学業について
私は表面増強ラマン散乱(SERS)基板の高感度化と再現性向上を目的に、銀ナノ構造の作製条件と特性の関係について検討を行っております。SERSは微量物質を高感度で検出できる分析手法として期待されていますが、基板構造のばらつきによって測定結果の…
再現性が低下するという課題が存在します。そこで、蒸着条件や熱処理条件などの各種パラメータを系統的に変化させることで、ナノ構造の形状や状態を精度高く制御いたしました。作製した基板に対してラマン測定を行い、信号強度やばらつきを比較評価することで増強効果に影響を与える要因を分析するとともに、SEM観察を通じてナノ構造の形状や
簡単無料登録をして全文を読む(30秒)
無料続きを読む
