ANAあきんど

ES情報

  • 27 年卒
  • 男性
  • 法政大学

当社を志望する理由を教えてください。

インターンを通じて、地域から対価を得るのではなく、地域とともに価値を創出し成長するビジネスを大切にしていることを聞き、私が学生団体の中で経験していた地方創生活動のビジネスとは異なる、本当にしたいビジネスであると考え志望する。これまで学生団体で地方創生活動に取り組み、イベント企画を通じて地域の魅力発信を行ってきたが、団体と地域がともに成長する関係性を築くことができず団体の成長も伸び悩み、地域への貢献も長期的な視点では見えにくい状況であった。加えて、自治体や企業からの売上を求められることが重視され、私がしたい地方創生活動に対して疑問を覚えた。そうした中で、地域とともに成長する貴社は航空という人の移動基盤を活用した、地域への誘客から消費まで一貫した流れを持つ。私は貴社で、地域の価値を一方的に引き出すのではなく、企業と地域が相互に成長し続けられる関係を構築することで、持続的な地方創生に貢献したい。

チームで取り組んだ際、自身のミスや力不足で迷惑をかけてしまった経験はありますか。その時、周囲に対してどのような働きかけを行いましたか。

地方創生活動において、協力企業の商品を扱った物品販売の出店企画の統括を担当し、企業のPRを兼ねたイベント提案を行った。しかし、ある企業に対する提案後の対応が遅れ、こちらから提案したにも関わらず先方への連絡を滞らせてしまった。メンバーから「先方に対して失礼ではないか」と指摘を受け、自身の当事者意識の欠如と対応の遅れを反省した。そこで、まず先方に対してミーティングとメールの双方で謝罪し、背景と意図を説明した上で、今後の進行スケジュールや連絡頻度を具体的に提示した。さらに、以降は自ら主体的に連絡を取り、進捗をこまめに共有する体制へと改善した。その結果、関係性を損なうことなく、継続的な協力関係の維持にもつながった。この経験から、自ら提案する立場であるからこそ、責任ある行動と迅速な対応で信頼を築くことの重要性を学んだ。

変化の激しい時代において、あなたはどのようなビジネスパーソンになりたいと思いますか。そのために現在努力していることがあれば教えてください。

私は、変化の激しい時代において、論理性と感情の両面から価値を生み出し、周囲を巻き込みながら成果を出せるビジネスパーソンになりたいと考える。AIの発展により情報処理や分析は代替される一方で、人の意思決定を後押しし、共感を生み出す力の重要性は高まると予想する。そのため、データに基づく論理的判断に加え、相手の背景や感情を捉えたコミュニケーションを両立させたい。また、多くの経験から柔軟な視点を持ち、新しい価値を提供し続けることができる存在を目指している。現在は、地方創生活動や放課後支援活動、アルバイトの市民活動センターにおいて企業や地域住民など多様な立場の人と関わり、ニーズを踏まえた提案やイベント企画に取り組んでいる。さらに、活動後には振り返りを行い、改善を重ねることで、成功への再現性を高め、変化に適応し続ける力を磨いている。