【新卒】面接の逆質問30選!答え方のポイント・NG例・企業の意図・終わり方

【新卒】面接の逆質問30選!答え方のポイント・NG例・企業の意図・終わり方

2020年8月27日更新

はじめに:逆質問は事前準備が物を言う

「では最後に何か質問はありませんか?」

 

面接で必ず聞かれる逆質問ですが、

用意していないと、その場であたふたしてしまい

「うまく答えられなかった、、」

という経験をした方も多いのではないでしょうか。

 

「質問だから合否には関係ない」

と思われた方もいるかもしれませんが、

面接の最後なだけに、印象を決める重要な場面であり、

返答次第で合格になったり、不合格になったりするケースも存在します。

 

そこで本記事では、

 

・逆質問の質問例30選

・逆質問のNG質問例

・企業が逆質問をする4つの意図

・逆質問をする際のポイント

・逆質問に関するよくある疑問

 

について解説します。

 

逆質問は、準備が物を言います。

しっかりと対策をし、面接官に良い印象を残せるよう、

事前に質問例を準備しておくようにしましょう。

 

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1.一挙公開!面接における逆質問の例文30選

まずは具体的な逆質問の例文を頭に入れ、

どのような質問パターンがあるのか把握しておきましょう。

 

詳しくは後述しますが

「やる気」や「積極性」のアピールはもちろん、

場を盛り上げるため、イエス・ノーで答えられない質問を意識すると良いでしょう。

 

以下の5つのジャンル別、

・経営戦略

・仕事内容

・求める人物像・キャリアパス

・企業風土

・面接官個人に対するもの

に分けて、例文を見ていきましょう。

 

 

 

1-1.経営戦略(4選)

 

・「御社の強み、弱みを教えてください」

・「御社の5年後、10年後のビジョンを教えてください」

・「御社が今、不足していると思っていることや、課題に感じていることは何ですか?」

・「御社が今後注力していきたい事業は何ですか?」

 

 

1-2.仕事内容(4選)

 

・「1日の仕事の流れを教えてください」

・「仕事でやりがいを感じるのはどのような時ですか?」

・「御社における、クライアントに対する姿勢はどのようなものでしょうか?」

・「達成感を感じたエピソードがあれば教えてください」

 

 

1-3.求める人物像・キャリアパス(9選)

 

・「御社ではどのような人が活躍され、評価されていますか?」

・「〇〇という事業に興味あるのですが、配属はどのように決まりますか?」

・「御社で仕事をする上で、最も大切にすべきことは何ですか?」

・「新入社員の間にやっておくべきことはありますか?」

・「〇〇について学ぼうと思っているのですが、このスキルは御社の役に立ちますでしょうか?」

・「御社で大きく成長するタイプの人は、どのような特徴がありますか?」

・「御社に入社することになった場合の心構えを教えてください」

・「〇〇という役職に憧れているのですが、通常何年ぐらいかかりますか?」

・「働きぶりが認められれば、◯◯ポジションにチャレンジさせていただけるのでしょうか?」

 

 

 

1-4.企業風土(6選)

 

・「社員はどのような人が多いですか?」

・「社員同士での飲み会やランチ会はありますか?その場合、頻度はどれぐらいでしょうか?」

・「疑問点があれば上司の方や先輩方に、遠慮なく質問させていただける環境はありますか?」

・「社内では、上司をどのように呼んでいますか?」

・「他部門との交流はありますか?」

・「休日も仕事仲間と過ごすことはありますか?」

 

 

1-5.面接官個人に対するもの(7選)

 

・「御社への入社理由を教えてください」

・「入社前後で感じるギャップはありますか?」

・「今の目標と、それを達成するために頑張っていることは何ですか?」

・「仕事上でのこだわりを教えてください」

・「〇〇社長が若手の時にぶつかった壁を教えてください」

・「創業以来、1番苦労したことは何ですか?」

・「これまでで最もやりがいを感じられた瞬間はどのような時でしょうか?」

 

 

 

具体的な逆質問例を紹介しました。

 

ここで大事なことは、

質問は然るべき相手にすることです。

 

例えば、

役員面接で福利厚生について聞いたらどうでしょう。

 

違和感がありませんか?

 

誰に何について質問することが適切なのか?

を考えると理解しやすいかもしれません。

 

 

関連記事

就活面接の逆質問への対策と考え方を解説!

2.面接における逆質問のNG質問例

どんな質問をすれば良いかが分かったところで、続いて

「これを聞いてしまってはNG」

という、NG質問例を紹介します。

 

最後まで良い印象を残すためにも、

以下の点には気をつけるようにしましょう。

 

 

2-1.「特にありません」という回答

 

これは、言うまでもありませんが、

初めて会う人に対して、

「特にありません」

といってしまうのは非常に勿体無いといえます。

 

「相手に興味がない」ことの象徴であり、

たとえ志望度があまり高くなかったとしても、

質問が一つもない、つまり企業に対して気になることが一つもないという状況は、非常に失礼です。

 

先ほど紹介した質問例を2つか3つ、頭に入れておき

いざという時にすぐに引き出せるようにしておきましょう。

 

 

2-2.給与や福利厚生に関する細かい質問

 

学生であれば、

給与や福利厚生といった待遇の実情は非常に気になるところですが、

「逆質問」という場面は、

OB・OG訪問でもなければ、座談会とも違います。

 

合格・不合格の分かれ道ともなり得ますので、

このような待遇について聞くことは相応しくありません。

残業等についても同様です。

 

というのも、企業側としては、

学生が最も知りたい疑問を解消できるよう、わざわざ逆質問の時間を設けているわけです。

それが、蓋を開けて見たら、待遇面ばかりであればどうでしょうか。

 

「うーん、この学生は仕事より福利厚生の方が気になるのかな、、、」

「うちへの志望度は、あまり高くないのだろうか」

 

と取られてしまっても、仕方ありませんよね。

 

難しいところですが、逆質問という場面で聞くことは

避けておいたほうが無難でしょう。

 

 

2-3.事前に調べればわかる質問

 

「企業理念」や「設立年数」、

「社員数」や「求める人物像」といった

「事前に調べればわかること」について聞くことは絶対に避けましょう。

 

志望度が高ければ、

上記のような「コーポレートサイト」に掲載されている事項は、

事前に確認できるはずですよね。

 

それを、逆質問という場面でわざわざ聞くということは、

自分で調べていない」ことの証明であり、

「あなたの企業にそこまで興味がありませんでした(志望度は高くありませんでした)」

と自ら述べているようなものです。

 

当然、企業からすれば良い気分はしませんよね。

 

「この学生、ウチに興味ないでしょww」

 

このように呆れられても不思議ではありません。

それならば、むしろ何も聞かない方がよっぽどマシかもしれません。

 

時間稼ぎに、内容の伴っていない薄い質問を投げかけるのはやめましょう。

 

 

2-4.既に説明された内容に関する質問

 

説明会や面接中、

既に説明されたことを再度聞くことも、NGといえます。

「いや、それ前に説明したし、、」

「話を聞いていなかったのか」

と、志望度を疑われても仕方ないですね。

 

また、人の話を聞けないというのは、

就活以前の問題でもあります。

 

常識がない」と判断されてしまう可能性もありますので、

説明会などで聞いた内容はしっかりとメモを残しておくなどし、

内容を頭に入れておくようにしましょう。

 

 

2-5.イエス・ノーで答えられる簡単な質問

 

せっかく時間を設けてくれているわけですから、

場が盛り上がるような、考えさせられる深みのある質問が良いですよね。

 

イエス・ノーで答えられてしまう逆質問は

そこから話を弾ませることが困難であり、

その場が盛り下がってしまうだけでなく、

質問力の無さを露呈させてしまうだけです。

 

面接官に直接話を聞ける機会などなかなかありませんから、

これを機に、深く突っ込んだ質問をし、

実りのある時間となるよう、意識するようにしましょう。

3.面接で逆質問を設けるのはなぜ?企業側の4つの意図

これまで、逆質問の質問例とNG例について解説してきましたが、

そもそも、企業が就活の面接で逆質問の時間を設ける意図とは、

一体なんなのでしょうか?

 

大きく分けて以下の4つのケースが考えられます。

 

・就活生の志望度を知りたい

・コミュニケーション能力を測りたい

・質問力を測りたい

・純粋に就活生の疑問を解消したい

 

それぞれ簡単に解説していきます。

 

3-1.就活生の志望度を知りたい

 

まず第一に就活生の志望度を知りたいという意図があります。

 

企業側からすると、

 

「多少でもウチのことに興味を持ってるから調べてるよね?」

「ウチついて調べていれば質問の1つや2つくらいみつかるよね!」

「ウチの会社入りたいんだよね?」

 

このような感覚です。

 

そこで

「特に質問はありません」

と答えてしまうと、

企業側は

「志望度が低いのかな」

と感じてしまいかねません。。

 

自分が入社した時のことをイメージして質問できれば、

志望度の高さをアピールする質問ができるはずです。

 

 

3-2.コミュニケーション能力を測りたい

 

次に、就活生にコミュニケーション能力を測りたい場合があります。

 

面接官と会話をする中で、

気になったことや疑問がでてきますよね。

 

それについて正しく質問できれば、

聞く力が備わっていることを証明できます。

 

ただ、逆にいうと、

「あれ、この話さっきしたよな、、、」

というような質問をしてしまうと印象は良くないでしょう。

 

他人の発言を自分の中に取り込んでいるかどうか、が重要です。

 

関連記事

就職の際にコミュ障を発揮する人の特徴と対策

 

 

3-3.質問力を測りたい

 

仕事をする上では、

上述したようにコミュニケーション能力が重要です。

 

例えば、

他の社員はもちろん、

社外でも取引先の方と仕事をする機会は多々あるでしょう。

 

そのコミュニケーションの中で、

あまりにも質問力が低いと足手まといになります。

 

特に仮説構築能力がない場合は危険です。

 

自分の仮説をもって、

「何が知りたいのか」の解像度を上げることが非常に大事です。

 

面接官は、

実際の仕事の場面に照らし合わせて、

就活生からの質問に答えているかもしれません。

 

 

3-4.純粋に就活生の疑問を解消したい

 

そして最後に、

就活生に疑問を解消したい場合が挙げられます。

 

就活生は基本的に、

説明会や企業のコーポレートサイトなどから

企業についての情報を入手します。

 

企業によってはOB訪問などもあったりしますが、

自分が選考を受けている企業に大学のOBがいないケースもあります。

 

となると、

実際に働いている人の声を聞くことは非常に難しいです。

 

そのような事情を企業も理解している場合に、

企業側から就活生の疑問を解消する場を設けます。

 

というのも、

近年の採用ではミスマッチが頻発しており、

ミスマッチを防ぎたいという企業側の意図があるからです。

 

企業がそのような場を設けると、

就活生は非常に助かりますよね。

 

このように逆質問をとってみても、

企業の様々な意図が隠れています。

 

非常に難しいですが、

企業側の意図を汲み取って逆質問でできると良いですよね。

 

 

 

絶好の自己アピールの機会である逆質問。

 

特に面接の受け答えに不安があるのであれば、

徹底的な対策な必要不可欠です。

 

逆質問で人事が何を見ているのか、

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4.好印象を残せる面接の逆質問のポイント

面接官に好印象を残せる逆質問のポイントは、

さほど難しいものでもありません。

 

・企業との相性を確認する質問

・調べたことや考えたことを確認するための質問

 

この2点さえ押さえていれば、

特に問題はないと言えます。

 

4-1.企業との相性を確認する質問

 

企業と自分自身の相性を確認するような質問は

好印象になるケースが多いです。

 

自分のやりたいことと企業の方向性がある程度一致しているか。

企業の社風や風土が自分にマッチしているか。

 

抽象的な表現ではありますが、

企業側も相性は気にしているので、

積極的にこのような質問をしていきましょう。

 

 

4-2.調べたことや考えたことについて聞く

 

調べたことや考えたことについて聞くのも

非常に印象が良いです。

 

もちろん、最低限の情報を持っているという前提です。

 

そうすることで、

「自分で調べて考えることができる学生」

という印象を与えることができます。

 

 

このように逆質問について考える際には、

企業側の視点に立って、

「この質問をしたら面接官がどう感じるか」

を考えることが非常に重要です。

 

5.こんな聞き方もあり!探りを入れるのに有効な逆質問の裏技

逆質問の好例とNG例、ポイントがわかったところで、

聞きたいことについて間接的に探りを入れるための逆質問の仕方について、

筆者の体験談を交えて紹介していきます。

 

「これ聞きたいけど、直接聞くのはアウトだよなぁ、、」

という時に、ぜひ活用してみましょう。

ただしくれぐれも、状況に合わせて柔軟に対応してくださいね。

 

 

5-1.残業度合いについて探りを入れたい場合は、「1日の流れ」について聞くべし

 

先述の通り、

残業や待遇、福利厚生などについて聞くことは、あまり宜しくないとされています。

しかし、就活生にとって、ワークライフバランスというのも非常に重要。

 

ブラックな会社に入ってしまえば、体調を崩してしまったり、

場合によっては1年や2年での早期離職に追い込まれてしまう可能性もあります。

 

そのような事態を避けるためにも、

実際の現場の流れを知るという意味合いで「1日の流れを教えてください」

と聞いてみるのも、ありかもしれません。

 

編集やWebマーケティングに興味があり、

とある急成長中のIT系ベンチャー企業へカジュアル面談に行った時のことです。

 

業務内容が文字だけではあまり伝わらず、

またどのようなスケジュール感で動いているのかよくわからなかったので

何ともなしに

「1日の流れについて教えてください。」

と、聞いてみました。

 

すると、こんな答えが返ってきました。

 

「そうだね、基本の始業時刻は9時から18時となっているけど、マネージャー陣は大体12時とか、1時とかかな。僕の場合は、週6日泊まっているかも。」

 

面接官のいう「12時」が、昼間なのか夜なのか、一瞬よくわかりませんでしたが、

週6日泊まっているという事実から全てを悟り、エントリーを辞退することにしました。。

 

もちろん、全てのベンチャーやIT企業がそのようである、というわけではもちろんありませんが、

事業が急拡大フェーズにある場合は、そのような可能性も否定できないことは確かです。

 

ワークライフバランスを重視している方は、十分注意し、

このような類の質問により、現場の実態を推し量り

「入社するんじゃなかった、、」

というような事態に陥ってしまわないよう、注意しておく必要があるでしょう。

 

 

 

5-2.自分の強みをアピールしたい場合は、前置きとして逆質問の前に加える

 

既に実践している方も多いかと思いますが、

自分の強みをアピールしつつ逆質問をしたい場合は、

「私は〇〇なのですが…」

というような形で、逆質問の前に前置きとして付け加えましょう

 

この程度の自己PRであれば過剰にもなりませんし、

面接官にも再度自分の強みについて認知させる機会ともなります。

 

具体的には、

以下のような質問が考えられるでしょう。

 

・部活(サークル)ではチームのリーダーを任され、メンバーのモチベーションを高めるために◯◯のような取り組みを行なっていました。御社でマネジメントを行なう立場の方々は、どのような取り組みを実践されていますでしょうか?

 

・私は人と交流をすることが好きなので、同僚はもちろんのこと、他部門の方とも積極的に交流し、お話を伺うと共に事業理解に役立てたいと考えています。御社では、そういった壁を超えて交流を図る社風はありますでしょうか?

 

・これまで、〇〇によって〇〇のスキルを磨いてきましたが、こういったことを活かせる可能性はありますでしょうか?

 

どうでしょうか?

嫌味に聞こえず、さりげなく自分の強みをアピール出来ていますよね。

就活では、これぐらい積極的な姿勢が面接官にも好まれます。

 

あらかじめ自分の強みと聞きたいことをリンクさせた上で、

具体的に働くイメージができていることを、面接官に伝えましょう。

 

 

 

5-3.コロナでの業界の先行きについて聞きたい場合は、数年後の事業展開について聞いてみる

 

昨今のコロナウイルス感染拡大により、

非常に多くの企業が甚大な影響を被りました。

 

IT業界は比較的強いと言われている成長産業ですが、

対面を余儀なくされるサービス業、例えば飲食や宿泊、観光業界などは

軒並み影響を受けています。

 

ここ数年は厳しい業績を余儀なくされることは間違いありませんが、

どうしてもこれらの業界に興味がある場合は、

思い切ってこちらから聞いてみるのもありかもしれません。

 

ただし、嫌味な言い方、上から目線にならないよう注意が必要である点と、

あなたならどう思いますか?

と面接官から切り返された場合に備え、

自らの考えを持っておくことが重要です。

 

ちょっとリスクのある質問になりますが、

企業の強み・弱みを徹底的に分析した上で

「〇〇のような事業に注力し、売り上げ拡大を図ることは可能なのでは」

というように、論理的かつ建設的に自分の意見を述べましょう。

6.面接の逆質問に関するよくある疑問

それでは最後に、

逆質問に関する疑問について見ていきましょう。

 

6-1.メモは持ち込んでOK?

 

せっかく前から準備した逆質問であれば、

忘れないように、メモとして持ち込みたいところですよね。

 

結論から言うと、

持ち込まない方が良い

と言えます。

 

明確にルールとして、メモの持ち込みを規定している企業はほとんどありませんが、

やはり面接という場で、「カンペ」であるメモを持ち込むという行為を、

あまり好意的に捉える面接官は少ないと考えられます。

 

また、たとえ寛容な面接官だったとしても、

メモを読みながら逆質問をする行為は、

少々特異に映ってしまうに違いありません。

 

逆質問といえど面接の一環ですので、

マイナスになるような行為はできるだけ避けた方が無難だと言えるでしょう。

 

 

6-2.面接のフィードバックを聞くのはあり?

 

最近、

「次の面接に生かしたいので、フィードバックをいただけないでしょうか」

という質問を投げかける学生も増えています。

 

面接への意欲が感じられるこの逆質問ですが、

結論から言うと、「本命以外では避けた方が良い」と考えられます。

 

というのも、

面接官の中には、好意的に受け取らない方もいるようであり、

面接中にあまり志望度が感じられなかった場合、

「次へと活かしたいので」

この部分が仇となり、

「うちは所詮練習だったのか」

と、がっかりされてしまうケースもあるようです。

 

聞くこと自体は悪いことではありませんが、

場をわきまえ、

本命であれば

「2次面接に生かしたいので」

あるいは

「最終面接に生かしたいので」と、

具体的に熱意をアピールするようにしましょう。

 

 

6-3.逆質問をしないとやっぱり落ちる?

 

逆質問をした方がいい、という事実は明白ですが、

「しなければ落ちるのか?」

と、気になる方もいるのではないでしょうか?

 

結論から言うと、

しなかったからといって、必ずしも落ちることはありません。

中には、逆質問をせずとも受かる人も、もちろんいます。

 

特に、

それまでの面接の受け答えで良い回答を残せていない場合や、

回答にイマイチ自信が持てない場合、

あるいは志望度が高い場合などは、

せっかくの自己アピールのチャンス。

 

また、

複数の応募者を同時に面接するグループ面接では、

最終的な判断材料として志望度を図るため、

逆質問が決定打となるケースも少なくありません。

 

逆質問の機会を上手く活用し、

面接官に好印象を残せる回答ができれば

合格率もアップするはずです。

 

【4つの状況別】最終面接の合格率(通過率)!内定を勝ち取るポイントとは

 

逆質問をしないで棒に降ってしまわないよう、

事前に必ず準備しておきましょう。

 

 

6-4.逆質問タイムの終わらせ方は?

 

いくつか逆質問をした場合、

気になるのが「どうやって終わらせるか」ということ。

 

自分から「もう大丈夫です」などと言ってしまうと、

印象が悪くなってしまわないか、不安ですよね。

 

結論から言うと、

最低1つでも逆質問をしていれば、自分から告げても問題ありません。

 

【個人・集団・最終面接】逆質問はいくつまでOK?状況別に最適な数を解説!

 

その際は、

「お伺いしたかったことは既にお伺いできたので、大丈夫です」

などと一言添え、円満に終わりましょう。

 

これで印象が悪くなることはありませんし、

面接官が打ち切るまで、質問を続ける必要もありません。

 

最後に笑顔で締めくくれば、

好印象を残せるはずです。

まとめ

就活の面接では逆質問を使って企業理解を深めよう

 

ここまで就活の面接における逆質問について解説してきました。

 

ポイントや逆質問例も紹介しましたが、

本質的には全ての質問が広い意味での企業理解です。

 

そのため、

「どんな質問をするか」だけではなく、

「誰に質問をするか」も重要な要素です。

 

その面接官の返した答えが企業理解に繋がります。

 

その聞いた返答も会社選びの重要な参考です。

 

そう考えると、

直接企業とコミュニケーションをとる機会である逆質問ってめちゃくちゃ重要ですよね。

 

質問によっては自分の進路を左右してしまうかもしれません。

 

せっかくなので、

きちんとその機会を活用して企業理解を深めるように努めましょう。

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