最終面接
基本情報
| 場所 | web |
|---|---|
| 時間 | 1時間 |
| 社員数 | 2 |
| 学生数 | 1 |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
自己紹介をお願いします
〇〇大学の〇〇です。大学では社会問題について学んでいます。学外では地域活性化プロジェクトと飲食店でのアルバイトに取り組んできました。本日はよろしくお願いいたします。
学生時代に力を入れたことを教えてください
地域活性化プロジェクトにおいてInstagramの運用に挑戦し、半年でフォロワー数を500人増やし地域資源の認知度向上に貢献しました。地域の魅力的な場所やグルメなどを投稿する活動を行ったが、当初はフォロワー数が伸び悩んでおり、原因は若者への情報発信ができていないことだと考えました。そこで若年層に向けてアプローチをするために以下の施策を行いました。まず若年層に向けて「地域の魅力で知りたいもの」についてのアンケートを行った結果、グルメ投稿が人気だということが分かりました。そのため、地域の「SNS映えする」「安価である」という2軸で飲食店を取り上げました。また、投稿をする際にはハッシュタグを効果的に利用したり一目で紹介するお店の魅力が分かるトップ画像を作成したりなど興味を引く投稿づくりを心掛けました。結果的に取材したお店から「SNSのおかげで来店客が増えた」という声をいただけるようになり、地域資源の認知度向上にも貢献することができました。この経験から他者の視点で考えることの大切さと一人一人の良さを生かすことの必要性を学ぶことが出来ました。
【深掘質問】
①なぜ若者へのアプローチが足りていないと分かったのですか
。②活動を継続するのは大変だったと思いますが、何がモチベーションで続けられましたか。
③地域活性化プロジェクトでの活動において学んだことはありますか。
【深堀質問回答】
①インサイトを用いて分析を行いました。フォロワー数が増えないという原因分析の際に、インサイトを確認したところ若者の閲覧者と県外の閲覧者が圧倒的に少なかったです。どちらにアプローチするか決定する際に迷ったが、最終目標を確認し「半年でフォロワー数500人達成」を考慮しました。〇〇は観光地ではないため県外の方にアプローチするのは現実的ではないと考え、まずは若者にターゲットを絞り、地元内での地域資源の認知度向上を目指すことで自然な拡散とフォロワー数増加を見込みました。
②地域住民とのコミュニケーションや感謝の言葉。取材を通じて老若男女様々な人と関わりを持ち、コミュニケーションから地域についてだけでなく様々なお話をして自分の知識を増やしたり関係を深めることに面白さを感じていました。また、SNSを通じて来店客が増えたというような実績が出て感謝されることで自分がやったことで他者貢献ができていることに嬉しさを感じていました。
③数字から分析することと他者の立場になって考えることの重要性を学びました。原因分析の際に数字から分析したことで投稿が届いていない層が明確になり適切なアプローチにつながったと考えています。さらに施策を考えた上で本当にこの施策でいいのか、自分が相手だったらどのようなものに興味がわくかを考えたことでよりターゲットに絞った施策になりました。
ITで実現したい未来について教えてください。
無駄な作業を減らすことで便利に働くことが出来る社会を実現したいです。特に地方地域にITを活用した業務効率化を広めたいです。少子高齢化による人手不足が深刻な地方地域では、情報や人材の不足から、IT導入が進まず業務の非効率が課題となっています。実際に秋田県にある母の職場ではいまだにFAXを使用していたり、スーパーではセルフレジが導入されていないなどアナログな現状を目の当たりにしてきました。こうしたITに不慣れな地方の企業でも導入しやすいソリューションを提供し、地方の効率化を支えたいと考えています。NECグループが掲げる「誰一人取り残さない社会の実現」というミッションは、まさに私の目指す未来と一致していると考えています。また、御社ではローコードやマウス操作などで簡単に操作できるサービス提供によりITに不慣れな現場でも導入しやすいソリューション提供をしています。また、和歌山県白浜町のような自治体との共創事例にも強く、お客様の現場に寄り添った支援ができると考えています。
【深掘質問】
①なぜ地方に焦点を絞っているのですか。
②なぜNECソリューションイノベータでその未来を実現したいと思いましたか。
③興味のある事例などはありますか。
【深堀質問回答】
①地方地域では少子高齢化による人材不足が深刻化している一方で農業や介護業界、医療業界など非常に重要な産業が多い現状を目の当たりにしてきました。需要が加速する一方で人手が不足しているという状況をITによって解決したいと考えました。
②私が特に貴社の「だれ一人取り残さない社会の実現」というミッションに強く共感しているからです。地方地域は人材不足や情報不足により新しい価値に触れることのハードルやリスクが大きいため、このミッションを持つ御社でこそそうした人々の課題やニーズに気付き、私のやりたいことが達成できると考えています。更に、幅広いデリバリ力を持つためより多くの人に価値が提供できること、現地住民とビジネス面だけでなく生活面でもともに協働することで、地域の方の想いに寄り添い、より適切で温かい支援ができると考えました。
③〇〇県〇〇市でのマイナンバーカードの読み取りによって申請書の手書き記入を不要にする仕組みを提供する自治体窓口DXの取り組みに興味を持っています。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 人事 男性で40歳前後。スーツ 人事 男性で50歳前後。スーツ |
|---|---|
| 面接官の印象 | 面接官側から企業の強みをアピールしてくださったり、事業内容を紹介してくださったりと非常に良い雰囲気だったと思います。 |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 1次面接同様フランクな雰囲気でした。面接官からの情報には、積極的に質問をすることで興味をアピールしていました。 |
| 評価されたと感じたポイント | 2次面接では、1次面接よりもさらに企業研究力をアピールするために、ホームページには載っていない事例も持ってきました。結果的に「よくうちのことを知っているね」と言っていただけました。 |
| 対策やアドバイス | 言葉に詰まっても笑顔で最後まで話そうとする姿勢を見せることが大事だと思います。企業研究では志望度をアピールできるので念入りに行うといいと思います。 |
