アトレ

ES情報

  • 27 年卒
  • 女性
  • 産業能率大学

なぜアトレに興味を持ち応募しようと考えたのか、志望動機を教えてください。

私はアトレ〇〇のテナントスタッフとして働く中で、駅ビルが単なる通過点ではなく、人々の生活に彩りを与える「舞台」であることを実感し、貴社を志望いたしました。仕事終わりに自分へのご褒美を買うお客様の笑顔や、大切な人へのギフトを真剣に選ぶ姿を間近で拝見し、日常の中に小さな幸せを提供できるこの空間に強く惹かれました。私は大学時代、文化系サークルの副統括として〇人の個性を繋ぎ、一つの舞台を作り上げることに心血を注いできました。その経験から、個々のショップの魅力を引き出し、施設全体として街の個性を表現する貴社の「100の街には100の顔」という方針に深く共感しています。現場を知る強みと、周囲を巻き込む調整力を活かし、お客様にとってもショップスタッフにとっても、明日への活力に繋がる「心躍る駅ビル」をプロデュースしたいと考えています。

あなたがアトレで実現したいことを教えてください。

「街のプロデューサー」として、ショップスタッフの方々と共に、お客様の心に一生残る「感動体験」を創り出したいです。具体的には、その街に住む人には「自分の街の誇り」を感じてもらい、訪れる人には「またこの街に来たい」と思ってもらえるような、深い愛着を育む仕掛けに挑戦したいです。大学の地域連携プロジェクトでは、大学・企業・商店会の三位一体となったイベントを実現するため、粘り強く交渉を重ね、組織の垣根を越えて周囲を巻き込みながら、地域活性化に繋がる複数のイベントを形にしてきました。この「現場の最前線へ自ら足を運び、対話を通じて強固な信頼を築く行動力」を活かし、アトレにおいても店長様や地域の方々の想いを汲み取った販促展開を行いたいです。例えば、地元のクリエイターとショップがコラボした限定商品の開発や、街の歴史を体感できる装飾など、その街ならではのストーリーを形にしたいと考えています。テナントスタッフとして現場で感じている「お客様の生の声」と、周囲を繋ぐ調整力を掛け合わせ、単なる消費の場を超えた、誰もが愛着を持って集う「街のコミュニティの拠点」としてのアトレを実現することが私の目標です。

あなたが大学時代に、自ら考え、自ら行動し、一番力を入れて取り組んだことを教えてください。

「自らの企画で、身近な人だけでなく街中の多くの人を笑顔にしたい」という想いから、地域最大級のイベントに向けた、産学官連携のイベント企画・運営プロジェクトに注力しました。当初、企業と提携したオリジナル商品の企画を進めていましたが、企業側の内部調整や、大規模イベントに求められる緻密な計画性の不足を指摘され、開催〇ヶ月前に企画が白紙になるという挫折を経験しました。しかし、私は「自分たちの手で街を盛り上げたい」という執念を捨てきれず、まずは地域の方々の信頼を得ることから再出発しました。商店会主催の他イベントの設営や片付けに自ら志願して毎回参加し、顔を覚えてもらうまで泥臭く行動し続けました。その結果、本気度を認めていただき、冬に別のイベントを共催する機会を得ることができました。この経験から、大きなプロジェクトを動かすには、熱意だけでなく相手の懐に飛び込み、地道に信頼を積み重ねる重要性を学びました。

あなたの人生で一番の転機となった経験と、その経験によって自分自身がどのように変わったのかを教えてください。

〇人規模の文化系サークルで「〇代目副統括」を務めた経験が、私の転機です。立ち上げ直後の初の代交代という重要な局面で、「先輩方が築いたこの場所を絶やしてはいけない」という強い責任感から、私は組織を管理することに必死になってしまいました。緻密なマニュアル作成や厳格なスケジュール運営を一方的に推し進めた結果、メンバーから「最近のサークルは楽しくない」という率直な声を突きつけられ、自分の進め方が組織の柔軟性や活気を奪っていたことに気づかされました。この挫折を経て、私は「管理」ではなく「対話と信頼」を最優先するよう方針を転換しました。一人ひとりの声に耳を傾ける時間を増やし、互いの貢献を称え合う「ありがとう会」を企画するなど、全員が主役になれる環境作りに奔走しました。迎えた引退の日、かつてぶつかり合った仲間から「〇〇が副統括だったから続けられた」と花束を贈られた時、自分の変容が組織の絆を深めたことを確信しました。この経験を通じ、組織を動かす真の力とは、一方的な牽引ではなく「心を通わせる調整」であることを学びました。