今回のインターンシップでは、博報堂グループにおけるデータサイエンティストの業務概要をご紹介し、一部の業務については模擬的に体験いただきました。本インターンの参加前後を比較してご自身が成長したと感じる点、または今回の経験も踏まえ将来就きたい仕事や成し遂げたいことについて変化した点や理解が深まった点を教えてください。(500字以内)
成長したと感じる点は2点ある。1点目は、データを生活者の心を語る情報として捉えられるようになったことである。モデリング課題において、当初はデータや手法の理論的な側面からの改善に注力していたが、データを自分ごと化し、「自分だったらどう行動するか」といった生活者視点を考慮した特徴量の設計を行うことで、大幅にモデルの予測精度を向上させることができた。そこから、データの背景にある「人の意識」を理解する重要性を学んだ。2点目は、日常の出来事に対して問題意識を持てるようになったことである。アイディエーション課題においてテーマを立案する際に、身の回りやSNSで起こった現象に対して意識的に疑問を持って1週間生活した。その結果、自分の身近な体験と社会現象を結びつける機会が増え、今までは気づかなかった課題を発見することができた。これに加え、他の参加者の発表で学んだ多様な視点や講師陣のフィードバックを通じて、より多角的な視点で日常に対する問題提起ができるようになった。これらの経験や成長を通じて、論理的な側面だけでなく人の感性も大事にする仕事をしたいと思うようになった。
設問1を踏まえて、あなたが博報堂グループで働きたいと考える動機を、将来的にこの会社において成し遂げたいことやなりたい人物像も合わせて教えてください。(500字以内)
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