SPIと玉手箱、どっちから対策するべき?難易度・対策法・おすすめツールを徹底比較!
2024/7/23更新
はじめに
「SPI?玉手箱?なんだか雲をつかむような話だな…」
就活を始めたばかりのあなたは、きっとそんな風に感じているでしょう。
説明会で初めてこれらの言葉を聞くと、「何を言っているんだ?」と頭の中がクエスチョンマークでいっぱいになるものです。
どちらも多くの企業が採用している筆記試験ですが、その違いや対策法については、なかなか情報が手に入らないのが現状です。
「SPIと玉手箱、結局どっちを受ければいいの?」
「どっちが難しいんだろう?」
こうした疑問がぐるぐると頭を巡っている人もいるでしょう。
そこでこの記事では、SPIと玉手箱の違いから、それぞれの対策法、さらには併用する企業への対策まで徹底的に解説します。
この記事は、こんな方に向けて書いています。
- SPIや玉手箱の名前は聞いたことがあるけれど、詳しい内容が分からない方
- SPIと玉手箱、どちらの対策を優先すべきか悩んでいる方
- 効率的なSPI・玉手箱対策の方法を知りたい方
- おすすめの教材やアプリを探している方
- SPIや玉手箱で高得点を取りたい方
この記事を参考に自分に合った戦略を立て、SPIと玉手箱を攻略して内定獲得への道を切り開きましょう。
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SPIと玉手箱、新卒が受けるのはどっち?
「SPIと玉手箱、名前は聞いたことあるけど…何が違うの?」という疑問を抱えている方は多いです。
まずは、SPIと玉手箱の違いについて詳しく解説していきます。
SPIと玉手箱、それぞれの違いを解説
SPIと玉手箱は、どちらも多くの企業が採用している筆記試験ですが、実はいくつかの点で異なっています。
SPIは、リクルートマネジメントソリューションズが提供するテストで、言語能力や非言語能力、性格を測る問題が出題されます。
SPIは、例えるなら基礎体力テストのようなものです。
高校までの勉強である程度カバーできる内容が多く、対策しやすいのが特徴です。
一方、玉手箱は、日本SHL社が提供するテストで、こちらも言語や計数、英語に加え、図形や記号の問題が出題されます。
玉手箱は、例えるなら「応用力テスト」です。
ひらめきや論理的思考力が問われる問題が多く、SPIに比べると対策が難しいと感じるでしょう。
あなたの志望業界はどっち?採用傾向を分析
「SPIと玉手箱、結局どっちを受ければいいの?」という疑問も湧いてくるでしょう。
実は、どちらのテストを受けるかはあなたの志望業界によって大きく左右されてきます。
一般的に、金融や商社、メーカーなどの業界ではSPIが多く採用されています。
これらの業界では、基礎的な学力や処理能力が重視される傾向があるためです。
一方、コンサルティングやIT、広告などの業界では玉手箱が多く採用されています。
こうした業界では、論理的思考力や問題解決能力が求められるためです。
もちろん、例外もあります。
同じ業界でも、企業によって採用するテストは異なるので、事前にしっかり調べておくことが大切です。
結局どっちから対策すべき?就活のプロがアドバイス
「SPIと玉手箱、どっちから対策すればいいか分からない…」という悩みを抱えているあなたに、就活のプロからのアドバイスです。
まず、 自分の志望業界を明確にすることが重要です。
先ほど説明したように、業界によって採用されるテストが異なります。
そのため、やみくもに両方対策するよりも、志望業界に合ったテストを優先的に対策するほうが効率的です。
もしまだ志望業界が定まっていないなら、SPIから対策を始めましょう。
SPIは多くの業界で採用されており、基礎的な内容が多いので、対策のハードルが比較的低いです。
SPIである程度基礎力を身につけた上で、玉手箱の対策に移行すると、スムーズに進められるでしょう。
SPIと玉手箱、どちらの対策も「早すぎる」ということはありません。
時間に余裕がある今のうちに、少しずつ対策を進めておくことをおすすめします。
次からは、SPIと玉手箱のそれぞれの基本を解説し、おすすめの教材や高得点を狙うコツなどをご紹介します。
SPI対策のすべて!
早速SPIについて詳しく見ていきましょう。
SPIは、多くの企業が採用しているテストなだけに、しっかりと対策を立てて臨みたいところです。
ここでは、SPIの基礎から高得点を取るためのマル秘テクニックまで、余すことなくお伝えします!
SPIとは?基礎から徹底解説
「SPIって、結局何なの?」という疑問をお持ちの方もいるでしょう。
SPIとは、リクルートマネジメントソリューションズが提供する適性検査のことです。
SPIは「Synthetic Personality Inventory」の略で、日本語に訳すと「総合適性検査」です。
SPIは、大きく分けて「能力検査」と「性格検査」の2つで構成されています。
能力検査では、言語能力や非言語能力を測る問題が出題され、性格検査ではあなたの性格特性や、行動傾向を把握するための質問に答えていきます。
SPIは、あなたの能力や性格を多角的に評価し、企業との相性を判断するためのツールとして活用されています。
SPIの種類と出題形式を完全網羅
SPIには、いくつかの種類があります。
代表的なものは以下の3つです。
どれを受検するかは企業によって異なりますが、事前に確認しておくと安心です。
- SPI3
最も一般的なSPIで、テストセンターやWebテスティングで受検する。 - SPI2
主にペーパーテスト形式で実施される。 - SPI Note
Webテスティング形式で実施され、短時間で受検できるのが特徴。
SPIの出題形式は、大きく「言語分野」と「非言語分野」に分かれています。
言語分野
「文章読解って苦手なんだよな…」という方もいますが、SPIの言語分野では文章読解や語句の意味、空欄補充などの問題が出題されます。国語の読解力や語彙力が試されるイメージです。
非言語分野
「数学はちょっと…」という方もご安心ください。SPIの非言語分野では、計算問題や図形、確率などの問題が出題されます。数学的な思考力や論理的思考力が問われますが、基礎的な内容が中心なので、対策次第で十分に得点できるでしょう。
それぞれの分野で、どのような形式の問題が出題されるのか、事前に把握しておくことが対策の第一歩です。
SPI対策の勉強法、いつから始める?
「SPIの対策、いつから始めればいいの?」そんな声が聞こえてきそうですね。
SPI対策は、早ければ早いほど良いのですが、遅くとも就活解禁の3ヶ月前にはスタートしておきたいところです。
「時は金なり」と言いますし、早めの準備が成功への鍵となります。
SPI対策の勉強法は、大きく分けて2つあります。
参考書や問題集を使う
基礎をしっかり固めたい方や、自分のペースで勉強を進めたい方におすすめ。「千里の道も一歩から」という言葉通り、まずは基礎を固めることが大切。
Webサイトやアプリを使う
スキマ時間を活用したい方や、ゲーム感覚で楽しく勉強したい方におすすめ。いつでもどこでも手軽に学習できるのが魅力。
どちらの方法が良いかは、あなたの性格やライフスタイルに合わせて選びましょう。
大切なのは、自分に合った方法で継続することです。
SPI対策におすすめの教材・アプリ
SPI対策におすすめの教材やアプリはたくさんありますが、今回は特におすすめのものをいくつか紹介します。
参考書 |
|
アプリ |
|
これらの教材やアプリは問題の解説が詳しく、本番に近い形式で練習できるのが特徴です。
自分に合った教材やアプリを選び、効率的にSPI対策を進めましょう。
SPI高得点のコツは?
SPIで高得点を取るためには、以下の3つのコツを押さえておきましょう。
時間配分を意識する
SPIは時間制限が厳しいので、時間配分を意識して解くことが重要です。「急がば回れ」という言葉もあるように、焦らず落ち着いて取り組むことが大切です。
苦手分野を克服する
言語分野と非言語分野、どちらが苦手かを見極め、集中的に対策しましょう。「二度あることは三度ある」と言いますが、間違えた問題を繰り返し解くことで、着実に実力アップできます。
本番を想定して練習する
本番と同じ環境で練習することで、緊張を和らげ、実力を発揮しやすくなります。「案ずるより産むが易し」です。まずは模擬試験を受けて、本番の雰囲気を体験してみましょう。
SPIは、対策次第で必ず高得点が狙えるテストです。
千里の道も一歩から。コツコツと努力を重ね、SPIを攻略しましょう!
玉手箱対策のすべて!
SPIに続き、今度は玉手箱について深掘りしていきましょう。
SPIよりも難易度が高いと言われる玉手箱ですが、ポイントを押さえた対策で乗り越えられます。
まずは玉手箱について一緒に学んでいきましょう。
玉手箱とは?基礎から徹底解説
「玉手箱って、結局何?」と疑問に思う方は多いでしょう。
玉手箱とは、日本SHL社が提供する適性検査で、正式名称は「CUBIC」です。
SPIと同様に、多くの企業で採用されている筆記試験です。
玉手箱は、言語、計数、英語の3つの分野で構成されています。
SPIと異なる点は、各分野の問題が1種類ずつしか出題されないことです。
つまり、出題される問題形式を事前に把握できれば、的を絞った対策が可能になるのです。
玉手箱は、あなたの論理的思考力や問題解決能力を測ることを目的としています。
「論理的思考なんて普段使わないし…」と不安でしょうが、実は普段の生活でも、論理的思考は無意識に使っているものです。
例えば、買い物の予算内で何を買うか考えるときや、目的地までの最適なルートを探すときなどは、無意識のうちに論理的思考を使っています。
玉手箱はSPIに比べると難易度は高めですが、その分企業からの評価も高くなる傾向があります。
玉手箱で高得点を取ることができれば、選考を有利に進められるでしょう。
玉手箱の種類と出題形式を完全網羅
玉手箱には、いくつかの種類があります。
代表的なものは以下の3つです。
どの形式で受検するかは企業によって異なりますが、事前に確認しておくと落ち着いて試験に臨めるでしょう。
- Webテスティング
最も一般的な受検形式で、自宅やテストセンターのパソコンで受検する。 - ペーパーテスティング
マークシート形式のテストで、試験会場で受検する。 - インバスケット
与えられた課題に対して、どのように対応するかを問うテスト。
玉手箱の出題形式は、以下の3つの分野に分かれています。
言語分野
「国語は得意だった!」という方も、「現代文は苦手だった…」という方も、SPIの言語分野とは少し違う形式の問題が出題されます。長文読解や空欄補充、文法などの問題を通して、論理的な読解力や語彙力が試されるでしょう。
計数分野
「数学なんて大嫌い!」という方も、落ち着いてください。玉手箱の計数分野では、四則演算や図表の読み取り、条件整理などの問題が出題されますが、高度な数学知識は不要です。スピーディーかつ正確な計算力や論理的思考力が求められます。
英語分野
「英語はちょっと…」という方もいますが、玉手箱の英語分野では、長文読解や文法、語彙などの問題が出題されます。英語の基礎力に加え、速読力や情報処理能力が試されます。
各分野でどのような問題が出題されるのか、事前に把握しておくことが対策の第一歩です。
玉手箱対策の勉強法、いつから始める?
「玉手箱の対策、いつから始めればいいの?」と気になっている方も多いでしょう。
玉手箱対策もSPIと同様に、早ければ早いほど良いです。
しかし、遅くとも就活解禁の3ヶ月前にはスタートしておきましょう。
早めの準備が成功への鍵です。
玉手箱対策の勉強法は、SPI対策と同様大きく分けて2つあります。
参考書や問題集を使う
基礎をしっかり固めたい方や、自分のペースで勉強を進めたい方におすすめです。千里の道も一歩からという言葉通り、まずは基礎を固めることが大切です。
Webサイトやアプリを使う
スキマ時間を活用したい方や、ゲーム感覚で楽しく勉強したい方におすすめです。いつでもどこでも手軽に学習できるのが魅力です。
玉手箱対策におすすめの教材・アプリ
玉手箱対策におすすめの教材やアプリはたくさんありますが、今回は特におすすめのものをいくつか紹介します。
参考書 |
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アプリ |
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他にも多くの参考書やアプリがありますので、先輩などからアドバイスを貰い自分に合った教材やアプリを選び、効率的に玉手箱対策を進めましょう。
玉手箱対策のおすすめアプリは以下の記事でも紹介しているので、ぜひあわせて参考にしてください。
玉手箱高得点のコツは?
玉手箱で高得点を取るためには、以下の3つのコツを押さえておきましょう。
時間配分を意識する
玉手箱は時間制限が厳しいので、時間配分を意識して解くことが重要です。急がば回れという言葉もあるように、焦らず落ち着いて取り組むことが大切です。
問題形式に慣れる
玉手箱には独特の問題形式があるので、事前に問題形式に慣れておきましょう。習うより慣れろという言葉通り、繰り返し問題を解くことで、自然と解き方が身につきます。
論理的思考力を鍛える
玉手箱では、論理的思考力が問われる問題が多く出題されます。「論理的思考力なんてどうやって鍛えればいいの?」と悩みますが、普段から論理パズルやクイズなどを解くことで、論理的思考力を鍛えることが可能です。
SPI対策でも同様にいえることですが、時間配分は玉手箱対策でも欠かせません。
玉手箱は、対策次第で必ず高得点が狙えるテストです。
「為せば成る」という言葉を胸に、諦めずに努力を続けていきましょう!
SPIと玉手箱を併用する企業もある!
ここまで読んで、SPIと玉手箱、どちらか一方だけ対策すればいいのか気になった方もいるでしょう。
実は、SPIと玉手箱の両方を課す企業も存在します。
そこで今回は、併用企業にもしっかり対策できる方法も紹介していきます。
併用企業の選考フローと対策ポイント
SPIと玉手箱を併用する企業は、それぞれのテストを異なる目的で活用していることが多いです。
例えば、SPIで基礎能力を測り、玉手箱で思考力を測るといった具合です。
企業はあなたを多角的に評価したいと考えているのです。
併用企業の選考フローは、一般的に以下のようになります。
- エントリーシート提出
- Webテスト(SPI・玉手箱)
- 面接
SPIと玉手箱がどちらもWebテストとして実施される場合、それぞれ別の日に受検することもあれば、同じ日にまとめて受検することもあるでしょう。
後者の場合、試験時間の確保や集中力の維持がより重要です。
併用企業への対策ポイントは以下の通りです。
SPIと玉手箱、両方の対策をする
どちらか一方の対策だけでは不十分です。「兎を追う者は一兎をも得ず」と言いますが、SPIと玉手箱はそれぞれ異なる能力を測るテストなので、両方の対策が必須です。
時間配分を意識する
同じ日にSPIと玉手箱をまとめて受検する場合、時間配分がより重要です。焦らず落ち着いて、事前にそれぞれのテストにかける時間を決めておきましょう。
併用企業の傾向を把握する
併用企業の中には、SPIと玉手箱のどちらを重視するのか、公表しているところもあります。企業のホームページや説明会などで情報収集を行い、対策の優先順位を決めましょう。事前に企業の傾向を把握しておくことが、内定への近道です。
まとめ
この記事では、SPIと玉手箱の違い、それぞれの対策法、併用企業への対策について解説してきました。
「SPIと玉手箱って、何が違うの?」
「結局、どっちから対策すればいいの?」
このような疑問が少しでも解消されたなら幸いです。
SPIは基礎能力を測るテストであり、玉手箱は思考力を測るテストです。
例えるなら、SPIは基礎体力で、玉手箱は応用力を試すものとイメージできます。
どちらも多くの企業が採用しているからこそ、しっかりと対策をして「期待できる新人だな」と企業に思ってもらいたいものです。
まだ志望業界が定まっていない方は、まずはSPIから対策を始めましょう。
SPIは多くの業界で採用されているため、対策の汎用性が高いです。
SPIで基礎を固めた上で玉手箱にチャレンジすれば、よりスムーズに学習を進められます。
SPIと玉手箱対策を進めていく上で、「もう無理かも」と心が折れそうになることもあるでしょう。
しかしそんな時は、この記事を再度見直して対策法を実践してみてください。
小さな一歩を積み重ね、内定獲得という大きな目標へ向かって一緒に進んでいきましょう。