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大学の学園祭で、監督として全編アラビア語の演劇を同期三十人と創り上げた。学園祭では、自身の専攻している学科の言語で演劇を披露する伝統があった。本格的な舞台を創り上げることを目標にしていたが、(1)私以外は全員演劇の経験が無い点と(2)アラビア語で行う点の二点から準備の進捗に不安があった。計画の管理と効率的な準備の二点が重要だと考え、手始めに前年の先輩の進め方にならい、余裕のある半年間の準備計画を幹部で話し合い設定した。また、必要な小道具や演技のポイントなどをそれぞれデータにまとめて共有し、毎週の稽古で確認してもらうようにした。アラビア語の話し方の練習は、ネイティブの先生や先輩を稽古に呼び協力してもらった。公演当日は300人の観客を前に過去最高の舞台を披露でき、達成感を全員で分かち合うことができた。この経験から、大人数でプロジェクトを進める際は目標や情報の共有が重要であると感じた。
