ジョーカツストーリー
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ジョーカツストーリー

「有名企業のひとつ」だと思って受けたら、「予想外の価値」が待っていた。

神先 凌太朗

同志社大学内定:株式会社サイバーエージェント

2月。サイバーエージェントの2次選考を控え、神先さんはパソコンに向かっていた。必要に迫られて淡々と始めた情報収集だったが、調べるほどに好奇心が刺激されていくのを感じていた。

「こんな事業もやっているのか。これほどのペースで新規事業が生まれ続けているのか、と驚きました」

 

実は「サイバーエージェントへの志望度は低かった」という。

サイバーエージェントのサービスを使ったことがなく、エンタメ事業に興味もない。「そんな自分が入社しても……」と思っていた。

 

しかし選考を受けてみると、それまで見えていなかった価値が見え始めた。

中学の頃から「起業したい」という夢があり、大学に入ってからは真剣に考えるようになった。

◆「やってみなければわからない」。判断するためにまず動く。

周囲が就活に向けて動き出すなか、神先さんは迷っていた。昔からの夢である起業を含め、院進学や留学など、就職以外にも気になる選択肢があった。

 

進路を絞るきっかけは、「自分が本当に目指したいものは何か」を改めて考えたことだった。

「考えた結果、僕が目指したいのは、やはり“起業”でした。そのためには、今すぐ起業するか、会社に就職して経験を積んでから起業するか、の2択。どちらを選ぶべきかを、就活しながら考えることにしました」

神先さんがいつも大事にしているのは「何事もやってみなければわからない」というスタンス。就職すべきかどうかを判断するために、まずは就活を経験する必要があると考えた。

 

起業という目標に向け、規模の大きいビジネスにも携わりつつ、新規事業の立ち上げを学べるメガベンチャーを中心に会社を見た。

 

そのうちの1社がサイバーエージェント。あまり興味がなかったが、やはり「やってみなければわからない」と選考を受けた。

「会社の人に会って話を聞いてみなければ、本当のことはわからない。もし自分に合わないとしても、“なぜ合わないのか”を知るためにも選考を受けようと思いました」

◆選考を受けるうち、魅力が見え始める。

「勝ちたいなら、会社について徹底的に調べてこい」という意図を強く感じたのは、2次選考の事前課題。調べるうちに、サイバーエージェントへの印象が変わりはじめた。

「新規事業創出に力を入れているという通り、次々新しいサービスを生んでいる。うまくいかないものはすぐに撤退しているのも印象的でした」

多角的に売り上げを伸ばす取り組みも行われていることも知った。サイバーエージェントの規模の大きさや、日本を代表する会社たる所以がよく伝わってきた。

 

そして迎えた第2次選考の当日、サイバーエージェントの社員に求められるレベルの高さを体感した。

「サイバーエージェントという会社のカラーや市場をよく知った上で、失敗を恐れずに新しいアイデアをどんどん生み出すことが必要とされました」

事前の情報収集が功を奏し、選考は通過した。しかし、プレゼン能力や企画への熱意の部分で力不足を痛感した。

 

その後2回の面接を経て、社員の人柄にも触れ、低かったはずのサイバーエージェントへの志望度があがっていった。

◆4次選考で実感した、想像以上のレベルの高さ。

4次選考は、子会社の社長と話す機会が得られた3日間のインターン。もっとも印象深い選考だったという。

「僕たち学生が100手先まで考えたと思ったことも、その人にとっては1手でしかない。力量差や、ビジネスに対する覚悟の差を思い知りました」

1人の社長として本気で責任感を持ち、本気で業績を追いかける姿勢に感じたのは、「かっこよさ」。子会社社長という肩書きに抱いていた“雇われ社長”というイメージは一瞬で消えた。

また、ただ能力が高いから仕事が降ってくるのでなく、泥臭く全力で仕事をするからこそ仕事が与えられるという会社の風土にも共感した。

 

子会社の社長以外にも、役員と深く話す機会が多く与えられ、実際の社員のレベルの高さや、ビジネスへの本気さを体感した。

◆「興味のなかった会社」が、「今選ぶべき最高の会社」へ。

社員の能力の高さだけでなく、人との関係性も大切にする会社の姿勢が伝わってきたのは、インターン終盤。社員から1対1でフィードバックを受けた時のことだった。

よかった点と改善すべき点が率直に伝えられ、それまで気づけなかった自分の一面に切り込まれた。歯に衣着せぬフィードバックでありながら、同時に、「起業して社長になりたい」という神先さんの目標に寄り添ったアドバイスをしてくれた。

 

サイバーエージェントが社員の人間性を大切にしていることは、一緒にインターンをした学生たちからもよく伺えた。

「みんな頭の回転が早くて積極的に意見を言うし、サイバーエージェントの選考レベルの高さを感じました。でも、それ以上に感心したのは、優秀だからといって独りよがりにならずチームワークを優先する人ばかりだったことです」

 

「最初はメガベンチャーの一つという印象しかなくて、どうすごい会社なのか、どれだけ面白い人が集まっているのか、がわかっていなかった。選考を通じて、実際にどれほど最高の会社なのかを具体的に知ることができました」

選考開始から2ヶ月。「起業はいつでもできるが、サイバーエージェントに新卒で入れるのは今しかない」と、神先さんは入社の意志を固めた。

こぼればなし

サイバーエージェントという会社に初めて触れたのは、友人の紹介で内定者と話した時のこと。たった15分ほどだったが、「頭の回転の速さと、目的意識の強さをはっきりと感じた」という。

「面接でも短い時間の中で“目的に沿った目標達成ができる人間であるか”を知るために、核心的な質問が投げかけられます。インターンでも感じましたが、いつでも生産効率や目的意識が求められるのがサイバーエージェント。僕が気をつけたのは、ガクチカや志望動機に対して“なぜ”を繰り返し考えておくこと。話す時は結論ファーストで論拠を示して、短い時間で本質的な部分を述べるようにしました」

株式会社サイバーエージェント
お名前
神先 凌太朗(かんざき りょうたろう)
内定
株式会社サイバーエージェント
大学
同志社大学
出身
京都府
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