taxコンサルタントを志望する理由
私がtaxコンサルタントを志望する理由は2つある。1つ目は、信頼関係を築きながらクライアントの課題解決を行うコンサルタントという職業に魅力を感じているからである。私はTEDトークイベントを主催する学生団体でスポンサー営業を担当し、信頼も実績もない中で複数企業から支援を得た経験がある。企業ごとの関心や制約を丁寧に把握し、都度提案を調整する中で、対話を通じて相手の納得感を重視する姿勢が自分の軸となった。また、異なる立場や利害をもつ相手と信頼関係を築きながら、丁寧な調整を積み重ねて物事を前進させる過程にやりがいを感じた。この経験から、信頼を軸に企業が直面する課題を解決できるコンサルタントになりたいと考えるようになった。2つ目は、コンサルタントの中でも国際税務という専門性の高い分野を扱うことに魅力を感じているからである。私は約1年間カナダ留学に挑戦し、現地ではアパレル企業で個人顧客向け販売営業に従事した。北米では商品価格表示が税抜で、会計時に初めて税金が加算される仕組みであった。私自身がその慣例に驚いただけでなく、会計時に税が加算された結果、商品が高すぎると非カナダ人の方から嫌な顔をされることが多くあった。この実体験から、税がビジネスに与える直接的な影響の大きさを痛感した。貴法人の夏のインターンシップでは、税務戦略が企業に数億円単位のインパクトを与えることを学んだ。自身の経験と学びから、顧客の表情に影響を与えるミクロな視点と、企業経営を支えるマクロな視点の両方から税の重要性を理解した。その上で、ルール内で最適なタックスプラニングを行うという知的な業務に、専門家として携わりたいと考えるようになった。貴法人では、特に企業が海外進出する際のタックスコンサルティング業務に携わりたいと考えている。自身の分析力と信頼関係を築く力を活かし、クライアントの要望と各国の税制を踏まえた最適な解決策を提案できるコンサルタントとして活躍したい。
KPMGを志望する理由について
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