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ヒッチハイクで東京へ行く!

8月19日。私はある挑戦をしようとしていました。それは、ヒッチハイクで東京へ行くという挑戦です。

突然ですが最初に、この記事を見ているみなさんに聞きたいことがあります。
例えば皆さんが東京に行くとなったとき、何の交通手段で行きますか?
「バス」「新幹線」「青春18きっぷ」などがあるんじゃないかと思います。

でも、リアルな話をしてもいいでしょうか。
ぶっちゃけ、お金が足りなくなりませんか???ジョーカツに興味を持っている人なんてなおさらだと思います。
この記事は、私がヒッチハイクをして仙台から東京へ行くまでの様子を書いてます。そんな人たちの参考になれば幸いです。

私は、仙台に住んでいます。東京まで、高速バスで行くと約7時間。
僕のヒッチハイクは長町駅から始まりました。長町駅は、中心の駅である仙台駅から地下鉄南北線で5駅。約10分電車に揺られることで着く駅です。
仙台から東京までのヒッチハイクは、ほどよく田舎なので車が停めやすいという点で、長町ICからやるのがおすすめです。

1台目に乗るまで。

最初は、下の写真の前で始めました。

駅から一本中に入った通りで始めます。
なぜ一本入るのか。
地方といえど、駅の前には多数の車が行きかいます。ヒッチハイクのコツは、「いかに車を停めやすいところでするか」にあるのです。そのため、大通りではなく、一本入ったところで行いました。

さあ、本番開始です。

開始5分後

満面の笑みとともにスケッチブックを掲げ、各車の運転手とアイコンタクトをとります。まあ鳴かず飛ばずです。いつもは1台目を止めるのに30分ほどかかります。
「開始5分だからな…まだ捕まらないか…。」なんて思っていたその時。

「ドッドッドッドッ…。」
100m先からも分かるんじゃないかという爆音に包まれた一台の黒塗りの車。
「わ…輩…?」と少しビビる僕。その車は、僕から10mほど離れたところにとまりました。よく見ると、中からお兄さん(スキンヘッド)がいます。

地元では切れたナイフと呼ばれていた僕でした(嘘です)が、さすがにビビります。生まれたての小鹿のように足がガタガタと震えます。しかし、僕はあえてそんな様子はおくびにも出さず、満面の笑みで近づきます。
「乗せてくれるんですか…?」
「おうよ!!」

実際乗ってみると、めちゃくちゃノリがいいだけのお兄さんでした。そんなこんなで一台目をゲットした僕は、長町ICの前へと乗せてもらうことに成功したのです。

何を話したのかは覚えていないですが、めちゃくちゃ応援してくれたのは覚えています。
順調なスタートでした。

二台目まで

そして長町ICの前に着き、僕はびっくりしました。

「人…いねえぇぇぇぇ…!!!」

写真はこちら。

写真を撮ったときは車いたんですけどね…写真撮るんじゃなくてさっさとヒッチハイクしていればよかった……。
辺りを見渡してみると、見渡す限り田んぼ、田んぼ、田んぼ…。
これは今日中に着かないかもな…なんて思ってしまうほど、車がいませんでした。

しかし、なんだかんだ5分後。車に乗せてもらうことに成功しました。高速道路に入ってしまえば、ヒッチハイクの難易度はぐっと簡単になります。そのため、まずは次の目的地を「国見サービスエリア(以下SA)」に決めていました。乗せていただいたのは某メーカーの営業だというお二人のおじさま。就活生だということを伝えたら、社会人としての生活していくにあたっての心構えや、本音、楽しい所を話してくれました。そしてあっという間に国見SAへ。

国見SAに着いた僕は、次の目的地を決めます。大体いつもは、「国見SA→安達太良SA→那須塩原SA→東京」の流れ。
今回もそんなもんで着くだろうと思って国見SAの出口付近でスケッチブックを掲げていたところ…5分くらいで一台の車が停まります。
「乗っていいよーー!」
と声をかけてもらった僕は、思わず「マジっすか!!」と叫んでしまいました。早い。早すぎる。
いつもはここで30分ほど足止めを食らうのですが、順調です。

その車は学生さんの車で、合宿の帰りだったそう。びっくりしたのは、彼らの行き先。
学生「どこまでヒッチハイクで行くんですか?」
僕「あ、最終的には東京まで行こうと思ってるんですけど…」
学生「僕たち池袋まで行くんですけど、一緒に行きまs…」
僕「行かせてください!!!!!!」

食い気味に応答しました。あの時の反射神経は、人生でも一二を争うほどだったのではないでしょうか。

その学生さんたちにはとてもよくしてもらって、最後は池袋で一緒につけ麺を食べました。
あの時のつけ麺は美味しかったです…。
※下の写真は、帰り際に池袋駅前で撮った写真です

何はともあれ、次の日の「ジョーカツインターン」に間に合った私。
渋滞もあり、大体7時間ほどで着きました。今まで6回ほど仙台から東京までヒッチハイクをしましたが、朝に出れば確実に夜までには着きます。
最初は怖いかもしれませんが、ヒッチハイクという交通手段は面白いと思いますよ。

何より、移動が「旅」になるというのはとても退屈しません。他の地方就活生のみなさんにも、ぜひ使ってもらいたいです笑

僕もまたヒッチハイクで東京を目指すので、東京やジョーカツで僕を見かけたらぜひ声をかけてくださいね

一緒に就活頑張りましょう(‘ω’)ノ