あなたが当社を志望している理由(あなたが建設業に興味を持った理由や建設業でやりたい仕事とその理由)を教えてください。
私は、人々の生活や暮らしを根底から支える「空間」を形にできる点に魅力を感じ、建設業を志望しております。建物は完成すれば何十年も社会に残り、多くの人の暮らしや活動の舞台となります。その責任の大きさと同時に、社会に与える影響の大きさに強く惹かれました。中でも貴社は、安心で快適な生活環境づくりを掲げ、都市開発や社会インフラ整備を通して持続可能なまちづくりに取り組んでおり、その姿勢に大変魅力を感じております。そして貴社の、単に建物をつくるのではなく社会基盤を支え、人々の暮らしを豊かにする空間を創出するという企業理念に大変共感いたしました。その中で私は施工管理職として、工程・品質・安全を総合的に管理し、多くの関係者と連携しながら一つの建物を完成へ導く仕事に挑戦したいと考えております。自らの判断や調整が建物の完成度や安全性に直結する点にやりがいを感じ、責任ある立場として現場全体を俯瞰しながら最適な判断ができる技術者へとステップアップしていきたいです。そして、社会に長く必要とされる建物を築くことで、安心して暮らせる環境づくりに貢献したいと考えております。
あなたの強みや長所を教えて下さい。また、それを当社でどのように活かすか教えて下さい。
私の強みは、常に前向きに物事へ取り組む姿勢、一度決めたことは必ず遂行する力です。大学入学以来〇年間、飲食店のホール業務を続け、店独自のドレッシング販売では直近〇回の売上競争で店舗内〇位を獲得しました。当初は商品の押し売りになるのではと懸念があり、中々成果を出せませんでしたが、店での接客を通じて商品の魅力を丁寧に伝え、お客様との信頼関係を築くことが成果に繋がると学びました。貴社でもこの粘り強さと信頼構築力を活かし、関係者と連携しながら責任を持って現場をまとめていきたいです。
あなたが学生時代に最も打ち込んだことを教えて下さい。ご自身の自己PRでも構いません。
私が学生時代に最も打ち込んだことは、ゼミでのフィールドワークです。地域の広場や公共空間を対象に現地調査や社会実験を行いました。しかし実験が進まず滞り、アンケートも十分に回収できないという課題に直面しました。そこで自ら継続的に現地へ足を運び、地域の方々との対話を重ねることで信頼関係を築き、ヒアリングを円滑に進められるよう工夫しました。その結果、空間の使い方や仕掛けによって滞在時間や交流が変化することを実感しました。この経験から、安心で快適な生活環境を実現するには、自分だけの分析だけでなく、現場で人の声に向き合い続ける姿勢が重要であると学びました。
自分自身の今後のキャリアについてどうお考えですか。教えてください。
将来的には、商業施設や複合施設など、多くの人が集まり、にぎわいを生み出す建物の施工に携わりたいと考えています。そうした空間は単に建物として存在するだけでなく、人の流れや滞在を生み出し、街の価値そのものに影響を与えると感じています。ゼミ活動の中で、人が自然と集まりたくなる空間には様々な工夫があると実感したため、そのような空間づくりを施工の立場から支えたいと考えています。
