- 大学
- 法政大学
- 卒業
- 2026年卒
設問の一覧です。回答の詳細はこのページ下部で読めます。
| 設問数 | 4問 |
|---|---|
| 総文字数 | 約1,610字 |
【研究もしくは卒論(修論)のテーマと概要】(学部の方は、今までに注力された講座内容、また今後取組みたい研究内容についてご記入ください)
私は機械工学の中でも、燃焼工学に力を入れて学びました。近年地球環境問題に対し世界的に関心が寄せられており、クリーンエネルギー開発の社会貢献度は非常に高まっています。熱エネルギーを有効に活用すること、実機への応用方法を検討するためには燃焼という現象をよく理解する必要があるため、本講座に関心を持ちました。しかし燃焼工学について知識を得られる機会が少ないことが課題でした。大学の講義を受けるだけで満足せず、大学図書館でも関連書籍を探しました。しかし該当する書籍が少なく、閉架書庫を探しても出版年が古いものばかりで最新の知識を得ることに苦労しました。そこでこの課題を乗り越えるため、自分自身より知識を持った人を頼ることにしました。具体的には燃焼工学の講義を担当してくださっていた教授に、私が学ぶ中で疑問だったことを伺いに行きました。そして教授は快く様々な話をしてくださいました。エネルギー、燃焼分野の第一線で研究活動を続けている教授の持つ知識は最新のものばかりで、話を伺った結果、自身が行いたい研究の内容を明確にイメージできるようになりました。また研究室の大学院生から、現在行っている研究についての話を直接伺うこともできました。この経験から自身が行き詰った際に人を頼ること、人と協力することの重要性を学びました。また燃焼工学について学んだ結果、今後は「エタノール添加燃料を用いた燃焼改善効果と添加割合の影響について」という研究に取り組みたいと考えています。エタノール添加燃料は日常で使われている石油系燃料に、エタノールを加えた燃料のことです。エタノールを添加することで石油系燃料自体の使用量を減らすことができ、気候変動対策になる他、災害時など燃料を手に入れにくい状況でも役立ちます。また燃焼改善効果も見込めます。一度燃焼という化学反応が起きると、その結果の生成物として一酸化炭素や炭化水素、窒素酸化物や硫黄酸化物など様々な有害物質が発生します。エタノール添加により、それら有害物質の発生を抑えることが可能です。しかし、これにはエタノールの添加割合によってむしろ発生量が増加する有害物質がある、という課題が生じています。例えばやみくもに添加割合を増やすと、一酸化炭素と炭化水素の発生量が減少する一方、窒素酸化物の発生量は増大します。よってエタノールの最適な添加割合について研究し、地球環境問題に配慮した実機への応用方を知る研究をすることを希望しています。
【仕事をする上での夢や目標を教えてください。】
私の夢は一人ひとりが安心して暮らせる社会を作ることです。そしてこの夢の実現のために、幅広い業界に向けて社会価値を提供している企業で働きたいと考えています。人が安心して生活するためには、身の回りのインフラ整備から地球規模の環境問題の解決まで多種多様な課題を解決する必要があります。こ
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