つ資格

就活生

JavaScriptで就活する際には、自身のスキルや知識を証明するために資格の取得は効果があります。

どのような資格を取得しておくと就活で役立つのか紹介します。

HTML5プロフェッショナル認定試験レベル2

HTML5プロフェッショナル認定試験レベル2とは、HTML5やCSS3、JavaScriptなどのスキルや知識を認定する制度です。

レベル1とレベル2があり、レベル2は開発や設計など実務能力を認定します。

 

JavaScriptを用いて実際に動的コンテンツやアプリケーションの開発ができるスキルと知識の認定をする制度です。

JavaScriptを習得している証明として、HTML5プロフェッショナル認定試験レベル2は役立つでしょう。

 

参照ページ

HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2について(Ver2.5)

 

Webクリエイター能力認定試験

Webクリエイター能力認定試験はマークアップスキルを認定する試験です。

スタンダードとエキスパートの2つのレベルが用意されています。

エキスパートではJavaScriptの実技問題が出題されるのが特徴です。

エキスパートの試験に合格できれば、JavaScriptのスキルや知識のアピールができます。

 

参照ページ

試験内容(HTML5対応版)

 

CIW JavaScript スペシャリスト

CIW資格は職種ごとにスキルの認定をする資格です。

ITに関連するさまざまな資格が用意されています。

Web開発部門の資格があり、その中の1つが「JavaScriptスペシャリスト」です。

JavaScriptの専門的な知識が問われるため、取得すればJavaScriptに詳しいことを証明できます。

 

参照ページ

【最新版】CIW資格とは?資格試験の難易度・勉強法も解説!

JavaScriptでの就活を成功させるポイント

就活生

JavaScriptのスキルをアピールして就活を成功させるためには、コツを理解しておくことが大切です。

就活を成功させるためのポイントを紹介します。

ポートフォリオを作成する

就活する際にはポートフォリオを作成することで、自身のスキルや知識のアピールができます。

ポートフォリオとは自身の過去の成果物をまとめたものです。

 

JavaScriptを扱えるスキルを証明するためには、実際に作成したコードや成果物を提出することをおすすめします。

自作したシステムやアプリなどを一覧としてまとめて提出すれば、技術面で信頼されやすくなるでしょう。

 

業界研究・企業研究を行う

JavaScriptで就活する際には業界研究・企業研究が重要になります。

業界研究をすることで志望業界について理解を深めて、志望動機や自己PRに説得力を持たせることができます。

業界研究と同時に企業研究を行うことも重要です。

 

企業について調べることで自身の希望に合った企業を探すのに役立ちます。

また、実際に応募する際には、企業ごとに最適なエントリーシートの作成や面接対策ができるようになります。

 

ES・面接対策を行う

志望する企業に就職するためには、エントリーシートや面接の対策が重要になります。

どれだけ優れたスキルや知識を持っていたとしても、適切にアピールできなければ採用担当者に伝わらないからです。

 

他の志望者よりも自分の方が企業の求める人材像に合致していることを説得力を持って伝える必要があります。

そのために企業ごとにエントリーシートや面接の傾向を調べた上で対策を進めておくことが大切です。

まとめ

本記事ではJavaScriptでの就活について解説しました。

JavaScriptはWebサイトやWebアプリ、スマホアプリなど幅広い開発に利用されている言語です。

多くの開発現場で需要が高いため、JavaScriptは就活で有利になります。

本記事を参考に就活対策に取り組んで、希望する求人に応募しましょう。

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