• ジョーカツチェンジ

地方学生と首都圏の成長企業とのベストマッチング

距離の遠さが、夢の遠さになってはいけない。 距離の遠さが、夢の遠さになってはいけない。

19卒もまだまだ受付中!

「猿基地みつしろ」は、こういう人です。

これから、「従来の就活とはちょっと違った方法」をお伝えしていくにあたって、いちおうぼくの紹介もしておきます。

だってこの文章を書いているのが何者かわからなかったら、そりゃ信用できないですよね。
これから未知&未経験の就活をしていくにあたって、しかもそれが自分の人生にそれなりに大きな影響を与えることがわかっていて、よくわからん人のよくわからん人の話を聞いても仕方がありません。

それこそ就活のことって、社会人なら誰でも、それっぽいアドバイスができます。
バブル期に恵まれた就活をしていた人でも、仕事のできないおっさんでも、スナックのママも、就業経験のない4年生の先輩でも、ひとつの会社で「人事一筋!」でやってきた人も、マナー講師も写真屋さんも、それぞれの「就活とはこういうものだ」という意見があります。
そうやって、いろんな意見をもつ人たちがいるこそ、まずは「ぼくはこんな人」をお伝えしておきます。

まずは、ぼくのキーワードというか、数十年来の人生のモットーがあります。

それは、「楽しく、気持ち良く、適当に。」というものです。

簡単に言うと、「楽しさこそが最優先。そうじゃないものにも“楽しさ” を見つけること。その上で、誰かが不快な思いになるよりも、気持ち良くあるように意識すること。そのための方法は、がむしゃらな努力みたいなものじゃなくて、適当(適っていて、当たってる)であること」ということです。
詳しいことは、本の『あとがき』にも書いたので、興味のある方は読んでみてください。

そして、この人生のモットーは、もちろん自分がやってきた仕事でも、学生に就活のアドバイスをするときにも、同じように大切にしてきました。そして、できれば学生のみなさんにも、そうであってほしいな、と思っています。

過去には、サラリーマンとしてエン・ジャパンという会社に勤めていました。
新卒採用でかかわった会社は、たぶん500社くらい。大企業や有名企業から、気鋭のベンチャーや地方の小さな企業、あるときは会社を設立する前段階からかかわったこともありました。
業界としては、金融、メーカー、メディアといった学生たちも知っている業界はもちろん、工事現場の足場組みを専業としている会社や、産業廃棄物処理の会社、自動車の官能評価をマーケティング的に分析する会社(と聞いてもわからないですよね……)など、多岐に渡りました。

その後で、大学時代をすごした京都に戻ってきて、いまは主に学生のお客さんをメインにした「猿基地」という名前の飲み屋をやっています。
この10年間、学生や社会人たちと一緒にお酒を飲みながら、どうでもいいことを話したり、恋愛や就活やサークルの相談に乗ったりしながら、毎日のように彼らとかかわってきました。
基本的にただの飲み屋なので、いわゆる「就活コンサル」と呼ばれる人たちのように、「2万人以上の学生を面接!」とか「毎年、何百人が門を叩く!」みたいなものではありません。就活相談をしてきた人数とすれば、毎年10人程度。この10年間でせいぜい100人ちょっとくらいです。

ただ、そのぶん世の中の「就活コンサル」の人たちと比べても、学生たちの自然な姿や普段の状態を見てきたという意味で、一人ひとりの学生と深くかかわってきたと思っています。

ぼくにとって、就活の相談にのることは、彼らの人生に手を突っ込む責任や彼らの考え方に影響を与える責任をもつことだとも考えてきました。
だからこそ、ただでさえ「なんだかおかしな就活」で、「幸せになってる人が少なそう」で、「社会人になったときに役に立たない知識や考え方ばかり」の就活に、疑問を持ち続けてきました。
それで、過去の企業についての知識や経験や採用の現場感覚を踏まえて、学術的な研究や理論を調べて組み込みつつ、リアルな学生たちの感覚や現状に沿った形で、ぼくなりの就活の方法を考えてきました。

その結果、辿りついたのが「就活ゲーム」という方法論であり、ちょっとした刺激と習慣と考え方で「学生は化ける」という確信です。(具体的な説明は、今後くわしくしていきます)

就活って、そんなにむずかしいものではありません。
不安になって眉をひそめながら、ウンウン唸って悩みながらするより、ワクワク楽しみながらやったほうがうまくいきます。そのほうが、社会に出てからも楽しく働ける可能性が高いものなんです。

ざっくり早足での説明になってしまいましたが、ぼくは就活について、こんなことを考えてきました。ぜひぜひこれから、楽しく、気持ち良く、適当に、一緒に就活を進めていけたらな、と思っています。